文章にリズム感を出すためのポイントを解説【ブログ記事は見た目が大事です】

こんな方におすすめ

  • 読みにくい文章ばかりを書いてしまう。
  • 読みやすい文章のリズム感を知りたい。
  • ブログ記事の見た目を読みやすくしたい。

 
僕は、習慣的にブログ記事を書いてまして「読みにくい文章」や「読みやすい文章」について常に勉強してます。

そこで気づいたことがあって、読みにくい文章は「リズム感がない」ですね。

具体的には「句読点が少ない+改行があまりない+ひらがなと漢字のバランスが悪い」などの特徴があり「パッと見たときのリズムが悪い」ことがわかってきました。

補足

読みにくい文章を修正することで、徐々に「読みやすい文章」のリズム感がわかってきます。

ということで、文章を書くときに「これは大事だな」と思った「文章にリズム感を出すためのポイント」を記事にまとめてみました。

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文章はリズム感が大事

文章を書くときに、リズムを意識してますか?

文章は、ダンスと同じでリズム感が大事です。

リズムをつけよう
文章を読んでいて思うことがありまして「リズムの悪い文章=読みにくい文章」になってる気がします。

もっともらしいことが書いてあるように見えて「次の文へのつなげ方+文の展開」がぐちゃぐちゃでサラーっと読めないイメージです。「リズム=展開の仕方」を勉強して身に付けるのが大事ですね。

リズムが悪い文章の具体例

少子高齢化社会が進み、日本の年金制度は崩壊した。

年金制度は、働き盛りの若者への負担が増すばかりである。

若い世代が年老いたとき「年金」だけで生きるという未来はありえない。

年金を収めつつ働いている若者たちは、これから年金制度とどう向き合ったらいいのか?

もっともらしい文章を書いてみましたが「リズムが悪い」ことに気が付きましたか?

リズムが悪い原因は「日本の年金制度は崩壊した。」と「年金制度は、働き盛りの若者への負担が増すばかりである。」の間が飛躍していて文章のつながりが弱いためです。

ですので、飛躍している部分に文章を付け足していきます。

リズムを修正した文章

文章を付け足してリズムを修正した結果、以下のようになりました。

少子高齢化社会が進み、日本の年金制度は崩壊した。

ここから文章追記

年金制度を支えているのは、年金受給前の若い世代である。

若い世代は働きつつ年金を収めているが、今の若い世代が年金をもらい始めるころには、年金の受給額は減らされていくだろう。

というのも「高齢者が多い+自分たちの子供世代が少ない」現状から年金制度を考えたときに「上の世代の年金制度を支えないといけないし、自分たちが年老いたときに年金制度を支えてくれる下の世代が少ない」板挟みの状況になっているからだ。

ここまで文章追記

結果的に年金制度は、働き盛りの若者への負担が増すばかりである。

若い世代が年老いたとき「年金」だけで生きるという未来はありえない。

年金を収めつつ働いている若者たちは、これから年金制度とどう向き合ったらいいのか?

飛躍している部分に文章を付け足すことで「文章のリズム感」が出てきました。

リズムの悪い文章を読んだら「リズム感を鍛えるチャンスだ」と思って修正していきましょう。

リズムの悪い文章で文章力を鍛えよう
リズムの悪い文章を読むというのは、逆に文章力を鍛えるチャンスでして「どういう接続詞を入れ込んだら、この文章は読みやすくなるのか」を考えるようにしましょう。

接続詞を入れても文がつながらない場合「論理の展開がぐちゃぐちゃになっている=リズムが悪い=読みにくい」文章だとわかります。

文章の見た目を整える

自分が書く文章の見た目に、気を使っていますか?

