ボディビルポージングのやり方を解説!リラックスポーズも!

こんな方におすすめ

  • ボディビルの規定7ポーズについて知りたい。
  • ラットスプレッドのやり方を学びたい。
  • ボディビルのリラックスポーズについて知りたい。

 
ボディビルのポージングには、規定7ポーズというものがあります。

ボディビルの規定7ポーズ

  • ダブルバイセップス
  • ラットスプレッド
  • サイドチェスト
  • バックラットスプレッド
  • バックダブルバイセップス
  • サイドトライセップス
  • アブドミナルアンドサイ

それぞれの特徴をしっかり掴んで、筋肉が強調されるポーズをひたすら練習していきましょう。

ボディビルのリラックスポーズ

  • フロントリラックスポーズ
  • 左のサイドリラックスポーズ
  • バックリラックスポーズ
  • 右のリラックスポーズ

それぞれのやり方をしっかりマスターしていきましょう。

ボディビルポージングのやり方を動画で解説

会長さんとバルキー小松さんの動画を見ていきます。

とてもわかりやすく解説してくださっています。

会長さんとバルキー小松さんが、動画内で説明して下さっている言葉をできる限り理解しやすいように、記事にまとめてみました。

「動画を見る→記事で動画の内容を文章で確認する」の作業に使えるようにしています。

「ボディビルポージングの動画を見るのが好きだけど、動画の内容をまとめたものがあったら便利なのにな」という、僕自身の思いから、記事にまとめさせてもらいました。

会長さんとバルキー小松さんの言葉を、動画を見てしっかり胸に刻み込んで練習してみて下さい。

フロントのリラックスポーズ

フロントのリラックスポーズについて、学んでいきましょう。

ボディビルのポージング

ボディビルのポージングには、規定7ポーズがあります。

その他に、普通に立っている状態のリラックスポーズもあります。

ステージに立って、基本一番最初にとるポーズが、リラックスポーズです。

一番最初にステージに入ってきて、審査員の前に立ちます。

足の見せ方

  • まずは、足から決めていきます→特に決まりはないんですが、広すぎるとだめです。
  • かかとは、拳1つ分くらいの隙間を空けます。
  • つま先は、気持ち外側に向けます。
  • 軽くひざを曲げます→少しひざを曲げて、力を入れて伸ばします。完全に伸ばしてはダメです。

ボディビルの場合は、太もものカットを意識していきます。

上半身の見せ方

上半身をやっていきます。

  • まずは、バキュームをやっていきます→お腹を思いっきり凹ませます→胸を張っていきます→大円筋に力を入れ、広背筋を広げます→審査員にアピールするために、少し前傾になります。

どちらかと言うと、広背筋を強調するようなイメージです。

会長さんによると、このときに、男性だったら、拳を軽く握ったほうがいいそうです。

女性の場合は、手のひらを開いた状態にしたほうがいいそうです。

注意

このときに手首が前に向いてるとかっこ悪いので、手首は、前から見たときに横向きになるようにします。

拳が下に向くようにして、ひじを開いて腕を伸ばしたり、逆に肘を閉じすぎるのもかっこ悪いです。

会長さんが言っていることを簡単にまとめると、全体的に腕と身体のシルエットが縦の楕円形に近い半円くらいに見えるように、拳が下を向くようにしたほうがいいようです。

表情は、爽やかな笑顔にします。

サイドのリラックスポーズ

サイドのリラックスポーズについて、学んでいきましょう。

フロントからサイドへ

会長さんによると、大会のときは、フロントのリラックスポーズからスタートします。

この状態から、ターンライトと言われます→日本語に直すと、回れ右です。

ターンライトと言われると、まず横を向きます→左肩が前に向いている状態です。

サイドのリラックスポーズの足の見せ方

足からやっていきます。

  • 足は、揃えます→90度までいかない程度に、つま先を開きます。
  • 骨盤は、前から見て横向きになるように、横にまっすぐ向けておきます。
  • ひざはロックせずに、気持ち曲げておきます。

サイドのリラックスポーズの上半身の見せ方

上半身をやっていきます。

  • 右側の胸を目一杯左側にひねります→右側の胸で、左側を潰す感じでひねります。
  • 骨盤を横にまっすぐ向けたままで、上半身をひねっていきます。
  • 目線は、前方に、サイドを向いたままにします→気持ち、あごを上げます。
  • 腕は、フロントのリラックスポーズと同じイメージです→気持ちひじを曲げておきます。

