ヴォーグ(Vogue)ダンスの基礎技解説!!デフラワーのやり方も!!

ヴォーグ(Vogue)ダンスの基礎技

こんな方におすすめ

  • ヴォーグダンスについて知りたい。
  • ヴォーグダンスの基礎技をマスターしたい。
  • ヴォーギングをガチでかっこよく踊りたい。

 

そんなあなたのために、ヴォーグダンスについてまとめてみました。

ヴォーグ(Vogue)ダンスは、一つ一つの動きがすべて、かっこいいポーズになってます。

どんなところで止まっても、全て形がかっこいいイメージです。

デフラワーのような、キレキレのハンドムーブもあったり、かっこいいウォーキングがあったりと、モデルのようなかっこよさを凝縮させて詰め込んだようなダンスです。

では、ヴォーグ(Vogue)ダンスの由来と基礎技についてお伝えしていきます。

ヴォーグダンスについて書いたその他の記事も、参考にしてみてください。

ヴォーグ(Vogue)ダンスとは

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ヴォーグ(Vogue)ダンスは、アメリカ都市部のボール・ルームと呼ばれるLGBTコミュニティーの社交ダンスの場から、広まっていったダンスです。

大別すると、ストリートダンスに分類されます。

ヴォーグダンス

ヴォーグ(Vogue)ダンスの由来は、その名の通り、某有名ファッション系雑誌のヴォーグ(Vogue)のモデルポーズにダンスが似てることから、そのままヴォーグ(Vogue)という名前が取り入れられました。

1990年に、当時絶大な人気を誇っていた米国歌手のマドンナのヴォーグという楽曲のMV(ミュージックビデオ)を通して、全世界的に認知されるようになりました。

3つのヴォーグスタイル

ヴォーグは、オールドウェイ、ニューウェイ、フェム(Femme)と、大別すると3つのスタイルがあります。

オールドウェイは、左右対称的で、流れるような動きで踊られます。

ニューウェイでは、ヨガのような身体の柔軟性や、ひねるような動き、幾何学的な不思議な動きが取り入れられています。

フェムは、飛んだりアクロバティックに動いたりといった動作で踊られます。

ヴォーグダンスの基礎技を動画で解説

有名なヴォーグダンサーであるKoppi Mizrahiさんの動画を参考にして、ヴォーグダンスの基礎技をマスターしていきましょう。

基本姿勢

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ヴォーグ(Vogue)ダンスの基本姿勢について、お伝えしていきます。

  1. 左足を前に出して、右足の土踏まずのあたりに、左足のかかとを付けるイメージで立ちます
  2. または、左足を真ん中にまっすぐ出して、つま先でちょんと立ちます
  3. 腰は、腰のカーブができるくらい、お尻を後ろに突き出します。ラテンダンスでは、お尻を内側に引っ込めて立ちますが、それとは真逆のイメージです
  4. 肩を後ろに引いて少し下げて、胸を張ります
  5. 顔は、前に固定します

手の使い方(両手)とポージング

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ヴォーグ(Vogue)ダンスの手の使い方(両手)とポージングについて、お伝えしていきます。

  1. スタートポジションに手を持ってきます
  2. 首の前あたりで、手首とひじと肩がまっすぐ一直線になるようにします。ひじをあげることを意識してください。これが、スタートポジションです
  3. 先程の基本姿勢で、お尻を後ろに突き出して、肩を後ろに引いて、胸を張ります
  4. 腕を動かすときに、手首が90度になることを意識します
  5. 手首が固い方は、手首を伸ばすストレッチをして柔らかく動けるように、普段から練習してみてください
  6. 手首から、半円を描くように腕を前に出します
  7. 前に出したときに、手が広すぎず狭すぎず、肩幅くらいになるように腕を前に出します
  8. 手首を自分の方向に向けて、手首からまっすぐ水平に戻します
  9. で、最初のスタートポジションに戻します
  10. 腕を伸ばすときは、力を抜いてリラックスして、ひじを伸ばしていきます
  11. 腕を横に出すときも、まず手首が先行して、手首を外側に向けて、そのまま伸ばします
  12. 手を横に出したときは、手のひらが肩よりも後ろに来るようにします。真横ではなくて、ちょっと後ろです
  13. 戻るときは、手首を自分の方に向けて、ひじが下がらないように、まっすぐ戻して、ピタッと止めます
  14. 腕を上に出すときは、手首が90度のまま、まっすぐひじを上にあげます。このときに、後ろで手がクロスするようにします
  15. で、二の腕を固定したまま、肘から先がニョキッと上に出るように出します。手首が90度で、手のひらが上向きになります
  16. 戻すときは、手をまっすぐにして、そのまま真っすぐストンッと降ろしてスタートポジションに戻します
  17. 上に出すときに、自分の肩よりも後ろに伸ばします。なるべくひじが曲がらないように、まっすぐ伸ばします
  18. 戻すときも、まっすぐ下がったときに、ひじが落ちないようにします

