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ブレイクダンスの基礎技解説②!ドリルのやり方も!

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ブレイクダンスは、立ち踊りがあったり、フロアに入っていくドロップがあったり、フットワークだったり、パワームーブだったり、最後のフリーズだったり、いろいろなムーヴメントがあります。

それぞれの動きをしっかりマスターして、リズムに合わせて流れるように踊っていけるくらい、しっかり練習していきましょう。

ブレイクダンスについて書いたその他の記事も、参考にしてみてください。

アクロバットについて書いた記事も、参考になるかと思います。

ブレイクダンスの基礎技を動画で解説

B-boyといえばこの人っていうくらいに有名なTAISUKEさんの動画を参考にして、ブレイクダンスの基礎技をマスターしていきましょう。

ズールスピン

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ズールスピンという技について、学んでいきましょう。

ズールスピンは、フットワークとしてよく使うので、覚えておいてください。

手のつき方を注意しておかないと、親指を痛めやすくなります。できるだけしっかりと手をついてください。手のひら全体をぺったりとつけるのではなくて、指先で、身体を支えるようにします。

左足を前にだします。体重を乗せたまま、身体を左に入れ替えながら、左足を右足で越えるような形で、回ります。回転したときに、先に右足がつきます。

もう一度、やります。左足を出して、左手を床について身体を支えて、右足で左足を越えて、右足をつきます。右足で越えるときに、お尻が前を向いたタイミングで、右手をついてください。このときは、両手を床についた状態になります。

正面に戻ったら、右手だけで身体を支えます。

このままだと、回ると、ずっと横に移動してしまいます。

同じ場所でやるには、一周回ったら、ちょっと奥にいきます。二周目は、左足を少しだけ、回る方向に回してあげて、右足で左足を越えて回してあげて、左足を外に回してあげて回ると、いいかと思います。

もう一度、やります。回って、左足出して、右足で左足を越えて、右足ついて、このあとの左足を回る方向に出して、ここでもう一回回ります。回る方向に左足を移動して、回ります。

イメージは、回転軸の中心に、常に腕が来ている感じです。腕をつく場所を支点にして、回っていくイメージです。

スピードは、すごく速いので、音楽に合わせるのはすごく難しいかもしれません。

できるだけ、速く、多く、ぐるっと回ると、見栄えが良くなります。

ポイントをまとめておきます。

  1. 左に回る場合は、左足を軸に一回転します
  2. 軸足をずらしてポジションをキープします

チェアー

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チェアーという技を、マスターしていきましょう。

チェアーは、単純に聞いたら、イス?みたいな感じになると思います。

ブレイキンの流れでいうと、始めは、トップロックです。トップロックの立ち上がりから、座って、床に入る動作があります。そして、床で回っていきます。

最後の決めの部分で、一番代表的で基礎と言われているものが、チェアーというフリーズです。

実は、チェアーには、名前の由来があります。名前の由来は、イスから来たんじゃなくて、イスに座っている人を、昔のB-boyが見てつけた名前が、チェアーです。

普通にイスに座っている人がいます。よく、アメリカ人って、足を組んで座っている人が多いんですね。それを見た、B-Boyが、これいいなって思ったわけです。

空気椅子みたいにしても、しょうもない感じになるんで、寝た状態で、座っているような形にしようっていうことで、本来のチェアーは床につけた状態のことを指します。

ですので、ブレイキンでよく見かけるチェアーは、本来のチェアーの応用になります。

チェアーのベーシック、本当の基礎中の基礎というのは、椅子に座っている人じゃないと、ダメです。

足をかけた状態で、起き上がれば、イスに座っている人の足の状態と同じになるはずです。

右利きの人は、右手を、自分のお腹の部分に乗せます。右手を床について、体重を乗せていきます。このときに、手が曲がっている人がいますが、ついた手が、90度じゃないと、絶対に、頭からゴンっと落ちてしまいます。

しっかり手が、90度になるように意識してください。頭が近いと、90度になりません。頭をちょっと離してください。

この状態を作ると、しっかりと右手に体重が乗ります。ここで、頭を床につきます。頭は、上じゃなくて、横です。小さい子に多いのが、顔をつくんですけど、顔をつくと、見た目的にすごくブサイクになります。

ですので、しっかりと頭をついてください。

このときに、腰にあまり力を入れないで、できるだけ、リラックスしてください。そうしないと、腰が固まってしまうので、腰がひねれなくなります。

ここまでできたら、両足を床についてみて、ちょっとずつ後ろに向けていきます。最後に右足をかけると、チェアーになります。

始めはみんなやっぱり、腰をねじるのが、すごく難しいという人が、たくさんいます。

TAISUKEさんが教えてもらったやり方があって、寝た状態で、頭をついた状態にして、ブリッジをします。ちょっとずつ手の位置を変えながら、ちょっと前に進んでいくと、身体が腕に乗ります。あとは、足をかけるだけで、チェアーになります。

最初にお話ししたやり方で出来ない人は、ブリッジからやってみてください。そうすると、出来るかと思います。

ポイントをまとめておきます。

  1. ポイントは、組んだ足を意識することです
  2. きれいに身体を支える体勢作りをしましょう

チェアー(応用)

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ベーシックのチェアーが出来るようになったら、チェアーの応用技を、マスターしていきましょう。

