ワック(waack)ダンスの基礎技をまとめて解説!デフラワーも!

こんな方におすすめ

  • ワックダンスの基礎技を知りたい。
  • ワックダンスを独学で練習したい。
  • ワックダンスの腕を使った動きをマスターしたい。

 
この記事を読んでわかること

  • ワックダンスには腕を使った技がいろいろある
  • ワック(waack)ダンスの基礎技を動画を見ながらまとめて理解できる

僕は、週2回ダンススクールに通ってます。

レッスン中の振り付けで、ワックダンスの動きが頻繁に出てきます。

ということで、今までブログ記事でご紹介してきたワックダンスの基礎技をまとめてみました。

追記

肩回りの柔軟性

ワックダンスでは、肩回りの柔軟性が大事になってきます。

肩を痛めると、練習そのものができなくなりしんどいです。

ですので、ダンスで柔らかさを表現する肩甲骨の使い方や、ダンスに必要な肩甲骨ストレッチのやり方を見て実践することをおすすめします。

「練習前後に肩を動かして柔らかくしておく→練習しても肩を痛めにくくなる→がっつり練習しても平気になる」というイメージです。

背中の柔軟性

ワックダンスでは、背中の柔軟性も大事になってきます。

背中が固くなって猫背になっていると、全体のシルエットとして見たときにかっこ悪くなります。

ですので、背中を柔らかくするストレッチのやり方を見て実践することをおすすめします。

「練習前後に背中を柔らかくしておく→練習中の姿勢が良くなる→全体のシルエットとして見たときにかっこよくなる」というイメージです。

注意

ダンス初心者の方が、ワックダンスの技の練習を頑張りすぎると、肩を痛める恐れがあります。

無理は禁物です。

毎日少しずつでもいいので、徐々に動きに慣れるようにしましょう。

「動きに慣れてくると、身体も徐々に柔らかくなる→長く練習しても肩を痛めにくくなる」というイメージです。

ワックダンスには腕を使った技がいろいろある

ワックダンスには腕を使った技がいろいろあります。

ワックダンスの基礎技には、ワックアタック縦のトゥエル横のトゥエル、肘関節主導の動き、肘固定しての腕のロール頭前後のトゥエルデフラワーなど、腕を使う技がいろいろあります。

