(TUTTING)タッティングの基礎を解説!フリースタイルのやり方も!

こんな方におすすめ

  • タッティングの基礎的な考え方を知りたい。
  • タッティングの技を上達させたい

 
タッティングの基本的な考え方や、ムーヴメントを、動画を見ながら勉強していきましょう。

(TUTTING)タッティングの基本解説動画

タッティングに情熱を注いでらっしゃるJamal CumberbatchさんとWilson Hongさんの動画を見ていきます。

とてもわかりやすく解説してくださっています。

Jamal CumberbatchさんとWilson Hongさんが、動画内で説明して下さっている言葉をできる限り理解しやすいように、記事にまとめてみました。

「動画を見る→記事で動画の内容を文章で確認する」の作業に使えるようにしています。

「ライジングダンススクールの動画を見るのが好きだけど、動画の内容をまとめたものがあったら便利なのにな」という、僕自身の思いから、記事にまとめさせてもらいました。

Jamal CumberbatchさんとWilson Hongさんの言葉を、動画を見てしっかり胸に刻み込んで練習してみて下さい。

高度なタッティングの動き(How to Do Advanced Tutting Moves)

どんな動きが、タッティングの動きを高度なものにすると思いますか?

Jamal Cumberbatchさんによると、基本の動きに忠実でありながら、そこにちょっとした味付けをするといいそうです。

かつ、クリーンな動きを心がけましょう。

例えば、フィンガータッティングで、ダウンして、反対サイドにオーバーして鏡のように向きをひっくり返して、アップして向きをひっくり返して、さらにサイドにフリップオーバーさせます。

Jamal Cumberbatchさんが言うには、こういう高度な動きをクリーンに、正確に、ちょっとした特別な味付けをするといいそうです。

高度なタッティングの動き

ウェービングだったり、ボディームーヴだったり、身体を使った、流れるような動きを足していきましょう。

フィンガータッティングの動きに、頭の動きを足していきます。これも、高度な動きです。

一つの動きだけをやる代わりに、2つの動きをやっていきましょう。

両腕で別々の動きをやっていきます。

さらに、腕を使いながら、頭の動きも足していきます。

前に出した腕に顔を持っていって、手で顔を触ったりと自由に動きを作り出していきましょう。

フリースタイルのタッティング(How to Tut in Freestyle Hip-Hop)

フリースタイルとは、何でしょうか?

ダンスのフリースタイルは、あなたの身体の中から出てくるものです。

どんな動きを選ぶかで、あなたのスタイルが決まります。

フリースタイルのタッティング

リラックスしてください。

自由になってください。

あなたが考えることの出来る、全ての動きをやってみてください。

Jamal Cumberbatchさんがフリースタイルのコレオグラフィーを作るときは、音楽を聴き込んで、曲の言いたいことを掴んで、そこからメッセージを引っ張り出してきて、言葉を聴きながら身体を動かし始めます。

曲の持つ音楽性をしっかり聞き込んで、見る人をあっと言わせるような、いろんなエレメントの動きを組み合わせていくそうです。

いい曲を選びましょう。

歌じゃなくてもいいんですよ?

鳥がさえずってるBGMでもなんでも良いんです。

ただ、流れる音を聴いてそれに合わせて踊るだけです。

音楽が、あなたを動かしてくれます。

Jamal Cumberbatchさんが言うには、フリースタイルは、アーティスティックな能力に基づいた自由な動きです。あなたのこころに描くものを、ただ表現するだけだそうです。

Jamal Cumberbatchさんが、ヒップホップとタッティングをミックスしたものを動画内で披露してくださっています。

フットワークを使って、アームスイングを入れて、タッティングを入れてと自由に動いています。

ナイスでスイートな動きになるように、動きをまねて何度も練習してみてください。

タットのスタイルを生み出す方法(How to Tut like Moon)

基本のタットを練習してください。

そこから、独創的な動きを作り出していきます。

どうすれば、基本的なタットを違ったものに出来るだろうかと、想像してください。

Wilson Hongさんによると、タッティングの動きの大筋を理解して、自分の人生で起こっていることに思いを馳せて、タッティングの動作に組み込んでみるといいそうです。

タットのスタイルを生み出す方法

例えば、Jamal Cumberbatchさんの動きは、複雑です。

Wilson Hongさんが言うには、Jamal Cumberbatchさんが複雑な動きを好んでいるからだそうです。

彼は、超絶にクリーンな角度で決めてくるし、不可能なんじゃないかと思うようなラインで動きます。

彼は、人間には見えないです。

彼は、ロボットのようです。

彼は、様々な基本の動きを組み合わせているし、いろんなアイディアを動きに足して味付けしています。

彼の動きは、パズルのようだし、パズルのピースを埋めていっているような動きです。

彼は、とても多くの形を知っているし、組み立て方を知っているし、タッティングも、フィンガータッティングも駆使しています。

それを、全身を使って表現しています。

だからこそ、ナイスでクリーンな動きになっているんです。

自分の中に基本の動きの目録を作る

月のようなタットをしたいなら、図書館に行って、タットの目録を見るようなことをしなければいけません。

索引を見て、フィンガータッティングから、普通のタッティングへ移行するための身体の使い方を知らなければいけません。

自分の中に、基本の動きの目録を作ってみてください。

いろんなベーシックな動きをマスターしてください。

Wilson Hongさんが言うには、そこから、自分だけの索引を検索して、身体の使い方を考えていくといいそうです。

ファーサイドのようにタットをする方法(How to Tut like Pharside)