読者にとって、文章の見た目は文章の内容以上に大事です。

人も文章も見た目が大事
文章は見た目の雰囲気が大事でして「句読点が適度にある+改行が適度にある+漢字とひらがなが適度にある」状態が好まれやすい気がします。

文章全体を見たときに「なんか読みにくいな」と感じたら、読者は即離脱します。人も文章も、パッと見の印象が大事ですね。

補足

僕は、毎日のようにいろんな方のブログを見ていまして「なんか読みにくいな」と感じた場合、即離脱します。

「もしかすると良い内容が書いてあるかも」という判断は、まずしないですね。

理由は簡単で「読みにくく感じる記事を書いている=読者のことを考えていない」記事だからです。

ブログ記事は、読者に読んでもらってナンボの世界ですから。

見た目が整っている文章の特徴

繰り返しになりますが、文章は見た目が大事でして、見た目が整っている文章には特徴があります。

  • 句読点が適度にある
  • 改行が適度にある
  • 漢字とひらがなが適度にある

ということで、一つづつざっくり解説していきます。

句読点が適度に入っている

初心者さんのブログを読んでいると「句読点がなさすぎだな」と感じることがちょくちょくあります。

文章に適度に句読点を入れましょう。

だいたい「一行に一回」位を目安に句読点を入れれば、読みやすくなります。

句読点以外の記号も活用しよう
句読点以外にも文章を読みやすくする記号はありまして、活用することで視覚的に整った文章になります。

「+、×、→、⇔、「」=」などの記号は、視覚的な余白を作ってくれるため、おすすめです。

改行が適度に入っている

びっしり文字の書かれた説明書を前にしたら、あなたはどうしますか?

大抵の場合「説明書を開く→一面がびっしり文字で埋め尽くされている→読みたくない→説明書を閉じる」流れになりますよね。

理由は簡単で「文章と文章の間に改行がないから」です。

説明書に限らず、ブログなどの文章を書く場合、1行~3行ごとに一回改行を入れるだけで、読みやすくなります。

改行には文章を目立たせる役割もある
改行は「文章を読みやすくする働き+文章を目立たせる」作用があります。

「改行と改行の間に文章を挟む→ぱっと目に入る」流れになりまして、強調したいと思う箇所は改行がおすすめです。

漢字とひらがなが適度に入っている

パソコンで文章を作るときに、難しい漢字を使ってませんか?

普段書き慣れない漢字を無理やり使っても、文章が読みにくくなるだけなので止めましょう。

難しい漢字の使用は避けるべし
パソコンの文字変換ボタンを押すと「読めるけど実際書けない漢字」を簡単に入力できるようになってますよね。

「薔薇、牡丹、蕎麦、拉麺」など、キーボードで変換すればすぐに出てきますが、無駄に漢字をたくさん使うと文章が読みにくくなります。

「漢字=文章の中の黒い部分」というイメージでして「文章の黒の割合が多くなる→文章が読みにくくなる」流れになります。

難しい漢字を使わずに、ひらがなを使うようにしましょう。

漢字はキーワードにもなります
日本語はわりとよくできている言語でして「ひらがなが書いてある中に、漢字が混ざる→漢字だけを見て情報を拾い上げる→文章の意味がすぐにわかる」作業がしやすくなってます。

「漢字=文章のキーワード」というイメージで文字を読みつつ、情報を拾い上げていきましょう。

逆に、ひらがなばかりの文章も読みにくくなります。

「ひらがな=文章の中の白い部分」というイメージでして「文章の白の割合が多くなる→文章が読みにくくなる」流れになります。

漢字が多くても、ひらがなが多くても、読みにくい文章になります。

基本的には漢字を使いつつ、ひらがなで表現できる部分は、ひらがなを使っていきましょう。

ひらがなばかりのぶんしょうはさけよう
ひとよひとよにひとみごろ、ひとなみにおごれよなど、ひらがなだけでこうせいされたぶんしょうは、ぱっとみてなにがかいてあるかかいどくするのにじかんがかかります。いまこのぶんしょうをよむのも、めんどくさくなっているはずです。

まとめ

取り急ぎ、文章にリズム感を出すためのポイントをまとめてみました。

文章の書き方を覚えるためには「勉強しつつ実際に書いてみる→失敗する→改善する」作業が大事です。

地道に書き続けていきましょう。

勉強しつつ、実践する
「文章の書き方」について勉強しつつツイッターやブログで情報発信してますが、控えめに言ってめちゃくちゃ楽しいですね。

「本を読む作業をする→ツイッターで内容を要約する+自分の考えを追加する→まとめてブログ記事にする」流れが定着しそうです。明日からも、地道に続けていきます。

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