ということで今回は、ワックダンスの腕を使った基礎技をまとめて解説していきます。

ワック(waack)ダンスの基礎技を動画で解説

僕が実際にワックダンスの基礎技を簡単に実践してみました。

特にダンス初心者の方や、独学で練習されてる方は、練習の参考にしてみて下さい。

ワックアタック

こんな方におすすめ

  • ワックで使う応援団みたいな技のやり方を知りたい
  • ワックアタックの簡単なやり方を知りたい

ワックアタックの簡単なやり方

片腕を前に伸ばします。

腕を振る側に、半分くらい身体を開いていきます。

指先は、ワイングラスを握るような形にします。

補足

親指が上向き、人差し指をピンと正面に伸ばしてワイングラスを握るような指先にするのがポイントです。

セクシーさを出すために、人差し指に意識を持っていきます。

腕を振る側に半分くらい身体を開くことで、動作を自然に行いやすくなります。

腕を後ろに振っていきます。

ひじを支点にして、腕を前まわしで上から360度回していきます。

ひじを高く上げます。

ひじを高く上げた状態を保ったまま、指先を揃えます。

指先をそろえたまま、手首を支点にして耳の横を前回しで360度回します。

補足

指先がぐちゃっとなると動きが汚くなるので注意しましょう。

指先をそろえることで、動きがきれいに洗練されて見えます。

ひじを前に振り下ろしながら、こぶしを軽く握ります。

腕を前に伸ばしながら、こぶしを上から前に振り下ろします。

左が終わったら、右でも同じようにやっていきます。

ワックアタックを練習するときは、左右交互に繰り返すイメージです。

補足

動画では、見てわかりやすいように左だけやっています。

実際練習するときは、左右交互にやっていきます。

縦のトゥエル

こんな方におすすめ

  • ワックで使う腕を下から上にクルクル回す技のやり方を知りたい
  • 縦のトゥエルの簡単なやり方を知りたい

ワックダンスの縦のトゥエルのやり方

肩幅くらいに足を開いて立ちます。

指先をそろえるか、もしくはワイングラスを握るように指先を開きます。

人差し指に意識を持っていきます。

掌を上に向けて、腕を前から上に上げながら、腕全体を上げていきます。

ひじが上がったら、ひじを固定します。

ひじを固定したまま、手首を支点にして指先を耳の周りで時計回りに回転させます。

腕をまっすぐ上に伸ばします。

ひじを高く固定したまま、指先を頭の後ろに降ろします。

あとは、来た道を戻っていきます。

腕をまっすぐ上に伸ばします。

ひじを固定したまま、手首を支点にして指先を耳の周りで反時計回りに回転させます。

腕を前に投げ出しながら、下に降ろしていきます。

補足

人差し指に意識を持っていきます。

指先が雑になると、動き全体が雑に見えます。

ひじを固定することを意識します。

ひじを固定することで、動き全体が洗練されて見えます。

初心者の方は、拳を握ったりして力が入っていることが多いです→使っていない方の手を、リラックスして脱力するようにしましょう。

横のトゥエル

こんな方におすすめ

  • 遠心力を使って腕を振り回す動きをマスターしたい
  • 腕を柔軟に使えるようになりたい

ワックダンスの横のトゥエルのやり方

足を肩幅くらいに開いて立ちます。

指先は「ワイングラスを握るような指先の形」にします。

もしくは「指パッチンをした後に、親指と人差し指が軽く触れあっているような指先の形」にします。

補足

ダンス初心者の方は、指先の形が雑になりがちです。

動きはゆっくりでもいいので、指先に意識を集中させましょう。

両腕を反時計回りに回していきます。

右腕先行で、左腕で追いかけるように腕を回していきます。

腕を回す位置は「身体の右横→頭の後ろ→身体の左横」の順番で流していきます。

腕を振る遠心力を使って、腕を遠くへ伸ばす意識で行っていきます。

腕を遠くへ伸ばす意識

腕が身体に近すぎると、シルエット全体としてみたときに、小さな動きになってしまいます。

繰り返しになりますが、腕を振る遠心力を使って、腕を遠くへ伸ばす意識で行いましょう。

体幹が左右にぶれないように、しっかり固定します。

体幹がぶれないように固定する

筋肉のついてないダンス初心者の方は、体幹が左右に大きくぶれがちです。

体幹の筋肉を使って、上体をしっかりその場に固定します。

身体がぶれてしまう方は、体幹の筋肉を鍛えましょう。

腕立て伏せ、ブリッジ、懸垂、スクワットなどの自重トレーニングがおすすめです。

身体の右横で腕を回転させます。

頭の後ろで腕を回転させます。

頭の後ろに腕が来るときは、ひじを高い位置に固定させます。

ひじの位置が高くなることで、動きがきれいに見えます。

身体の左横で腕を回転させます。

腕を振って、動作を繰り返していきます。

指先の形を意識する

指先の形を意識することは、ワック、ガールズ、ヒップホップ、ハウスダンス、ブレイクダンス、ロックダンス、ジャズダンス、ヴォーグダンスなど、すべてのジャンルで、かっこよく踊るためのポイントになります。