ファーサイドは、ヒップホップグループです。

今でもずっと語り続けられているようなすごく偉大なヒップホップアーティストです。

Jamal Cumberbatchさんは、彼らと仕事をして、彼らと一緒に踊ったりもしたそうです。

ファーサイド

ファーサイドはスゴイです。

ファーサイドの動きを一度見てみてください。

ファーサイドは常に動き続けています。

ファーサイドは、トランジションをしっかり理解しているので、常にノンストップで動き続けています。

一つのタットから、次のタットへどう切り替えればいいか熟知しているので、彼は動き続けることができるんです。

彼は、手首を回すし、回し続けることが出来ます。

ファーサイドのようにタットをする方法

Jamal Cumberbatchさんによると、ファーサイドのようにタットをしたいなら、トランジションをしっかり理解するといいそうです。

タットをして、いろんな角度で動いてみて、すべての角度での動きをしっかりマスターしてください。

そこから、一つのタットから別のタットへの切り替えの方法を考え出していきます。

ファーサイドのウェーブや腕の動きを見てみてください。

彼は、一つの必殺技をしっかりやりこんで、観客をあっと言わせます。

彼は、数え切れないくらいの必殺技を持っています。

ウェーブがびっくりするくらい、上手いんです。

ナイスで、スムースに腕を上げていって、いろんな方向にアームウェーブを流していきます。

彼は、全身の使い方を熟知しています。

ジェイファンクのようにタットをする方法(How to Tut like JayFunk)

ジェイファンクは、ポッパーで、ウェイバーで、ダンサーです。

ジェイファンク

ジェイファンクは、タッティング、ウェービング、フィンガータッティング、ディジッツをやることで知られています。

指を一本ずつドロップする方法を学んだり、たくさんのトリックを学んだりする必要があります。

トリックは、目に見えるもので、理解できるものです。

ですが、最後にツイストしたりもします。

ボックスのイリュージョンをやってみてください。

ジェイファンクのようにタットをする方法

Wilson Hongさんが言うには、ジェイファンクのようにタッティングをするなら、動きをクリーンにするといいそうです。

彼を特別な存在にしたのは、彼の音楽性です。

音楽性とは、歌の歌詞をしっかり理解して、身体で表現することです。

音楽を聴いて、自分なりのイリュージョンをやっていきたいでしょ?

音楽を学んで、音楽を知って、歌詞をしっかり読んで、歌を理解して、音楽の流れを理解して、しっかり準備していきましょう。

Wilson Hongさんが言うには、タットの動きをやりこんで、パターン化して、次に来る動きを理解して、動きをつなげていって、ジェイファンクのようにタッティングをやるといいそうです。

タットバトルでの勝ち方(How to Win a Tutting Battle)

練習する

練習することです。

ひたすら練習してください。

Wilson Hongさんが言うには、明らかにうまくなったとわかるくらいに、練習したらいいそうです。

音楽を知る

音楽性を知るためには、歌を理解して、次に何が来るかを音楽の切り替わりの中で、流れの中で瞬時に理解することです。

Jamal Cumberbatchさんによると、音楽を学んで、歌詞を読んで理解して、歌も音楽も全部把握したらいいそうです。

音ハメ

音ハメもやっていきます。

音にハメられるんじゃなくて、自分から音をハメにいくんですよ?

Wilson Hongさんによると、音にハメるためには、大きく、賢く、素晴らしく、スムースに動いていくといいそうです。

見ているみんなをあなたのダンスに引き込んでください。

で、その動きを一度壊してみてください。

イリュージョンだったり、3Dだったり、マイミングだったりで、観客をあっと言わせていきましょう。

Wilson Hongさんによると、出来る限り目に見えるものにして、それが何なのか自分でしっかり理解したらいいそうです。

キルオフ

キルオフは、基本的に最後の動きになってきます。

Jamal Cumberbatchさんによると、有名な歌手のコンサートでの最後の曲だったり、素晴らしいコメディーショーの最後のジョークだったり、キルオフは、締めの動きだそうです。

タッティングやフリースタイルの最後の8つの動きです。

大きく、クールにかっこよく決めてください。

キルオフは、スラムダンクのホームランみたいなものです。

最後の一秒の3ポイントシュートのイメージです。

完璧なビートで、完璧なキルオフをやってみてください。

いい音楽の選び方(How to Pick a Good Song)

自分の好きな曲を選びましょう。

嫌いな曲で、タッティングをやりたくはないですよね?

