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メルボルンシャッフルダンスの基礎技解説!Tステップのやり方も!

メルボルンシャッフルダンスの歴史と基本動作
メルボルンシャッフルは、足技がメインになってきます。ランニングマン、T-stepなどの基本動作をしっかりマスターしていきましょう。今日しっかり練習すれば、明日には楽しく踊れるようになりますよ?

シャッフルダンスについて書いたその他の記事も、参考にしてみてください。

シーウォークについて書いた記事も、参考になるかと思います。

メルボルンシャッフルの歴史(History of the Melbourne Shuffle)

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メルボルンシャッフルの歴史を、少し学んでいきましょう。メルボルンシャッフルが、実際に作られたのは、80年代の後半から、90年代の前半です。クラヴや、レイブダンスで行われていました。このダンスは、オーストラリアのメルボルンで行われていました。それ故に、メルボルンの名前が使われています。

大抵が、アンダーグラウンドのクラブで行われていました。テクノミュージックに乗せて、夜遅くに、エレクトリックミュージックに乗せて行われていました。ここ数十年で進化を遂げてきました。ヒップホップやブレイクダンスの動きをミックスして、現代のシャッフルダンスが作られていきました。

基本のステップは、T-stepと呼ばれていて、前足でサイドに移動しながら、後ろ足を上げたり下ろしたりしながら、両足でTの形を作っていきます。その動きで、床を移動して、シャッフルしていきます。サイドからサイドへ、フロントからバックへ移動していきます。T-stepから、ヒップホップダンサーやブレイクダンサーが、シャッフルダンスをスタートしていきました。

ランニングマンも、シャッフルダンスの動きに取り入れられていきました。オールドスクールのヒップホップの動きであるランニングマンが、シャッフルダンスの動きに合うように、改良されていきました。ヒップホップのランニングマンと、シャッフルのランニングマンの一番大きな違いは、グルーヴです。

ヒップホップのランニングマンは、強いダウンが入る、とてもアグレッシブな動きです。一方でシャッフルのランニングマンは、バックにアクセントが入り、よりソフトな動きです。

シャッフルが人気になってきた大きな理由は、フリースタイルダンスだということです。例えば、午後にシャッフルダンスを習ったとしたら、その日の夜には、クラブに行ってシャッフルダンスを踊れるようになります。今回お伝えするいくつかのステップを覚えたら、ダンスフロアーに行って、一晩中踊れるようになりますよ。

腕の動き(Melbourne Shuffle Arm Movements)

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メルボルンシャッフルで腕を使うとき、もっとも大事なことは、ルールがないということを知ることです。正しいとか、間違っているとかそういうのはないです。あなたが心地よく感じるならどんな動きをしてもいいんです。ランニングマンをするとき、多くの場合、普通のランニングモーションをしているとき心地よく感じますよね?右足が前で、左手を上げていきます。足を入れ替えたら、腕も入れまえます。

また、ランニングマンをするとき、サイドからサイドに腕を振り子のように振ったりもします。足の動きと一緒に、腕を振っていきます。右足を出したら、右手をサイドに振っていきます。腕を身体のサイドにキープしたまま、ランニングマンをやったりもします。

一つ気を付けたいのは、手をなんとなくブラブラさせないようにすることです。シャッフルダンスをしている間中、スパゲッティのように腕が、あてもなくブラブラと揺れ動いているのは、あまりかっこよくないです。

ダンスを踊っている間、腕の動きをはっきりさせておきましょう。腕を下に向けて、プレスダウンするなら、しっかりサイドに腕をキープするようにします。

T-stepをする時も、同じような意識でやっていきましょう。腕も使って走っていってもいいし、腕をプレスダウンして、サイドにしっかりキープしてもいいし。クリエイティブに、楽しんで踊っていきましょう。

メルボルンシャッフルの基礎技!Tステップ(Melbourne Shuffle Dance Basics)

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T-stepと呼ばれる動きを、まずはマスターしていきましょう。足でTの形を作ってスタートしていきます。左足を前に出して、かかとを右足の真ん中側面にひっつけます。ここから後ろ足のひざを上げます。そのときに、前足をピボットターンして、つまさきを前に向けてつまさき立ちになります。

そのままピボットターンして、前足のつま先を斜め外側に向けて、かかとを後ろ足の真ん中側面につけて、最初のポジションに戻ります。この動きを続けて、かかと、つまさき、かかと、つまさきと重心を移しながら、サイドに移動していきます。

足の前後を入れ替えて、反対サイドにも移動していきましょう。両方のサイドへT-stepを踏めるようになったら、行ったり来たりのコンビネーション技にしてみます。前に出す足を入れ替えることで、移動する向きの調整をしてみましょう。そうすれば、止まることなくT-stepで移動し続けることができます。

ゆっくりなテンポでやっていき、慣れてきたら、少しテンポを上げて、やってみてください。

メルボルンシャッフルのコンボ技(Melbourne Shuffle Dance Combos)