会長さんによると、正面から見たときに、V字型に見えるように、上に行くほど広がりがあるように見せるのが、ポイントだそうです。

悪い例としては、腕が開きすぎたり、腕が閉じ過ぎたりすると、かっこ悪くなります。

左手と骨盤の距離が1なら、右手と骨盤の距離が1.5倍くらいな感じで開くといい感じになるそうです。

ポイントを再確認

  • サイドのリラックスポーズに行くときは、まず足を決めてから、上半身にいきます。
  • あごが下がりやすいので、顎を少し上げます。

バックのリラックスポーズ

バックのリラックスポーズについて、学んでいきましょう。

バックのリラックスポーズの足の見せ方

まずは、足からやっていきます。

  • 足幅は、フロントのときと同じように、拳1つ分くらい隙間を空けます。
  • ひざを軽く曲げて、完全に伸ばさないくらいの手前で力を入れます。
  • バックのポーズですので、神経を全部後ろに持ってきます→前を意識しても、審査員から見えません。

バックのリラックスポーズの上半身の見せ方

上半身をやっていきます。

  • 大円筋に力を入れて、広背筋を広げていきます→少し前傾して、広がりを作っていきます。
  • 腕は、フロントリラックスポーズと同じようにひじを曲げていきます。
  • 悪い例として、会長さんが言うには、初めての人がよくやりがちなのが、自分の身体の横に行き過ぎると、広背筋の広がりが出ないので、キュッとひじを前側に持ってくると、広背筋もつられて広がってくるそうです。

    ですので、ひじが自分の身体の横というよりは、気持ち前側に持ってきたほうが広背筋の広がりが出て来るそうです。

  • このときの意識は、身体を外に向けて広げるイメージです。
  • 肩はすくめないように、落とした状態をキープします。
  • 腕が身体につくとかっこ悪いので、少し離しておきます。

審査員を意識する

このとき、審査員が、斜め下にいます。

そこで悪い例として、身体を後ろに倒しすぎる人がいます。

照明が当たらず、影になって何も見えなくなりますので、注意しましょう。

会長さんによると、審査員に見せるのは、大事ですが、倒し過ぎたら身体のラインが見えなくなるのでダメだそうです。

反対サイドのリラックスポーズとまとめ

バックのリラックスポーズから、司会進行の方がターンライトと言ったら、横を向いて、正面から見て、右を向いた状態になります。

反対サイドのリラックスポーズの足の見せ方

足からやっていきます。

  • かかとを揃えて、つま先を90度位に開いて、ひざを曲げすぎない程度にして、伸ばしすぎないように力を入れていきます。

反対サイドのリラックスポーズの上半身の見せ方

上半身のポーズを作っていきます。

  • 最初のリラックスポーズの後に、ターンライトと言われて、サイドのリラックスポーズをやっていきました→それと全く反対バージョンでやっていきます。
  • 骨盤をまっすぐにしたまま、上半身だけを前にひねっていきます。
  • 胸の後ろにグッと力を入れて、前の胸を押しつぶすイメージで、腕はひじを軽く曲げていきます。
  • 会長さんによると、右腕と骨盤の距離を1倍としたら、左腕と骨盤の距離を1.5倍にしたらいいそうです。
  • 顔は、横向きです→前を向かないようにしましょう。
  • このままターンライトと言われたら、また、正面を向きます→これで1周です→これで、一連の流れになります。

この一連の流れをバルキーさんがやってくださいます。

動画の2分30秒くらいから見てみてください。

服を着ているのは、大会の本番で身体を見て欲しいからだそうです。

このポーズは、何回もやることはないです→大会でも1回ぐらいしかやりません→意外とみなさん練習しないんですが、大事だそうです。

規定ポーズ1 ダブルバイセップス

規定7ポーズで一番最初にとる、ダブルバイセップスについて、学んでいきましょう。

ダブルバイセップス

上腕二頭筋のことを、バイセップスと言います。

ダブルバイセップスでは、上腕二頭筋を強調していきます。

会長さんによると、大会会場では、フロントダブルバイセップスとか、ダブルバイセップスフロントなど、MCの方によって言い方が変わってくるそうです。

ダブルバイセップスの前か後にフロントとつけば、前のバイセップスなんだとわかるかと思います。

会長さんが言うには、審査では、上腕二頭筋を見ながら、全体のアウトラインを見るそうです。

ということで、ダブルバイセップスのポーズについて、確認していきます。

動画の1分10秒くらいから見てみてください。

ダブルバイセップスの足の見せ方

  • まず、足から決めていきます→足は、リラックスのときと似ています。
  • かかとは、拳1つ分くらい空けて、つま先は気持ち外に向けます。
  • 会長さんが言うには、ボディービルのときは、足がしっかり見えていますので、レッグエクステンションをやっているときのような感じで力を入れると、なんとなくカットがうっすら見えてくるそうです。

