ダンスの自主練を短時間で終わらせる練習パターンを解説【一気にやり込む】

こんな方におすすめ

  • ダンスの自主練を短時間で終わらせたい。
  • 自主練の密度を濃くしたい。
  • ダンス自主練パターンのバリエーションを増やしたい。

 

長時間座りこんで、だらだら自主練してませんか?

自主練は、だらだら練習してもあまり効果がありません。

僕は、週4日ダンススクールに通っています。

スクールのレッスンに全力で臨みたいので「自主練はするけど、練習の疲れを残したくない」と常に考えています。

そこで、レッスン以外の時間や曜日の自主練で、短時間でガッツリダンスの練習をする習慣が出来ました。

短時間で追い込むことで

  • 集中力を切らさないまま、内容の濃い自主練が出きる
  • 翌日に足が疲れてレッスンに支障が出ることもない

この2つの状態に、自分自身を持っていくことができます。

ということで、実際に試してみて「これは使える」と思った、短時間でダンスの練習をするときの練習パターンを記事にまとめていきます。

自主練前に自分の課題を洗い出す

なんとなく、自主練してませんか?

なんとなく練習しても、ダンスはうまくなりません。

上手いダンサーさんを見ていると、

自分はどういう動作が苦手なのか

常に意識して、できない動作をできるまでひたすら練習しているパターンが多い気がします。

ですので、自分自身どういう動作ができていないのかを、洗い出してみて下さい。

例えば僕の場合

  • ロッキンのその場歩きで、首が前に出やすい
  • ロッキンのトゥエルの前回転の動きが雑になりやすい
  • ロッキンのポイントの左手の肘が曲がらず伸びてしまいがち
  • 重心を落とした状態のロッキンの正面のポイントで、膝が内側に入りやすい
  • オールドスクールの、腰を内側に入れる動きで、足を滑らせるように回転させる動作が苦手

この5つがパッと浮かびます。

ということで、浮かんだ動作をメインにして、練習メニューを組んでいきます。

時間設定を一時間にする

二時間、三時間と練習してる方、座って休憩してる時間が長くないですか?

繰り返しになりますが、だらだら練習してもあまり効果がありません。

自分の中で、

制限時間

を設けてみて下さい。

僕は、一時間を目安に練習するようにしています。

一時間くらいであれば、冒頭でもお話ししたように

  • 集中力を切らさないまま、内容の濃い自主練が出きる
  • 翌日に足が疲れてレッスンに支障が出ることもない

この2つの状態に、自分自身を持っていくことができます。

ということで、具体的に一時間の間にどのように時間を振り分けていくか、パターン別に深掘りしていきます。

ロッキンメインの日

まずは、ロッキンの苦手な動きをメインにやっていく日の練習パターンを見ていきます。

2019年2月22日に、僕が実際に行った練習メニューを書いてます。

前半の30分で

その場でジャンプ+腕立て伏せ→1分

サイドステップしつつ、トゥエル、ポイント→3分

フロントステップしつつ、トゥエル、ポイント→2分

ここまでで、身体があったまっている状態を作ります。

ここから、

ロッキンのその場歩きでかかとを浮かせる→2分

オールドスクールの、腰を内側に入れる動きをしつつ、足を滑らせるように回転させる→5分

休憩→30秒

ロッキンのポイントをいろんな角度から検証しつつやる→3分

再び、ロッキンのその場歩きでかかとを浮かせる→2分

ロッキンのトゥエルの、手首を回転させる動きを意識してやる→3分

重心を落とした状態のロッキンの正面のポイントをやる→2分

だいたい、ここまでで30分くらい(計算上は、実質27分30秒)です。

事前に洗い出しておいた課題の練習が、一通りできました。

ここからは、自分のやりたいことや思い付きなどを取り入れていきます。

後半の20分で

ストップアンドゴーの「グイーン感」を出す練習をやる→3分

ストップアンドゴーからのコンビネーション技の練習をやる→5分

➀ストップアンドゴーからの、ロックステディ

➁ストップアンドゴーからの、ターン入れて、最後ジャンプで決める

休憩30秒

ワックの縦のトゥエルをやる→1分

ワックの縦のトゥエルに胸の動作を足しつつ、横向きでやる→1分

ワックの横のトゥエルをやる→1分

ワックの頭前後のトゥエルをやる→1分

休憩30秒(ワックのトゥエルはハードなので)

ワックアタックをやる→1分

縦のトゥエル、頭前後のトゥエル、肘のロール、横のトゥエル、ワックアタックのコンビネーションをやる→5分

ここまでで、20分(計算上19分)くらいです。

残りの10分で

バトルのイメージで、音楽に合わせて自由に身体を動かす→8分

この日は、タットの動きが思い浮かんだので、頭の周りでタットの腕の形をいろいろ変えつつ、動きを考えてました。

その場ジャンプ+腕立て伏せ→2分

ここまでで一時間経過したので、練習を終えてササっと自宅に帰ります。

ヒップホップメインの日

さらに、ヒップホップの苦手な動きをメインでやる日の練習内容を見ていきます。

2019年3月1日に、僕が実際に行った練習メニューを書いてます。

前半の30分で

その場でジャンプ+腕立て伏せ→1分

首のアイソレーション「前→右→後ろ→左」→5分

胸のアイソレーション「前→右→後ろ→左」→5分

腰のアイソレーション「前→右→後ろ→左」→5分

腰を回しつつ「ステップを前→斜め→サイドに踏む」→2分

30秒休憩して

両足交互にかかとを浮かせて足踏みしつつ、首のアイソレーション「前→右→後ろ→左」→3分

両足交互にかかとを浮かせて足踏みしつつ、胸のアイソレーション「前→右→後ろ→左」→3分

両足交互にかかとを浮かせて足踏みしつつ、腰のアイソレーション「前→右→後ろ→左」→3分

ここまでで、だいたい30分(計算上は、27分30秒)です。

アイソレーションの練習をメインにやりつつ、「動きの足し算」練習もやってみました。

ここから、課題となる「骨盤を後ろに上げたままの腰技」を練習していきます。

中盤の30分で

骨盤を後ろに上げたままの腰技→5分

骨盤を後ろに上げたままの腰技を「正面→左→正面→右→正面」の順番で繰り返していく→10分

ここで、1分休憩

骨盤を後ろに上げたままの腰技で「正面→左→正面→右→正面」の順番で繰り返しつつ、「左と右に腰を出すときに反対側の足を上げる動き」を足し算していく→10分

ここで、1分休憩

ここまでで、さらに30分(計算上27分くらい)です。

一時間の場合は、ここで終わりですが、追加で30分練習しました。

ということで、後半の30分で

ヒップホップレッスン振り付けの「苦手な動き」のタイミング練習をする→28分

その場ジャンプ+腕立て伏せ→2分

ここまでで、1時間30分経過したので、練習を終えササッと家に帰りました。

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