(Belly)ベリーダンスの基礎技解説③!フィギュアエイトのやり方も!

こんな方におすすめ

  • ベリーダンスのフィギュアエイトのやり方を知りたい。
  • ベリーダンスのアンジュレーションのやり方を知りたい。

 
ベリーダンスのアイソレーションである、バーティカルフィギュア8、ホリゾンタルフィギュア8などの、お尻を使って8の字を描く動作は、ベリーダンスでとても大事な動きになってきます。

お尻をアイソレートして、身体の他のパーツをなるべく動かさないように、しっかり意識して練習していきましょう。

アンジュレーションや、リバースアンジュレーションを練習して、身体のうねりをマスターしていきましょう。

(Belly)ベリーダンスの基礎解説動画

ベリーダンスの虜になっているIrina Akulenkoさんの動画を見ていきます。

とてもわかりやすく解説してくださっています。

Irina Akulenkoさんが、動画内で説明して下さっている言葉をできる限り理解しやすいように、記事にまとめてみました。

「動画を見る→記事で動画の内容を文章で確認する」の作業に使えるようにしています。

「海外のベリーダンス動画を見るのが好きだけど、動画の内容をまとめたものがあったら便利なのにな」という、僕自身の思いから、記事にまとめさせてもらいました。

Irina Akulenkoさんの言葉を、動画を見てしっかり胸に刻み込んで練習してみて下さい。

バーティカル・フィギュア8(How to Do a Vertical Figure 8)

バーティカル・フィギュア8と呼ばれる技を、マスターしていきましょう。

バーティカル・フィギュア8

両方のお尻をアップ・ダウンしていきます。

ひざを曲げて、右足のかかとを床から浮かせて、右のお尻をアップします。

右へお尻をスライドさせて、かかとを下ろしてお尻をダウンさせます。

お尻をセンターに戻します。

左足のかかとを床から浮かせて、左のお尻をアップします。

左へお知りをスライドさせて、かかとを下ろしてお尻をダウンさせます。

センターに戻します。

補足

足首をロールさせないように注意しましょう。

重心をセンターに保ったままにします。

胸をしっかりリフトアップしたまま、あごを床に対して水平にして、上半身を動かさないようにします。

腰のツイストを入れないようにします。

尾てい骨を下にダウンしてやっていきましょう。

Irina Akulenkoさんによると、バーティカル・フィギュア8のコツは、お尻をサイドからサイドへ8の字を描くように動かすことだそうです。

慣れてきたら、上半身で逆方向に8の字を描くように、流れるように動かしてみましょう。

リバース・バーティカル・フィギュア8(How to Do a Reverse Vertical Figure 8)

リバース・バーティカル・フィギュア8という動きを、学んでいきましょう。

リバース・バーティカル・フィギュア8

ひざを曲げたままにして、尾てい骨をダウンして、胸をリフトアップします。

お尻をダウンして、スライドして右外に、アウトに出します。

お尻をアップさせながら、かかとを床から離します。

お尻をセンターに戻して、かかとを床におろして、ニュートラルポジションに戻ります。

左足を曲げて、お尻をダウンして、スライドして左外に、アウトに出します。

お尻をアップさせながら、かかとを床から離します。

お尻をセンターに戻して、かかとを床におろして、ニュートラルポジションに戻ります。

Irina Akulenkoさんによると、リバース・バーティカル・フィギュア8のコツは、右足から左足、左足から右足への重心移動を感じることだそうです。

慣れてきたら、徐々にスピードを速くしていきましょう。

ホリゾンタル・フィギュア8(How to Do a Horizontal Figure 8)

