自分を客観視する習慣術【あなたの思い込みは事実ではありません】

こんな方におすすめ

  • 思い込みをしやすく、人となかなか仲良くなれない。
  • 自分を客観的に見れるようになりたい。
  • 狭い考えをしがちな、自分の殻を破りたい。

 

自分を客観視する習慣

自分の殻に閉じこもって、狭い視野で物事を見てませんか?

そうですよね。

消極的な考え方をしているあなたはきっと、自分のことを考えるだけで精いっぱいなんですよね。

そして、悩みごとができてしまうと、消極的な考え方をしているあなたの狭い視野がさらにせまくなって、悩みの無限ループにおちいってしまっているはず。

そのまま、ずるずるとドツボにはまってますます消極的な考え方をするようになってしまう。

じゃあ、どうしたらいいでしょうか?

やるべきことはシンプルでして、

自分を客観視する習慣を身に付ければいいんです。

例えば

  • あの人は、私のことを悪く思っているはずだ
  • 自分は、見た目が変なので周りの他人に嫌われてしまうんだ

など、他人に対して不信感をもってしまうことってありますよね。

ですが、客観視して事実を見てみると、消極的な考えを持ったあなたの思い込みであることが多いんです。

実際に、僕の経験談をもとに状況を客観視してみると、

僕の思い込み:あの人は、僕のことを悪く思っているはずだ

客観的な事実:相手は緊張しやすい性格で、僕のことを嫌っているわけではなかった。むしろ、好意的にとらえていたので、その後すぐに仲良くなれた。

僕の思い込み:自分は、見た目が変なので周りの他人に嫌われてしまうんだ

客観的な事実:僕の見た目や雰囲気が好きで「イケメンだし、もてそう」と言ってくれる人も世の中にはいる

このように、僕の思い込みと客観的な事実が違っているパターンは、かなりありました。

悩んでいる本人にとっては、深い悩みにはまっており、視野が狭くなって感情も落ち着かなくなっている。

ですが、冷静に状況を客観視すると、本人の思い込みであることがわかり、問題の解決方法がパッと見えてくる。

これが、状況を客観視できている状態です。

ですので、自分の思い込みと客観的な事実の違いが見えてくるようになると、状況の解決方法が見えてきます。

繰り返しになりますが、最も大事なことは、事実を客観視することです

自分を客観視するためのコツ

ここまでで、自分を客観視することの大切さを、お話ししてきました。

他人の悩みを聞いたときに、あなたはどう考えていますか?

そうですよね。

状況が客観的に見えているあなたは、解決方法がパッと浮かんでいますよね。

ですが、自分自身のことになると、なかなか客観視できないんですよね?

わかります。

思い込みの強いあなたは、自分の考えにとらわれやすいので、第三者の視点に立って自分を見ることは難しいことかもしれません。

じゃあ、どうしたらいいのか?

今からお伝えする、自分を客観視するためのコツを実践してみて下さい

肩の力を抜く

悩みごとがあって、自分の狭い考えにおちいっているあなたは、肩に力が入っています。

まずは、その場に立って下さい。

肩を落とします。

猫背気味になっているでしょうから、少し胸を張ります。

深く息を吸います。

ゆっくり息を吐きます。

悩みを想像してみる

肩の力が抜けたら、悩みを想像していきましょう。

立ったままでもいいですし、椅子に座っていただいても結構です。

椅子に座っている方は、立った時と同じように、少し胸を張るようにしましょう。

悩んでいるときの場所、周りにいる人の姿、あなたがとっている行動を思い描いてください。

どんな気持ちになりましたか?

あなたの身体に、どんな反応が起こっていますか?

口元が引きつっている、心拍数が上がっている、目が痛くなってくるなど、詳細に感じてみてください。

場所を変える

ひとしきり想像が終わったら、場所を変えていきます。

あなたはきっと、家の中で想像しましたよね。

でしたら、外へ出かけて静かな場所を見つけて下さい。

静かな場所で、大きく深呼吸をしましょう。

手足をまっすぐ天に向かって伸ばして、できそうなら、その場で立ったまま軽く膝を10回ほど上げてみて下さい。

身体がリラックスするまで、行っていきましょう。

家の中で悩んでいた自分を想像してみる

今、あなたは外の静かな場所にいますよね。

外の静かな場所にいる状態で、家の中で悩みを想像していたあなたの姿を、想像してみて下さい。

あなたは魂だけの存在になったかのように、家の中で立ったまま悩みを想像している過去のあなたの様子を、いろんな角度から見ていきましょう。

あなたの目には、悩んでいる自分がどう映っていたでしょうか?

魂だけの存在になっているあなたは、過去のあなたを冷静に分析しているはず。

自分にアドバイスしてあげる

魂だけの存在になって客観視してみると、過去のあなたに教えてあげたいことが浮かんできましたよね。

どんな些細なことでもいいので、過去の自分に対してのアドバイスや問題の解決方法が浮かんだら、悩んでいるあなたに教えてあげて下さい。

かなり、スピリチュアルな話になりましたが、魂だけの存在になったかのようにして自分を見ると、他人から見ているようなイメージで、自分自身にアドバイスすることができるようになります。

客観視することで、見えてくるものがある

自分の見ている視点は正しいと、思い込んでませんか?

そうですよね。

あなたも私も、自分の価値観を通して他人や物事を見ていて、自分が見ている視点は正しいと思っているんです。

例えば僕の姿を見たときに、人がどういう視点で見ているかを、いくつか例を挙げてみます。

  • 60代女性:背が高くて若いイケメンの兄ちゃん
  • 10代女性:背が高くて、顔のでかい男の人
  • 20代前半の男性:背が高くて、童顔で、目がぱっちりしてて、イケメンでかっこいい。あなたみたいになりたかった。
  • 40代前半の女性:私が人生で会った中で、5本の指に入るくらいのイケメン。かっこいいよ。

など、僕の姿を見て、良く思う人もいれば、悪く思う人もいます。

同じ人を見ているはずなのに、見る人の価値観によって、事実として出力される情報が大きく違ってくるんです。

僕自身は、顔がでかいことをコンプレックスとして意識することが多いです。

コンプレックスを意識している僕は、当事者の狭い意識にはまり込んでいて、断片的な情報しか見えていない状態です。

ですが、いろんな方の視点を通してみたときの僕の客観的容姿は、僕の持っている思い込みとは違っていることがわかってきます。

客観視する習慣を身に付けることで、事実を把握できるようになり、問題の解決方法が見えてくるようになるでしょう。

そして、自分の考え方の狭さに気づくことができれば、消極的な考えが、徐々に積極的な考えに変わっていくようになります。

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