ガールズダンスの基礎技をまとめて解説【腕をしなやかに使う】

こんな方におすすめ

  • ガールズダンスの基礎技を知りたい。
  • ガールズの身体の使い方を学びたい。
  • ガールズダンスの技のバリエーションを増やしたい。

 

あなたの腕、しなやかに動いてますか?

ガールズでは、腕の動きが特に大事です。

僕は、週4回ダンススクールに通っています。

そこで実際に、ガールズの振り付けを練習していて「これは使えるな」と思ったポイントをまとめてみました。

補足

ガールズの動きは、ヒップホップだけでなく、ジャズやワックとも相性が良いです。

ワックやジャズダンスをされてる方も、ぜひマスターしてみてください。

ガールズダンスでは「腕の動き」をしなやかにするべし

繰り返しになりますが、ガールズダンスでは、腕の動きがポイントです。

女性らしい腕の動きをするときに

しなやかに動かして

とよく言われます。

じゃあ、しなやかって具体的にどうしたらいいと思いますか?

答えは簡単で

肘を動作の始まりにして、肘を動かしてから肘から先を動かすようにする

この2つを意識するだけで、しなやかな腕の動きができるようになります。

さらに、腕をしなやかに動かすための練習方法を深掘りしていきます。

腕をしなやかに動かす

腕をしなやかに動かすやり方を見ていきますね。

足を肩幅くらいに開いて立ちます。

右手の肘をサイドにゆっくり動かします。

右肘が開いてきたら、右肘から先の腕をサイドにゆっくり伸ばしていきます。

右ひじを軽く下げつつ、曲げます。

右肘から先の腕を下にゆっくり下ろしていきます。

動きを繰り返します。

慣れてきたら、反対側の腕も同じようにやっていきます。

注意

ガールズダンス初心者の方は、ラジオ体操のように腕をササッとサイドに出しがちなパターンが多いです。

繰り返しになりますが、肘をサイドに動かしてから、肘から先を動かすように意識して練習しましょう。

指先の形は

  • 軽くグーの状態を作って、親指と人差指で米粒を握るようにする
  • 人差し指を少しだけ伸びした、ワイングラスを握るような形にする

この2つの、どちらかのパターンをしておけば問題ないです。

両手で頭を包む動き

さらに、腕のしなやかさを使って、両手で頭を包む動きをやっていきます。

両手で「ボールを抱える+包み込む」イメージです。

両手で頭を包む動きのやり方

床に座ります。

膝立ちになります。

つま先を立てます。

両手を頭の後ろに添えます。

右手を、後ろの右首筋から、左耳の後ろに向けて滑らせます。

指先から滑らせるイメージです。

左手を、後ろの左首筋から、右耳の後ろに向けて滑らせます。

指先から滑らせるイメージです。

右ひざ立ちになります。

右→左→右後ろと、両手で頭を包むようにして腕を滑らせていきます。(もしくは、右手で頭を包むようにします)

両手で「ボールを抱える+包み込む」イメージです。

後ろを向きながら、左ひざ立ちになります。

右→左→左膝の上と、両手で頭を包むようにして腕を滑らせていきます。

最後は、ゆっくりと立ち上がります。

補足

ダンス初心者の方は、動きのイメージが掴みづらいかもしれません。

繰り返しになりますが、両手で頭を包むようなイメージです。

少しずつ動きに慣れていきましょう。

両手で頭を包む+ジャンプ+片側半身前の動きのやり方

両手で頭を包む動きが「滑らか+しなやかに見える」ように意識します。

片側半身前にすることで、動きにメリハリが出ます。

両手で頭を包む+ジャンプ+片側半身前の動きのやり方

左足前、右足後ろで立ちます。

身体を右斜め前に向けておきます。

左手が下、右手が上の状態で、両手で頭を包むようにします。

頭を包んだら「右手が上+左手が下」の状態になるように、両腕の位置の上下を入れ替えていきます。

「頭を中心として、手で頭を下から上にぐるっと包み込む」ようなイメージです。

「腕が頭の周りをまわる+足の前後を入れ替える」動きを同時に行っていきます。

右足前、左足後ろで立ちます。

身体を左斜め前に向けておきます。

腕を回す方向は「右下後方→頭の周りをまわる→左下後方」へ腕を回すイメージです。

「右足前+左足後ろ+身体が左斜め前に向いている」状態から反対方向へ動いていきます。

右手が下、左手が上の状態で、両手で頭を包むようにします。

頭を包んだら「左手が上+右手が下」の状態になるように、両腕の位置の上下を入れ替えていきます。

「頭を中心として、手で頭を下から上にぐるっと包み込む」ようなイメージです。

「腕が頭の周りをまわる+足の前後を入れ替える」動きを同時に行っていきます。

補足

ダンス初心者の方は、足と手を同時に動かすのが難しいかと思います。

まずは、足から練習しましょう。

足ができるようになったら、手だけを練習します。

手もできるようになったら、足と手を同時に使って練習していきましょう。

一つづつやっていけば、徐々に身体に動きがなじんできます。

注意

ダンス初心者の方は、両手で頭を包む動きがカクカクした固い感じになりがちです。

まずは、ゆっくりな動きでいいので、しなやかさを意識して腕を回していきましょう。

「腕が流れていくようなイメージ」で、腕を回していきます。

床に膝を着いて「女性らしさ」を表現するべし

ガールズダンスでは

膝を着いた状態で動く

というのも、特徴的な動きです。

腕のしなやかな動きができるようになったら、ガールズらしい足の動きも足し算していきましょう。

ということで具体的に、床に膝を着いた状態での動きを深掘りしていきます。

膝をすらせて、左右に移動する動き

膝をすらせて、左右に移動する動きを見ていきます。

左膝を床に着けて、右膝を立て座ります。

両膝を右にすらせます。

そして、両膝を左にすらせます。

まずは、足の動きだけを覚えましょう。

膝をすらせて、左右に移動する動きに「両腕の動き」を足していきます。

左膝を床に着けて、右膝を立て座ります。

両膝を右にすらせます。

同時に、右手で「右から左へ顔の前を通って→頭の後ろを通って→顔の前から下へおろしていく」動きを入れます。

そして、両膝を左にすらせます。

同時に、左手で「左から右へ顔よりも左顎横の空間前を通って→頭の後ろを通って→顔の左斜め前から下へおろしていく」動きを入れます。

腕の動きは、両手で頭を包む動きと同じイメージです。

注意

ダンス初心者の方は、腕の動きが小さくなりがちなパターンが多いです。

大きめにしっかり腕を動かすようにしましょう。

床に両ひざをついて、上体を倒す

床に両ひざをついて、上体を倒す動きを見ていきます。

床に、両膝をハの字に開いて着きます。

両手を床に付きつつ、上体を丸めます。

両手を胸の前でクロスして揃えつつ、上体を開いていきます。

そのまま、上体を後ろに倒しつつ、両手をサイドに広げていきます。

注意

身体の固いダンス初心者の方は、上体を後ろに倒せないパターンが多いです。

まずは、太ももの柔軟性を上げるためのストレッチをしっかり行うようにしましょう。

動き自体はシンプルですので、柔軟性を身につければ、簡単にできます。

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