ダンスの基礎⑥!前ノリと後ノリと横ノリのやり方を徹底解説!

前ノリと後ノリは、ダウンやアップの動きに、躍動感を付けてくれます。

初心者の方は、難しく感じるかもしれません。

ですが、あきらめずに、毎日練習してみてください。必ずできるようになります。

横ノリは、経験者の方でも、ちょっと動きが出来ていない方もいます。基礎にたち返って、しっかり練習してみてください。

前ノリ、後ノリ、横ノリと、基本のリズム取りが出来るようになると、踊りの幅が大きく広がっていきます。

前ノリのやり方を動画で解説

ダンス動画と言えばこの人だよねっていうゆうすけさんや、ライジングのakihicさんの動画を参考にして、前ノリのやり方をマスターしていきましょう。

ヒップホップダンス入門!リズムの取り方「前ノリ」練習方法

前ノリの練習方法をお話ししていきます。

いきなり完成形をやってしまうと、初心者の方はちょっと難しく感じてしまうかもしれません。今回は、簡単な練習方法から、一段ずつレベルを上げていく方法にしました。動画の一番最初の見本のとおりなんですが、補足を加えていきます。

前ノリというのは、専門的なリズムなので、まずは普通の動きから、やっていきます。ゆっくり、アップのリズムをとってください。一番最初のうちは、音楽をかけなくてもいいと思います。まずは、動きに身体を慣らしていってください。

普段運動してなかったら、ちょっとした屈伸運動でも足に来るかもしれません。自分のペースでやってもらうぶんには、音がなくても最初のうちはいいかと思います。

アップのリズムに、前ノリの動きを足していきます。ゆっくり前ノリのリズムに身体を慣らしていってください。なぜ前ノリのリズムをゆっくりやったほうがいいかといいますと、
見た目以上にお腹の筋肉を使うからです。

上半身を前に持ってくるときに、お腹の力をかなり使います。実は、ゆっくりやったほうが、お腹の力を使います。ダンスのための基礎トレーニングになりますので、ゆっくり身体を慣らしていってください。

シルエットは、腰が前のときに上体が後ろに来て、腰が後ろのときに、上体が前に来ます。腰と上体が、反対にお互い連動しあって、バランスを取る感じです。イメージは、下半身が暴れようとしているのを、上半身が落ち着かせようとしている感じです。

慣れてきたら、速くしてやってみましょう。この段階で、音楽をONにしてみてください。このリズムだけでいいので、何曲もねちっこく練習してみてください。ひたすら、動きを身体になじませてください。

ここで、終わりにしがちなんですが、今回は違います。ここから、実践的に使えるようにしましょう。トレーニングです。

まず最初は、歩く動作をアップでやってみてください。この動作を、前ノリでできますか?以外に経験者も、この辺は出来てるか怪しい人もいます。結構、基礎力って、大事です。
歩きながらの前ノリを、しっかり練習してみてください。

歩きながらの前ノリは、実践的なトレーニングです。すごくいい練習になります。普段から練習しておけば、振り付けに入ってきても、すぐ対応出来るかと思います。

あとは、ステップです。簡単なステップをしながら、前ノリを足してみてください。ここまでくれば、完全に実践的です。女子の場合は、お尻を回しながら、前ノリをやってみると、いいかと思います。

前ノリお尻の動きを加えて、強調すれば、ヒップロールという動きになります。

前ノリは、いろんなテクニックと合わせて使えますので、しっかり練習してみてください。

アップのリズムで前ノリ

アップのリズムをとりながら、前ノリを加えていきます。

オンビートのときに、前にアクセントを入れていきます。つま先を上げてしまうと、力が全部上に逃げてしまいます。つま先を上げないように、意識して練習してください。かかとを浮かせて、アクセントをとっていきます。

下半身の腰の力で、身体をコントロールしていきます。腰の前後の動きに連動して、上半身も動いているイメージです。そのときに、お腹の力で、しっかり身体をささえていきます。

腕のシルエットは、軽く前後に振るくらいでいいかと思います。

まずは、ゆっくりでいいので、動きに身体をなじませてみてください。慣れてきたら、ひざを上げたりして、動きを少しずつ足してみてください。より、実践的な動きになります。