基本のチェアーをやって、その状態から、足を入れ替えてみてください。

これが、出来るようになってきたら、足を浮かせてみてください。

右足を浮かせられないんだったら、左足をしっかり浮かせます。右足をついた状態で、右足をゆっくり床から離す練習をしていきましょう。

そうすると、足をついたチェアーも出来るし、足を変えたチェアーも出来るし、足を浮かせるチェアーもできるようになります。

今度は、チェアーの中でもベビーチェアーという、チェアーだけど、もっと小さくなったようなものにも、挑戦していきましょう。

今度は、チェアーの姿勢から、左ひじに、右足を乗せてあげてください。これが、ベビーチェアーです。普通のチェアーより、小さくなります。

ですので、普通のチェアーが出来る人は、右足を左の肘の上に、乗せてみてください。

これを、先程のチェアーと上手くミックスさせた技があります。

足をついたチェアーから始めます。足を入れ替えて、足をかけたまま、左のひざを、左のひじに乗せにいってください。次は、足を入れ替えます。これで、フリーズは、4つです。チェアーのバリエーションが、4つに増えましたね。

普通のチェアーやって、足を入れ替えて一個、ベビーチェアーで乗せて一個、足を入れ替えて一個、足を浮かせるのもやると、いっぺんで5つできるようになります。

ですので、できるだけ、しっかりとチェアーは、基本をつくって、入れ替えて、ベビーチェアーにして、入れ替えてと、いろいろ繋げてやってみてください。

これができれば、自分が5つのムーヴを作ったとしても、最後のフリーズは、全部変えることができます。

最後が一緒にならないように、2つ組み合わせたりとか、組み合わせ方を変えたりしていくと、フリーズのバリエーションが増えていくかと思います。

音に合わせてやるのは、すごく難しいことだと思います。ですので、最初は、音を聞いていて、決めの部分がきたら、やってみるような感じで、練習してみてください。

もし練習するんだったら、始めは、4カウントずつ、1個1個分けて、やってみるといいかと思います。出来るようになったら、2カウントずつでやってみましょう。

さらにできるようになったら、1カウントずつやってみてください。

ポイントをまとめておきます。

  1. 右足を左の肘の上に乗せる、ベビーチェアーに挑戦してみましょう
  2. フリーズをいろいろ組み合わせてみましょう

バックスピン

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バックスピンという技について、学んでいきましょう。

単純に、バックスピンなので、後ろで、背中で回っているような動きです。背中だけでスピンする動きなので、バックスピンと言います。

お尻をついて、床に座ります。右回りの場合は、右足を前に、左足を後ろに、ストレッチをしているみたいな感じにしてください。

今、動画のお二人は、Tシャツを着ていますが、できれば、床との滑りやすさを考えて、相性のよい素材のものでやってみてください。ジャージなどがおすすめです。

右足は、伸ばした状態で、左足を蹴ります。蹴るときは、横に行くんじゃなくて、回るように蹴ります。左足を蹴るのと同時に、自分の身体もしっかりと、ちょっと手は、遠くにつけるようにしてください。

これが、近いと、次の動作に入れなくなります。

左足を蹴ったら、ここで、背中に入ります。勢いよく入ると、ひじから肩に流れるような感じです。これだけで、多少回れるように、ある程度勢いがつけば、背中に入ってもぐるっと回れるようになります。

左足を蹴って、背中まできたら、まだ、背中はつけないと思います。ここからは、右足を蹴っていきます。そのときに、右手の始めについていた手を、回る方向に押さないといけません。

回る方向に床を押すっていうのは、普通の言葉としては、あまり使わないかと思います。ですが、ブレイキンでは、床を押すとか、床をしっかりと掴むとかっていう、表現をしていきます。

今からやるのは、床を押しながら、回らないといけません。

軽く左足を蹴ったときに、床についた手を、手前側に押せば、勝手に身体は回っていきます。逆だと、左回転するなら、手は、後ろ側へ押します。

これを上手く使って、始めは遠くに右手をついて、左足を蹴って、このときにできるだけ、右手を手前側に押してあげると、それだけ、勢いがついてきます。

左足が着て、右手を押すと同時に、右足を蹴ってください。蹴ったときに、身体が横になるんじゃなくて、背中に乗ってくるようにします。背中をついて、寝てるような状態にします。しっかりと背中をつけます。

しっかりと始めに、円が描かれていれば、少しの力で回ることが、できます。

このままだと、始めの勢いで回っているだけです。ここからしっかりと、スピンさせていきます。

スピードをつけて、ぐるっと回るためには、蹴って、右手を押したときに、始めは、手を開いた状態で、足も開いた状態です。徐々に、身体を絞ってあげてください。

身体の折り曲げが充分でないと、身体が移動してしまいます。できるだけ、足は高い位置に、小さく、コンパクトにしましょう。そうすると、スピードが上がってきます。

回転もしやすくなるし、身体が開いた状態から、小さくなるので、スピードも速くなります。

回る前の、最後の手が重要です。回ったときに、始め開いておいた手を閉じていくんですが、開いているとき、開いている手が充分でないと、回転が後ろにいったり、前にいったり、横に移動しやすくなります。

始めに手を開いていると、回転の軸を決めている状態です。コマを回したりするのと、一緒です。回るときに、はじめから真ん中には、来ないですよね。軸を探します。バックスピンも、イメージは、コマと同じです。