ホリゾンタル・フィギュア8と呼ばれる技を、マスターしていきましょう。

ホリゾンタル・フィギュア8

床に対して、平行に動いていきます。

ひざを曲げたままにして、右のお尻を前にツイストします。

基本のヒップツイストでやった動きです。

前に来た右手を、部屋の対角線上に、角に向けるようにします。

床に対して平行にお尻をツイストしていきます。

アップもダウンもいれないように注意しましょう。

お尻をプッシュしながら、右後ろの角にお尻を向けていきます。

反対側のお尻を、左のお尻を左前のコーナーに向けてスライドします。

お尻をプッシュしながら、左後ろの角にお尻を向けていきます。

体重をサイドからサイドにシフトしていきましょう。

補足

お尻が前に出過ぎたり、後ろに出過ぎたりしないように、注意しましょう。

Irina Akulenkoさんによると、ホリゾンタル・フィギュア8のコツは、お尻の方向を変える前に、必ずニュートラルポジションに戻ることだそうです。

リバース・ホリゾンタル・フィギュア8(How to Do a Reverse Horizontal Figure 8)

リバース・ホリゾンタル・フィギュア8という動きを、学んでいきましょう。

リバース・ホリゾンタル・フィギュア8

後ろから前に、お尻を動かしていきます。

ひざを曲げたままにして、右のお尻を、右後ろのコーナーに向けて後ろにツイストします。

お尻をプッシュしてアウトしながら、右前のコーナーに向けます。

左のお尻を、左後ろのコーナーに向けて後ろにツイストします。

お尻をプッシュしてアウトしながら、左前のコーナーに向けます。

補足

アップ・ダウンを入れないように注意しましょう。

Irina Akulenkoさんによると、リバース・ホリゾンタル・フィギュア8のコツは、床に対してお尻を水平に動かすことだそうです。

シングルヒップ・バーティカル・フィギュア8(How to Do Single Hip Vertical Figure 8)

シングルヒップ・バーティカル・フィギュア8と呼ばれる技を、マスターしていきましょう。

シングルヒップ・バーティカル・フィギュア8

フィギュア8を、片方のお尻だけでやっていきます。

左足のひざを曲げて、左足に体重を乗せて、右足を前に出して、かかとを床から浮かせます。

胸をリフトアップさせて、腕をサイドにアウトします。

右のお尻をアップして、前に出して、後ろにダウンさせて、ニュートラルポジションに戻します。

お尻をアップして、後ろに出して、お尻をドロップダウンさせて、ニュートラルポジションに戻します。

Irina Akulenkoさんによると、シングルヒップ・バーティカル・フィギュア8のコツは、左を向いている状態で、左に対して、横に垂直に、お尻で8の字を描いていくことだそうです。

アンジュレーション(How to Do Undulations)

アンジュレーションという技を、学んでいきましょう。

アンジュレーションは、うねりという意味です。

アンジュレーション

ひざを曲げたままにして、下の腹筋を引っ込めます。

胸を前にスライドさせます。

背中をアップさせます。

上の腹筋を引っ込めて胸をダウンさせます。

下の腹筋を引っ込めて、お尻を下にもってきます。

リリースして、ニュートラルポジションに戻ります。

動きは、ヒップホップのボディーロールに近いイメージです。

Irina Akulenkoさんによると、スピードを早くするときは、重心をセンターに保ったまま、小さな動きでやっていくといいそうです。

リバース・アンジュレーション(How to Do Reverse Undulations)

リバース・アンジュレーションと呼ばれる動きを、マスターしていきましょう。

リバース・アンジュレーション

ひざを曲げたままにします。

下からうねりを作るように身体を少しダウンさせて、下の腹筋を引っ込めて、上の腹筋を引っ込めます。

胸をダウンさせて、肩甲骨を寄せて、胸をアップさせます。

身体を前にリリースします。

補足

頭が大きく上下しないように、注意しましょう。

慣れてきたら、重心をセンターにおいて、動きを小さく速くしていきます。

トラベリング・ツイスト(How to Do a Traveling Twist)