ヒップホップの基本!前ノリを覚えよう

前ノリは、ヒップホップでよく使われるリズムのとり方なので、ぜひ覚えてください。

名前の通り、前にノッていくような身体の使い方をします。まず仕組みは、ひざと腰を使います。

例えば、腰だけを動かしてみてください。とても小さな動きになったかと思います。このときに、腰と一緒にひざも動かしてみてください。

実は、腰はそんなに動かしていません。ひざを前に出すときに、抜きます。ひざかっくんをされたときにイメージです。ひざを、スコーンッと前に抜いてみてください。ひざが前に抜けると、身体が少し後ろに倒れかけます。

これを、戻していきます。戻すときに、元の位置よりも、後ろに戻していきます。気持ち意識は、斜め上に上げるように、お尻を出していきます。そのときに、曲がったひざを伸ばすことと、お尻をおしくらまんじゅうのように後ろにぶつけてあげるイメージでやってみてください。

ひざとお尻の動きを、意識してみてください。

リズムは、オンビートで、前でとっていきます。前ノリというんですが、このリズムをぜひ覚えてください。いろんなステップや振り付けに使われています。

なるべく全身の力を抜いた上で、お尻を後ろにぶつけるイメージで練習してみてください。

腕のシルエットは、力を抜いて軽く前後に振ってみてください。

慣れてきたら、上体を斜めにして前ノリを入れて練習してみてください。

コツを掴むまでは、ひざと腰の使い方をマスターするのに、苦戦するかもしれません。ただ、前ノリはすごく使える動きなので、ぜひ覚えて、いろんな振り付けの中に混ぜてみてください。角度を変えてみたり、手を付けてみたりして、自分なりの前ノリ感を出してみてください。

後ノリのやり方を動画で解説

引き続き、ダンス動画と言えばこの人だよねっていう帽子がおしゃれなゆうすけさんや、ライジングのakihicさんの動画を参考にして、後ノリのやり方をマスターしていきましょう。

ヒップホップのリズム取り「後ノリ」をオシャレな動きで練習

今回は、ヒップホップダンスの後ノリをお話ししていきます。

後ノリは、前ノリの反対ですよというだけでは、話が終わってしまうので、練習用のサンプルを用意しました。しかも、お家の中でも出来ますので、女の子も、ゆったり楽しんでみてください。

先程前ノリをお話しました。今回は、後ノリなので、後ろにアクセントを入れて、リズムをとっていきます。後ノリのほうが、より腹筋回りを使います。お腹周りの筋肉である、コアの筋肉を鍛えるのに役立ちます。

特に女子は、筋肉が薄いので、後ノリを練習して、踊るための筋肉を作っていってください。

今回の後ノリステップは、クンビアステップのように、後ろ足を引きずるようにして動いていきます。後ろ足を引き寄せるときに、身体を後ろに傾けていきます。足運びが、すり足なので、夜中でもアパート暮らしでも、練習しやすいかと思います。

左右に動いていくときに、三回腹筋の力を使って、間の1カウントは、リラックスして、ダウンを入れて力を抜いてください。後ろに身体を傾けたあとは、腹筋の力で身体を前に戻す意識で動いてみてください。

腕のシルエットは、通常のダウンの腕だと、なんとなく締りが良くないので、腕のシルエットを変えていきます。

腕のシルエットは、ヒップホップノリの、チェケラッチョな感じで、右手を上げて、ひじを曲げたところから支点にして、手を後ろに振ってリズムをとっていきます。

アップ、ダウン、前ノリ、後ノリと出来るように、しっかり練習してみてください。この4パターンでリズムを取れるっていうのは、結構スゴイことです。頑張ってみてください。

誰かが作った振り付けをコピーするときに、これ前ノリだとか、後ノリだとか発見があると、まず嬉しいですよね。それに、他の人よりもリズム取りで基礎力を磨いておけば、うまく踊れるようにまります。

しっかりとノリというのを学べば、同じ振り付けを学んでるのに、なんであの子だけ上手いんだっていう風に、言ってもらえるような存在になれます。

今回のような、後ノリ、前ノリ、横ノリをしっかり練習してみてください。見た目は、地味だけど、すごく大事な動きです。頑張ってください。

ダウン(後ノリ)

ダウンのリズムをとりながら、後ろノリを加えていきます。

腰を前後に動かしながら、身体を後ろに傾けてリズムにノッていきます。

前ノリと同じように、つま先を上げないように意識して練習してください。お尻が後ろに出すぎてもダメです。つま先にしっかり力を入れて、腹筋の力で身体を支えながら、身体を後ろに傾けて、後ろでアクセントをとっていきます。