 

ヴォーグ(Vogue)ダンスの手の使い方(両手)とポージングのポイントは、動かすことよりも、止めることに意識を向けることです。

動きが速くなっても、一回一回きちんと止めることで、動きが洗練されてかっこよくなります。

片手づつ手を出していく動き

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先程お伝えした、基礎練習のバリエーションで、片手づつ手を出していく動きについてお伝えしていきます。

  1. 右手を前に出したら、左手も出します
  2. 右手を腰に持っていき、左手も腰に持っていきます
  3. 右手を横に、左手を横に出します
  4. 右手を腰に持っていき、左手も腰に持っていきます
  5. 右手を上に、左手を上に出します
  6. まっすぐ真下に、右手を腰に、左手を腰に持っていきます
  7. 一つ一つ、しっかりポーズをキメていきます

 

それでは、もう1パターンお伝えしていきます。

  1. 先程お伝えした、スタートポジションからいきます
  2. 右手を前に出して、右手を戻しながら左手を前に出します
  3. 右手を横に出しながら、左手を真ん中に戻します
  4. 左手を横に出しながら、右手を真ん中に戻します
  5. 右手を上に出しながら、左手を戻します。左手のひじが下がらないようにしましょう
  6. 左手を上に出しながら、右手を戻します
  7. 右手を前に伸ばしながら、左手を戻します

 

ヴォーグ(Vogue)ダンスの片手づつ手を出していく動きのポイントは、上で手を入れ替えたときに、戻った方のひじが下がらないようにすることです。

手首のいろいろな使い方

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次は、ヴォーグ(Vogue)ダンスの手首のいろいろな使い方について、お伝えしていきます。手首の使い方には、手首を返したり、ひねったりとあります。手首を返してひねる動きを自由に組み合わせて、音を表現していきます。

  1. 手を前に出した状態からスタートします
  2. 手首を支点に円を大きく書いて、ぐるっと一周します
  3. 下に向かって手首をぱたんと返します
  4. 逆回りで回して、手首を下にぱたんと返します
  5. 一気に左側に指先を揃えて、回して、手首をぱたんと返して左側に指先を揃えます
  6. 両方共指先を右側に返して、グルッと回して、手首をパタンと返して右側に指先を揃えます
  7. グルッと回して、手首をぱたんと返して、最初のポジションに戻ります

 

この他にも、手首を支点にして、滑らかに回す方法もあります。

  1. 手首を支点にして、指先で大きな円を描きます
  2. 上まできたら手首が動かないので、手首を返すんですが、手が止まらないように、滑らかに大きく動かしていきます
  3. 指先から、斜めに切り込んでいくような感じで、指先から滑らかに動かします
  4. 逆回りも同じように、手首を支点にして、大きく滑らかに動かしていきます
  5. 手のひらが前から見えるように、返していきます
  6. 返すときに指先をふわっと握るような感じにすると、滑らかに見えます
  7. この動きを使って、上に向かって8の字を書いていきます
  8. 上に円を書いたら、手首を返して下に向かって円を書いていきます
  9. 上にも、下にも大きな円を描きます
  10. もっと大きく見せるには、腕の付け根から動かしていくと、もっと大きく見えます
  11. 上にも、下にも大きい円を書いてください

 

