ダンスは短時間で集中練習するべし【上手いダンサーは皆やってる】

こんな方におすすめ

  • 短時間で効率的にダンスを上達させたい。
  • 上手いダンサーのレベルに少しでも近づきたい。
  • もっとダンスに集中してスキルを上げたい。

 

90分の練習時間が与えられたら、あなたはどうしますか?

限られた時間内で、いかに集中して練習できるかで、ダンス上達の有無は決まってきます。

僕は、週4日ダンススクールに通ってまして、木曜日にロックダンスのレッスンを受けています。

そこで「時間内に振り付けを作って、振りを覚えて、ダンスとして仕上げる」レッスンを体験して、「これは、自主練習に使えるな」と思ったので、まとめておきます。

ロックダンスの基礎をしっかり学びたい方へ

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ダンス練習のパターンは3つある

大まかにダンス練習パターンをまとめると

  • スクールのダンス練習
  • チームのダンス練習
  • 一人で自主練習

この3つに大別されます。

それぞれのパターン別に、短時間で集中して練習するコツをお伝えしていきますね。

スクールのダンス練習

スクールレッスンで、先生の指示を待つだけの、待ち子ちゃんになってませんか?

どうしたら効率的に自分のレベルをアップできるか、考えながらレッスンを受けましょう。

スクールレッスンでは

基礎練習

振り付けをやる

振り付けでみんなができなさそうな個所をちょっとだけレクチャー

振りを完成させるための自主練習の時間が、5分~15分くらい与えられる

振り付けを完成させる

流れになります。

場合によっては、基礎練習を飛ばして、振り付けを進めるパターンもあります。

スクールレッスンの振り付けを短時間で仕上げる

さて、ここで考えてほしいのが「上手い人がどうしているか」です。

ダンスの上手い人を見ていると

  • 自分は、どの動きが苦手なのか、即決で見抜いている
  • 出来ない動きを集中してやり込んでいる
  • 振り付けのスピードで、同じ動きをずっと繰り返している

この3つを、コンスタントに継続して行っています。

苦手な動きを見抜く

振り付けを見る→踊ってみる→自分はこの動きが苦手だとすぐに気づく

苦手な動きを発見することで、何を練習したらいいかが、すぐにわかってきます。

注意

ダンス初心者の方は、全体的によくわからないまま、なんとなく練習しているパターンが多いです。

まずは、自分はどんな動きが苦手なのかを判断する習慣を身に付けましょう。

出来ない動きだけに集中してやり込む

出来ない動きを発見→その動きだけをやり込む

出来ない動きをやり込むことで、振り付け全体の動きがレベルアップして見えるようになります。

注意

繰り返しになりますが、ダンス初心者の方は、できない動きだけでなく、なんとなく全体をぼんやり練習しているパターンが多いです。

ぼんやり練習してても、ダンスは一向に上手くなりません。

出来ない動きだけにフォーカスして、出来ない動きだけを集中して練習しましょう。

振り付けのスピードで、繰り返し練習する

ゆっくりな動きで振りを確認する→振り付けのスピードで繰り返し練習する

出来なくて恥ずかしいからという理由で、ゆっくりな動きだけで練習してませんか?

振り付けを身体に叩き込むためには、振り付けのスピード通りに練習を繰り返すのが最も効率的です。

注意

ダンス初心者の方は、振り付けのスピードで練習するのを躊躇(ちゅうちょ)しているパターンが多いです。

その一瞬の心の躊躇(ちゅうちょ)が、ダンス上達を妨げています。

振り付けのスピードで練習を繰り返すことで、ダンスの完成度が上がっていきます。

「振り付けのスピードで練習を繰り返す状態」に至るまでの時間を、いかに短くできるかを目標にして、練習していきましょう。

そのためには

  • 振り付けでよく出てくる基礎技を、普段から練習しておく
  • 基礎ステップに、腕の動きをつけて練習してみる
  • 先生の身体の使い方を、自分で再現しながら練習する

などの地道な作業が、大事になってきます。

さらに、チームのダンス練習について深掘りしていきます。

チームのダンス練習

チームのダンス練習で、だらだら座って長時間休憩ばかりして練習してませんか?