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T-stepとランニングマンのコンボ技をやっていきましょう。T-stepからスタートします。フロアーをTステップで移動しているとき、後ろ足が上がってますよね?そのときに、反対側の足を後ろに下げて、ひざをそのまま下ろしたら、ランニングマンに早変わりします。ここから、ランニングマンを続けていきましょう。

そこで、後ろ足を後ろに落として、前足のかかとを後ろ足の真ん中側面にひっつけたら、T-stepに早変わりします。T-stepとランニングマンを切り替えていけば、たくさんのコンビネーション技を生み出すことが出来ます。

ここから、キック技も足していきましょう。ランニングマンをしているとき、後ろ足を前にキックしてみましょう。もしくは、キックした後に、反対側の足を軸にして、90度スピンして、サイドを向いてランニングマンをやっていきます。

コンビネーションにルールは一切ありません。ビートをキープして、タイミングを合わせて、踊りをキープし続けていけば、動きの切り替えもナチュラルで美しいものになるでしょう。

まずは、ハーフタイムで、ゆっくりやっていきます。徐々にテンポを上げて、速いビートでT-stepとランニングマンのコンボ技をやっていきましょう。

フォワードステップ(Melbourne Shuffle Forward Dance Steps)

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シャッフリングを通して学んだ全てのステップで、色んな方向にステップを踏むことが出来ます。その中で、今回はフロントに踏むステップをやっていきます。ランニングマンから、やっていきます。ランニングマンからスタートして、ビートにノッていきます。

後ろ足を上げて、前にもってきますよね?そのまま反対側の足をランジに持っていきますよね?そのときに、両足ともにバックして、前に出てる足で床をつまさきでタップします。で、前足を上げます。このステップをやりたいだけやって、いつでもランニングマンに戻れます。

イメージは、ランニングマンで前に進んで、フォワードステップで後ろに進むイメージです。簡単でしょ?例えば、左足はホップしたままで、右足のつま先で床にタッチしながら、後ろに下がっていきます。

フォワードステップのコツは、ただ後ろに移動しているだけで、足をスイッチしているわけではないということです。

スピン(How to Do Melbourne Shuffle Dance Spins)

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シャッフルコンビネーションに、スピンを足すコツを身につけていきましょう。僕の大好きなスピンを、ランニングマンから始めていきます。前に出した左足を軸にして、右肩の方向につま先立ちでスピンしていきます。右肩も一緒にくるっと後ろに回転させるイメージです。右足は、回転の間、ひざを上げて浮かせておきます。

キックを足すことで、スピンがスタイリッシュになります。スピンをした後に、上に上げている右足でキックして、左足をランジして、右足を床におとして、ランニングマンをやっていきます。ランニングマンから、スピンして、キックして、ランニングマンへ移行する流れです。かっこいいでしょ?

スピンするときに、腕の遠心力を使うとスピンしやすいです。反対足でスピンしたり、スピンの方向をサイドに変えたり、自由にやってみましょう。

キック(How to Do Melbourne Shuffle Kicks)

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シャッフルに、キックを入れていくコツをやっていきましょう。キックを入れるときは、ランニングマンから始めていきます。ランニングマンから、後ろ足のひざを上げて、、、とやるんじゃなくて、サイドにキックを入れていきます。

フロントにキックしてもいいし、ターンしてサイドにキックしてもいいです。もちろんバックにターンして後ろにキックしてもいいですよ?好きな方向にキックしていきましょう。

覚えておいて欲しい最も大事なことは、ビートをキープし続けることです。キックのタイミングが大事なので、クレイジーにならず、ビートにノせていきましょう。フロントにキックして、サイドにキックして、バックにキックして、バックに向いたまま、ランニングマンを始めたり、自分の好きなようにやってみてください。

ムーンウォーク(How to Do Melbourne Shuffle Moonwalk)

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さてさて、シャッフルコンビネーションに、ムーンウォークを入れていきましょう。動きを繋げるために、まずは二つのステップを知る必要があります。それは、ムーンウォークとランニングマンです。

ランニングマンでランジした後ろ足でつま先立ちになって、前足を後ろにスライドさせて、ムーンウォークに移行していきます。つま先立ちを左右交互に入れ替えていって、反対側の足のかかととつま先を床に付けたままスライドすれば、ムーンウォークになります。簡単でしょ?

好きなだけムーンウォークをやったら、スライドしている足を前に持ってきてひざを上げて、反対側の足を身体の真ん中にスライドさせて、ランニングマンに移行します。

フリースタイル(Melbourne Shuffle Freestyle Moves)

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シャッフルダンスをやるときの、フリースタイルのコツをレクチャーしますね。覚えておくべき最も大事なことは、ビートに乗り続けることです。それ以外に、何のルールもないし、正しいも間違っているもありません。

基本ステップ、覚えてますか?T-Step、ランニングマン、ムーンウォーク、キック、ターン、スピン、といろいろやりましたよね?練習するときは、難しいコンビネーションにして、今までやったことのない、新しいあなただけのムーヴメントにしていきましょう。

