意思決定を断捨離する習慣術【捨てることで見えてくるものがある】

こんな方におすすめ

  • 無駄な意思決定をやめてストレスを減らしたい。
  • 24時間の限られた時間をもっと濃密にして過ごしたい。
  • 余分なエネルギーの消耗を減らしてやるべきことだけに集中したい。

 

意思決定を断舎離してやるべきことを減らす

あれもこれもやらないといけないと考えて、自分の意思力に頼りすぎて無理してませんか?

そうですよね。

あなたはきっと、真面目な性格をしている。

なので、今の自分をより良くするために、あれこれ頑張ろうとしているんですよね。

ですが、複数のことを同時に頑張ろうとすると、意思力を大量に消費するため長続きしません

じゃあ、どうしたらいいのか?

やることはシンプルで

たくさんのことをやらないといけないと考えてしまう、あなた自身の執着を捨ててください。

別の言葉で言い換えれば、思考の断捨離です。

まずは、複数あるうちの他の選択肢を捨てて、1つのことだけをやっていきましょう

なぜ1つだけでいいのかは、以下の記事を読めばわかります。

習慣化を続けるコツはシンプル【頑張らないこと】

根本的な発想として

  • あなたは人生を通して、何を実現したいのか?
  • やりたいことをするためには、大枠の目標としてどういう方向を目指せば良いのか?
  • やりたいことを実現するための第一歩として、日常的に簡単に続けられることはないか?

など、やりたいことを実現するための全体像をざっくり分析しておけば、今何をすべきなのかが明確にわかるはずです。

やりたいことの見つけ方については、以下の記事を読めばわかります。

あなたが本当にやりたいことは何ですか【良い習慣の見つけ方をお話しします】

あれこれ読むよりも好きな分野の本をたくさん読もう

多読が良いからと聞いて、いろんな分野の本を適当にたくさん読んでませんか?

多読自体は素晴らしいことなんですが、もしあなたが読書によって今の自分のスキルアップを図りたいなら、おすすめできません。

なぜなら、まずはやるべきことを絞り込まないと、多読してたくさんの知識を仕入れたつもりになるだけで、読み流された情報は、あなたの脳に定着しないからです

じゃあ、どうしたらいいのか?

やることはシンプルでして、

あなたが好きな分野の本だけに限定して読んで見てください。

例えば

心理学が好きなAさん。

心理学の本だけを、地道に読み続けている。

毎日のように心理学の本だけを読んでいると、心理学について深く考えることが習慣化していきました。

いつも心理学のことを考えるようになり、半年1年と経過する頃には、Aさんは心理学についてかなり深い見識を持つようになっているでしょう。

そして

心理学に詳しくなったAさん。

行動経済学にも興味が出てきたので、次は行動経済学の本に限定して読み始めました。

心理学の本をたくさん読んでいたことが役に立ったのか、行動経済学の内容が頭の中にスルスルと入ってきました。

このように、1つの分野のレベルを高くしておくと、別の分野に手を出したときも早く理解できるようになるんです

ですので、

本を読むときはまず1つの分野だけを集中して読んでいきましょう。

ざっくり言うと「3ヶ月、半年と1つの分野だけを読むことを習慣化する→1つの分野に関する自分のレベルが上ってきたら、さらに別の分野1つだけに絞って本を読んでみる」流れです。

繰り返しになりますが、特定の分野の本をたくさん読んで、それから他の分野の本も読んで見てください。

不要な意思決定を減らす

日常生活の中で、細かいいろんな選択肢を作り過ぎてませんか?

例えばあなたは

  • 朝起きて、何を食べるのか
  • 今日はどんな服装で出かけるのか
  • お昼ご飯は、何を食べようか
  • 帰宅後、どんな音楽をかけて本を読むのか

など、当たり前のようにたくさんの選択肢を作り、意思決定を繰り返しているでしょう。

ですが、あなたの意思力は、たくさんの意思決定を行うことでどんどん消費されていくんです。

そして、細かい選択肢を増やしすぎると、意思力がどんどん消耗していき、新しい習慣にチャレンジする余力がなくなってしまいます

じゃあ、どうしたらいいのか?

