ロックダンスの技練習のコツを解説【動きをきれいに見せるポイントを押さえよう】

こんな方におすすめ

  • ロックダンスの技を練習するコツを知りたい。
  • ロッキンの自主練習をするときに、気を付けたいポイントを知りたい。
  • ロックダンスをかっこよく踊れるようになりたい。

 

上体、きちんと使えていますか?

ロックダンスでは、うまく上体を使えていることが最も大事なポイントです。

2019年1月26日に、マンツーマンレッスンで「ロックダンスの技を練習するときのコツ」を教わってきましたので、とり急ぎポイントをまとめてみました。

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ロックダンスの基礎をしっかり学びたい方へ

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ポイント

ポイントのやり方をざっと説明しますね。

まずは、「基本のポイント」についてお伝えします。

注意

僕が、スクールで習っているのは「肘を曲げるパターンのポイント」です。

もし、先生や先輩から肘を伸ばすパターンのポイントを習っている場合は、先生や先輩に習ったとおりにやってみてください。

両腕をダラーんと伸ばした姿勢で立ちます。

右手を左肩に付けます。指先は、人差し指だけを伸ばした状態にします。

「肘から先を動かす+肩を前にだす+指先を右に向ける」動きをやっていきます。

指先を右に向けるときに、右ひざを同時に出します。

右手を左肩に付けます。指先は、人差し指だけを伸ばした状態にします。

両腕をダラーんと伸ばした姿勢に戻ります。右ひざも戻します。

右腕に慣れてきたら、左腕でも同じようにやっていきます。

左腕も慣れたら、両腕同時にやっていきましょう。

両腕で左右交互に行うポイント

両腕をダラーんと伸ばした姿勢で立ちます。

右手を左肩に付けます。指先は、人差し指だけを伸ばした状態にします。

「肘から先を動かす+肩を前にだす+指先を右に向ける」動きをやっていきます。右ひざを同時に出します。

右手を左肩に付けます。同時に、左手を左肩に付けます。右ひざを戻します。

「肘から先を動かす+肩を前にだす+指先を左に向ける」動きをやっていきます。左ひざを同時に出します。

左指を左に向けているときに、右手は下ろしておきます。

左手を右肩に付けます。同時に、右手を左肩に付けます。左ひざを戻します。

同じ動きを、左右交互に繰り返していきます。

注意

ダンス初心者が、両手でポイントの練習をすると「ゆるいX」の軌道になりやすいです。

ポイントで指先を固定すると、動きに不思議さが出てきれいに見せることができます。

指先を固定する時間を長くすれば、自然と指が固定されているように見えます。

指先を固定している時間が長くなるので、腕を戻すときに素早くする意識が大事になってきます。

ポイントのきれいな軌道は「Yの先端が少し横軸に対して平行に見える」形です。

慣れてきたら、さらにポイントの応用技をやっていきましょう。

8カウントで一連の動作を行うポイント

1で右にポイントを入れます。

2で左にポイントを入れます。

3で、右手で、前にポイントを入れます。

4で左にポイントを入れます。

5で右にポイントを入れます。

6で左手で、前にポイントを入れます。

7で右にポイントを入れます。

8で左にポイントを入れます。

次の8カウントも同じ流れで、繰り返していきます。

注意

ダンス初心者の方は、ポイントを前に入れるときに、足をくねらせてしまうパターンが多いです。

前にポイントを入れるときに、足をくねらせないようにしましょう。

動作的に、ポイントが前になっても、ひざは前に出すだけです。

補足

前にポイントを入れるとき、足は、普通のポイントと同じようにひざを軽く前にだします。

右手で前にポイントを入れるときは、上体を左に向ける+上体が向いている左に向かって右肩を出す+ポイントの腕は正面に出す」意識で行っていくのがコツです。

「肩は正面から向かって左へ、指先は正面に向かって前に」出すことが大事です。

