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(Tutting)タットダンスの基礎技解説①!フィンガータッティングのやり方も!

(Tutting)タットダンスの由来と基本動作
タッティングでは、腕の使い方が大事になってきます。タッティングを見ると、エジプトの壁画に描かれている腕の動きをイメージしますよね?手首の使い方、ひじの使い方をマスターして、かっこいいタッティングを身につけていきましょう。

その他のタッティング記事も、参考にしてみてください。

タッティングとは

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タッティングは、身体を使って幾何学的な動きを表現するダンスです。ダンス自体は、1970年代にスタートしましたが、タッティングが人気になってきたのは、2013年にVineでハンドタッティングが流行ったときからです。

タッティングの起源は、1970年代にファンクバンドのKing Boogaloo Tut and Street Scapeが、タッティングの振り付けをしたことによって始まったと言われています。1990年代に、マドンナのVogueのミュージックビデオにタッティングが使われることで、少し有名になりました。2009年にダンスのチュートリアルが、youtubeで始まりました。

2010年の11月28日に、the ART of TUTTINGというタイトルで、二人のダンサーがタッティングを演じる姿が、youtubeにアップロードされました。バズフィードの記事が、タッティングダンスは、本当に奇妙で催眠効果のあるハンドダンスで、Vineで超絶に人気になっていると掲載したことで、2013年の12月31日に、Vineでトレンドになりました。

タッティングの動きは、腕だけでなく、残りの身体の部分も含まれているんですが、多くのVineユーザーは、フィンガータッティングを行っています。

参考になる記事を載せておきます。

(Tutting)タットダンスの解説動画

ウィルスミスに似ているJamal Cumberbatchさんと、肌がぷりっぷりのWilson Hongさんが、タットダンスの解説をしてくださっていますので、彼らの動画を見ながら、タッティングを学んでいきましょう。

タットダンスとは(How to Tut aka King Tut)

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タッティングは、オールドスクールのポッピンと一緒に始まりました。もちろん、キングタットから始まってきました。キングタットは、通常エジプトの王様ツタンカーメンのことを指しますが、ダンスで使うときは、タッティングダンスの技やタッティングのことを意味します。

キングタットの名前の由来は、エジプトのヒエログラフィーの壁画に描かれている腕の形にタッティングの形が似ていることから、キングタットやタッティングと名付けられました。壁画からインスパイアされた動きです。

タッティングは、エジプトのダンスムーヴメントのダンススタイルを多様しています。アームスだったり、シェイプスだったりを、すべて一つにまとめたものです。なので、アームズで、異なった角度や形を作ることが出来ます。リストドロッピングで、動きを一緒にして移動させたり、スライドさせたり。

例えるなら、ルービックキューブのようなものです。ルービックキューブのすべての色は、ダンサー自信が決めます。どんなスタイルを選ぶかで、パーソナリティーが強く出る、自分なりの踊りが組み立てられていきます。動きをミックスして、新しい動きを作っていきましょう。

タッティングから得られたものを、ヒップホップ、バレエ、ロボットダンス、ジャズダンス、ポッピンのウェーブなどと、組み合わせていきましょう。

もしあなたが、様々なダンスのムーヴメントを習得して、タッティングと組み合わせていけば、キングタットのようなタッティングが出来るようになるかもしれませんよ?

フィンガータッティングとは(What Is Finger Tutting?)

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フィンガータッティングは、基本的にタッティングのミニチュアバージョンです。簡単に言えば、指でタッティングする動きです。そんなわけで、フィンガータッティングと言うんです。ナイスでしょ?かっこよく、きちんと、楽しくやっていきましょう。自分自身が楽しくなるようにやってみてください。

タッティングについて、ごくごく簡単なラインの動きをお話ししていきます。両手を手の平を正面に向けて親指の先をくっつけて揃えて、スライドさせて、指のラインに沿わせていきます。ラインが、ナイスできちんとした形になるようにします。

指が10本もあるんですよ?いろんなクールなことが、指だけで十分表現できるはずです。想像してみてください。どれだけ違ったタッチが10本の指で作り出すことが出来るでしょう?創造するだけで、楽しくなってきたでしょ?