やるべきことはシンプルでして、

当たり前に行っている意思決定を、生活の中から減らすことです。

例えば

  • 起床後:プロテインを飲んでビスコを3つ食べる
  • 出かける格好:あらかじめ1週間分の服装ルーティーンをセットしておく
  • 昼ご飯:たんぱく質の多い食事メニューを1週間分決めておいて曜日ごとに回していく
  • 帰宅後:いつものジャズ音楽に合わせて本を読む

必ず行う日常習慣の行動を細かく決めておいて、意思の力を使わないようにしましょう

当たり前に行う行動の中の選択肢を減らし、意思の力を使わないようにすれば、新しい習慣にチャレンジするための余裕が生まれてくるんです。

家でずっとピョン吉Tシャツを着ている太田さん

ここで、爆笑問題の太田さんが以前テレビでおっしゃっていた言葉が参考になるでしょう。

俺は、家でピョン吉Tシャツばかりをずっと着てる。

着替えるときも、ピョン吉Tシャツからピョン吉Tシャツに着替えてる。

これはすごく大事なことでして、毎日何を着るか悩むことで意思の力を無駄に消費していき、それが半年1年と続いていけば、ものすごく大量の無駄な意思決定をしていることになるからです

そして、無駄な意思決定を排除している爆笑問題の太田さんは、テレビで破天荒に大活躍されている。

繰り返しになりますが、プライベートで無駄な意思決定をたくさんしているようでは、やるべきことに全力で取り組めない状態になってしまいます。

ですので、

毎日行う習慣をできる限り意思の力を使わないようなシンプルなものにしてみましょう。

起床後の意思決定を排除して、やるべき作業だけをする

特に、起床後の時間は脳がすこぶる調子がいい状態になっていますので、できる限り無駄な選択肢を減らしていくのがおすすめです。

僕の場合、

起床後、トイレへ行く→歯を磨く→プロテインを飲みつつ、ビスコを3つ食べる→その後キシリトールガムを噛みつつ、ブログ記事を1記事書き上げていく

一連の流れを、意思の力を使わずに行うようにしています。

ブログを書き終えたら、前日分の食器を洗って、野菜をたっぷり使った昼ご飯の準備を始め、母と2人でヒルナンデスを見ながらお昼を食べます。

朝一番の脳が快適な状態でブログ執筆作業を行っていますので、短い時間で集中して記事が書けるようになってきました。

午前中に意思の力を使わずに大事な作業を終わらせているので、午後からの時間は、新しい習慣に取り組む余裕も生まれてきます。

ですので

  • 事務系の会社員の人であれば、大事な作業だけを午前中の最初の一時間使って終わらせる
  • 定年退職した人であれば、朝一番の時間に一時間だけ好きな分野に関する読書をする
  • 主婦の人であれば、子供や夫が起きだす30分前に早起きして、30分だけ大好きなヨガをする

など、起床後や会社に着いたらすぐ行う作業をあらかじめ決めておき、意思の力を使わず淡々と実行してみて下さい。

自分のための時間が一番大事

周りの人たちに合わせすぎて、自分の時間を犠牲にしてませんか?

きっとあなたは、飲み会があればとりあえず行くし、みんながカラオケに行くと言えば、行きたくないけど雰囲気に流されて2次会3次会に行ってますよね。

ここで、ちょっと考えてみて下さい。

そのお付き合いは、本当にあなたのためになっているでしょうか?

たぶん、上司の機嫌を取ったり、いつものメンバーで愚痴を言い合うようなことになり、何の生産性もない状態になっているはず。

理由はシンプルで、

自分のための時間ではないからです。

飲み会などの付き合いでなんとなく誰かと一緒にだらだらして、いつの間にか深夜になっていて、二日酔いで翌日は疲れている。

本当に、これでいいのでしょうか?