左手で前にポイントを入れるときも、動きが反対側になるだけで、やることは同じです。

ポイントにはきれいに見せるポイントがある

  • 脱力する
  • 肘を上げる
  • 肩を前に出す

一つづつ、ざっくりと解説していきます。

脱力する

腕に力が入っていると、動作が固くなってしまいます。動作の間、肩の力を抜いてリラックスする意識で行っていきましょう。

疲れた状態で練習すると、脱力の意識がわかってきます。

肘を上げる

肘が下がると、ポイントの軌道がださくなります。肩に指をつけるときに、必ず肘を上げる意識で行っていきましょう。

肘を主導にしてひじを上げたまま動かす意識が、大事です。

肘を上げて、肘から先の腕がスーッとまっすぐな軌道を描くようにして、左肩の前から右へポイントを行います。

左にポイントを出すときも、前にポイントを出すときも意識は同じです。

肩を前に出す

ポイントで指さすときに肩を前に出すようにします。脱力した状態で、肩を前に出すことで腕が自然とロックされます。

腕のロックをするためには、軽く肘を曲げておきます。「これ以上後ろに腕が行かない」くらいの位置に腕がロックできるように意識しましょう。

肩に力が入りやすいので、脱力しながら、肩を前に出す練習をしてください。

補足

タイミングを意識して、きれいな形を意識しようとすると、肩に力が入ってしまいますよね。

ですが、うまいロックダンサーは、肩の力が抜けています。

ぱっと見「簡単そう」に見せることができれば、うまくなってる証拠になります。

上手いダンサーの動きが「簡単そう」に見えるのは、脱力できているからです。

力を抜きつつ、肩を前に出す意識を持ちながら、ひたすら練習しましょう。

ロッカーズステップ

ロッカーズステップの基本的なやり方についてお伝えします。

右へ移動するときの流れで、やっていきますね。

両足でジャンプします。

右へ移動するときは、右ひざを少し上げる意識でジャンプしましょう。

左足から着地して、エンカウントで右足で着地します。

身体が左に向いている状態で、左足→右足→左足とステップを踏みます。

ステップの具体的な流れを書きますね。

左で少し後ろに下がる

右足を左足の横にそろえる

左足を少し前に出す

一連の流れで、左足を前に出したら、身体全体をロックします。

左へ移動するときは、全ての動作を反対側から先に行っていきます。

注意

ダンス初心者の方は、ジャンプした後に両足で着地しがちなパターンが多いです。

必ず片足ずつ着地しましょう。

着地するときは、進行方向と反対側の足から着地するイメージです。

また、ジャンプするときに片足のひざが上がっていないパターンも多いです。

ジャンプするときは、「進行方向側のひざを上げる」ことも忘れないようにしましょう。

かっこよく見せるポイントは、「片足ずつ着地する+進行方向側のひざを上げる」意識でジャンプ動作を行うことです。

ロッカーズステップをきれいに見せるポイント

  • 片足ずつ着地する
  • 進行方向側のひざを上げる
  • 着地してステップを踏むときに、進行方向に腰を入れる

一つづつ、ざっくりと解説していきます。

片足ずつ着地する

両足でジャンプしたら、片足ずつ着地しましょう。

左へ進むときは、右足→左足の順番で着地します。

進行方向側のひざを上げる

両足でジャンプするときに、進行方向側のひざを上げましょう。

左へ進むときは、ジャンプするときに左ひざを上げます。

注意

ジャンプした両ひざが棒のようになってると、動きが初心者っぽくなってしまいます。

着地してステップを踏むときに、進行方向に腰を入れる

右へ進むときは、両足でジャンプする→左足→右足の順番で着地します。

そのあとステップを踏んでいくんですが、腰を進行方向に入れていきます。

腰を入れることで、動きの流れがキレイになります。

注意

腰が逆方向に残ったままステップを踏むと「ゴリラのようになって動きがダサい+初心者っぽく」なります。

トゥエル

トゥエルのやり方を説明しますね。

普通に立ちます。

この状態が、スタートポジションです。

右ひじを肩の高さからちょっと上くらいまで上げます。

手首を後ろ回しで回します。

