目標達成率を上げるためのスケジュールの立て方【時間に余白を作ること】

こんな方におすすめ

  • スケジュールをぎちぎちに詰め込んでしまう。
  • 大雑把すぎるスケジュールを立ててしまう。
  • 成長するためのスケジュールを立てたい。

 

スケジュールに敢えて余白を作ること

あなたは、スケジュールをびっしり埋めて満足してませんか?

そうですよね。

スケジュールをガチガチに詰め込んでしまうあなたは、空いている時間をもったいなく感じているはず。

そして、忙しさに追われるだけで、まったく成長してない自分がいる。

実は、スケジュールに余白がない人ほど、成長できる可能性が少ないんです

理由はシンプルでして、

新しいことを始めようと思っても、予定が埋まっていて始められないからです。

じゃあ、どうしたらいいのか?

やることは簡単で、スケジュールに余裕を持たせたらいいんです

スケジュールを立てる意味とは

あなたは、何のためにスケジュールを立てていますか?

答え:空いてる時間を埋めて安心するため。

こう考えてしまうあなたは、勘違いをしているんです。

理由はシンプルでして、

時間を埋めるためだけに予定を詰め込んでも、まったく成長しないからです。

じゃあ、何のためにスケジュールを立てるのか?

答えは簡単で

スケジュールは、未来に何をしなければいけないのかを、はっきりさせるためのものです

さらに言うと、あなた自身の未来をより良いものへしていくための段取りを立てるのが、スケジュールなんです

空き時間を埋めるように、なんとなく予定を立ててしまうあなたは、スケジュールを立てる意味を考え直してみて下さい。

スケジュールを書くときに意識する「3つのこと」

僕は、一日の予定を立てるときに、「3つのこと」を意識しています。

  • ➀一週間の流れの中でいつやるのか
  • ➁どんなことをするのか
  • ➂一日のうち、何時くらいに行うのか

例えば

➀一週間のうちいつやるのか:月曜、火曜、水曜、土曜日の4日間に行う。

➁やること:ダンスの練習をしつつ、youtubeの動画撮影をする。

➂一日のうちで何時くらいにやるのか:午後の15:00~18:00くらいで3時間行う。曜日によって、実行する時間は前後する。

このように、3つのことを意識するだけで、1週間単位で見たときに、自分が未来に向かってどういう流れで行動しているのか、簡単に確認できます。

さらに、

➀一週間のうちいつやるのか:毎日行う。

➁やること:本を読んで学んだこと、ダンスを実際に踊って学んだことをブログ記事に書く。

➂一日のうちで何時くらいにやるのか:起床後2時間~3時間行う。曜日によって、実行する時間は前後する。

3つのことを意識しつつ、起床後午前中にやるべきこともスケジュールを立てていきます。

ポイントは、必ずやるべきことだけを優先してスケジュールに入れ込んでいくことです

ただし、「3つのこと」を意識するだけでは、未来を良くしていくスケジュールの効果は薄いです

ということで、さらに目標達成率を上げるためのスケジュールの立て方のポイントを深掘りしていきます。

具体的な細かい行動をスケジュールに盛り込む

あなたは、おおざっぱなスケジュールを立ててませんか?

起床後、2時間ブログ記事を書く。

昼から、3時間ダンスの練習をする。

このように、なんとなく立てた予定を、なんとなくこなしているはず。

ですが、あまり成長できていない自分に気が付いている。

例えば

起床後、お腹が空いたから、パンを食べようかな、パスタもいいな。

などと考えて行動していると、起床後のブログ記事執筆時間がいつの間にか短くなってしまう。

理由は簡単で、

自分がとるべき行動の流れを予測できていないからです

じゃあ、どうしたらいいのか?

やるべきことは、シンプルでして

具体的な行動の流れをスケジュールに書き込んでいけばいいんです。

例えば、

起床後、パソコンの前でビスコを3つ食べ、15gのプロテインを200mlの水で飲み、キシリトールガムを噛みながら、ブログ記事を書く。

休憩を一度挟みつつ、再びブログ記事を書いていき、合計2時間から3時間作業を行っていく。

記事の長さ、内容によって執筆時間は前後するので、2時間から3時間の範囲内であれば時間を気にしなくていい。

詳細にやるべきことをスケジュールに組み込むことで、時間を無駄に浪費する余計なことを考えなくなるので、何も考えずに作業に取り組むことができるようになります。

ポイントは、行動の流れをできるだけ細かく設定することです

細かい動きをあらかじめルーティーンとして決めておくことで、よけいなことを考えなくてすむので、やるべきことにだけ集中できるんです

無駄な行動スケジュールを減らしていく

目標の達成とは関係ない行動を、習慣的に行ってませんか?

例えば、

ダンスが上手く踊れるようになりたいFさん。

いつもの習慣で、ジムのスタジオプログラムにばかり入っている。

ジムのダンスプログラムには参加するが、個人での練習はあまり行っていない。

実際に僕がジムに通っていてお見掛けする方がとっている行動パターンです。

そして、Fさんご本人さんは「ダンス上手くなりたい」と考えているようですが、あまり上達しているようには見えません。

理由はシンプルでして、

目標の達成とは関係のない行動を、習慣的に行っているからです

じゃあ、どうしたらいいのでしょうか?

やるべきことは簡単で、

目標の達成に必要ない無駄な行動を、減らしていけばいいんです。

例えば、

ダンスが上手く踊れるようになりたいFさん。

ジムのスタジオプログラムに参加していたけど、入ることをやめた。

スタジオに入っていた時間が空いたので、ダンスを上達させるためにダンスの基礎的な動きの自主練習を始めた。

このように、日常で習慣的に行っていることが、目標達成に必要ないことであれば、思い切ってやめてみましょう

やめることで、時間の余白ができますので、その空いた時間に目標達成に必要な行動を行えばいいんです。

スケジュールをブラッシュアップさせる

一度決めたスケジュールにこだわって、改善もせずに機械のようにずっと同じことを続けてませんか?

スケジュールに沿って、習慣的に作業を続けることは素晴らしいことです。

ですが、同じことをずっと機械のように続けても成長していない自分がいるはず。

じゃあ、どうすればいいのか?

やるべきことはシンプルでして、

スケジュールを実行しつつ、やるべきことをブラッシュアップさせていけばいいんです。

例えば

自重トレーニングで鍛えて、引き締まったかっこいい身体を手に入れたいDさん。

腹筋運動のクランチを習慣的に行っていましたが「腹筋ローラーに変えた方が、もっとお腹に刺激が入っていいかも」と考えました。

翌日腹筋ローラーを購入し、クランチをやめて腹筋ローラーでトレーニングを始めた。

このように、スケジュールを組んで目標達成に向かった行動を習慣的に実践していると「もう少しやり方を変化させた方がいいかも」と思うことがありますよね。

そのときが、チャンスです。

今やっている行動をブラッシュアップさせるために、思いついた別の方法をすぐに実践してみて下さい

徐々に、目標達成に向かっているあなたに変化が現れ始め、ゴールへ近づいていけるでしょう。

さらに言えば、今やっている方法とは別の方法を試してみたいと思っている時点で、あなたは着実に目標に近づいています

おすすめの関連記事

計画が失敗する人は3つの思い込みをしている【シングルタスクが大事です】

段取りの前に段取りを立てる習慣【MACの原則をやればOK】

段取り上手になるための7つのコツ【もしもを事前に想定することです】

計画通りにできない人がやってしまう4つのミス【解決方法も同時に解説します】

今ここ

目標達成率を上げるためのスケジュールの立て方【時間に余白を作ること】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です