両手を広げながら軸を探して、最後に身体を締めます。そうすると、その場で、くるっと回れます。

ポイントをまとめておきます。

  1. 身体全体を使って、回転に勢いをつけましょう
  2. 身体の伸縮を使って、スピードをアップさせます
  3. 床を押すという概念を覚えましょう
  4. 足の蹴りから、流れるような勢いをつけていきます

トーマスフレア

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トーマスフレアという技を、マスターしていきましょう。

一般的には、体操で、トーマス旋回とか、そんな風に言われている技です。

すごく難しい技なので、お話するのも難しい技です。

右足を後ろに引いて、右手を床につきます。このときに、指は、立てないようにしてください。手のひらを、つけます。できるだけ、後ろに引いた足を、始めは深く引いてください。

よくいるんですけど、横に開く人は、あまりよくないです。縦に開きすぎると、あまりよくないです。横と縦のちょうど間くらいに、斜めに、右足を踏み込んでください。

右手は、左足の横くらいに、近すぎない程度に、体重が乗せれるような位置に持ってきます。

ここから、右足を蹴るんですが、小さく蹴らないように、右足が曲がらないように、大きく蹴るのが大事になってきます。

大きく蹴ったときに、左足が離れてないと、右足が詰まってしまいます。しっかりと、右足を蹴ります。

体操と、ブレイキンは、違います。ブレイキンは、キレイさとかではないです。シルエットのかっこよさなので、TAISUKEさんのトーマスは、結構足が曲がってます。ちょっと鍵足気味です。

ですので、人それぞれに、トーマスの足の伸び方は違ってきます。やり方は一緒です。

右足を後ろにひいて、右足を蹴って、左足を浮かせます。この動きを、ひたすら繰り返して、頭に叩き込んでください。

次に、右足をゆっくり表現するのが、難しいんですが、左足を蹴った後に、前に出た左足は、そのまま行くと、回る方向に流れてしまいます。ですので、左足を外側に、左側に回すような形に持っていきます。

左足を、結構速めにパッと回します。このときに、左手も一緒に床につきます。左足が外側に行くだけで、腰が上がります。これが出来ないと、ガンっと落ちます。これが出来ると、前でフッと足が浮きます。

足をそのままキープして、右足がきて、左足が外側に来て、左に行った左足は、かかとから戻ってきます。戻ってくるときに、右足は、上にキープしないといけません。

右足を上に持ってきます。右足を高い位置でキープして、左足は、かかとから流します。このときによくいるのが、腰が後ろに引いちゃう人です。人間は、腰と足が繋がっているので、腰を引くと、足が落ちてしまいます。

腰を引いちゃうから、足が落ちるんです。腰は、絶対に引かないようにして、腰が、手を中心にして、ずっと回っているような状態です。腰を意識して、やってください。

最初に戻って、左足を蹴って、右足を回して高い位置でキープしたら、左足は、かかとから流します。あとは、左足は曲げてもいいんですが、始めから曲げちゃうと、腰が引けてしまいます。できるだけ曲げないようにして、そのまままっすぐ引いてあげてください。

左足を引いたら、右手をついて、元の位置に戻ります。

タイミング的に、手をつくのが遅いと、身体が流れてしまいます。始めは、正面を向いて出来るように、練習してみてください。

ですので、右回りのトーマスの人は、右に回ると、右手をついている時間が長いです。逆に左に回ると、手のタイミングが、速すぎてしまいます。

正面で回転するには、均等に手をつかないといけません。

手をつくタイミングは、右、左、右です。

足をしっかりと蹴らないと、勢いがつかないし、腰も上がらないです。

コツは、ブレイクダンスというのは、回っているので、常に意識するのは、床に対して、回るということです。回っていることを意識しないと、できないです。

というのは、足を回すときに、どう回していいのかわからなくなります。右足を回すのは、床に対して平行に回さないといけません。

手を中心にして、足と腰が、床に対して、しっかりと回っているので、手がコンパスの針と同じ様なイメージです。足は、コンパスの鉛筆と一緒です。

腰で、円を描くように、足は遠くに飛ばすことが、重要です。

よくいるんですが、蹴っているときに、前に進むのは、円を描いていない証拠です。いきなり足が前に行くと、円を描けないです。しっかりと、丸を作ってください。

回り始めだけじゃなくて、トーマスは、後ろでも回ります。腰を引くと、円を描けないです。

最初からやります。始めに手をついて、意識してほしいのは、左足です。左足を左に持っていって、右足を上にキープすることです。腰を絶対に引かないことです。

ポイントをまとめておきます。

  1. 練習を重ねて、自分なりの形を作っていきましょう
  2. 足を外に蹴ったときに、腰を引かないようにします
  3. 左右の手をつくタイミングを、均等に揃えましょう
  4. 腰を上げて、円を描くように回転します

ドリル

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ドリルという技について、学んでいきましょう。

ドリルとは、頭で回る動きです。ドリルで穴を開けるような感じで、頭でぐるっと回っていきます。

とりあえず、これは、三点倒立ができないと、できません。まずは、三点倒立からやっていきましょう。体育の授業などで、やったことがあるかと思います。

倒立については、ブレイクダンスについて書いたその他の記事が、参考になると思います。

頭と、両手の三点で、身体を支えていきます。ここからドリルにするために、足をクロスさせていきます。ドリルというのは、回らないといけないので、勢いをつけるために、足をクロスさせます。