手首を前まわしで回します。

腕を胸の前くらいに戻します。

動作を繰り返していきます。

慣れてきたら、反対側の手でも同じようにやっていきます。

左手のトゥエルに慣れたら、両手同時にトゥエルをやっていきましょう。

両手で行うトゥエル

普通に立ちます。

この状態が、スタートポジションです。

両腕のひじを肩の高さからちょっと上くらいまで上げます。

両手の手首を後ろ回しで回します。

両手の手首を前まわしで回します。

両腕を胸の前くらいに戻します。

動作を繰り返していきます。

注意

ダンス初心者の場合、両腕を胸の前に戻すときに「片方の手だけ」が毎回前にきているパターンが多いです。

両腕を胸の前に戻すときは、左右交互にクロスさせましょう。

「左が前→次は右が前」を交互に繰り返すイメージです。

両腕のトゥエルに慣れてきたら、今度はトゥエルに腕のポーズを足していきましょう。

腕のポーズを追加したトゥエル

普通に立ちます。

この状態が、スタートポジションです。

両腕のひじを肩の高さからちょっと上くらいまで上げます。

両手の手首を後ろ回しで回します。

両手の手首を前まわしで回します。

両肘を身体のラインに沿わせて肘を閉じて、両腕の角度を少し広げストップします。

両腕のラインで「逆ハの字」を描くイメージです。

一連の動作を繰り返していきます。

注意

ダンス初心者の場合、両肘を身体のラインに沿わせて肘を閉じて、両腕の角度を少し広げストップするときに「腕が開きすぎている」パターンが多いです。

腕が開きすぎると、女子感が強くなりNGです。

こぶしが前に向くような「逆ハの字」の形を意識しましょう。

補足

また、ダンス初心者の場合、両腕のラインで「逆ハの字」を描くときに「肘が開く」パターンが多いです。

肘が開くと、締まりのない動きになってしまいます。

肘を閉じることを意識して練習しましょう。

慣れてきたら、今度はロックポーズを足していきましょう。

ロックポーズを足したトゥエル

普通に立ちます。

この状態が、スタートポジションです。

両腕のひじを肩の高さからちょっと上くらいまで上げます。

両手の手首を後ろ回しで回します。

両手の手首を前まわしで回します。

両肘を身体のラインに沿わせて肘を閉じて、両腕の角度を少し広げストップします。

両腕のラインで「逆ハの字」を描くイメージです。

ひじを外に広げつつ、こぶしを握った手の甲が上を向くようにします。

一連の動作を繰り返していきます。

注意

ダンス初心者の場合、ロックポーズをするときに「手首だけをぐるっと回転させる」パターンが多いです。

肘の動きをメインにして「肘が外に開いて動くときに、腕の構造上、手の甲も自然と上を向く」イメージで腕を動かしましょう。

ロックポーズで主に動かすのは、「肘」という意識で練習してみて下さい。

トゥエルをきれいに見せるポイント

  • 脱力する
  • ひじを上げる
  • 手首をしっかり回す

一つづつ、ざっくりと解説していきます。

脱力する

腕や肩に力が入っていると、手首を回す動作が固くなってしまいます。

動作の間、腕と肩の力を抜いてリラックスする意識で行っていきましょう。

疲れた状態で練習すると、脱力の意識がわかってきます。

ですので、5分くらいゆっくりずっとトゥエルを練習してみて下さい。

徐々に力が抜けてきます。

ひじを上げる

ひじが下がっていると、パッと見たシルエットがダサくなってしまいます。

「ひじを大きく動かして、腕の先にある手首を動かす」意識で行っていきましょう。

疲れてくると、ひじが下がりがちになります。

疲れた状態でもひじが上げれるように、脱力することも意識しながら、ひじを上げて練習していきましょう。

手首をしっかり回す

手首が回っていないと、トゥエルの動きが「初心者」っぽくなってしまいます。

注意

ダンス初心者の場合、クレヨンしんちゃんの「みさえのぐりぐり攻撃」みたいになります。

みさえのぐりぐり攻撃は「手首をあまり使わずに、ドリルで穴を掘っているような動き」をしていまして、ロックダンスのトゥエルで「ぐりぐり」をやってしまうと、初心者っぽくなります。