僕の答えは、ノーです。

当たり前のように繰り返される飲み会に付き合う習慣は、あなたの人生にとってかけがえのない時間を犠牲にしていることに気づいてください。

例えば僕の場合

ジムに通っているといろんな方たちと仲良くなるため、飲み会に誘われることがちょくちょくあります。

ですが、仲が良い人達に誘われても、なるべく飲み会に行かないようにしました。

そうすることで、自分の時間が安定的に確保できるし、自分のやりたいことに使う時間が増えていくのを実感。

もちろん、二日酔いになることもないので、毎朝快適にブログ記事執筆作業を継続できています。

他人の時間を生きてはだめです

飲み会やその後の付き合い2次会3次会コースをなんとなくズルズルと続けてしまう人は

  • 先輩たちがずっとやってきたことだし
  • 付き合いは大事だから
  • 自分だけ行かないのはなんか悪い気がする

こういった呪いのような言葉を自分自身に言い聞かせていますよね。

そして、1年経つ頃には、飲み会に行くのが当たり前の習慣になっている。

ですが、

1年たったあなたは、なりたい自分に近づけていますか?

この文章を読んでいるあなたはきっと、なりたかった自分とは真逆の自分になっているでしょう。

現実のあなたは

  • 定期的に飲み会で飲み食いしすぎたため、お腹が出て二重あごになってきた
  • 会社の仕事に追われていることを言い訳にして、資格試験の勉強がおろそかになっている
  • 週末は、何もせず一日だらだら過ごしている

毎週のように会社の同僚と意味もなく飲み会に出るのが習慣になったため、怠惰な生活が当たり前になってしまった。

ですが理想のあなたは

  • 引き締まったきれいな体をしていて
  • 資格試験の勉強を熱心にしているし
  • 週末は、趣味のダンスを楽しんでいる

きっと今とは体型も違うし、やりたいことにも挑戦していたはず。

現実のあなたが怠惰になった理由はシンプルで、

他人の時間を生きているからです。

繰り返しになりますが、理想の自分を目指したいなら、自分の時間で生きるようにしてください。

やることは単純で、

今日から飲み会に一切いかないようにしましょう。

悪い習慣をやめるコツは、以下の記事に書いてます。

あなたが本当にやりたいことは何ですか【良い習慣の見つけ方をお話しします】

自分の時間で生きるということは、周りに流されず、自分はどうしたいのかを常に優先して考えながら生きていくことです

新しい良い習慣を始めることの効果は、以下の記事を読めばわかります。

良い習慣を1つ始めるだけで人生が変わる【悪い習慣をしなくなる】

自分と向き合う時間を優先する

上司や同僚から誘われる飲み会を断り続けるのは、気が引けると考えてますよね。

わかります。

あなたは、周りの空気を人一倍読んでしまう人なんですよね。

ですが、周りの空気に流されてみんなと同じように過ごしても、ただ歳をとっていくだけで、やりたいことに挑戦せず何もできずに終わっていくんです。

繰り返しになりますが

今日から飲み会に一切いかないようにしてみて下さい。

きっと、付き合いの悪くなったあなたのことをココロよく思わない人が、2割程度でてくるでしょう。

それと同じように、自分の時間を優先するようになったあなたのことを良く思う人も、2割程度出てくるはず。

ここで僕の好きな言葉を載せておきます。

自分を出して目立つってことは、同時に誰かに嫌われるっていうこと。

嫌われたくないから、自分を出さないようにしてしまうと、それは自分の人生ではなくなる。

僕は、自分を出していき、僕のことをイイと言ってくれる人と残りの人生を過ごしたい。

人と違うことをして、自分の人生を変えるためには、人に嫌われることを恐れてはいけません

あなたにとって最もかけがえのない、自分自身のための時間を大切にしてあげて下さい。

おすすめの関連記事

良い習慣を1つ始めるだけで人生が変わる【悪い習慣をしなくなる】

習慣化するための3つのステップ【無意識の意識】

あなたは潜在意識にコントロールされている【わかっちゃいるけどやめられない】

習慣化を続けるコツはシンプル【頑張らないこと】

才能よりも習慣が大事【成功する人はやっている】

あなたが本当にやりたいことは何ですか【良い習慣の見つけ方をお話しします】

三日坊主で失敗しない方法【簡単な行動だけをルーティン化する】

今ここ

意思決定を断捨離する習慣術【捨てることで見えてくるものがある】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です