ヴォーグ(Vogue)ダンスの手首のいろいろな使い方のポイントは、なるべく滑らかに、止まらないように、大きく円を描くことです。

手と手首を使ったバリエーション

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次は、ヴォーグ(Vogue)ダンスの手と手首を使ったバリエーションの組み合わせについて、お伝えしていきます。

  1. スタートポジションから始めます
  2. 手を前に出したら、手首を支点に大きく円を描きます
  3. 上まで来たら、手首をパラっと開きます
  4. 手首から、最初のポジションに戻ります
  5. 横に手を出したら、手首を回転して戻ります
  6. 上に出して、伸ばしたところで手首が回転して、戻ります
  7. なるべく止めないように、続けていきます
  8. 伸びる瞬間に手首を回転させて、戻ったらピタッと止めます

 

次は、片手ずつやっていきます。

  1. 最初に右手が前に出たときに、手首がぐるっと回します
  2. 右を戻しながら、左を前に出して手首をぐるっと回します
  3. 右手が外側で、手首をグルッと回します
  4. 入れ替えたら、左手の手首をぐるっと回します
  5. 右手が上でぐるっと、入れ替えたら、上に伸ばした左手の手首をぐるっと回します

 

ヴォーグ(Vogue)ダンスの手と手首を使ったバリエーションのポイントは、やってるときに、ひじが下がらないようにすることです。

手首が、なるべく大きく回せるように意識してください。

デフラワー

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次は、ヴォーグ(Vogue)ダンスのデフラワーについて、お伝えしていきます。

  1. 右手が手のひら、左手が手の甲が見えるようにクロスします
  2. 両手を手首を支点に開いて、反対側に返します
  3. 左手を下に向かって曲げて、右手を上に回して手首と手首をくっつけます
  4. 右手を下に入れて、最初のポジションに戻ります
  5. 1・2・3・4で続けていきます
  6. だんだん止めずに、速くしていきます
  7. 大きく見せるコツは、手のひらを反って、指を反ることです
  8. 手首と手首が、90度になるようにします
  9. 速く回すコツは、手首と手首を少し離すことです

 

ヴォーグ(Vogue)ダンスのデフラワーをきれいに見せるコツは、前から見たときに、円が書けるようにすることです。

真上でやるよりかは、軸を前に倒して、手首がくっついたときに、なるべく指先が、おでこのあたりを通るようにします。

そうすると、円が描けます。

1・2・3・4の、3のときにおでこの前を通るようにします。

デフラワーは、基本的に頭の上でやるんですけど、下でやったり、横でやったり、いろいろ動かしながらやったり。

腕自体を回しながらやったり、いろんなバリエーションがあります。

もっと早くするコツは、1から2に行くときに、手をひっくり返すときに、ひじを入れると、勢いがついて、ギュンッといくようになります。

振り付けのルーティーン

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次は、ヴォーグ(Vogue)ダンスの振り付けのルーティーンについて、お伝えしていきます。

特に解説することはなく、動画を繰り返し見て、振り付け練習の参考にしてみてください。

常に、どんな姿勢でも、どんな動きでも、かっこよく見えるように意識しましょう。

おすすめのヴォーグダンサー

Aya Satoさんや、Zacc Milneさんなど、おすすめのヴォーグダンサーについてお話ししていきます。

Aya Sato

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Aya Satoさんは、AYABANBIというグループに所属しているヴォーグダンサーです。

Aya Satoさんは、動画で右側にいる白黒のパンツを履いてる女性です。

とことどころで出てくる、デフラワーの動きが、いい感じにエグくてめちゃくちゃ上手いです。

腕のムーヴメントがAyaさんのヴォーグダンスの基本になってますので、タッティングの動きが多用されています。

ですので、タッティングダンスをされても、かなり上手にこなされるかと思います。

ワックのトゥエルも使われていますので、ワックの動きとヴォーグダンスは相性が良いことがわかるかと思います。

顔で表現する

Ayaさんは、表情もしっかり作り込んでいます。

ほんとにすごいダンサーさんって、顔でも表現しているといういい例だと思います。

菅原小春さんもそうですし、Aya Satoさんも顔でダンスを表現しています。

表現力を磨きたい方は、踊りだけでなく、表情の一つ一つにもこだわりを持って、ダンスを踊ってみてください。

Zacc Milne

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Zacc Milneさんは、Ireland’s Got Talent 2018の動画で有名になった男性です。