ですので、手首を回して「こぶしを握った手の第二関節が、なるべく遠くに向かって軌跡を描く」イメージで練習してみて下さい。

トゥエルをかっこよく見せるために、「第二関節が遠くに向かって軌跡を描く=手首から先がしっかり回っている」状態を意識しましょう。

補足

手首を柔らかく使うためには、地道な練習が必要です。

手首は、僕の経験上から言うと、すぐには柔らかくなりません。

ですので、少しずつトゥエルを続けて、徐々に柔らかい手首の動きをマスターしていきましょう。

スキーター

スキーターのやり方を説明しますね。

両足を肩幅くらいに開いて立ちます。

左足で、前にキックします。

左足のつま先で着地します。

左足のかかとを外に向ける+右足の膝から下を右斜め後ろに出しつつ、右足のかかとを少しだけ外側に向けます。

右足に重心を乗せます。

動きを繰り返していきます。

反対側も同じようにやっていきます。

右足で、前にキックします。

右足のつま先で着地します。

右足のかかとを外に向ける+左足の膝から下を左斜め後ろに出しつつ、左足のかかとを少しだけ外側に向けます。

左足に重心を乗せます。

動きを繰り返していきます。

注意

ダンス初心者の方は、左足キックのスキーターばかり練習しがちなパターンが多いです。

右足キックのスキーターもできるように、しっかり練習しておきましょう。

僕も、右足キックのスキーターが苦手なので、練習してます。

補足

また、ダンス初心者の方は、棒立ちのままスキーターをやりがちなパターンが多いです。

左足でキックするときは、上体を少しだけ後ろにそらせつつ、重心を後ろに乗せます。

左足のかかとを外に向けるときに、上体を前に持ってきて、重心を前に乗せます。

右足キックでも同様に、重心を前後に入れ替えていきましょう。

スクーバー

スクーバーのやり方を説明しますね。

両足を肩幅くらいに開いて立ちます。

「左足で、前にキックする+右手の肘から先を曲げて、親指を上に向ける+上体をひねって左を向く」動作を同時に行います。

「右膝を高く上げる+左足で着地する」動作を同時に行います。

右足のかかとを浮かせたまま、つま先だけを地面に着けます。

動作を繰り返していきます。

慣れてきたら、反対側も同じようにやっていきます。

「右足で、前にキックする+左手の肘から先を曲げて、親指を上に向ける+上体をひねって右を向く」動作を同時に行います。

「左膝を高く上げる+右足で着地する」動作を同時に行います。

左足のかかとを浮かせたまま、つま先だけを地面に着けます。

動作を繰り返していきます。

注意

ダンス初心者の場合、腕も足も上体の動きも、ぎこちなくなりがちパターンが多いです。

手本とする先生の動きを、足だけ、上体だけ、腕だけと、まずは分解して見るようにしましょう。

スクーバーをキレイに見せるポイント

  • 肘を曲げて、軽く拳を握り、親指側を上に向ける
  • 左右で違う腕の動きを覚える
  • 上体をひねる
  • 膝を高く上げる

一つづつ、ざっくりと解説していきます。

肘を曲げて、軽く拳を握り、親指側を上に向ける

肘が伸びていると、見た目が棒立ちっぽくなります。

ですので、スキーターの最中は、基本的にずっと肘を曲げておきます。

肘を曲げたまま、軽く拳を握ります。

握った拳のまま、親指側を上に向けます。

人によっては、手の甲を上に向ける方もいるかも知れませんが、親指側を上に向けるパターンが圧倒的に多いです。

左右で違う腕の動きを覚える

左キックのときの腕の動きを説明しますね。

左腕は、上体の動きに合わせて前後に軽く振るだけです。

右腕は「肘を曲げたまま、拳を握って、親指側を上に向けた状態」で、状態を左に向けてひねるときに、同時に左腰に近づきます。

左腰に近づけるために右腕を振るのではなくて、上体をひねる動きに連動して、自然と右腕が左腰に近づくイメージです。

右足のかかとを浮かせたまま、つま先だけを地面に着けるときには、左手が少し前に出て、右手が少し後ろに引いた形になります。

「上体の動きに合わせて、腕も自然と動いている」感覚がつかめるまで、練習してみてください。

上体をひねる

肩を動かすのでもなく、腕を動かすのでもなく、キックした足の方向に、上体をひねります。

注意

ダンス初心者の場合、肩や腕を振りがちなパターンが多いです。

「肩の高さを平行にしたまま、上体をひねる」感覚がつかめるまで、練習してみてください。

膝を高く上げる

膝を高く上げる動作は、シンプルです。

特に難しい動作ではありませんが、膝を高く上げれば上げるほど、負荷が高くなります。

動作的に、膝を高く上げる「もも上げ」の筋トレに近いです。

繰り返しますが、ポイントはシンプルでして、「膝を高く上げる」意識で練習してみてください。

2019/02/11追記ここから。

ロックステディー

ロックステディーのやり方を説明しますね。

足を閉じた状態で立ちます。

エンカウントで、左ひざを上げます。

左足を、かかとから床に向かって落としますが、かかとを少しだけ浮いた状態にしておきます。

腰を右に入れつつ、左足を床に着けます。

右足で軽く足踏みするようにして、右足を左足に寄せます。

反対側も同じようにやっていきます。

エンカウントで、右ひざを上げます。