簡単に、T-stepで、新しいクリエイティブな動きを作っていきましょう。基本のT-stepでスタートしていきます。後ろ足を、下にダウンさせる、、、んじゃなくて、サイドにキックしてT-stepを続けていきます。これが、基本のT-stepにキックを足す技の一例です。

新しい動きを生み出すのに最も大事なことは、音楽にノッて、ダンスを踊ってみることです。音楽にノッて、楽しく練習していきましょう。グルーヴに乗って、そこから新しい動きを作っていきましょう。

正しいも間違っているもないことを、覚えておいてください。

ランニングマン(Running Man Melbourne Shuffle)

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シャッフルダンスの、ランニングマンのコツを学んでいきましょう。片方の足を上げていきます。上げた足を下ろすとき、反対側の足を後ろに下げてランジをします。後ろの足を
上げて前に持ってきて、前にあった足をホップして、センターに、真ん中に持ってきます。上げている足を床におとして、反対側の足を後ろに下げてランジをします。この動きを、繰り返していきます。

コツは、ホップするときに、上げた足の反対側の足を少し、後ろに下げて、真ん中に持ってくることです。ジャンプというより、スライドで足を後ろに下げて、センターに持ってきます。なるべく、床に近い状態を保って、動いていきましょう。

バウンスする時も、床に近いほうがやりやすいです。身体を固めちゃだめですよ?リラックスし続けることを、覚えておいてください。

リズムは、バック・アップ・バック・アップのイメージでテンポよくやっていきましょう。足を後ろに下げるとき大事なのは、足をまっすぐ伸ばすことです。曖昧で、ずさんな動きをしないように注意しましょう。かかとをしっかり、後ろに下げるイメージでやっていきましょう。

スピードを上げるときのコツは、つま先に重心を乗せた状態で、身体の動きを軽くしてやっていくことです。ハーフタイムで、ゆっくりなビートでやっていきましょう。足をバックするときに、アクセントで、身体をアップさせます。徐々にテンポを上げて、速いビートでやっていきましょう。

シャッフルダンスとは~さらに詳しく解説~

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シャッフルダンスは、メルボルンシャッフル、rocking、単純にThe Shuffleとも呼ばれており、 1990年代初頭に生まれた、レーブダンスでありクラブダンスです。このシャッフルダンススタイルは、1998年にメルボルンシャッフルとして知られるようになりました。

シャッフリングで使われる動きの大半が、典型的なジャズダンスのステップです。そのスタイルは、footworkと呼ばれるシカゴベースのghetto house danceや、ロサンゼルス州のコンプトン発祥のクリップウォークと呼ばれるスタイルの影響を受けています。

ダンスの基本動作は、様々なタイプのエレクトロニック・ミュージックに合わせたスタイルで、素早いヒールトーのアクションが使われます。特殊な形態として、腕の動きを含むものもあります。

シャッフルダンスを踊る人たちは、しばしばrockersとも呼ばれ、1990年代初頭には、ロックミュージックに合わせて、シャッフルダンスを踊ることが人気になりました。

メルボルンシャッフルの名前の由来は、オーストラリアのメルボルンからきていることは確かですが、実は詳しくは知られていません。その言葉は、Sonic AnimationのRupert Keillerが、シドニーのテレビインタビューで発言したことで、公になりました。

もともとは、腕の動きを組み合わせたT-Stepという動きから構成されていて、1990年代にランニングマンが取り入れられました。シャッフルダンスの、素早いビートに乗った動きが、より目立つようになってきました。

現代では、クリップウォーク、Toprock、Jumpstyleなどが取り入れられたことを背景として、オリジナルとしてメインに使われていたT-stepがあまり目立たなくなってきました。T-stepを完全に取り除いて、シャッフルダンスを踊るダンサーもいます。

youtubeなどのメディアでメルボルンシャッフルが広がっていくとともに、ダンスのスタイルが地域ごとに進化していきました。"AUS"/"Melb" (Australia/Melbourne)、 "MAS"/"Malay" (Malaysia) 、"Cali" (California)など、その地域の名前が入ったダンスとして呼ばれるようになってきました。

これらの違いが、新しくシャッフルをやり始めた人や、ダンスに詳しくない人たちを混乱させる原因になっています。

メルボルンシャッフルは、T-stepのようにスタミナと勢いが必要になってきます。繰り返しのすばやく力強い足の動きと、素早い切り替えがよいシャッフルには必要不可欠です。
ダンサーは、楽に足を滑らせているように見せながら、これらの動きをなめらかに見せる必要があります。

メルボルンシャッフルダンスと混同しやすい、カッティングシェイプスについて書いた記事も、ぜひ読んでみてください。

参考になる記事を載せておきます。

まとめ

メルボルンシャッフルは、T-stepやランニングマンなど、比較的簡単なステップで構成されています。基本技を覚えて、実際にフリースタイルで踊ってみてください。スピン、キック、ムーンウォークなどの技もマスターすると、いろんなバリエーションを自分で作り出せるようになってきます。本当に簡単ですので、楽しく踊れるようになりますよ。がんばってください。

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