三点倒立が出来るようになったら、回っていきます。

回るときに、足と手をうまく使わないといけません。三点倒立でよくいるんですけど、あごを上げている人は、おでこで倒立することになるので、首を痛めやすいです。

ですので、しっかりと頭の上に体重を乗せていきます。逆に、あごを引くと、後頭部になるので、ケガをしやすくなります。変に横向いたら、横を痛めやすいです。しっかりとまっすぐ、頭の上に体重を乗せていってください。

三点倒立が出来るようになったら、足を縦に開きます。左足が前で、右足が後ろです。このまま、逆にひねります。これが、すごく難しいです。逆にひねったときに、身体が揺れると回れません。

逆にひねってから、右回りのときは、最後は両足を真ん中に持ってきます。こうすると、最終的に足を回したときに、両足がまっすぐなると、頭でぐるっと回ります。

足だけだと、力の入れ具合が一緒にならないと、右足が強くても、左足が強くても、できません。ですので、両足を一緒に締めていくような感じです。

手も上手く回さないとダメです。床を押すような動作で、回る方向に対して、床を押していきます。右周りの人は、右手を下に押して、左手は、上に押すイメージです。

床を押す動作と一緒に、足がしっかりと回ると、一瞬でギュルルッと回れます。

素頭でやると、やはり人間なんで、髪の毛が痛いとか、頭頂部が気になったりするかと思います。専用のニット帽など、スピンキャップって言うんですが、そういう物を使うと、やりやすくなるし、滑りやすくもなります。

最初からやると、足を振って、しっかりと回って、最後は、チェアーまで入れると、最後の締めになります。是非、やってみてください。

ポイントをまとめておきます。

  1. 正しい姿勢の三点倒立をマスターしましょう
  2. 両手、両足に入れる力を均等にします
  3. 三点倒立から、足を交差して勢いをつけます
  4. 足を回すとともに、手で床を押して回転します

クリケット

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クリケットという技について、学んでいきましょう。

始めは、難しいかもしれません。クリケットは、手を中心に足が回っていくような動きです。

まず、座ります。チェアーの場合は、横なんですけど、クリケットの場合は、お腹に重心を乗せます。ですので、お腹に重心を乗せた状態で、足を浮かせる練習をしてください。

バランスを取る練習を、ひたすら繰り返してください。両手を床について、バランスをとっていきます。

バランスが取れるようになったら、クリケットで回っていきます。右手にだいたい、体重が乗ってます。ということで、右手が、軸手になります。左手は、漕ぐ動きをします。

左手で漕ぐだけだと、右手は、回らないです。一旦左で押してあげて、右が手首が回っているので、入れ替えてあげます。

ゆっくりやっていくと、足は床についた状態で、左手で押してください。回りきったら、右手を移動して、左手をもう一回回していきます。ですので、左手は回しながら、一瞬左にいって、腕をついたり一瞬離したりを、回しながら入れ替えてやっていきます。

足を浮かすときに、手を漕いでても、回る方に漕がないと、変なところに漕いじゃうと、位置がずれちゃって、全然違うところに行っちゃったりします。

次は、足をつかずに、足を浮かせてやっていきます。

クリケットは、リズムで覚えると簡単です。タッタッタッタッと、リズミカルにやってみてください。

左手を回したら、右手でちょっと押してあげて、また左手をついてといった感じで、繰り返していきます。しっかりと床を押す動きが、必要になってきます。

床を押すと、身体は、跳ねているような感じになります。

始めは、よく、右足を蹴りながらやる人がいます。蹴ることによって、縮んだ身体を開く動作が入るので、身体がちょっと浮きます。

慣れてきたら、右足を蹴り続ける状態になり、見た目がかっこ悪くなります。すごく頑張って蹴ってます、みたいな状態になっちゃいます。

蹴りながら浮かすのも、練習としてはいいんですが、慣れてきたら、リズムで、勢いをつけて、軽くほんの少し蹴る程度でやってみてください。

勢いがつけばつくほど、身体は回っているので、浮いてきて、楽になってきます。できるだけスピードを上げながらやると、かっこよく出来るようになるかと思います。

最初は、蹴って練習しても良いですが、だんだん慣れてきたら、最終的には、人が見ても、わからないくらいに蹴るといいかと思います。軽く蹴るだけで、フッと身体が上がってきます。

しっかりと手で床を押さないと、身体は絶対に上がりません。そこは、注意してください。

左手に体重を乗せすぎると、また別の動きになっちゃいます。タートルという動きになります。

ですので、できるだけリズムよく、手を入れ替えてください。

ポイントをまとめておきます。

  1. 回りながら、手を入れ替えていきます
  2. 床を押して、跳ねるような勢いでやってください

ドロップ

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ドロップという技を、マスターしていきましょう。海外では、ドロップのことをゴーダウンと言います。