ダンスは、動画の1分40秒くらいからスタートします。

Zaccさんは、ヴォーグダンスを踊っているんですけど、動きで力強さを表現されています。

Zaccさんは、男性の方ですが、ヴォーグダンスをものすごくかっこいいと思わせてくれるように、踊っています。

止める動きと、素早い動きの切り替えが、めちゃくちゃ上手いです。

ダンスをかっこよく魅せるコツとして、動きをしっかり止めるというのがあるんですが、その基本を忠実に再現されています。

基本の練習が大事だということがよく分かる、いい例です。

羽織っていた上着を脱いで、髪を解いてと、SHOWとしての魅せ方が、エンターテイメントになっています。

単純に、見ていて楽しいです。

見た目にこだわる

ダンサーが自分の踊りを魅力的に魅せるためには、髪型も大事だし、服装も大事です。

Zaccさんは、ご自身の髪型にもこだわりを持っていらっしゃいますし、服装も意識されています。

動きの練習をするのは当然大事です。

ですが、ダンスはトータルとして魅せるものなので、Zaccさんのように髪型や服装にもしっかりこだわると、これほどに魅力的な雰囲気を出せるようになるかもしれません。

男性が踊ってもかっこいいヴォーグダンスを身に着けたい方は、Zaccさんの動画を検索して、勉強してみてください。

ヴォーグダンスとは~さらに詳しく解説~

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ヴォーグダンスは、voguingとも呼ばれていて、高度に定型化されていて、1980年代後半に生み出された、モダンハウスダンスです。

1960年代の、ニューヨークのHarlemのボールルームシーンが起源と言われています。

MadonnaのVogueのミュージックビデオでフィーチャーされ、そして、1991年にアメリカのドキュメント映画のParis is Burningで紹介されてから、メインストリームとして有名になってきました。

そのモダンな形から、voguingは、様式上も、人口統計学的にも進化を続ける、世界的な現象になっていきました。

voguingは、古代エジプトの壁画のスタイルや、Vogue magazineの有名なモデルのポーズにインスパイアされています。

voguingには、角度、直線的ライン、硬直した腕、足、身体の動きなど、モデルのようなポーズをするという特徴があります。

このダンススタイルは、1960年代初頭にAfrican Americanのドラッグクイーンによって、Harlemのボールルームから生み出されました。

そもそもは、相手を小馬鹿にする伝統や、微妙な侮辱を他のドラッグクイーン達に向けて、ジャッジに自分の存在を印象づけるために使われていた動きでした。

もともとは、presentationと呼ばれていて、後にperformanceと呼ばれていました。

長い年月を経て、より複雑でアクロバティックな動きに進化していくことで、今現在は、vogueと呼ばれています。

vogueには、今現在3つの異なったスタイルが存在します。Old Way、New Way、Vogue Femの3つです。

オールドウェイ

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オールドウェイ(Old Way)は、直線的なラインやシンメトリー、流れるような優美な構成が特徴的です。

エジプトの壁画やファッションポーズが、オールドウェイヴォーギングのオリジナルの動きとしての役割を果たしています。

最も純粋な歴史的フォームとして、オールドウェイヴォーグは、2人のライバル間の決闘です。

伝統的に、old wayのルールは、競争で勝つためには、もう一方の相手を押さえつけなければならないと、述べられていました。

オールドウェイヴォーグのPinningには、相手を罠にはめて捕獲することも含まれていました。

ですから、相手がまだ動いている間は、彼または彼女は、いくつかの動きがとれませんでした。

たいていヴォーギングでは、ハンドパフォーマンスと呼ばれる、腕や手を使った動きが使われ、その間、相手方は、壁に押さえつけられていたり、フロアエクササイズをすることしか出来ませんでした。

ニューウェイ

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ニューウェイ(New way)は、関節で四肢をねじれさせるclicksと、タッティングやロッキンの動きを含んだ、手や手首のイリュージョンであるarms controlと呼ばれる2つの固定された動きが、特徴的です。