今から、2つのルーティーンをやっていきましょう。まず、リトルベイビーLをやっていきますね。人差し指を伸ばして、両腕のLを合わせて、スクエアの四角のボックスを作っていきます。そのまま片方の指をインしていって、指に沿ってアップしていって、腕をダウンさせます。

手首も使って、また別のボックスが出来たでしょ?そのまま上にボックスを積み上げていきましょう。ボックスを崩して、人差し指をボックスの中ヘスライドさせて、指に沿ってアップさせて、また別のボックスが出来ました。で、手のひらを合わせて、ボックを消滅させます。

さらに、隣の彼が消滅したボックスを復活させますよ?最初の動きに戻って、親指同士の先をひっつけます。両手を合わせて合掌します。手のひらを正面に向けて、親指の先をくっつけます。左の指を、右の指の前にかぶせます。小さなボックスが出来たでしょ?左手をひっくり返しながら下にダウンさせ、右手をぐっとアップさせます。

親指をしっかりコネクトさせます。右手の親指をダウンさせて、右にスライドさせると、また別のボックスが出来ましたね。ちょっとトリッキーな動きを入れますよ?小指と親指以外の指を、一気に閉じます。そのまま右手を下にスライドさせると、8の字に見える二つの小さなボックスが出来ました。

タッティングのコツ(5 Tips & Tricks)

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タッティングのコツとトリックを学んでいきましょう。あなたは、スムーズなラインと、スムーズで複雑な美しいタッティングの動きを身に付けたいんでしょ?タッティングをクールに演じられるキャラクターを身につけて、相手があなたのことを見たくなくても、思わず見てしまうような動きをマスターしたいんですよね?

最も大事なことは、あなた自身の音楽を知ることです。あなた自身の音楽を知ることで、タッティングを通して、音楽の中を自由に行ったり来たりのトラベルをできるようになります。まったく混雑していない高速道路を走っているようなイメージです。あなたの音楽を知ってください。

あなたが音楽を知らなければ、渋滞に巻き込まれます。次に何が来るのかわからないですからね。何十回、何百回とあなたが表現したい音楽を聴き込んで、自分の音楽にしてしまいましょう。流れに身を任せて、カープールレーンに乗って、ドライブを楽しんでください。

基本をしっかり覚えてから、技を作り込んでいきましょう。難しい技も大事ですが、しっかり基本をマスターして徐々にレベルアップしていってください。本当に大事なことは、いつもよりどころとなる何かを持つことです。例えば、リストロールの好きな男性は、いつもポップを好んでやっています。自分なりの動きの基礎となるよりどころを持ちましょう。

あなたが素晴らしいAカウントを持っているなら、いつもしっかり記憶しているなら、素晴らしいスタートを切ることが出来るし、モーションにもすぐに移れるし、別のスタートにもすぐに入り込んでいけます。リズムに対する入り方をしっかり身体に叩き込んで、どんなリズムにも乗っていけるようにいろんな音楽を聴き込んでください。

いつも、3つか4つの自分だけの基本のムーヴメントを持つようにしてください。それらをすぐに移動させて、音楽に乗せてストーリーを作り出していきましょう。

タッティングの準備の仕方(How to Prepare to Tut)

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タッティングの準備をするために、腕の筋肉の使い方をしっかりマスターしておきましょう。手首をフレックスして広げたりストレッチしたり、いろんな方法で動かすことが出来ますよね?腕の筋肉の使い方を理解するためのストレッチやエクササイズをいくつかやっていきますね。

最初のエクササイズでは、腕をアウトさせていきます。両腕をサイドにアウトして、片方の手首から先をダウンして、もう片方の手首から先をアップします。

胸の前で、手の甲と手のひらを合わせます。8秒ほどホールドします。良いストレッチになるでしょ?筋肉の伸びを感じてください。ゆっくり腕をサイドに移動させて、手を離していきます。

サイドにアウトしたら、左右の手首の向きを上下反対にスイッチします。もう一度、手の甲と手のひらを胸の前で合わせます。また8秒間ホールドします。ゆっくり腕をサイドに移動させ、手を離していきます。これが、エクササイズ1です。

エクササイズ2に行きますね。左腕をアウトします。ひじから先をダウンさせます。アウトに戻して、肘から先をアップさせます。ダウンとアップを何度も繰り返しましょう。肘から先をダウンさせた状態で、手首から先をアウトに出したり、インに入れたりと、アウトとインの動きを繰り返していきます。

