ダンスでありがちな変な癖と治し方をまとめて解説【上手いダンサーは癖がないです】

こんな方におすすめ

  • 先輩や先生に「ダンスに癖がある」と言われる。
  • 自分のダンスの癖を治したい。
  • 上手いダンサーの動きに近づきたい。

 

あなたの動き、癖がないですか?

ダンスの練習をやっていると、必ず「癖」の壁にぶち当たりますよね。

僕は、週4日ダンススクールに通っています。

2019年2月9日、ロックダンスのマンツーマンレッスンを受けてきまして「癖」や、動きの改善点を教わりました。

そこで、「これは、大事だな」と感じたポイントをまとめていきます。

ロックダンスの基礎をしっかり学びたい方へ

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ダンスでよくありがちな変な癖とは

ダンスをやり込んでいくと

  • 首が前に出ている
  • 猫背になっている
  • 胸を張りすぎている
  • 腕が伸びている
  • 腕が曲がっている
  • 足が伸びている
  • 膝が内側に入っている
  • 腰が出すぎている

など、各個人の身体能力に応じて無限に癖がでてきます。

癖とは、身体のパーツの位置がおかしなところに来ている状態です。

ですので、本来求められている動きや振り付けのイメージに合わせるために、癖を修正していく必要があります。

首が前に出ている

胸を張らないことを意識し、リラックスしすぎて首が前に出てませんか?

首が前に出ていると、顔だけが浮いて見えてしまいます

注意

胸を張ってしまいがちなダンス初心者の方は、脱力を意識するあまり首が前に出ているパターンが多いです。

胸の力を抜いて脱力しつつ、首の位置は上に向かって固定した状態で動く習慣を身に付けましょう。

補足

ロックダンスでは、「胸を張らないように」注意されることがあります。

胸を張らない意識だけを頭で考えていると、猫背気味になったときに、首が前に出やすくなります。

ですので「胸を張らないけど、首が前に出ないようにする」両方に意識を向けて練習してみて下さい。

猫背になっている

繰り返しになりますが、胸を張らないことを意識し、リラックスしすぎて猫背になってませんか?

猫背になると、動き全体を見たときのシルエットがダサくなります。

注意

胸を張ってしまいがちなダンス初心者の方は、脱力を意識するあまり猫背になっているパターンが多いです。

胸の力を抜いて脱力しつつ、縦のラインに身体全体が乗っかるようにして動く習慣を身に付けましょう。

猫背を治すのに最も大事なことは、頭のてっぺんが、天井から糸で引っ張られているようなイメージを持つことです。

補足

ダンス初心者の方が、ヒップホップやロックダンスの上手い人のシルエットを見ていると、猫背になっていると勘違いしがちです。

上手いダンサーは、太ももに重心を乗せることで、身体全体の位置を下げているだけです。

ですので、太ももの筋肉をつけることで、猫背になりやすいシルエットを徐々に改善することができます。

胸を張りすぎている

猫背を治そうとして、胸を張りすぎてませんか?

ヒップホップやロッキン、ブガルーなどのオールドスクール系で、胸を張りながら動くのはNGです。

注意

猫背になりやすいダンス初心者の方は、猫背を治すために胸を張りすぎているパターンが多いです。

繰り返しになりますが、猫背を治すのに最も大事なことは、頭のてっぺんが、天井から糸で引っ張られているようなイメージを持つことです。

ここで勘のいい方は、あることに気づいたはず。

首を前に出さない

猫背にならない

胸を張らない

この3つは、すべてつながっています。

まとめると「首は前に出さず、背中を丸めず、胸を張らない」状態で踊れれば、癖のない上手なダンサーのシルエットに近づいていきます。

腕が伸びている

ロックダンスのポイントで、腕が伸びきってませんか?

ポイントのポイントは、肘を軽く曲げて指をさすことです。

注意

ロックダンス初心者の方は、ポイントのとき腕を伸ばしてしまいがちなパターンが多いです。

肘を軽く曲げて、指をさすようにしましょう。

例えとしてロックダンスの動きで説明しましたが、どんなジャンルでも考え方は同じです。

腕を伸ばすべきでないところで、腕を伸ばさない

お手本とする動画や、先輩や先生の腕の動きに注意しつつ、腕の曲げ伸ばしを練習してみて下さい。

腕が曲がっている

ワックの腕の動作をするときに、腕が曲がってませんか?

ワックの腕の使い方のポイントは、腕をしなやかに伸ばすことです。

注意

ワックダンス初心者の方は、腕がぐにゃっと曲がっているパターンが多いです。

肘から先をスーっと伸ばすイメージで練習してみて下さい。

ワック、ジャズ、舞台やミュージカル系の動きでは、腕を伸ばす意識が大事です。

勘のいい方は、ここであることに気づいたでしょう。

ロッキンでは、肘を軽く曲げる

ワックでは、腕をしなやかに伸ばす

つまり

腕の癖は、ジャンルごとに違う

自分が表現したいジャンルの動きに合わせて、腕の曲げ伸ばしを意識していきましょう。

足が伸びている

ロッキンで上段キックを入れるときに、足全体が棒のように伸びきってませんか?

上段キックのポイントは、膝から先をしならせるように動かすことです。

注意

ロックダンス初心者の方は、キックをするときに足が棒のように伸びているパターンが多いです。

繰り返しになりますが、キックするときは、膝から先をしならせる意識で練習しましょう。

空手家が、しなやかで美しいキックをするようなイメージです。

ロックダンスのスキーターや、スクーバーも、考え方は同じです。

膝が内側に入っている

ロックダンスで、上体をひねった後にポイントをするとき、膝が内側に入ってませんか?

ロックダンスで、膝を内側に入れるのはNGです。

注意

ロックダンス初心者の方は、上体をひねった後にポイントをするとき、膝が内側に入っているパターンが多いです。

上体をひねった後も、膝を正面に向けたまま、ポイントを前に指す意識で練習してみて下さい。

腰が出すぎている

ヒップホップで重心を左足にのせるときに、右腰が右に出すぎてませんか?

重心を左足に乗せるなら、腰も一緒に左へ乗っけるようにしましょう。

注意

ダンス初心者の方は、左に重心を乗せるときに腰が右にプリっとでているパターンが多いです。

重心を移動する側に、腰も一緒に移動する意識で練習してみて下さい。

ヒップホップの基礎ステップを踏みながら

自分の腰の位置は、今どこにあるか

を意識してみましょう。

繰り返しになりますが、重心と同じ側に腰を乗せることできれば、癖のない上手なダンサーのシルエットに近づけます。

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