脱初心者!ダンス上達のための7つのポイントを解説!

こんな方におすすめ

  • ダンスの練習を頑張ってるけど、なかなか上達しない。
  • 自分の踊りを見て「なんかダサいんだよな」と思っている。
  • ダンスを上達するために押さえておくべきポイントを知りたい。

 
先日以下のようなツイートをしました。

ダンス上達にはポイントがあります。

・姿勢をきれいにする→猫背の改善

・アイソレを練習する

・身体の使い方を練習する

・リズムに合わせて身体を動かす

・自分の身体を支える筋肉をつける

・身体の柔軟性を上げる

・癖のない踊りをする

自分に足りないポイントは何か?を考えて練習するべし。

 
僕は、毎日のようにダンスの練習をしています。

長い日は、一日7時間くらい練習することもあります。

いつも試行錯誤して練習していまして、練習を毎日のように繰り返すうちに「ダンス上達のためのポイント」が徐々にわかってきました。

ダンス上達のためにはおさえておくべきポイントがある

すごく頑張ってダンスを練習してるんだけど「なんか自分の踊りダサいんだよな」って思ったりしませんか?

答え:そういう場合、ダンス上達のためのポイントをおさえていなくて、がむしゃらに練習しているパターンが多いです。

ダンスの上達のためには、ポイントがありまして、ポイントをおさえつつ練習していけば、必ず徐々にダンスが上達していきます。

ということで、ダンス上達のためのポイントを深掘りしていきます。

ダンス上達のための7つのポイント

ダンス上達のためには、おさえておくべき7つのポイントがあります。

  • 姿勢をきれいにする→猫背の改善
  • アイソレを練習する
  • 身体の使い方を練習する
  • リズムに合わせて身体を動かす
  • 自分の身体を支える筋肉をつける
  • 身体の柔軟性を上げる
  • 癖のない踊りをする

ということで、ダンス上達のためのポイントを、1つずつ深掘りしていきます。

姿勢をきれいにする→猫背の改善

ダンスが上手い人の姿勢ってわかりますか?

答え:どんな動きをしても、常にきれいな姿勢をしている。

上手いダンサーは常にきれいな姿勢をしている

よくヒップホップなどでダンサーが「猫背」で踊っているようなイメージを持たれがちですが、本当に上手いダンサーさんは、猫背で踊ってません。

重心が下がっているので「猫背だよね?」って思うかもしれませんが、実際は猫背ではなく、きれいな姿勢を保ったまま重心を下げています。

ですので「自分の踊りなんかださいんだよな」って思ったら、自分の踊ってる動画を撮影してみてください。

自分で思ってる以上に、姿勢が悪いことに気がつくはずです。

姿勢の悪さは、普段の生活スタイルが影響しています。

「ダンスのときだけ姿勢を良くする」のではなくて、日常動作の姿勢を良くしていく必要があります。

まずは、猫背の改善方法について書いた記事を、一読することをおすすめします。

猫背を改善していくうちに、徐々に踊ってるときの姿勢も良くなっていきます。

ザックリポイントを言うと「肩甲骨を寄せる+重心をかかとの少し前に乗せる」意識で常に踊っていると、きれいな姿勢に近づいていきます。

アイソレを練習する

アイソレって、なんだと思いますか?