ニューウェイは、創造的で幾何学的な、例えばボックスのような、マイムスタイルから変化したものというふうにも言われています。

ダンサーの熟練と想起力を表現するために、ダンサーは身体を革新的な感じであちこちに動かします。

ニューウェイは、信じられないような柔軟性を含んでいます。

ヴォーグフェム

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ヴォーグフェム(Vogue Fem)は、バレエ、ジャズダンス、モダンダンスの影響を受けた女性らしい動きを極端に強調していて、流動性があります。

Femは、フランス語のfemmeから由来していて、女性を意味します。

Vogue Femのパフォーマンススタイルは、スタントマンがするような妙技、トリック、スピード感のある動きのようなDramaticsなものから、優美さ、美しさ、5つのフェム要素であるfive elementsを順方向に継続的に流れるようなSoftなものまで幅があります。

Vogue Femには、5つの要素があります。

Duckwalk、Catwalk (or Runway)、Hands、Floorwork、Spins and Dipsの5つです。

Vogue Femの5つの要素を、簡単にまとめておきます。

  1. Duckwalk(ダックウォーク):ダックウォークは、アヒルが歩くという名前が示すとおり、かかとにしゃがみこんで、ビートにのせて、前に進むときに足をキックして出します。
  2. Catwalk (or Runway):Catwalkingは、女性的な歩き方を誇張したもので、足を互いにクロスさせ、お尻をサイドから反対サイドに突き出して、手を足の反対側に、前に投げ出します。
  3. Hands:パフォーマンス中、パフォーマーの手は、しばしばストーリーを語ります。相手を小馬鹿にするようなパフォーマンスの構成要素です。例えば、相手側の顔の恐怖の表情を示すためにマイミングが使われます。
  4. Floorwork:この構成要素は、roll、twistなどの動きを使って競技参加者の官能性を実演するものです。またはその他に、ジャッジの注意を引きつけるために、地面に移動したりもします。
  5. Spins and Dips:スピンとディップは、ヴォーグの中で最も人目を引く構成要素です。ビートにノッてターンをして、フロアにドロップしていきます。スピンやディップは、ビートにノッてきて、クライマックスのときにだけ正確に実行されます。

 

参考になる記事を載せておきます。

まとめ

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ヴォーグ(Vogue)ダンスというのは、もともとLGBTの人たちが、ボールルームという踊り場で、自分の方が美しいのよというような、顔や身体やポーズの美しさを競うために、ポーズをキメていく文化の中で生まれたものです。

そのポーズが元になって、ヴォーグ(Vogue)ダンスというものが生まれてきました。

それが、ヴォーグ(Vogue)という雑誌のポージングに似ていたことから、ヴォーギングという名前がついて、それがだんだん形を変えて、複雑になったり、細かい音を取るようになったり、女性らしさだったり、しなやかな動きだったり、ストリートダンスの要素が入って来たりして、今現在の形になったようです。

ヴォーグ(Vogue)ダンスの種類は、冒頭でもお伝えしましたが、大きく分けて3つあります。

3つのヴォーグダンススタイル

1980年代に、マーシャル・アーツという格闘技からインスピレーションを受けて、オールドウェイという、格闘技っぽい、男らしいビシバシしたスタイルがまず一つ目です。

それがだんだん複雑になっていったり、腕や肩や身体の柔らかさだったり、しなやかさだったり、手で複雑な音を取るようになったりしたのが、ニューウェイという2つ目のスタイルです。

もっともっと柔らかくてしなやかで、女性らしい動きをしていったのが、ヴォーグフェムというスタイルで、3つ目です。

ヴォーグフェムの中でもさらに2つに分かれていて、しなやかで柔らかくてソフトな感じのヴォーグフェムを、ソフト・アンド・カント(Soft&Cunt)と言います。

もっと激しくて、ストリートダンスの要素が入ってきてて、アクロバティックなヴォーグフェムを、ドラマティクス(Dramatics)と言います。

ヴォーグダンスの成り立ち

ヴォーグ(Vogue)ダンスの成り立ちは、1930年代に、社交ダンスでリンディーホップというのがあって、ヴォーグはそこから始まったと言われています。

そのヴォーグのシーンというのは、黒人やラテン系のLGBTの人たちが、クラブでLGBTのファッションショーのような感じで、イベントをやっていて、そこでだんだんヴォーギングやファッションのバトルが行われるようになってきました。