ただ動画のゆうとくんは、オープンの部だったので、そもそも足は見えないようです→太ももが隠れた状態で出てくるので、足はほぼ関係ない状態です。

ボディビルの場合は、足がしっかり出ているので、審査員が足もしっかりチェックしてきます→身体をしっかり絞り込むと、足のカットが見えてきます。

ダブルバイセップスの上半身の見せ方

足が決まったら、今度は上半身にいきます。

  • 途中までは、リラックスのフロントと非常に似ているんですが、腕の形がちょっと変わってきます。
  • まず、お腹を凹ませて、しっかり胸を張って、腕を真横にして、ひじを曲げます→基本的には、90度に曲げます。
  • 手首を後ろ側にひねって、力こぶを出します。
  • 脇のあたりにある大円筋にも力を入れて広がりを出します。

ダブルバイセップスの悪い例

会長さんが、悪い例を説明して下さっています。

動画の3分くらいから見てみてください。

間違いその1は、ひじをグーッと内側に曲げちゃうパターンです→上半身がちっちゃく見えちゃうそうです。

ですので、ひじを内側に曲げ過ぎないことを意識してください。

間違いその2は、肩です。

緊張のあまりガチガチになって、僧帽筋が上がりすぎて、ジャミラみたいな、ウルトラマンに出てくる怪獣みたいな感じになってる方がいるそうです。

肩はリラックスさせて、ポーズを取っていきましょう。

間違いその3は、左右のひじの位置が大きくずれて、アンバランスな感じでポーズを取ってしまう方もいるそうです。

肘が下がらないように、しっかり左右の高さを水平にして、アンバランスにならないようにポーズを取りましょう。

ダブルバイセップスは、上腕二頭筋がメインなんですが、ミッドセクション(腹筋周り)を特に見られます→腹筋周りを見せるコツは、ちょうどへそ周りを折る感じです→おへそが伸びると、腹筋も伸ばされて、6パックが見えなくなります。

ですので、グッとおへそ周りを折っていきます。

表情は、「一生懸命にポーズとってます+辛いです」みたいにしないで、ドヤ顔でやっていきましょう。

会長さんによると、審査員の顔を一人一人見るくらいの余裕を持って自己アピールをするとさらにいいそうです。

ポーズを解くときは、ダウンとかリラックスとか言われますので、そうすると止めて、リラックスポーズに戻ります。

ポイントを再確認

  • ダブルバイセップスフロントと言われたら、まずは足の間を拳1つ分空け、つま先を気持ち外に向け、腕を真横に広げ、ひじを90度に曲げ、手首を後ろにひねって力こぶを出していきます。

規定ポーズ2 ラットスプレッド

規定ポーズの2番目、ラットスプレッドについて、学んでいきましょう。

ラットスプレッド

フロントのラットスプレッドと言います。

ラットスプレッドとは、ラット(背中の筋肉)を、スプレッドする(広げる)という意味です。

まずは、足からやっていきます。

ラットスプレッドの足の見せ方

  • 足を決めるのは、基本です→まず足を決めて、足のカットを見せつつ、上半身にいくという流れです。
  • 立ち位置は、男性の場合、フロントのダブルバイセップスとほぼ同じです。
  • 足の間に拳1つ分の隙間を空け、つま先を少し外側に向けます→両足で約90度くらいの角度です。

ラットスプレッドの上半身の見せ方

上半身にいきます。

  • まず、お腹を凹ませます。
  • 腕をお腹の横にちょっと押し込んで、思いっきり胸を張ります→大円筋に力を入れて広げていく感じにします。
  • バルキー小松さんが言うには、注意点としては、腕を内側に寄せすぎちゃうと小さくなっちゃうので、大きく見せるために、ひじを前側にあまり寄せないようにします。