床に入る動きのことを、海外では、ゴーダウンと言い、日本では、ドロップと言います。

すごく簡単です。ちょっと組み合わせてみると、トップロックをしながら、どうやってフットワークに入ればいいのか、みたいなことをする場合に使います。

初心者の場合、フットワークに入れない場合が多いかと思います。単純に、ツーステップを入れてる最中に、右足を深く入れれば、フロアには入れます。

ただ、こうなると、つまんない動きになります。

ちょっと工夫して、かっこよくフロアに降りようと言うときに使えるのが、ドロップです。

ドロップに名前がついてたりするものもあれば、だいたいみんなオリジナルで作るので、今回は、基本的なドロップと、応用も一緒にやっていきます。

基本は、左足に、右足の足首をかけていきます。あとは、降りるだけです。降りるときに、左手は、ついても大丈夫です。このときに、手からつくと、ドンッと行っちゃうので、しっかりと足の裏から床についていきます。そして、左手を床につきます。

今は、横にドロップしているんですけど、逆に、ちょっと前に行っても、大丈夫です。そのかわり、しっかりと足首をかけて、右足を床につかないと、ひざがガンっと落ちて、ひざを痛めてしまいます。

しっかりと、足の裏から床についてください。反対側も同じです。左足をかけて、降りていきます。

コークスクリューと呼ばれる技で、回りながら降りるっていうテクニックもあります。これも、原理は、まったく一緒です。回ってから、足をかけて降りるだけです。

ですので、基本を覚えてれば、逆に行って、立ったり、もう一回逆に行って、立ったり、という形で、相手をだますこともできます。

ドロップというのは、入る動きだけど、相手をだますことも必要です。フェイントみたいなイメージです。トップロックをやってて、入ったけど、一回上がります。あっ、フロアいかないんだ、みたいな感じです。

こういうフェイントが、バトルの審査とかしてて、今、だまされたでしょ?みたいな感じでも使えます。

まずは、ベーシックを覚えて、身体に叩き込んでください。これが、結構自由に出来るようになれば、トップロックをやってても、ドロップに入って、そのまま引いて、6歩に入ってといった感じで使えます。

6歩の途中でちょっと右足で立って、もう一回ドロップを入れたりもできます。で、ただ回るとかそういった感じで、フロアをやっている最中にも使えます。是非、やってみてください。

ドロップ(応用)

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ドロップの応用技について、学んでいきましょう。

始めの動きで、カウントも決まってないし、自分たちのタイミングでやる動きです。

TAISUKEさんが、独自のドロップについて、教えてくださっています。

ブレイキンの中で、分かれるのが、スタイルとパワームーブです。スタイルは、フットワークです。フットワークをメインでやる人は、スタイラーと言います。

大技をやる、頭で回ったり、手で回ったり、背中で回ったりとか言うのが、パワームーブです。

TAISUKEさんは、パワームーブをメインでやっていたそうです。見ている方は、あっ、パワームーブやるんだ、と思っちゃうんですけど、それをだましていきます。

今からパワームーブやりますよ、という雰囲気を出しておいてやらない、みたいな動きが、ドロップです。

始めは、トップロックを踏んで、ツーステップを踏んで行きます。

このときにだいたいB-boyのクセっていうのは、パワームーブに入るときわざとズボンを上げたりとか、ズボンが降りてるとやりにくいとか、軽くズボンを上げたりとか、やる人が多いです。

そうすると、だましやすいです。やりながら、入るときに、わざとズボンを上げるんだけど、足を後ろに下げるところまできたら、パワームーブのトーマスという動きがあるんですけど、トーマスに入ると、みんな思っちゃうんです。

ここまできて、入らないためには、右足を出して、左足を一回降ろします。このときに、左手は、床についてます。右に移動しながら、右足を左足にかけます。

すると、あっ、いかないんだという感じで、見てる人は、だまされます。そうすると、ジャッジまでだまされて、いいね、1ポイントみたいな感じになります。

ドロップは、すごく重要なので、フェイントの動きも作ったほうがいいです。

パワームーブをメインでやっている人は、今お話ししたドロップからそのままムーブにいけるので、使いやすいと思います。

これを、上手く相手に伝えるために、ちょっと速く場所を移動してあげるっていうのが、重要になってきます。

その場だけでやっても、あまり意味がないです。その場だけでやるのではなくて、大きく前に出たりとか、ちょっと跳んでとか、ちょっと回るとかいう感じで、工夫が必要です。

前に移動したりなどの動きをつけることで、見栄えがよくなります。是非、試してみてください。

ポイントをまとめておきます。

  1. 自由な形で、意表を突いてやりましょう
  2. 工夫して、フェイントとして活用してみましょう
  3. 大きな動きの中に入れ込むと効果的です

エアーチェアー

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エアーチェアーという技を、マスターしていきましょう。エアーチェアーは、フリーズの一つです。

チェアーに、エアーがついているので、浮いているみたいな感じです。

チェアーだけど、頭が浮いているのが、エアーチェアーです。ですので、一本の手で支えます。

頭を浮かせるだけだと、バランスをとっているだけなので、一般的には、足を上に上げるというのが、エアーチェアーです。

ですので、足をサイドに伸ばすというのも、エアーチェアーの一つです。

すごくたくさんの、バリエーションがあります。

エアーチェアーにも、身体の乗せ方が2つあります。

チェアーの要領で、横に乗せるやり方もあります。足をくっつけたり、足をかけたり、こういったときに使われる、エアーチェアーです。

もう一つは、難しいんですが、普通は、横に手をつくんですが、もう一つは、少し後ろに、体重を乗せていきます。脇の筋肉に引っ掛けるような、ちょっと背中よりのやり方です。