答え:アイソレは、ほぼすべてのダンスジャンルに共通する基本動作です。

アイソレとかできるのであんまりやらない?→それじゃ絶対ダンスうまくなりません

「アイソレ?首も動かせるし、胸も動かせるようになったし、そんなにやってないかな」っていう人は、今すぐアイソレの練習を日常化してください。

アイソレは、ダンスにおいてもっとも大事な基礎練習です。

そこらへんにゴロゴロ転がっているなんちゃってダンサーの殆どは、アイソレがうまくできてません。

「首も動かせるし、胸も動かせるよ?もうアイソレやらなくてよくね?」みたいなダンサーは、やたらと振り付けばかりを練習しているパターンが多いです。

はっきりいいます。

アイソレを地道に練習しないダンサーは、どんなに振り付けをこなしても、ダンスが上達しません。

僕は、ジムのダンスプログラムにもちょくちょく参加しているし、近所のダンス練習場所でいろんな学生ダンサーさんを見てきました。

ダンスの上手な人に共通しているのは「アイソレの動きがしっかりできている」ということです。

首も、胸も、まずは動かせるようになってください。

腰に関しては、わりと動かせる方が多いですが、腰もしっかり動かせるようになってください。

そして、動かせるようになってからがスタートです。

徐々にアイソレの可動域を広げていきましょう。

地道にアイソレを練習していくと、必ず可動域が広がってきます。

可動域が広がることで、ダンスのちょっとした動作に、自然とアイソレを入れられるようになります。

アイソレを自然とできるようになってくると「おっ、この人めっちゃ動きがすげえ」っていうふうに、見られるようになります。

一般人視点で見ると「なんか知らないけど、めっちゃぐにゃぐにゃ動いてすげえ」というイメージです。

ダンスをやりこんでいる人視点で見ると「おっ、この人かなりアイソレやりこんでるな。すげえわ」ってなります。

くりかえしになりますが、アイソレはダンスの基本です。

地道に練習していきましょう。

アイソレをやり込めばやり込むほど、ダンスが上達していきます。

2019年1月5日追記ここから

アイソレ練習のコツ

2019年1月5日に、ダンスのマンツーマンレッスンで、アイソレのコツを学んだので簡単にまとめておきます。

胸のアイソレ

前に出す胸のアイソレは「胸を斜め上に出すことで、動きを大きく見せる」イメージで行います。

胸を斜め上に出すことで、胸を前に出すパターンよりも、お客さんから見たときに動きがダイナミックに見えます。

更に、胸のアイソレには「胸を平らな面に対して360度回していくバームクーヘン型と、上から串で刺されたように体幹を固定する型」の2つがあります。

歌って踊れるアメリカの有名黒人アーティストなどが使っている動きは、上から串で刺されたように体幹を固定するパターンの胸のアイソレです。

繰り返しますが、基本的には、胸を斜め上に出すイメージで胸のアイソレ練習を行っていきます。

胸のアイソレ+膝のリズム

胸のアイソレに膝のリズムを足していきます。

足はつま先に重心を乗せて、どこにでもすばやく動ける状態にしておきます。

軽くつま先立ちになり、ダウンのリズムをとっていきます。

足のイメージは、ちょっとだけかかとが浮いている状態です。

ヒップホップやロッキンなど大抵のダンスは、軽くつま先立ちになった状態で踊ることが多いです。

基本姿勢として、つま先立ちの状態で普段から踊る練習をしてみてください。

ダウンのリズムを取りつつ、膝を戻すときに、胸を斜め上に出す胸のアイソレを入れていきます。

膝のリズムを足すことで、動きが大きくなりダンスらしい躍動感がでてきます。

胸のアイソレ+膝のリズム+首のナッド

さらに、首のナッド動作を足していきます。

ナッドは、顎を上げ下げする動作です。

初心者ダンサーの方は、首が前にスライドしがちです。

首の動きの方向性は、上をイメージして動かしていきましょう。

また、ヘッドバンキングのように、頭を激しく上下に振るのもNGです。

ナッドの動きは「顎が上に動く+首を上に軽く振る」イメージで行っていきましょう。

動きとしては「胸を斜め上に出す胸のアイソレと膝のリズムの2つを強調しつつ、首は自然に動かす」意識で行っていきます。

2019年1月5日追記ここまで

身体の使い方を練習する

ダンスに必要な身体の使い方って、なんだと思いますか?

答え:自分のイメージ通りに身体を動かすことです。

「先生と自分の動き、上手い人の動画と自分の動き」を見て、何が違うかちゃんと理解してますか?