    大きく見せるために、しっかり胸を張ります。ひじは動かさないようにしたほうがいいそうです。

  • 身体を、お腹を少し折る感じで、腹筋の6パックをしっかり見せていきます。
  • 手は握って、親指を立てます→親指で脇を引っ掛けて、押しつぶすようにします。

会長さんによると、調整があまり進んでないと、お腹がよれよれになるそうです→自分で鏡を見てチェックしてください。

ポイントは、大円筋です→大円筋あたりがうまく広がっているかいないか→自分で鏡でチェックしてください。

広がりがよくないときは、ひじを意識します。会長さんが言うには、ひじを前面に持ってくると、広背筋がつられて広がってくることがあるそうです→鏡を何回も見て、チェックしてみてください。

注意

肩が、僧帽筋があまり上がらないように、肩をすくめないようにしましょう。

肩を落とした状態で、しっかり胸を張ります。

規定ポーズ3 サイドチェスト

規定ポーズ3つ目、サイドチェストについて学んでいきましょう。

動画のゆうとくんの出るクラスは、サイドチェストを両方やるようです。

ですが、会長さんによると、ボディビルの大会でやるときは、どちらか得意な方でいいそうです。

右利きの人は、だいたい右が得意だと思います。

ということで動画では、右でやってくださっています。

まずは、足からやります。

サイドチェストの足の見せ方

  • 右足のくるぶしの前に、右足の母子球が来る感じでかかとを上げます。
  • 会長さんによると、足は真横ではなく、少し後ろにしたほうが、足が太く見えるそうです。
  • 後ろの足を軽く曲げて、前に出てる足を押すようなイメージです。
  • まっすぐ立ちすぎると、かっこ悪くなります→少しひざを曲げて、鏡を見ながら調整していきましょう。

上半身をやっていきます。

サイドチェストの上半身の見せ方

  • 右手の手首に、左手を乗せて親指を添えた状態にして置きます。
  • 胸の内側を収縮させて、胸を張ります。
  • 骨盤は横を向いた状態で、上半身を前にひねります。
  • 前に出した肩を少し下げます。
補足

会長さんによると、上半身が前に倒れすぎるとかっこ悪くなります。

見栄えが悪くなりますので、スーッと立った状態で、顔を少し前にひねるといいそうです。

ザックリいうと、「サイドチェストと言われたら→足を決める→腕のポーズを作る→胸の真ん中に力を入れて、胸を張る」の流れになるようです。

補足

動画で映すカメラの角度と、審査員が見てる角度は違います。

携帯やカメラで斜め下から撮影して、下から見た角度も確認してみましょう。

補足

ポージング練習のときは、裸足でやりましょう。

会長さんによると、靴や靴下を履いてやると、素足の感覚がわからないそうです。

youtubeなどでボディビルの動画を見て頂くとわかるかと思いますが、大会本番は、裸足です。

靴と裸足では、力の入れ具合が違ってくるので、裸足で練習しましょう。

規定ポーズ4 バックラットスプレッド

規定ポーズ4つ目、バックラットスプレッドについて学んでいきましょう。

会長さんの夜と、ラットスプレッドバックなど、司会の方によって言い方が変わるそうです。

下半身のポーズを決めて、上半身を決めていきます。

バックラットスプレッドの足の見せ方

  • 出しやすい方の足を、肩幅以上に前後にグッと足を開きます→動画では、右足が後ろです。
  • このときに、かかとをグッと上げます→そうすると、カーフがしっかり見えてきます。
  • ひざは、少し外側に向ける感じにします。
  • 骨盤は、正面に向けます。
  • 会長さんによると、このときに太ももの裏を触ったり、叩いたりしてる人は、そこに意識がいくように触っているそうです。

上半身を見ていきます。

バックラットスプレッドの上半身の見せ方

  • 拳を握って、親指でお腹の横を押すようにして、ひじが前に出過ぎないように、少しひじを前に出して広背筋の広がりを出します。
  • 背中を少しだけ後ろに倒します。
  • ただし、会長さんによると、あまり後ろに反りすぎると、照明の加減で何が何だかさっぱりわからなくなってしまうそうです。