このエアーチェアーになると、身体が、斜めを向いているので、横になっていない分、足が、上に上げやすいです。ですので、両足を上げたりだとか、頭に挟んだような動きなどのときに使える、エアーチェアーです。

始めは、横で頭をつけた状態から、頭を浮かせていって、片手になっていくっていう順序でやっていきましょう。

今回は、TAISUKEさんがよく使う技で、エアーチェアーから、片手で逆立ちする動きで、言うなれば、エアーチェアー上げ、みたいな動きです。

実は、足を上に上げるときっていうのは、横から上げるよりも、後ろ寄りで上げるほうが、楽だったりします。後ろ寄りの方が、すでに高さがあるので、足を上げる動作がやりやすいです。

足の上げ方にも、2パターンあります。足を蹴るだけだと、上に上がらないです。

蹴って、引いたときの動きで、身体はフッと上がります。足を蹴って、引いたときの動きで上げるやり方です。

もう一つは、何かが小さくなって、開いたときの反動で、上がるやり方です。

一つは、足を一回上に蹴って、引く動きです。蹴って、引いてってやると、時間的に長くなっちゃうので、途中で足も落ちてきます。一瞬でパパッとやるのがコツです。

しっかりと手も押さないと、足が上がらないです。これが、1つ目のやり方です。

もう一つは、TAISUKEさんがよく使ってる動きで、始めは足を近づけて、身体を開きます。開きながら、上がるやり方です。人間は、小さくなって、パッと開くと、自然と上に、身体が上がるように出来てます。

その原理を使います。単純に、足が近くに来て、開いたときに、上がります。近づいて、開いたままだと、体勢が崩れてしまいます。近づいて、一瞬にして、開いて、止まります。これが、止まらずに流れると、足が落ちてガンっとなっちゃいます。

一回、身体を寄せて、開いて、上がるイメージです。身体を開くときに、先程と同じで、床を押して上げます。しっかりと足を、グッと止めてあげます。

まとめると、足を蹴って引くやり方が一つです。

もう一つは、身体を開いて、上げるやり方です。

ポイントをまとめておきます。

  1. 手のつき方を、横にしたり、後ろにしたり、バリエーションをつけていきましょう
  2. 片手一本でバランスをとっていきます
  3. 足を蹴って引くやり方があります
  4. 身体を開いて、上げるやり方があります
  5. 足の蹴り上げと、身体の伸縮の両方のやり方をマスターしていきましょう

チェアーエアー

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チェアーエアーという技について、学んでいきましょう。

難易度が、すごく上がってきます。

足を浮かせた状態で、エアートラックスという技を、やっていきます。それを短くして、チェアーエアーと言う名前になってます。

エアートラックスのエアーっていう部分を、やっていきます。これが、多少出来ないと、多分できないと思います。

動きは、手だけで回る動きです。

練習方法は、まず、両手で押すことです。両手で押しながら、最後は、片手で押します。軽く、上げる動作が必要です。

このあとは、また別に、エアームーブっていうのもあるんですけど、ちょっと流れをつけながら、エアームーブというフリーズの練習をします。

手をついた状態から、ちょっと勢いをつけて、足を上げながら、エアームーブをやっていきます。

エアームーブが出来るようになると、手で押せて、足も回せているということです。

右足を使わないと、エアームーブというのは、できません。

手をついた状態から、右足がでてきて、右足を巻き付けていきます。これを、一周回らないといけないので、足を床につけずに、手だけで、回らないといけません。

どうするかというと、今やっている以上に、足をもっと大きく、上に蹴り上げていく必要があります。ただ、蹴り上げるだけじゃなくて、回しながら、蹴り上げていきます。

蹴るタイミングと同時に、しっかりと手を押します。そうすると、身体が、上に上がってきます。床を押しながら回って、左手をついたときに、左足は、抜けてこないといけません。そして、最初の形に戻ります。ここが、少し難しいところです。

始めは、蹴り上げたら、左足は、すってもいいので、しっかりと身体の後ろの方に、流してあげてください。で、左手をついて、すぐ右に乗せるという練習をしてみてください。

足をついてもいいので、しっかりと流すということを意識して、ひたすら練習してみてください。

実際にやるときは、トーマスフレアから勢いをつけて、チェアーエアーをするような感じです。

始めに勢いがないと、上に行く動きも、半減してしまいます。ですので、できるだけ、回っているような勢いをつけることが大事です。足を高く振って、しっかりと手で押して、しっかりと左手をついて、しっかりと右手に乗せます。

低くなると、身体が落ちるだけなので、しっかりと上に、蹴ってください。

あとは、回っているということを意識して、蹴ってみてください。これが、回らずに身体だけ先に行っちゃうと、身体が流れちゃって、全然できません。まっすぐ前に進んで、落ちるだけになります。

足を回しながら上に蹴るということを、意識してやってみてください。

ポイントをまとめておきます。

  1. まずは、両手で身体をコントロールしていきましょう
  2. 回った後に、身体が残らないようにしましょう
  3. 足を回しながら蹴り上げて、一回転します
  4. 勢いをつけて高い位置で回りましょう

バッファロー&コークスクリュー

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B-boyとは、ちょっと違った感じで、最近はアクロバットを使うことが、多いです。その一つである、バッファローという技を、マスターしていきましょう。