トラベリング・ヒップ・ツイストという技を、学んでいきましょう。

トラベリング・ヒップ・ツイスト

ひざを軽く曲げた状態を保ったままやっていきます。

下の腹筋に力を入れて、尾てい骨を下げます。

前後にお尻のツイストを入れていきます。

床に対して平行に、お尻をツイストしていきます。

右足で右にステップを踏んで、左足でバッククロスを入れて右足の後ろに左足を揃えます。

動作を繰り返して、そのまま右に少しずつ移動していきます。

動きが小さければ小さいほど、ヒップウォークがしやすくなります。

右足でステップを踏むときに、お尻を前にツイストします。

左足を右足の後ろに添えるときに、お尻を後ろにツイストします。

補足

少し早く動いたほうが、やりやすくなります。

慣れてきたら、つま先立ちでやってみましょう。

腕は、片方を上げて、もう片方をサイドに伸ばしてやってみてください。

指先は、親指と人差指で、米粒を掴むような形にします。

もしくは、自然と指先を軽く開いておきましょう。

トラベリング・ヒップ・リフト(How to Do a Traveling Hip Lift)

トラベリング・ヒップ・リフトと呼ばれる動きを、マスターしていきましょう。

トラベリング・ヒップ・リフト

ひざを曲げたままにして、尾てい骨をダウンさせて、胸をリフトアップして、下の腹筋を引っ込めます。

右足のかかとを床から浮かせます。左ひざを曲げたままにしておきます。

右足のかかとを浮かせて、左ひざのかかとを浮かせないようにしながら、右に移動していきます。

お尻をアップしながら、右に歩いていきます。

お尻をダウンさせるときに、足を揃えるようにします。

足を揃えても、片足のかかとは、ずっと上げたままにしておきます。

補足

イメージは、シャッフルダンスのシャッフルステップのような動きです。

胸はアップしたまま、頭も、首を伸ばしたまま動かさないようにします。

進行方向の腕をサイドに伸ばして、もう片方の腕をアップして上に伸ばします。

水平方向に動くように意識します。

ツイストしないように注意しましょう。

Irina Akulenkoさんによると、トラベリング・ヒップ・リフトのコツは、下半身だけをアイソレートして動かすことだそうです。

慣れてきたら、その場で回りながら移動していきましょう。

トラベリング・アンジュレーション(How to Do a Traveling Undulation)

トラベリング・アンジュレーションという技を、学んでいきましょう。

トラベリング・アンジュレーション

フットワークと、基本のアンジュレーションを組み合わせていきます。

胸をアップするときに、右足で前にステップを踏みます。

上の腹筋を引っ込めるときに、左足でステップを踏みます。

フットワークとアンジュレションをコンボ技でやるときは、お腹を引っ込める動作からスタートします。

つま先立ちでやると、やりやすくなります。

慣れてきたら、サイドからサイドへ移動しながら、アンジュレーションをやってみましょう。

右足と左足を逆にしてやったりもしてみましょう。

ひざを柔軟に使って、アップダウンを入れながらなど、自分なりのムーヴメントを作り出してやってみてください。

トラベリング・リバース・アンジュレーション(How to Do Traveling Reverse Undulation)

トラベリング・リバース・アンジュレーションと呼ばれる動きを、マスターしていきましょう。

トラベリング・リバース・アンジュレーション

ひざを曲げたままにして、リバース・アンジュレーションの姿勢をとります。

下の腹筋を引っ込めて、胸をダウンさせて、胸をアップさせます。

右足でステップを踏むときに、下の腹筋を引っ込めます。

左足でステップを踏むときに、胸をアップさせます。

つま先立ちでやってみましょう。

サイドからサイドへ移動してみたり、右足と左足を逆にしてやってみたり、自分なりのムーヴメントでやってみてください。

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まとめ

(Belly)ベリーダンスでは、お尻で8の字を描くような動作が大事になってきます。

バーティカルフィギュア8、ホリゾンタルフィギュア8で、しっかりお尻で8の字を描く練習をしていきましょう。

うねりの動きである、アンジュレーションや、リバース・アンジュレーションも大事になってきます。

身体をなめらかにロールさせることを意識して、動きをマスターしていきましょう。

練習すればするほど、動きがスムーズになってくるかと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

ダンスが大好き。毎日ダンスのことばかりを考えている狂人系ダンスブロガーです。 主に、ダンス記事、ストレッチ記事、筋トレ記事を書いてます。すべてはダンスに必要なスキルです。