「バックラットスプレッドと言われたら→足を前後に肩幅よりも広く開く→後ろ足のかかとをしっかり上げる→両手の拳を握る→親指でグッとお腹の横を押す」という流れです。

補足

会長さんによると、悪い例として、ギューっと肘を前に出しすぎると、シルエットが丸くフラットになります。

ですので、ひじを前に出しすぎないようにします。この丁度いい具合の位置を見つけるのが、一番大変なんだそうです。

補足

後ろ姿は自分で見えないので、確認できないかと思います。

ですので、スマホやビデオカメラで撮影して動画を見て、自分で客観的に確認してみてください。

ジムの方やトレーニング仲間に見てもらってもいいかと思います。

規定ポーズ5 バックダブルバイセップス

規定ポーズ5つ目、バックダブルバイセップスについて、学んでいきましょう。

会長さんによると、後ろから見た状態での、バイセップスからの身体全体のアウトラインを審査員にアピールしていくそうです。

バックダブルバイセップスの足の見せ方

  • 足の形は、バックラットスプレッドでやったときとほぼ一緒です。
  • 足を肩幅よりも広めに前後に開いて、後ろ足のかかとをキュッと上げて、ひざを少し外に向けます。
  • 骨盤を正面にまっすぐ向けます。

バックダブルバイセップスの上半身の見せ方

  • バイセップスと同じように、ひじの高さを上げすぎないようにして、肩と平行になるくらいの高さをキープします。
  • 肩甲骨を寄せた感じで、大円筋を意識していきます→肩甲骨を少し寄せた状態で、広背筋を前に出す感じです。
  • ひじが前に倒れると、身体が小さく見えます→どちらかというと、審査員側に見せるように意識します。
  • 手首を後ろ側にひねることを意識します。
補足

会長さんによると、悪い例として、肩甲骨を締め過ぎるとよくないです。

ステージに立つと、緊張して、肩甲骨を寄せる方がいます。

そうすると広がりが見えなくなります。

逆に、ひじを前に出しすぎて、肩甲骨を広げすぎると、背中の厚みが消えてしまうので、広げすぎないようにしたほうがいいそうです。

補足

会長さんによると、お腹を前にグーッと出すイメージにすると、お腹の後ろ側がぐーっとサイドに引っ張られて、カットが見えるという見せ方もあるそうです。

補足

動画では、1つのポーズをとって、10秒数えたらやめるみたいな感じで練習することが推奨されています。

ポーズをとってすぐやめるくせがつくと、大会の本番でのポーズ時間が、意外と長く感じてしまうそうです。

プレアクション

動画のバギーさんは、スッと姿勢をとってくださいましたが、プレアクションというものがあります。

バルキー小松さんがプレアクションをやってくださってますので、動画の4分くらいから見てみてください。

横に腕を広げてからやってみたり、斜め下から斜め上に持っていってやってみたり、斜め上からやってみたりといった感じになります。

いろいろyoutubeなどの動画を見て、自分なりのプレアクションのやり方を探してみてください。

規定ポーズ6 サイドトライセップス

規定ポーズ6つ目、サイドトライセップスについて、学んでいきましょう。

動画のゆうとくんの出るクラスには、サイドトライセップスはないようです。

ですので、初めての方に、トライセップスを1から教えてやってもらうような動画になっているようです。

まずは、足からやっていきます。

サイドトライセップスの足の見せ方

  • 横を向きます。
  • 客席側の足を前に出して、ステージ側の足を後ろに出します。
  • そしてスッとしゃがみます。
  • 後ろに出した足のかかとをキュッと上げて、カーフを出すようにします。
  • 会長さんによると、前に出した足のひざが前に行き過ぎないように、足の裏に対してまっすぐぐらいの感じでいいそうです。
  • 骨盤は前から見て横向き、自分自身は骨盤を前に向けた状態をキープします。

上半身を見ていきます。

サイドトライセップスの上半身の見せ方

  • 右が前になってるので、手首を内側に巻いて、左手を後ろから回してきて、指先同士を引っ掛けます。
  • そのまま右腕を真っすぐ伸ばします。
  • トライセップスですので、三頭筋をしっかり出します→胸を内側に寄せて、収縮させて強調します。
  • さらにお腹を凹ませます。
  • そのままの姿勢で、骨盤を少し前に動かします。
  • 肩が前に倒れすぎないように、胸を張る意識で、顔もしっかり正面を見るようにします。
補足