答え:身体の使い方が、圧倒的に違っています。

ダンス上達には「お手本となる動きを見つける+その動きのとおりに自分の身体を動かしていく」練習が大事になってきます。

角度や高さはどうなっているのか

自分の腕や足の角度、高さを自由にコントロールできていますか?

上手い人を参考にして身体を動かすときに大事なのは「手や足の角度や高さ、身体全体の角度や高さをまねする+自分の身体を使って再現する」能力を上げていくことです。

ダンスが上手い人の、手、足、身体の角度や高さをよく見てください。

どのくらい上がっていますか?

また、どのくらい下がっていますか?

手の位置はどのあたりにありますか?

まずは、手だけ、足だけでも良いのでパーツごとの位置をまねしてみてください。

がむしゃらに練習するのではなくて、パーツごとの角度・高さ・位置を確認しながら練習する習慣を身につけると、徐々に身体の使い方が上達していきます。

リズムに合わせて身体を動かす

リズムに合わせて身体を動かすって、どういうことだと思いますか?

答え:音と身体の動きのタイミングが合っている。

「なんだか、自分の踊りはダサい気がする」っていうときは、リズムと身体の動きが合っていないパターンも多いです。

どのリズムで音をとるのか

オンビートの時に動くのか、オフビートの時に動くのか、細かい動きをしっかり確認していきましょう。

先生の動きの真似をしたり、上手い人などの動画を参考にするときも「どの音に合わせて、どのタイミングで身体を動かしているのか」を意識して身体を動かす習慣を身に着ける必要があります。

「リズム練習をする」ってことに関しては、いつも音楽を聴いて、常にリズムをとっていたら、必ずできるようになります。

繰り返しになりますが「お手本をマネするとき、その人はどのリズムで身体を動かしているか」を意識することがポイントです。

ダンスが上手い人は、リズムの取り方がきれいです。

ですので、上手い人のリズムの取り方をマネしているうちに、徐々にダンスが上達していきます。

自分の身体を支える筋肉をつける

「筋トレとか、そんなんせんでもダンス踊れるし」って思ってませんか?

答え:自分の身体を支えるための筋トレをしないと、ダンスは上達しません。

ジムのスタジオダンスプログラムでも、ダンススクールでも、ダンス練習場所でも共通していて、自分の身体をしっかり支えきれてない人は、どんなに頑張ってもダンスが上達していないパターンの人が多いです。

自分の身体を支える筋肉が足りない人は、常に体幹がぶれているので、どんな動きをしてもかっこ悪くなっています。

ザックリいうと「身体を支える筋力が弱い→踊ると常に体幹がぶれる→動きがブレブレでださい感じになる」というイメージです。

今すぐ筋トレをするべし

はっきり言います。

ダンスが上達したいなら、今すぐ筋トレをして下さい。

ダンス上達のための体幹筋トレの記事を、まずは読んで実践してみて下さい。

さらに、動的ストレッチもやりこんでいくと、徐々に自分の身体を支える強い筋肉ができてきます。

上手いダンサーは、ぱっと見細身に見えることもありますが、良く見るとみなさんしなやかで強い筋肉を持っています。

繰り返しになりますが、自分の身体を支えるための筋肉をつけることで、ダンスは必ず上達していきます。

身体の柔軟性を上げる

「いやー、俺身体固いんだよね」っていいながら、特に柔軟もせずにダンスの練習をしてませんか?

答え:身体の柔軟性は、ダンス上達のための絶対条件です。

柔軟性を上げてきれいな姿勢を保持する

ヒップホップや、ガールズ、ワック、ジャズ、バレエなどあらゆるジャンルで、背中をまっすぐ伸ばしたまま、しゃがむ動作があります。

いわゆる、プリエの姿勢です。

足回りや股関節が固い人は、柔軟性がないため、きれいな姿勢が維持できず、前のめりになっているパターンが多いです。

ザックリ言うと「きれいな姿勢を保持する動作で、前のめりになる→なんだか動きがださい」というイメージです。

プリエはほんの一例ですが、身体が固いと、あらゆるダンスの動作がきれいに表現できません。

先生や、お手本とする人の動きを見たときに「あの動きは、今の自分の体の柔軟性じゃ表現できないかも」と思ったら、その動きに必要な柔軟性を身に付けるための、努力をしていく必要があります。