右足を、かかとから床に向かって落としますが、かかとを少しだけ浮いた状態にしておきます。

腰を左に入れつつ、右足を床に着けます。

左足で軽く足踏みするようにして、左足を右足に寄せます。

左右交互に動きを繰り返していきます。

注意

ダンス初心者の方は、膝が上がっておらず低いままのパターンが多いです。

まずは、ひざを高く上げる意識で練習してみて下さい。

ロックステディーをきれいに見せるポイント

  • 膝を高く上げる
  • 足を床にすらせない
  • 腰のタイミングを音に合わせる
  • サイドに腰を強く入れる
  • 反動で腰を左右に振らない

一つづつ、ざっくりと解説していきます。

膝を高く上げる

繰り返しになりますが、膝が上がらず膝の位置が低いままだと、動きがしょぼくなります。

膝を高く上げる意識で、左右交互に何度も練習してみて下さい。

動きを繰り返すうちに「膝を高く上げるコツ」が見えてくるはずです。

僕の場合は「足を寄せたら、すぐに膝を高く上げる」意識を身に付けたら、膝が高く上がるようになりました。

足を床にすらせない

足を寄せるときに、足を床にすらせるのではなく、歩くように足を浮かせます

注意

ロックダンス初心者の方は、足を床にすらせがちなパターンが多いです。

歩くような意識で、足を床から離して、足を寄せるようにしましょう。

つま先を床から離していき、つま先から床に着けるイメージです。

腰のタイミングを音に合わせる

ロックステディーのリズムは、エンカウントも使っており、身体を素早く動かさないと腰の動きがリズムに間に合いません。

注意

ロックダンス初心者の方は、腰のリズムがずれがちなパターンが多いです。

まずは、ゆっくりとしたテンポの曲に合わせて、リズムに合わせて腰を入れていきましょう。

1回目のエンカウントで、膝を高く上げて、2回目のエンカウントで、腰を入れていきます。

腰を入れるときに、浮かせている足も床に降ろします。

腰と足のタイミングを合わせる意識で、練習してみて下さい。

サイドに腰を強く入れる

ロックステディーの動きに慣れてきて、タイミングもわかってきたら、腰を強く入れるための練習をやっていきます。

僕の経験上、膝を高く上げつつ、動きをリズムに合わせた状態で、腰をサイドに強く入れるのは、かなり難易度が高いです。

「膝の高さを維持しつつ、リズムに動きを合わせつつ」どうしたら腰が強く入るのか考えながら、地道に練習を繰り返してみて下さい。

反動で腰を左右に振らない

腰をサイドに強く入れようとすると、反動で腰が左右に振れやすくなります。

注意

ロックダンス初心者の方は、腰が左右にぐらぐら振れがちなパターンが多いです。

はっきりと、片側サイドだけに腰を出す意識で練習しましょう。

ロックステディーをきれいに見せるポイントは、腰をシンプルに片側サイドだけに出すことです。

ストップアンドゴー

ストップアンドゴーのやり方を説明しますね。

左を向いて立ちます。

エンカウントで、かかとを浮かせつつ、肘を曲げて両手を上げていきます。

ここがスタートポジションです。

1で、かかとを床に着け、肘を曲げて両手を上で止めます。

エンカウントで、右足の膝から下で軽くキックを入れます。

2で右手で左にパンチを入れます。

エンカウントで、上体の平行なラインを保ったままグイーンと上体を右へ持っていき正面を向きます。

3と4で、腰を2回右へ入れます。

エンカウントで、右手で右にパンチを入れます。

5で、左を向いてスタートポジションに戻りつつ、かかとを浮かせつつ、肘を曲げて両手を上げていきます。

動きを繰り返していきます。

注意

ダンス初心者の方は、全体的に動きが雑になりがちなパターンが多いです。

まずは、どのタイミングで身体のどこを動かすのか、意識しながら練習してみて下さい。

ストップアンドゴーをきれいに見せるポイント

  • 腕を止める
  • 上体を平行にスライドさせる
  • 腰を強く入れる

腕を止める

文字通り「ストップ」が大事ですので、1で両腕の動きを止めます。

注意

ロックダンス初心者の方は、腕が止まらず流れているパターンが多いです。

1で、ガチっと腕を止める意識で練習してみて下さい。

上体を平行にスライドさせる

「2→2エン」で、腕を動かしてませんか?

腕は動かさずに、上体を平行にスライドさせましょう。

注意

ロックダンス初心者の方は、腕で身体を引きがちなパターンが多いです。

腕の力を抜いて、上体を平行にスライドさせる力に意識を集中しましょう。

上体を右側にスライドさせながら、身体を90度ひねって正面を向くイメージです。

腕の位置は、肘を軽く曲げて、胸の前くらいに置いておきましょう。

腰を強く入れる

動きに慣れてきたら、腰を強く入れていきましょう。

注意

ロックダンス初心者の方は、腰の動きが弱いパターンが多いです。

腰を右に強く入れる意識で、練習してみて下さい。

軽く「だ円」を描くように、右サイドに腰を出すイメージです。

2019/02/11追記ここまで。

まとめ

脱力しよう
技を練習するときに全体を通して共通することがありまして「脱力」することが大事です。

肩の力を抜いて、腕の力を抜いて、リラックスして練習しましょう。

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