会長さんによると、腕の握り方もいろいろあって、後ろの手で前の手首をぐっと握って、テンションを掛ける人もいます。

どんなやり方が筋肉を出しやすいか、カットが出てるかを自分で研究してみるといいそうです。

補足

メインは三頭筋ですので、三頭筋を見せながら、全体をアピールしていく感じになります。

会長さんによると、疲れたときも、リラックスポーズをすぐとれるように、普段からリラックスポーズで休む癖をつけておくといいそうです。

サイドトライセップスにも、プレアクションがあるんですが、あまり大きな大会でやってると、注意されます。

なので、プレアクションをせずに、さっとサイドトライセップスにいったほうがいいそうです。

規定ポーズ7 アブドミナルアンドサイ

規定ポーズ7つ目、アブドミナルアンドサイについて、学んでいきましょう。

アブドミナルアンドサイ

  • アブドミナル=お腹
  • サイ=太もも
  • 合わせて、アブドミナルアンドサイ(お腹と太もも)
ポージングはきつい

動画のゆうとくんは、いろいろなポージングを練習して、お疲れのようです。

それだけ、ポージングは体力を使うということです。

全力でやると、筋肉痛がでます。

筋肉に力を入れることで鍛える、アイソメトリックトレーニングに近いイメージです。

まず、足を見ていきます。

アブドミナルアンドサイの足の見せ方

  • カットを出しやすい方の足を前に出します。
  • 会長さんによると、つま先で立つ人もいるし、かかとで立つ人もいます。特に正解はないので、自分の取りやすい方でやったらいいそうです。
  • 要するに、太もものカットを太く見せるようにすればいいということです。
  • 真っ直ぐというよりは、ひざを少し外に向けたほうが太く見えます→このときに、内転筋が寂しいと貧相に見えるそうです。
  • 後ろ足も力を入れつつ、固定しておきます。
補足

動画の会長さんは、つま先をついて、レッグエクステンションのときのようになるような感じでやるのが得意だそうです。

バルキーさんは、足の裏の外側の部分を地面に付けて、ひざを少し外旋させるようです。

プレアクションで、足の先を軽く何度かひねるようにして、太ももを見せる方もいます。

筋量があると、このプレアクションがとてもかっこよく見えるそうです。

上半身を見ていきます。

アブドミナルアンドサイの上半身の見せ方

  • 両手を後頭部に当て、腹筋に力を入れます→身体を前にかぶせすぎるとよくないので、注意しましょう。
  • 二頭筋にも力を入れていきます。
  • 会長さんによると、ひじを閉じすぎると、小さくなってかっこ悪くなるので、閉じすぎないように意識したほうがいいそうです。
補足

会長さんによると、腕に関しては、決まりはないんですが、頭の後ろに普通に手を添える人もいれば、両手を後ろで組む人もいるし、頭の後ろで拳を握る人もいます。

力が入れやすい形を、自分で選んでみてください。

補足

お腹の力の入れ具合は、鏡を見て研究してみてください。

ですが、大会当日は鏡を見れません。

鏡の前でやっている状態を意識して、固定できるように練習してみてください。

会長さんによると、鏡がなくても上からは見えるので、このくらいの角度だったら見えるかなというのを覚えておいて、チェックしたらいいそうです。

息を吐く

あとは、息を吐くことです。

息を吐けば自然と腹筋は収縮するので、ギュッと腹筋に力を入れるよりも、息を吐いたほうが楽かもしれません。

息を吐くと、腹筋のラインが見えてきます。

「アブドミナルアンドサイと言われたら→足をしっかり決める→あまり曲げすぎない程度にお腹をグッと折る感じで持ってくる」という流れです。

逆に上半身が伸びすぎると、腹筋がフラットに見えますので、注意しましょう。

まとめ

基本的なことを、もう一度確認しておきます。

ボディビルのポージングには、規定7ポーズというものがあります。

ボディビルの規定7ポーズ

  • ダブルバイセップス
  • ラットスプレッド
  • サイドチェスト
  • バックラットスプレッド
  • バックダブルバイセップス
  • サイドトライセップス
  • アブドミナルアンドサイ

それぞれの特徴をポイントとなる点を押さえつつ、ポージングをしたときに、筋肉を強調するための力の入れ方をひたすら練習していきましょう。

ボディビルのリラックスポーズ

  • フロントリラックスポーズ
  • 左のサイドリラックスポーズ
  • バックリラックスポーズ
  • 右のリラックスポーズ

会長さんによると、大会では1回しかしないため、練習をあまりしない方が多いですが、リラックスポーズも大事だそうです。

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ダンスが大好き。毎日ダンスのことばかりを考えている狂人系ダンスブロガーです。 主に、ダンス記事、ストレッチ記事、筋トレ記事を書いてます。すべてはダンスに必要なスキルです。