ヴォーギングに関しては、昔ウイリィーニンジャ(Willi NInja)という人がいて、今は亡くなってしまったんですが、彼がヴォーギングの教祖という感じで、マルカムマクラーレンのDeep In VogueというPVで、ヴォーグを踊っていて、彼がこんにちのヴォーギングのスタイルを確立したと言われています。

ヴォーグダンスの広がり

さらに、1990年に、マドンナのヴォーグ(Vogue)という曲のPVの中で、ホセ・エクストラバガンザ(Jose Gutierez Xtravaganza)と、ルイス・エクストラバガンザという二人が、振り付けをして、そのPVが、世界中で見られて、そこでヴォーグが広く認知されたと言われています。

さらに、パリス・イズ・バーニング、邦題で、パリの夜は眠らないというドキュメンタリー映画があるんですが、ボールルームのLGBTカルチャーをドキュメンタリーにした映画で、それが、ウィリーやホセのように、こんにちも名前が残っているような、偉大なヴォーガー達がたくさん出ていて、それも日本で発売されて、ヴォーグが、LGBTカルチャーのボールルームシーンというのが、広く知られるようになりました。

ハウス

あとは、ハウスと言って、ファミリーみたいな感じなんですが、その派閥が、ボールルームシーンにはあります。

有名なのは、ハウス・オブ・ニンジャ、ハウス・オブ・エクストラヴァガンザ、ハウス・オブ・ミズラヒ、ハウス・オブ・エビス、ハウス・オブ・エボニーとあげればきりがないくらい、今はたくさんのハウスがあります。

ボールルームシーンの中では、ハウスごとに対立していて、実際はみんな仲が良かったりするんですが、ボールルームの中では、一応ハウスVSハウスという感じで、競っています。

ヴォーグ(Vogue)ダンスは、今や世界中に注目されていて、日本でも、1990年にマドンナのヴォーグが発売されたときに、一時流行ったんですが、だんだん廃れてしまいました。

最近になって、興味を持つ人が増えてきました。

それが今、世界中で、ヨーロッパやアジアを中心に、広まっています。

というのも、Youtubeの動画で、活躍してる方が、たくさんいて、有名なのは、ウィリー・ニンジャ、ホセ・エクストラヴァガンザ、アンドレ・ミズラヒ、デション・エビスなどいろいろ居るんですが、America’s Best Dance Crew という番組に、Vogue Evolutionというチームが出場して勝ち残って、その動画が世界中に広まりました。

特に、彼らがやっているヴォーグ・フェムが、世界中に注目されています。

ヴォーグダンスをかっこよく踊るためのポイント

ヴォーグ(Vogue)ダンスを踊るときに必要なのは、Attitude、つまり態度ですね。

私が一番美しいとか、自分が一番綺麗とか、そういう自信を持って、踊ることがまずは必要です。

あと、姿勢ですね。

姿勢は、どのダンススタイルに関しても、良いに越したことはないです。

あとは、ある程度の柔軟性、手首や肩の柔軟性は、あったほうが、踊りやすいし、見栄えもよくなります。

僕も、ヴォーグ(Vogue)ダンスを踊るときは、自信を持つことが、もっとも大事だと感じています。

僕を見てって感じで、どんな姿勢のときも、バシッと決まるように、常日頃から、自分の動きを鏡でチェックして、いろんなかっこいい動きを練習してみてください。

練習すればするほど、かっこいい姿勢やポーズのコツが掴めてくると思います。がんばってください。

その他のダンスまとめ記事も参考にしてみてください。

参考になる記事も載せておきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

ダンスが大好き。毎日ダンスのことばかりを考えている狂人系ダンスブロガーです。 主に、ダンス記事、ストレッチ記事、筋トレ記事を書いてます。すべてはダンスに必要なスキルです。