オールドスクールダンスで使える基礎技をさらに解説【動きを足し算していく】

こんな方におすすめ

  • オールドスクールダンスで使える技を増やしたい。
  • 動きを足し算して、オールドスクールダンスの複雑な動きが出来るようになりたい。
  • アイソレーションの動きのバリエーションを増やしたい。

 

あなたの動き、シンプル過ぎて単調になってませんか?

 
オールドスクールダンスの動きは、動きを足し算していくことで、どんどん複雑で奥行きのある動きになっていきます。

じゃあ、どうしたらいいのか?

僕は、2019年3月2日現在、ダンスススクールに週3日通っています。

そこで「これは使えるな」と思った「動きを足し算する体の使い方」を、記事にまとめてみました。

ダンスの基礎的な動きをガッツリ学びたい方へ

とり急ぎ、ダンスの基礎的な動きをガッツリ学びたい方は、1時間でカッコよく踊れるヒップホップあたりをポチっておきましょう。

左右で足踏みしながらリズムをとる

左右の足で足踏みしながらダウンでリズムをとるやり方を見ていきます。

足を肩幅くらいに開いて立ちます。

1で、左膝を上げつつ、右足に重心を乗せつつ、重心を下げてダウンのリズムをとります。

エンカウントで、もとに戻ります。

2で、右膝を上げつつ、左足に重心を乗せつつ、重心を下げてダウンのリズムをとります。

エンカウントで、もとに戻ります。

動きを繰り返していきます。

慣れてきたら、左右の足で足踏みしながらアップでリズムをとっていきます。

足を肩幅くらいに開いて立ちます。

エンカウントで、左膝を上げつつ、右足に重心を乗せつつ、重心を下げます。

1で、もとに戻りつつアップのリズムをとります。

エンカウントで、右膝を上げつつ、左足に重心を乗せつつ、重心を下げます。

2で、もとに戻りつつアップのリズムをとります。

動きを繰り返していきます。

注意

ダンス初心者の方は、アップのリズムを取るときに、エンカウントのダウンを強く入れがちなパターンが多いです。

あくまでもアップがメインですので、ダウンを抑えめにするようにしましょう。

首、胸、骨盤のアイソレーションを足していく

さらに、アップのリズムに首のアイソレーションを足していきます。

足を肩幅くらいに開いて立ちます。

エンカウントで、左膝を上げつつ、右足に重心を乗せ重心を下げます。

1で、もとに戻りつつアップのリズムをとりつつ、首を前に出します。

エンカウントで、右膝を上げつつ、左足に重心を乗せ重心を下げます。

2で、もとに戻りつつアップのリズムをとりつつ、首を右に出します。

エンカウントで、左膝を上げつつ、右足に重心を乗せ重心を下げます。

3で、もとに戻りつつアップのリズムをとりつつ、首を後ろに出します。

エンカウントで、右膝を上げつつ、左足に重心を乗せ重心を下げます。

4で、もとに戻りつつアップのリズムをとりつつ、首を左に出します。

動きを繰り返していきます。

慣れてきたら、首の動きを反時計回りにして、やってみましょう。

注意

ダンス初心者の方は、アップのリズムで上下動を大きく入れがちなパターンが多いです。

あまり大きく上下に動くと、動きが雑に見えてしまいます。

アップの動きを強調しすぎずに、軽くアップを入れつつ、首のアイソレーションをやってみてください。

注意

ダンスに慣れている方でも、首のアイソレーション動作が入ることで、足の動きが小さくなりがちなパターンが多いです。

足踏みをすること

首のアイソレーションをしっかり入れること

この2つを意識して練習してみて下さい。

さらに、アップのリズムに胸のアイソレーションを足していきます。

足を肩幅くらいに開いて立ちます。

エンカウントで、左膝を上げつつ、右足に重心を乗せ重心を下げます。

1で、もとに戻りつつアップのリズムをとりつつ、胸を前に出します。

エンカウントで、右膝を上げつつ、左足に重心を乗せ重心を下げます。

2で、もとに戻りつつアップのリズムをとりつつ、胸を右に出します。

エンカウントで、左膝を上げつつ、右足に重心を乗せ重心を下げます。

3で、もとに戻りつつアップのリズムをとりつつ、胸を後ろに出します。

エンカウントで、右膝を上げつつ、左足に重心を乗せ重心を下げます。

4で、もとに戻りつつアップのリズムをとりつつ、胸を左に出します。

動きを繰り返していきます。

慣れてきたら、胸の動きを反時計回りにして、やってみましょう。

注意

ダンスに慣れている方でも、胸のアイソレーションが足されることで、いつもより苦手な側の胸の動きが小さくなりがちなパターンが多いです。

僕の場合、胸を後ろに出す動作が苦手なので、動きをしっかり強めに入れるようにしています。

さらに、アップのリズムに骨盤のアイソレーションを足していきます。

足を肩幅くらいに開いて立ちます。

エンカウントで、左膝を上げつつ、右足に重心を乗せ重心を下げます。