後ろと前の動きを、均等に意識して練習してください。前後のバランスが崩れると、全体のシルエットがかっこ悪くなります。

首は、後ろのアクセントのときに、うなずいてみてください。より、後ろノリっぽくなります。

サイドを向いて後ノリの練習するときに、動きを大きくしたいときは、しっかりかかとを浮かせて、動きにダイナミックさを足してみてください。

後ノリを使う孤高の基本ステップ「キック&オープン」

今回は、キック&オープンの練習方法を、お話しします。

過去にも一度出してる内容なんですけど、今回リメイクでもう一度とります。もう一度撮るということは、それだけ大事なテクニックだということです。

ほとんどの人が、知らないテクニックなんですけど、なんでこのステップが大事なのかというお話しをしていきます。

ヒップホップは、前ノリと後ノリがあります。キック&オープンは、後ノリでリズムをとる、すごく珍しいステップなんです。ですので、キック&オープンから学ぶテクニックは、すごく重要です。詳しく紹介していきますので、頑張ってみてください。

前ノリって、結構使います。例えば、ビズ・マーキーとかヒップロールなどですね。後ノリって、案外使わないんです。後ろノリっていうのは、ちょっと悪っぽく見える、ごついノセかたが出来る動きです。

動きは、ある程度スローです。というか、前ノリも後ろノリも、速すぎると結構苦しくなります。基本的に、ゆっくりなスローペースな音に合わせて使っていきます。

先程お伝えした後ノリの練習を確りやりこんでください。そのうえで、キック&オープンを練習してみてください。

足の動きは、すごくシンプルです。斜めにクロスしてかかとで足を床につけて、戻します。反対側の足も、斜めにクロスしてかかとで足を床につけて、戻します。

後ろでリズムをとっていくので、ベタ足だときついので、かかとを床に付けていきます。足を戻した後で、足を開いて、つま先を外に開くクラブステップの動きをいれていきます。
実は、後ろノリを入れない足の動きだけでも、結構おもしろい動きになります。

かかとを床につけるときと、足をクラブステップで開くときに、後ノリを入れて練習してみてください。

結構いろんなステップを紹介してきましたけど、このステップは、独特です。実際に実践で使うときは、重たい骨太な感じのスローなテンポの曲に合わせて、リズムをとってみてください。速いテンポの曲だと、このステップの良さがなくなってしまいます。

腕のシルエットは、ひじを曲げて、脇を絞りながら、腕を下に伸ばすイメージです。後ノリを入れるときに、脇を絞って腕を下に伸ばします。

今回のステップでは、後ノリがすごく重要です。ヒップホップのステップで、後ろノリはほとんどないです。後ノリは、もともとヒップホップ特有のリズムノリでもあります。

ハウスでは、もっと高速回転で、前回転のノリとかありますけど、ヒップホップのリズムとは、身体の感覚が変わってきます。遅い曲でリズムをとるっていうのは、ヒップホップ特有の良さが出ます。後ノリの練習として、キック&オープンを取り入れてみてください。

横ノリのやり方を動画で解説

最後に、ダンス動画と言えばこの人だよねっていう我らがゆうすけさんの動画を参考にして、横ノリのやり方をマスターしていきましょう。

基礎を飛ばしてきている人へ!ヒップホップダンスの基本リズム「横ノリ」

今回は、ヒップホップダンスの横ノリをお話ししていきます。

横ノリは、アップやダウンの次に大事なリズムであるにもかかわらず、ヒップホップダンス経験者でも出来ない人がいるんです。

ちょっとここは注意しなくちゃいけないと思います。ヒップホップダンスをやっていると、アップとダウンの縦ノリばかりやってしまいがちです。ですが、横ノリの世界ももちろんあります。

横ノリができるようになると、いろんなステップが覚えられるようになります。振り付けも、横が入ってくるバリエーションのところを、上手く踊れるようになります。

例えば、同じ振り付けを踊っているのに、Aさんは上手だけど、Bさんは上手くないみたいな状態を想像してください。その原因の一要素として、横のリズムが取れていないことがあると思います。今回の動画を見ながら、ぜひ練習してみてください。

経験者の方も、自分がちゃんと横ノリをできているかチェックするつもりで、ぜひトライしてみてください。

まず、足を大きく開きます。足をしっかり開くことで、腰が安定します。お尻を左右に振って、リズムをとっていきます。足が狭くてもリズムは取れるんですが、練習としては、しっかり動いてほしいので、シコを踏むように、足をしっかり開いてください。