バッファローは、バク宙ができないと、できないので、バク宙やバク転を、まずは出来るようになってください。

バク宙やバク転については、アクロバットについて書いた記事を、参考にしてみてください。

直に床でやるんじゃなくて、マットをちゃんと敷いて、安全面にも気をつけて、やってみてください。

バク宙というのは、ジャンプして、一周回って、降りる動きです。バク宙するときのコツは、しっかりと上に、手も振ることです。空中で、足を抱え込むようにします。

あとは、ジャンプするときに、前に跳ばないようにしてください。前に跳ぶと、突っ込んじゃって下に落ちます。

後ろに跳びすぎると、低くなっちゃうので、ドンッと落ちます。しっかりと上に跳ぶことを、意識してください。

バク宙が出来るようになったら、バッファーローをやっていきましょう。

バッファーローというのは、走りながら、足を蹴って回る動きです。

始めから、後ろに回っていっちゃうと怖いので、しっかりと、まずは、足を上に上げることをやってみてください。このときに、手も一緒にしっかりとジャンプしていきます。

手を上に上げる勢いで、普通にジャンプするのと同じような感じで、しっかりと踏み込んで、ジャンプします。

これが出来るようになったら、回らないといけないので、始め、後ろは怖いなって人は、横でちょっと蹴って、足を入れ替える動きをやってみてください。

慣れてきたら、ちょっとずつ足を高くしながら、ちょっと後ろを向くようにします。

何回も、出来るまでひたすら繰り返して、怖さをなくしてください。逆に怖がると、怪我したりします。ですので、ビビっちゃうとダメです。

ビビらずに、自分が出来ると思って、跳んでください。

バッファーローは、今の動きに加えて、さらに横にいってます。まだ、キレイなバク宙には近くないです。

バッファーローの場合は、横にちょっと回りながら跳ぶので、足を踏み出してから後ろに行きます。しっかりと右足を振って、上に上げないと、高さがでません。ですので、しっかりと踏んで、上に跳んでいきます。

逆に、歩数が多くなると、助走だけで、向こうに流れてしまいます。ですので、1歩だったり、2歩だったり、できるだけ歩数を少なくしてください。このスピードが速いほど、流れちゃうので、やりにくくなります。

できるだけ、1歩から跳ぶ練習をすると、やりやすいかと思います。

バッファローには、回るパターンもあれば、まっすぐ突っ込むパターンもあります。同じように、しっかりとジャンプしないと、どうなるかっていうと、前に突っ込んで、そのまま落ちちゃいます。

背伸びをするようにして、足もしっかりと振ります。ちょっと前に進みながら、バク宙をするイメージです。

これを、何回も練習して、今横に行ってるのは、まだちょっと怖さが残ってる状態なので、しっかりと後ろに行ってください。

ただこれは、回転の勢いがついてるので、後ろにいけば、勝手に斜めになります。気持ちとしては、自分のあごで、自分が行く空中の道みたいなものを、確認しながら、やってください。

しっかりと下が、見えるように、ちゃんと上に跳んで、あごを上げると、しっかりと下が見えます。ただ、あごを上げるのが速いとそのまま、後ろに落ちてしまいます。完全に、受け身を取りに行っているような感じです。

そうならないように、しっかりジャンプしてから、首を入れるようにしてください。

これが、バッファローです。

バッファローやアクロバットに慣れてくれば、コークスクリューと言われるアクロバットも、出来るようになるかと思います。

コークスクリューは、もっと上に行って、ひねる動きです。

バッファローが出来るようになって、怖さがなくなって、高さも上がってくれば、きっと出来るはずです。

コークスクリューは、突っ込むと、横にひねっているので、ジャンプが低くなってしまいます。ですので、一歩足を引いてからやると、やりやすくなります。

最近のブレイキンは、アクロバットを取り入れることも多いので、できれば、こういう動きも、挑戦してみてください。

アクロバットや、前宙や側宙ができると、自分の武器になるかと思います。

ポイントをまとめておきます。

  1. まずは、恐怖心を克服してバク宙からやっていきましょう
  2. 回る軌道を確かめながらジャンプしましょう

ツーステップ

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ツーステップという技について、学んでいきましょう。

ツーステップは、B-boyの中で、一番最初にやるであろう動きです。

足を開いて、斜め前に出していきます。横に向かないように、身体はなるべく前を向いて、斜め前に足を出して、引きます。

腕のシルエットは、始めは、ラジオ体操と同じように、閉じて、開きます。結構横に出す人が多いですが、ブレイキンは、バトルのカルチャーなので、横に開いちゃうと、打たれます。

それを避けるために、手を前にすると、かっこいいかと思います。

リズムをつけるために、足を出して、戻すときに、ジャンプします。リズムをもっと細かくするために、1エン2、3エン4でやっていきます。

もっと動きを大きくするために、右足を出したときに、軽く左足を浮かせておいて、これが、1です。エンで左足をついて、2のときに、ちょっと横に移動します。

エンカウントを使うことで、リズムに乗った感じになるし、多少横移動があるので、大きく見えます。

ポイントをまとめて置きます。

  1. 身体は前を向きながら、手を前へ出します
  2. 多少の横移動を入れて、リズムにノッていきましょう

インディアンステップ(応用)

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インディアンステップの応用技を、マスターしていきましょう。