手首から先を自由に動かして、リストロールをしてもいいでしょう。タッティングには、リストロールの動きは、欠かせませんからね。好きなだけやっていきましょう。ひじから先をアップさせた状態でも、同じようにやっていきます。これが、エクササイズ2です。

最後の3つ目のエクササイズにいきましょう。肩を回すだけです。とってもシンプルで単純な動きでしょ?前に10回肩を回します。後ろに10回肩を回します。気持ちよくなってきたら、片方の肩を前にだして、もう片方の肩を後ろに出す動きを繰り返していきます。

もう一つ、片方の肩をアップして、もう片方の肩をダウンする動きを繰り返していきましょう。アップ。ダウン・レフト・ライトといろんな方向に腕や肩を動かして、身体を快適な状態にしていきましょう。これが、エクササイズ3です。

基本の動き(How to Do a Basic Move)

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ベーシックなタッティングの動きをマスターしていきましょう。準備はいいですか?では、いきますよ?

最初に、手のひらを合わせて合掌します。僕、合掌好きなんですよ。2で、右手をスライドしてアップさせていきます。左手と右手で、一つのラインになっているのが見えるでしょ?3で、右手の手首から先をダウンさせていきます。ナイスでクリーンな腕のラインを意識してください。

角度を見て、形を見てシャープであることを確認してくださいね。4で、左手の腕に沿うように右手をスライドしていきます。腕の間に、ナイスな長方形のボックスが出来たでしょ?5で、腕を畳んで胸の前に置きます。ピンクレディーのUFOのときのポーズをイメージしてください。クリーンなラインになってるでしょ?

6で、両肘をアウトにスライドさせて、中指同士がくっつくかくっつかないかくらいにします。7で、合掌に戻ります。今お見せしたのが、フィンガータッティングのベーシックなルーティーンです。

もう一つ、簡単なものをやっていきましょう。人差し指を伸ばして、残りの三本の指を伸ばして折り曲げ、Lの形を作ります。右手が上、左手が下で、指を使って、ボックスを作ります。右手をスライドさせて、インします。そのまま、右手をアップして縦のラインを作ります。右腕をダウンして、ボックスを作ります。

左手を上に持ってきて、右手を上に持ってきて、ボックスを上に2回移動させていきます。左手をスライドアップさせて、左手の人差し指をダウンして、アップして、ボックスを作ります。両手を右斜めに出して、手のひらを合わせてボックスを消滅させます。

リズムやルーティーンをやるときに僕がすることは、手のひらを合わせたり、指を折り曲げたりして、トランスフォーマーのようなイメージで指を動かしていくことです。クリーンで、ナイスな動きを意識してやって見てください。10本の指を全部使って、クリエイティブなムーヴメントを作り出していきましょう。

タッティングのコンボ(How to Do Basic Tutting Combos)

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コンボは、1から2へ、2から3へ、3から4へと、一連の動きをつなげてやっていくものです。意味のあるものにしなければいけないし、順序だててしなければいけないし、同時にユニークさも必要です。あなたの基礎も、技術も、しっかりしたものにしていかないといけません。大きなコンボ技を、3つの違ったパートに分けてマスターしていきましょう。

最初の一つ目のパートをやっていきましょう。1で、右手を縦に、左手を横にして左手が前でクロスします。左手の手先をアップさせ手のひら同士を合わせます。2で、右手の手先をダウンさせ左手の上に乗せます。3で、右手の手先をアップさせ、1の形に戻します。4で、左手の手先をダウンさせます。

5で、右手の手先もダウンさせ左手の上に乗せます。手の形を見て、クリーンなラインを意識するんですよ?6で、左腕のひじをダウンさせ、右腕のひじをアップさせます。右手の手先をアップさせサイドに伸ばします。指先のラインを意識するんですよ?左肘の角度も大事ですからね?

8で、左肘をアップさせて、サイドにアウトします。ナイスでスムースなラインが出来たでしょ?