初心者の方でも、自分が普段聞いている曲に合わせてやってみてください。できるようになるかと思います。

ひざは、まっすぐピンッと伸びているわけではなくて、ごくわずかに曲がっています。ごくわずかの数センチの緩みが、お尻の動きに関係してきます。実際にやってもらえば、わかると思います。

ひざを真っすぐ伸ばしているよりも、気持ち緩めている状態の方が、腰って柔らかく動くんです。ですので、女性の方で、もちろん男性の方でも、ガールズっぽい腰の動きを練習している人は、腰とひざはある程度連動していることをイメージしておいてください。

オンビートで、右にリズムをとっていきます。慣れてきたら、上と下に、上下10センチくらいの差をつけて、練習してみてください。上のアクセントのときに、少しかかとを浮かせてリズムをとってみてください。

上に向かって腰を持っていくときって、ひざが伸びるんです。ですので、上と下に振り分けるときに、下の方が腰を出しやすくて、上の方が腰を出しづらいということを、覚えておいてください。

そうすると、上を少し強めに押して、下を弱めに押すような、微調整をすることで、バランスがとれるようになります。そのへんは、自分で鏡を見ながら練習してみてください。

上を強く入れて、下を緩めに入れると、アクセントも生まれて、おしゃれに見えるようになります。

腕のシルエットは、あまり意識しなくてもいいです。ですが、プラーンと垂れ下がっていると、かっこよくないです。初心者っぽさがでます。

ということで、腕のシルエットのサンプルをお見せします。腕のシルエットを、ロックダンスのペイシングっぽく、上と下に腕を振り分けていきます。上にアクセントをおくようなイメージでやってみてください。

手を上にアクセントを入れて伸ばすことで、腰のアクセントも意識しやすくなります。手がつくことで、腰も自然と上に向かって伸びるようになります。

腕のシルエットを、肩を中心に腕を上と下に回しながら振り分けるように動かすと、振り付けにも使えると思います。イメージは、交通整理のおじさんの手の動きです。腕は、両方使ってもいいと思います。

もう一つの腕のシルエットは、普通に歩くような感じで、前後に振ってもいいかと思います。

横ノリは、いろんな種類があって、今回は足をベタっとついてシンプルな横ノリをやっていきました。他にも、16ビートを使って、身体全体でリズムをとったり、肩を中心にリズムを横でとるスタイルもあります。

横ノリのリズムは、幅が広いです。全部をいっぺんにやると、大変なので、シンプルな動きからマスターして、徐々に動きの幅を広げていってください。

ヒップホップダンスは、実際やっている人だったら理解できると思うんですけど、リズムって本当に大切です。基礎の部分ですね。リズムが出来ない人が振り付けを覚えても、なんとなくサマにならないものです。

ですので、もし、振り付けからダンスを始めてて、あんまりうまく踊れなくて、自分は才能がないって落ち込んでいる人も、そんなことはないです。絶対それは、ないと思います。

それは、基礎の部分をしっかりやってこなかっただけだと思います。少し飛ばしてきちゃった形かもしれません。ですので、あえて基礎に戻ることによって一気に上にいけるケースもあります。

みんながみんなそうとは限らないですけど、もし行き詰まっているときは、一旦基礎に戻って、自分を磨いていくことも、大切です。アップやダウンをしっかりやりこんでください。

横のトレーニングをしている人は、経験者でも結構少ないです。これをきっかけに横のリズムをマスターして、自分の基礎力を高めていってください。

まとめ

前ノリと後ノリは、ちょっと慣れるまで時間がかかります。動きに躍動感が出るので、よりヒップホップっぽさが出てきます。地味な練習になりますが、とても大事な動きです。毎日しっかりやりこんで、自然と出来るように頑張ってみてください。

横ノリは、経験者でも意外と出来ない方が結構います。上にアクセントを入れて、腕のシルエットも意識して、横でもリズムを取れるように練習してください。頑張れば、きっとかっこよく踊れるようになります。頑張ってください。

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ABOUTこの記事をかいた人

ダンスが大好き。毎日ダンスのことばかりを考えている狂人系ダンスブロガーです。 主に、ダンス記事、ストレッチ記事、筋トレ記事を書いてます。すべてはダンスに必要なスキルです。