1で、もとに戻りつつアップのリズムをとりつつ、骨盤を前に上げます。

エンカウントで、右膝を上げつつ、左足に重心を乗せ重心を下げます。

2で、もとに戻りつつアップのリズムをとりつつ、骨盤を右に上げます。

エンカウントで、左膝を上げつつ、右足に重心を乗せ重心を下げます。

3で、もとに戻りつつアップのリズムをとりつつ、骨盤を後ろに上げます。

エンカウントで、右膝を上げつつ、左足に重心を乗せ重心を下げます。

4で、もとに戻りつつアップのリズムをとりつつ、骨盤を左に上げます。

動きを繰り返していきます。

慣れてきたら、骨盤の動きを反時計回りにして、やってみましょう。

注意

ダンスに慣れている方でも、骨盤のアイソレーションが足されることで、いつもより苦手な側の骨盤の動きが小さくなりがちなパターンが多いです。

僕の場合、骨盤を左に上げる動作が苦手なので、動きをしっかり強めに入れるようにしています。

補足

「骨盤のアイソレーション」と書いているのには、しっかりとした理由があります。

というのも、動かすのは腰というよりも「骨盤」だからです。

なんとなく腰を動かすのではなく、骨盤を「前、右、後ろ、左」に上げる意識で練習してみてください。

骨盤を後ろに上げたままの腰技

骨盤を後ろに上げたままの腰技をやっていきます。

肩幅よりも広めに足を開いて立ちます。

骨盤を後ろにプリッと上げます。

この状態が、スタートポジションです。

1で、膝を曲げて重心を下げつつ、腰を後ろに出しつつ、背中を真っ直ぐにしたまま上半身を軽く前に倒します。

エンカウントで、スタートポジションに戻ります。

動きを繰り返していきます。

注意

ダンス初心者の方は、背中が丸まったシルエットになりがちなパターンが多いです。

背中を真っすぐ伸ばしたまま、骨盤だけをプリッと後ろに上げる形を作る意識でやってみてください。

シルエットは、ゴリラに近いですが、ゴリラになりすぎないように注意しましょう。

補足

上体を前に倒していきますが、腰メインで動かす技です。

腰の動きがはっきり大きくなるまで、練習してみてください。

そして、腰を大きく動かすためには、重心を下げて太ももに体重を乗せたまま体を使っていく必要があります。

ですので、腰をメインに動かしていますが、きついのは太ももです。

太ももにしっかり負荷をのせて練習していきましょう。

動きに慣れてきたら、腰技に左右の動きを足していきます。

肩幅よりも広めに足を開いて立ちます。

骨盤を後ろにプリッと上げます。

この状態が、スタートポジションです。

1で、膝を曲げて重心を下げつつ、腰を後ろに出しつつ、背中を真っ直ぐにしたまま上半身を軽く前に倒します。

エンカウントで、スタートポジションに戻ります。

2で、膝を曲げて重心を下げつつ、腰を左斜め後ろに出しつつ、背中を真っ直ぐにしたまま上半身を軽く右斜め前に倒します。

エンカウントで、腰を戻します。

3で、膝を曲げて重心を下げつつ、腰を右斜め後ろに出しつつ、背中を真っ直ぐにしたまま上半身を軽く左斜め前に倒します。

エンカウントで、腰を戻します。

動きを繰り返していきます。

補足

太ももへの負荷がかなり高い動作です。

ダンスに必要な太ももの筋肉がガッツリ鍛えられますので、息切れするくらいしっかりやりこんでみてください。

足、腕の動きを足していく

動きに慣れてきたらさらに、足を上げる動作を足していきます。

膝を曲げて重心を下げつつ、腰を左斜め後ろに出しつつ、背中を真っ直ぐにしたまま上半身を軽く右斜め前に倒すときに、右膝を上げます。

同じように、

膝を曲げて重心を下げつつ、腰を右斜め後ろに出しつつ、背中を真っ直ぐにしたまま上半身を軽く左斜め前に倒すときに、左膝を上げます。

注意

ダンス初心者の方は、足を上げる動作を足すと腰の動きが弱くなりがちなパターンが多いです。

足を上げつつ、腰はしっかり後ろに出す意識で練習してみてください。

そしてさらに、腕を振る動作も足し算していきます。

膝を曲げて重心を下げつつ、腰を左斜め後ろに出しつつ、背中を真っ直ぐにしたまま上半身を軽く右斜め前に倒すときに、右膝を上げつつ、両腕を左斜め上から右斜め下に向かって軽く振ります。

同じように、

膝を曲げて重心を下げつつ、腰を右斜め後ろに出しつつ、背中を真っ直ぐにしたまま上半身を軽く左斜め前に倒すときに、左膝を上げつつ、両腕を右斜め上から左斜め下に向かって軽く振ります。

注意

ダンスに慣れている方でも、腕の動きを足したことで、全体の動きが雑になりがちなパターンが多いです。

腰はしっかり後ろに出ているか

足は上がっているか

リズムに合わせて腕は振れているか

この3つをしっかりチェックしつつ、練習してみてください。

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