2つ目のパートに行きますね。両肘を左手が前でサイドにアウトさせます。右手の手先をアップさせ、左手の手先をダウンさせます。2で、右手の手先をダウンさせ、左手の手先をアップさせます。3で、左手のひじをダウンさせ、4で、右手をアップさせます。

5で、右手をひじからダウンさせます。机に両肘を付いて、手のひらの上にあごを乗せるときのポーズをイメージしてください。6で、右手を大きく上にアップさせます。7で、左手をサイドにアウトさせます。8で、左手をアップさせて、左手の手先をダウンさせます。

間髪入れず、3つ目のパートにいっちゃいますね。1で、右手をサイドにスライドさせて、同時に左手の指先をアップさせサイドに伸ばします。2で、右手をアップさせ、同時に左手の手先をアップさせます。3で、右手と左手の位置を鏡のようにスイッチさせて逆に入れ替えます。

4で、両腕を大きくダウンさせて、指先を下に向けて、手の形を、鏡のように下向きにスイッチさせます。5でも、右サイドに鏡のようにスイッチさせて逆に入れ替えます。6で、胸の前に両腕を、鏡のようにスイッチさせて逆に入れ替えてアップさせます。7で、胸の前で合掌します。8で、合掌の指の位置を逆さまにします。

3つのパートを、一つにつなげてやってみてください。これで、コンボ技の完成です。

ポッピンのやり方(How to Do Popping)

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ポッピンをするとき、トキを刻むように、チクタクチクタクとカチカチと時計の針が動くようにやっていくでしょ?そのイメージで、滑らかに動けるように頑張っていきましょう。誰かがポッピンをしているとき、筋肉の動きをしっかりみてください。身体を使って、ナイスでクリーンな動きをやっているはずです。それが、ポッピンです。

腕が、フレックスにポップするような動きが、ポッピンの基本です。筋肉が、ピクピクと動いて、弾けている動きが同時に行われています。素晴らしい技術と、ナイスなフォームが必要になってきます。

ポッピンの動きと、タッティングの動きを合わせていきましょう。右手をフロントに伸ばします。手先をダウンさせたり、アップさせたり、ひじをアップさせたり、ダウンさせたり、タッティングの動きをやっていきます。同時に、腕の筋肉をポップさせて、ポッピンの動きを入れていきます。

水にクールエイドを混ぜるように、ポッピンとタッティングの動きをフュージョンさせていきましょう。

腕の使い方(How to Use Your Arm)

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あなたには、手がありますよね?手は、タッティングの腕のパーツの一つです。手を使って、フィンガータッチが出来ますよね?

次のタッティングでの腕のパートは、リスト、手首です。リストを、いろんな方向に回すことが出来ますよね?手首を回して、円を描くことも出来るでしょ?手首を回してみてください。手首を曲げてみてください。そこから生み出せる動きをいろいろ作ってみましょう。

さらに次のタッティングでの腕のパートは、ひじです。ひじを180度回してみてください。ひじを曲げて、回してアップさせたり、回してダウンさせたりしてみましょう。ひじの動きは、タッティングの大事なキーポイントになってきます。

次の腕のパートは、肩です。肩を前回しに回すことが出来るでしょ?とってもいいエクササイズになりますよね?とってもシンプルだし、簡単です。肩の後ろ回しもしてみましょう。

次の腕のパートは、腕全体です。いろんな方向にトラベルさせて、腕を振ってみてください。腕を大きく広げるだけでも、タッティングになります。とってもシンプルですけど、これもれっきとしたタッティングです。

腕を大きくサイドに伸ばして、ひじを曲げて、手首から先を曲げてダウンさせます。これもタットです。上にアップさせてみましょう。腕のパートのムーヴメントを組み合わせて、あなただけの新しい動きを作り出していきましょう。

ボッティングのやり方(How to Do Botting)

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ボッティングは、自分自身をロボットに変身させるような動きです。ロボットのスローモーションの動きをイメージするんですよ?自分自身をロボットに見立てて、自分の動きをすべてコントロールしていきます。身体をロックして、ユニークな動きをして、間をとって、焦らずに、ほんのちょっとアグレッシブに、忍耐強く動いていきます。

タッティングを使って、簡単なロボットの動きをお見せしますね。コツは、ゆっくりと身体を動かすことです。ストップモーションを入れて、動きの反動で何度か動作が揺れ戻るような動きも足していきます。身体を使って、ユニークなロボットの形を表現していきましょう。