ダンスの上手い人たちは、あなたが長時間座り込んでいる時間に、グッと集中して練習しています。

チーム練習では

振り入れ

細かい動きの調整

各自で苦手な動きを自主練習

全体で、踊りの構成を確認しつつの振り練習

構成を含めた振り付けを完成させる

流れになります。

チームの振り付け練習を短時間で仕上げる

またまたここで考えてほしいのが、「上手い人がどうしているか」です。

ダンスの上手い人を見ていると

  • 自分は、どの動きが苦手なのか、即決で見抜いている
  • 出来ない動きを集中してやり込んでいる
  • 振り付けのスピードで、同じ動きをずっと繰り返している

この3つを、コンスタントに継続して行っています。

そこで、まずはあなた自身が、ダンスの上手い人の発想で練習するようになってください。

その上で、チーム内の「動きができてない」仲間にフォーカスして、練習を行っていきます。

チーム練習で特に気を付けたいのは

  • 動きができない人にどう教えるか
  • 全体の動きはどうしたら揃うのか
  • どこにフォーカスしたら、みんなの動きがレベルアップするのか

この3つです。

動きができない人にどう教えるか

チーム内には、動きを上手くできない人が必ずいます。

まずは、できない人ができるようになる方法を一緒に考えて下さい。

注意

チーム内でダンスの動きが上手くできない方は、腰、腕、足、太もも、胸、首などのパーツごとの位置が変なところにきているパターンが多いです。

どのパーツの位置がどんな風におかしいのか、簡潔に教えてあげるようにしましょう。

いろんな方向からアプローチして、動きが「見ていておかしくないレベル」まで持っていってあげましょう。

出来ない人ができるようになれば、チーム全体としての動きが良くなったように見えてきます。

全体の動きはどうしたら揃うのか

チーム練習をしていると、「全体の動きがなんか汚い」と思う瞬間が出てきます。

そこで、なぜ動きが汚いのかを分析しましょう。

動きが汚い原因は

  • タイミングが揃っていない
  • 動き自体ができていない
  • 身体の使い方が雑

この3つです。

この3つにそれぞれ「誰の」という主語を当てはめて、一人ずつの動きを確認して、できてない人の動きが、できるようになるまでもっていってあげましょう。

どこにフォーカスしたら、みんなの動きがレベルアップするのか

ここから、ようやく動きの精度を上げるための練習が始まっていきます。

まずは、ここにたどり着くまでの時間をいかにして短縮するかを考えて練習していきましょう。

振り付けを見たお客さんが

おおっ!こいつらおもしれえ!

と思うポイントを探っていきます。

面白さを感じるポイントは

  • 止まるところで、全員がバチっと止まっている
  • 素早い動きのタイミングが、きれいに揃っている
  • 時間差をつけたソロムーブが、リズムにキッチリはまっている

など、いくらでもありますね。

面白いと感じるであろうポイントを一つづつ押さえていけば、動きの精度がだんだん上がっていきます。

「自分がお客さんになったら、他のチームのどこを見ているのか」を、そのまま自分たちのチーム練習に反映していきましょう。

一人で自主練習

だらだら座り込んで、長時間適当に自主練習してませんか?

どうしたら、効率的に自分のダンススキルをレベルアップできるか考えながら練習しましょう。

自主練習では

アイソレーションの練習

基礎ステップの練習

苦手な動きの練習

できない動きをできるようになるまで練習

振り入れのための練習

振りの精度を上げる練習

などいくらでもやるべきことが出てきます。

各個人のダンススキルによって、練習パターンは無限に生まれるはずです。

いかに短時間でダンススキルを上げるか

さて、またまた考えてほしいのが「上手い人がどうしているか」です。

ダンスの上手い人を見ていると

  • 自分は、どの動きが苦手なのか、即決で見抜いている
  • 出来ない動きを集中してやり込んでいる
  • 振り付けのスピードで、同じ動きをずっと繰り返している

この3つを、コンスタントに継続して行っています。

そこでまずは、あなた自身の動きを鏡や動画で客観的によく見てください。

  • アイソレーションはできているか?
  • 基礎ステップはできているか?
  • 苦手な動きはないか?
  • できない動きはないか?

お手本とする動画や、先輩の動き、先生の動きを思い出して、自分の動きとどう違っているのか比べてみましょう。

注意

ダンス初心者の方は、アイソレーションがまったくできてないパターンが多いです。

まずは、首、胸、腰を独立して動かせるレベルになるまで、練習していきましょう。

はっきり言うと、初心者レベルのダンスから抜け出せないなら、アイソレーションだけをずっと練習してください。

ヒップホップやロッキンなどのオールドスクール系の動きを、腕や足の動きでごまかしてる方を見かけますが、アイソレーションができてないと、何をやってもさまにならないです。

自分のできてない部分がわかったら、実際に練習して動きを修正していきます。

例えば、60分くらいを目安に練習するなら

アイソレーションだけを、30分やる

ちょっと休憩

基礎ステップだけを、30分やる

これだけでも、十分です。

間に10分も20分も座り込んで、3時間くらいだらだら練習するくらいなら、「1時間だけ」と決めて「エイヤッ」と一気にやってしまう。

「はぁーはぁー息切れする」くらい、みっちり練習してください。

きつくなったときにどれだけ続けて練習できるかで、上達の速度はみるみる変わってきます。

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