動的ストレッチの記事は、身体全体の柔軟性を上げるのにおすすめです。

背中を柔らかくするストレッチの記事を見て、背中の柔軟性も上げていきましょう。

身体の柔軟性は、一日二日でアップしたりしません。

生活習慣の中に、柔軟性を上げるための動作を取り入れて下さい。

簡単に言うと「毎日風呂に入る→風呂上がりに柔軟性を上げる運動をする」というサイクルを作っていくと、徐々に柔軟性が向上していきます。

繰り返しになりますが、身体の柔軟性を上げることで、必ずダンスが上達していきます。

癖のない踊りをする

自分の踊りに、癖があることを自覚してますか?

答え:人間の体の使い方には、癖があります。

癖のない身体の使い方を目指そう

ダンス初心者の方や、独学で練習している方、ダンスが上手くない方は、身体の使い方に癖があります。

僕の場合は「手がぎゅっとこぶしを握っている、猫背になっている、身体の片方が前に出やすい」などありました。

僕自身も現在進行形で「猫背になりやすい+身体の片方が前に出やすい」項目は、実践しつつ改善してる途中です。

癖は、先生やダンスのうまい人にダンスを見てもらい「猫背になってるよ」などのアドバイスをもらうのが一番大事です。

アドバイスをもらったら、癖を改善するための方法を考えて、実践していきましょう。

癖の改善方法の具体例

癖の改善方法を、ほんの少しざっくりと解説します。

「手がぎゅっとこぶしを握っている→指先を開いて、意識的に脱力する」ことで、徐々に指先の力が自然と抜けるようになります。

「猫背になってる→肩甲骨を寄せた状態で、踊りを踊る習慣をつける」と、徐々に猫背が改善していきます。

詳しくは、猫背の改善方法をまとめた記事を、参考にしてみて下さい。

「身体の片方が前に出やすい→自分が踊っている動画を横から撮影する→出やすいほうの身体を少し後ろに下げて動く習慣をつける」ようにすると、徐々に身体の左右のバランスが改善していきます。

繰り返しになりますが、自分の癖は、なかなか気づきにくいものです。

先生や、ダンスのうまい人に踊りを見てもらって、癖を指摘してもらいましょう。

「癖を指摘してもらう→どうやったら改善できるかを、自分で実践しながら癖を改善していく」ことで、必ずダンスが上達していきます。

ダンス上達のための7つのポイントを今すぐ実践しよう

ダンス上達のための7つのポイントを、ざっくりお話ししてきました。

まずは1つずつポイントを見て改善していく

「今日の練習では、姿勢を改善していくぞ」と決めて、少しずつ踊りを改善していきましょう。

1つ出来てきたら、もう一つを追加していく

「姿勢は少しずつ良くなってきたので、いい姿勢を維持したままアイソレの練習をしていくぞ」というサイクルで、徐々に改善項目を足し算していきましょう。

アイソレを練習するときに良い姿勢も意識することで、ダンスの上達スピードもだんだん足し算されていきます。

最終的に7つのポイントのバランスを見ていく

7つのポイントを一通り確認出来たら、全ての項目を足し算した状態で、踊ってみましょう。

「まだ全然だめだな」と思う項目があったら、できていない項目に戻って、動きの改善を行っていきます。

ダンスの練習をするときに、いつも「7つの改善ポイント」を意識しながら踊ることで、必ずダンスは上達します。

ということで、僕は以下のツイートのようなスタンスでこれからも練習していきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ダンスが大好き。毎日ダンスのことばかりを考えている狂人系ダンスブロガーです。 主に、ダンス記事、ストレッチ記事、筋トレ記事を書いてます。すべてはダンスに必要なスキルです。