ウェーブのやり方(How to Do Waving)

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ウェービングは、スネーキングムーヴメントのイリュージョンダンスっぽい要素がある動きです。海でウェーブを見たことがあるでしょ?指で、腕で、身体で大きな津波を作り出していきましょう。身体をウェーブさせることに、意識を集中してください。

身体全体のボディロールからスタートするのか、足、お尻、手首、ひじ、肩なのか、自分の好きなパーツから自由にスタートしていきましょう。全身を使って、ウェーブを流していきます。胸を使いたかったら、足から徐々にウェーブを上げていって、胸を通って頭までウェーブを流していきます。そのまま、腕にウェーブを流していきましょう。

ウェーブのコツは、アイソレーションをイメージして、動かしているパーツ以外の部分はなるべく動かさないようにすることです。基本的には、手首、ひじ、肩の順にウェーブを流していきます。流れるようなダンスの動きを意識して、ウェーブをやっていきましょう。

トランジションのやり方(How to Transition)

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タッティングのトランジションとは、タッティングから、フィンガータッティングへ、ウェービングへ、どのように切り替えていくかということです。あなたがどういうスタイルで踊っているかにもよります。

一つのスタイルから、別のスタイルへ切り替えるとき、あなたはどうしてますか?自分なりのはっきりした方法をイメージして、自分なりのトランジションを想像してください。申し分無ない、自分なりにパーフェクトなトランジションを作り出していきましょう。

僕の場合のトランジションをやっていきますね。ウェーブを流して、アップして、タッティングへ切り替えます。ボッティングから、タッティングへの切り替えもやってみます。ロボットのようにスローで歩きながら、タッティングの動きに切り替えていきます。

そこから、ウェービングへ切り替えていきます。タッティングへ切り替えて、ボッティングでフィニッシュします。

コツは、創造的になることです。動きをクリーンにして、イリュージョンを生み出すように、自分の好きなようにダンスを作っていきましょう。

おすすめのタットダンサー

PNUTさんや、K.E.N-DIGITさんなど、おすすめのタットダンサーについて、お話ししていきます。

PNUT

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PNUTさんは、AKA、またの名をKing Tuttと、MTVという番組やRob Dyrdek's AmazingnessというTV番組で呼ばれているタットダンサーです。

最初の動きから、その指の形どうなってるのか教えて欲しいような、複雑な形をしています。まるでマジックを見ているような不思議な感覚になってきますが、PNUTさんの指関節の柔らかさが半端ないからだと思います。

日頃からしっかり指を柔らかくする柔軟トレーニングをされているからこそ、ここまで指関節を柔らかく使いこなせるのだと思います。指のアイソレーションを普段から、練習していないと、これだけの細かい表現は、まずできません。指先の一つ一つに神経がしっかり通っているからこそできる、細やかな表現です。

PNUTさんのような、フィンガータッティングをやりたいと思ったら、まずは、指先の一つ一つを独立させて動かせるように、指先のアイソレーションを練習していきましょう。

K.E.N-DIGIT

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K.E.N-DIGITさんは、Tutting Combinationの動画が、250万回以上再生されていることで有名な、タットダンサーです。

最初の動きから、指先が、流れるようにまるで蛇のようにうねうねと、規則正しく美しく動いています。指先一つ一つが、まるで独立して生きているかのような錯覚を起こしそうです。

動画の40秒くらいから見てみてください。タッティングの基礎技が、たくさん使われています。ということは、熟達したタットダンサーの振り付けも、基礎技から構成されているということです。基礎をしっかりやり込むことで、これほど見栄えのするタットダンスを踊ることができるという、いい例になるかと思います。

指先の赤いマニキュアが、アクセントになっていて、よりタットダンスが映えるようになっています。動きだけでなく、トータルで見たときのバランスを考えて、ファッションにこだわることも大事だということが、よくわかります。

まとめ

タッティングは、手首とひじを使って、腕を使った動きがメインになってきます。まずは、フィンガータッティングで、腕の使い方をしっかりマスターしていきましょう。慣れてきたら、ウェービングやボッティングの動きと組み合わせて、自分なりのフリースタイルを作り出してみてください。

あなたのイマジネーションが、素晴らしいタッティングを作り出していきます。がんばってください。

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