ダブステップ

Jamal Cumberbatchさんは、めちゃくちゃダブステップが好きなんだそうです。

ダブステップサウンドを聴くと、音楽性が向上するし、ダンスのセンスも向上します。

ダブステップ音楽は、とても多くのビートがあって、楽しむことができます。

すばらしいダブステップソングを見つけたら、タッティングで表現してみてください。

Jamal Cumberbatchさんが言うには、音楽を勉強して、ダブステップの歌を学んで、ぶっ壊してみるといいそうです。

Jamal Cumberbatchさんは、80年代の、オールドスクールのビートを聞くのが好きだそうです。エナジーをもらえるそうです。

Breakin’やBeat Streetや、New York City Lifeなどの映画からも、オールドスクールのバイブスを学べます。

アース・ウインド&ファイアーのような、ファンク音楽もおすすめです。

Jamal Cumberbatchさんは、マイケル・ジャクソンの曲を聞くと、ポップしたり、タットしたり自然と動き出したくなるそうです。

新しい音楽

ダブステップビートや、ヨーロピアンスタイル音楽のような新しい時代の音楽もおすすめです。

あなたのダンススタイルに、最新の音楽を取り込んでいきましょう。

Jamal Cumberbatchさんが言うには、新しいものを取り込むことで、あなたの音楽性が、飛躍的に向上していくそうです。

スローペースの歌からスタートする

あなたがタットを練習して、クリーンに出来るようになりたいなら、スローペースの歌を選んでみてください。

最初はスローペースで始めて、徐々にビートを速くしていきましょう。

Wilson Hongさんによると、慣れてくると、動きをコントロール出来るようになるそうです。

テンポを、ビートを、動きの変化をコントロールしていきましょう。

新しいアイデアが浮かんで、新しい歌を見つけたら、音楽を聴き込んで動いていきましょう。

猫がうなるような動きを創造してやってみたりしましょう。

音楽から動きを作り出して、自分だけのタッティングを生み出していきましょう。

タッティングとは(What Is Tutting?)

タッティングといえば、腕の動きだったり、上半身の動きを想像するでしょう。

ラインや、角度や、形が思い浮かぶことでしょう。

タッティング

Wilson Hongさんが言うには、タッティングのかっこいいところは、スペシャルで退屈しないということだそうです。

何度も何度も見返したくなるし、フットワークを使って全身で表現することも出来ます。

ボディーコントロールや、イリュージョン、ターフィングや、ボッティング、ウェービングなどいろいろな動きが組み合わさっています。

ボックスイリュージョンを、ひじで、腕で、手首で、指で作ることが出来ます。足を曲げたりして、全身でボックスを作ることも出来ます。

Wilson Hongさんは、ブレイクダンサーが、ハンドスタンドをしながら、足でタッティングするのを見たことがあるそうです。

クリーンなアングルで、まっすぐなラインで、明らかにタッティングのボックスでした。

タッティングダンサーというと、ファーサイドや、ジェイファンクが思い浮かびます。

ジェイファンクは、サムスンのコマーシャルに出てましたね。

Wilson Hongさんのタッティング

Wilson Hongさんは、自身のタッティングスタイルを自分のダンスに盛り込んでいるそうです。

よりエンターテイメント性に溢れた動きを、見る人が引き込まれるような動きをやるようにしているそうです。

タットにウェーブを入れて、ロボットのように動いたりします。

タッティング、ポッピン、ウェービングをするとき、全身をコントロールするように意識してます。

それが、Wilson Hongさんのスタイルで、彼自身楽しんでやってるそうです。

タッティングはどこでも練習できる

タッティングは、いつでもどこでも練習できます。

授業中の休み時間にもできるし、会社の昼休みでも、ちょっとのスペースがあれば、すぐにできます。

特にルールはないので、自由に楽しんでいきましょう。

まとめ

Jamal Cumberbatchさん

動画で解説してくださっているJamal Cumberbatchさんは、エタニティーダンスアカデミーのオーナーでアーティスティックディレクターです。

経営者であり、アーティストであり、コレオグラファーでもあります。

Jamalさんは、バルバドスにいたときにダンスを始めました。セントエリザベスという学校に通っていました。

踊り方をいつも研究していたし、身体の使い方を考えていたそうです。

一つステップを覚えたら、また別のステップを覚えてと、ひたすら繰り返していたら、いつのまにか数え切れなくらいのステップが出来るようになってました。

Jamalさんは、自分自身が成長できるように、ひたすら練習し続けてきたそうです。

僕も、Jamalさんのように、一つのステップを覚えたら、次は別のステップを練習していって、いろんなステップを自分の身体に覚え込ませるように、ひたすら繰り返しダンスの練習をしています。

いろんなステップが出来るようになったら、徐々にステップ同士を組み合わせていって、自分だけのムーヴメントを作り出してみましょう。

きっと、ダンスが楽しくなってくるはずです。

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ABOUTこの記事をかいた人

ダンスが大好き。毎日ダンスのことばかりを考えている狂人系ダンスブロガーです。 主に、ダンス記事、ストレッチ記事、筋トレ記事を書いてます。すべてはダンスに必要なスキルです。