上手いダンサーは、指先の形がきれいです。

ダンス歴うん十年のダンサー友達によると「ダンスのうまい下手は、指先の形を見ただけですぐにわかる」そうです。

指先は「指パッチンをした後に、親指と人差し指が軽く触れあっているような指先の形」をイメージしてダンスを踊っていきます。

もしくは、今回のようにワックのトゥエルをする場合は、ワイングラスを握るような指先の形を意識します。

指先の形を自然と意識できるようになると、動きのシルエット全体として見たときに、ダンスの動きがかっこよく見えるようになります。

頭前後のトゥエル

こんな方におすすめ

  • 肘を固定して腕を振る動きをマスターしたい
  • 腕を柔軟に動かせるようになりたい

ワックダンスの頭前後のトゥエルのやり方

足を肩幅くらいに開いて立ちます。

指先は「ワイングラスを握るような指先の形」にします。

もしくは「指パッチンをした後に、親指と人差し指が軽く触れあっているような指先の形」にします。

腕を高く上げます。

肘から先をおろします。

今回は、右手を前、左手を後ろに下ろしてます。

ひじを高い位置に固定したままにします。

ひじを高く上げたまま、頭の前後で腕を振っていきます。

頭をまたごして、指先を「胸+背中」に当てていくイメージです。

胸と背中に指先がつくことで、動きが大きくきれいに見えます。

補足

ダンス初心者の方は、指先が胸と背中につかず、離れたままになりがちです。

ゆっくりでいいので、指先が胸と背中につくまで腕をしっかり振っていきましょう。

右手が前、左手が後ろに来るようにします。

頭をまたごして、前後の腕の位置を入れ替えていきます。

左手が前、右手が後ろに来るようにします。

頭をまたごして、前後の腕の位置を入れ替えていきます。

右手が前、左手が後ろに来るようにします。

動きを繰り返していきます。

「右手が前にくる+左手が後ろにくる」⇔「右手が後ろにくる+左手が前にくる」という動きを繰り返すイメージです。

腕の前後を入れ替えるときに「指先を高く上げて頭を超える」ようにすると、動きが大きくきれいになります。

デフラワー

こんな方におすすめ

  • 頭の上で腕をくるくる回す不思議な技をマスターしたい
  • 腕を柔軟に使えるようになりたい

ワックダンスのデフラワーの簡単なやり方

足を肩幅くらいに開いて立ちます。

両腕を、おでこの上まで上げます。

「左手の掌を前に向ける+右手の甲を前に向ける」状態を作ります。

手首の内側同士をおでこの上で合わせます。

指先を斜めに倒して、花の形を作ります。

これがスタートポジションです。

ここから手首を支点にして、手先を回転させていきます。

「4つ花の形を作る+手先を2周させてスタートポジションに戻る」イメージです。

1つ目と4つ目の花は、同じ形になります。

1つ目の花は、スタートポジションの形です。

2つ目で、手首の内側同士を合わせ、花を開きます。

手首を支点にして、反時計回りに手先を回します。

3つ目で、手首の外側同士を合わせ、花を開きます。

手の甲を前に向けて、花を大きく見せていきます。

手首を支点にして、時計回りに手先を回します。

4つ目で、スタートポジションに戻ります。

指先を大きく開く

ダンス初心者の方は、指先がぐにゃっとなりがちです。

指先が曲がっていると、花が小さくなり動きがかっこ悪くなります。

デフラワーでは、掌を花に見立てています。

指先をしっかり意識して、大きな花に見えるように回していきましょう。

がっつりした本格的なデフラワーのやり方

がっつりした本格的なデフラワーのやり方は、以下の記事で確認してみて下さい。

ヴォーグ(Vogue)ダンスの基礎技解説!!デフラワーのやり方も!!

肘のロール

こんな方におすすめ

  • 肘を固定して腕を回す技のやり方を知りたい
  • 肘まわりの柔軟性を上げたい

肘のロールには、「内回しと外回し」があります。

肘を固定するイメージで行います。

左右の腕の高さを揃えます。

左右の腕の動くタイミングを揃えます。

内回しの肘のロールのやり方

足を肩幅くらいに開いて立ちます。

両腕をサイドに伸ばします。

腕を肩の高さまで上げます。

人差し指を意識して、ワイングラスを握るような指先の形にします。

指先に意識を集中させます。

なるべく肘を固定したまま、腕を内回しに360度回していきます。

肘を固定したまま、腕を下に向けます。

肘を固定したまま、腕を内側に向けます。

肘を固定したまま、腕を上に向けます。

肘を固定したまま、腕を外に向けます。

最初は、ポイントを確認するために、ゆっくり止まりながらやっていきます。

慣れてきたら、止まらずに腕を360度回していきます。

外回しの肘のロールのやり方

足を肩幅くらいに開いて立ちます。

両腕をサイドに伸ばします。

腕を肩の高さまで上げます。

人差し指を意識して、ワイングラスを握るような指先の形にします。

指先に意識を集中させます。

なるべく肘を固定したまま、腕を外回しに360度回していきます。

肘を固定したまま、腕を上に向けます。

肘を固定したまま、腕を内側に向けます。

肘を固定したまま、腕を下に向けます。

肘を固定したまま、腕を外に向けます。

最初は、ポイントを確認するために、ゆっくり止まりながらやっていきます。

慣れてきたら、止まらずに腕を360度回していきます。

補足

肘まわりの固い方は、腕があまり動かないと思います。

無理しない程度に、ゆっくり行いましょう。

普段やらない動きですので、やりすぎないようにしましょう。

毎日1分でも2分でもいいので、少しずつ練習するのがおすすめです。

おすすめの関連記事

ワック(Waack)ダンスの基礎技解説!トゥエルのやり方も

waack(ワック)ダンスの由来と基本動作まとめ

まとめ

大事なことなので、もう一度繰り返し載せておきます。

肩回りの柔軟性

ワックダンスでは、肩回りの柔軟性が大事になってきます。

肩を痛めると、練習そのものができなくなりしんどいです。

ですので、ダンスで柔らかさを表現する肩甲骨の使い方や、ダンスに必要な肩甲骨ストレッチのやり方を見て実践することをおすすめします。

「練習前後に肩を動かして柔らかくしておく→練習しても肩を痛めにくくなる→がっつり練習しても平気になる」というイメージです。

背中の柔軟性

ワックダンスでは、背中の柔軟性も大事になってきます。

背中が固くなって猫背になっていると、全体のシルエットとして見たときにかっこ悪くなります。

ですので、背中を柔らかくするストレッチのやり方を見て実践することをおすすめします。

「練習前後に背中を柔らかくしておく→練習中の姿勢が良くなる→全体のシルエットとして見たときにかっこよくなる」というイメージです。

注意

ダンス初心者の方が、ワックダンスの技の練習を頑張りすぎると、肩を痛める恐れがあります。

無理は禁物です。

毎日少しずつでもいいので、徐々に動きに慣れるようにしましょう。

「動きに慣れてくると、身体も徐々に柔らかくなる→長く練習しても肩を痛めにくくなる」というイメージです。

ワックダンスの基礎技をまとめてみました。

僕が実際に、ワックダンスの基礎技を簡単にゆっくりした動きで実践しています。

特にダンス初心者の方や、独学で練習されてる方は、練習の参考にしてみて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

ダンスが大好き。毎日ダンスのことばかりを考えている狂人系ダンスブロガーです。 主に、ダンス記事、ストレッチ記事、筋トレ記事を書いてます。すべてはダンスに必要なスキルです。