通常のインディアンステップは、左右に移動するだけです。

左、右、左、左と同じ方向を2回やったりしてみましょう。

1エン2エンで、普通のインディアンステップをやって、エンで上げて、足を回さないで、そのまま上げておきます。上げた右足を後ろに引きながら、左足を蹴ります。足をスイッチして、クロスさせます。

リズムに合わせると、上げる、後ろ、スイッチ、クロスの流れです。

ずっとその場だと、面白くないので、今度は、左だけをやりながら、ちょっと横に移動していきます。右だけをやりながら、ちょっと横に移動していきます。

左、右、左、左のときに、左を2回繰り返すときに、左に2回移動していきましょう。そうすると、動きが出てきます。

インディアンステップも、その場だけじゃなくて、しっかりと移動も出来るように、練習してみてください。

ポイントをまとめておきます。

  1. 左、右、左、左と動きにバリエーションをつけていきましょう
  2. その場だけでなくて、移動する動きも加えていきましょう

まとめ

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ブレイキンは、一般的には、ブレイクダンスと言われています。動画のTAISUKEさん達は、B-boyingと呼んでいるそうです。

TAISUKEさんは、7歳のときに、お姉ちゃんがダンススクールに通っていて、お姉ちゃんについていったら、いつのまにか一緒にダンスを始めていたようです。

始めは、ヒップホップをやっていたようですが、8歳のときに、ダンスのレッスンに、ちゃんとしたブレイクダンスの先生がきたことで、そこでブレイキンを始めたそうです。

ということで、TAISUKEさんは、ダンス歴14年のようです。

もうひとりのGENさんは、小学校1年生のときに、お母さんに勧められて、地元のダンススクールに通い始めたそうです。最初は、ヒップホップをやっていたそうですが、テレビで、TAISUKEさんを見て、ああいうダンスをやりたいなと思ったことで、ブレイキンを始めたようです。

ブレイキンは、他のジャンルとは違うと思うし、足だけd踊っている部分もあるし、床を使う動きもあるし、パワームーブと言われる大技もあります。ほんとにわかりやすいジャンルだと思います。

普通の人が、出来ないことが出来るっていうのも、魅力だと思います。いい意味で、目立っちゃうダンスです。

B-boyは、そもそも、ストリートの少年たちが、喧嘩をする代わりに、ダンスで勝負したり、練習場所を争うために、自然と行われるものでした。

ブレイキンは、バトルの文化です。K-1と同じように、お互いが、バチバチになって、戦うようなジャンルです。自分の身体をうまく使って表現しながらバトルをしたいという人にもおすすめです。

ブレイキンでは、振りをつくる人もいれば、即興で、アドリブで踊る、フリースタイルのダンサーもいます。B-boyはバトルのカルチャーです。他のジャンルは、もともとパーティーダンスだったりと、ちょっと違いがあります。

どんな曲を使うかは、すごく重要で、B-boyはこれを知らないとダメだっていうような曲は、とてもたくさんあります。もし練習するってなったときに、聞いてほしいのは、Jimmy Castor BunchのIt's Just Begunです。

この曲は、本当に昔からあるので、知っておくべきだと思います。

James Brownの曲は、B-boy達にすごく影響を与えてきたので、聞いておくべきでしょう。

そういう人たちの曲を聴きながら、練習してほしいと思います。自分の中で、その曲を知らないで、音を外したりするのは、自分にとっては恥ずかしいことだと思っているし、ブレイキンでよく使われる曲を何回も聞いて、しっかり覚え込んでください。

バトルのときには、バトルの間奏の、ブレイクの部分を、結構DJが、繰り返すことがあります。そういうDJのミックスCDを流しながら、ブレイキンで踊る練習をするといいかと思います。

ダンスで大事なことは、あきらめずに努力をし続けることだと思います。運動神経だけでやってる人も、中にはいると思います。結局そういう人たちも、密かに努力をしてるんです。

知識を身につけることも、大事です。サッカーでも何でも、何をするにしても、ルールなどの知識が大事になってきます。ダンスには、ルールっていうものはないですけど、ヒストリーっていう、歴史の部分があります。

歴史の部分は、とても重要だと思います。歴史もしっかり勉強してくれれば、ダンスがもっと楽しくなると思います。それを知った上で踊ることで、自信もつくと思います。

ブレイクダンスや、ブレイキンは、メディアによって勝手に名付けられたものであり、正式には、B-boying(ビーボーイング)といいます。

今は、動画社会なので、みなさん動画で学んでると思います。動画で勉強するのも、すごくいいことだと思います。ですが、自分が実際に受けたいと思った先生だったりのレッスンに行ったりして、ダンスの感覚を肌で感じてみてください。

動画ではやっぱり伝えきれてない部分もあるし、実際に伝わってくるものは、動画とリアルで習うのは、違うと思います。動画で勉強するだけでなくて、リアルで、肌で感じるものがあれば、B-boyのレベルも、全体的に上がるのかなと思います。

ブレイキンって、大変だと思います。教えれる人も少ないし、ケガもつきものだし、でもそこであきらめないで、ずっと続けてみてください。また、ケガをしたときには、なんで肩を打ったのかとか、どうすれば打たないのかとか、深く考えてみてください。

それを踏まえた上で、動きができたときの達成感は、半端ないです。

あきらめず、自分がやりたいことを、ずっとやり続けてください。

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