バレエの基礎技解説!足のポジション1~5番のやり方も!

バレエ(ballete)ダンスの基礎技
バレエは、チャイコフスキーの白鳥の湖をイメージしてもらうとわかるように、人体の美しさを最大限に引き出したような動きが特徴的です。

身体が、360度あらゆる方向に、しなやかにかつ美しく動いていきます。

ということで、バレエの基礎技についてお伝えしていきます。

バレエとは

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バレエは、もともと劇中でセリフを言う代わりに、ダンスや身振り手振りで演劇の内容を表現したものです。

バレエの始まり

始まりは、古代ギリシャ時代のシャレード(無言劇)までたどる説もありますが、基本的には、イタリアの貴族の館で中世の時代に開かれていた、舞踏会で踊られていたものが、バレエの由来だと言われています。

クラシックバレエと呼ばれるものは、19世紀ロシアで、マリウス・プティバが作り上げた、チャイコフスキーの白鳥の湖のような作品が原型となっています。

今現在に通じるバレエ(ballete)ダンスの動きは、この時代に生まれたと考えられています。

上の動画は、Swan Lake(白鳥の湖)を踊っているものです。

4人の動きが、完全に一体化していて、素晴らしい芸術作品に仕上がってます。

バレエの基礎技解説動画

とってもスリムで足のスラッとしたバレエダンサーさんの動画を見ていきます。

とてもわかりやすく解説してくださっています。

バレエダンサーさんが、動画内で説明して下さっている言葉をできる限り理解しやすいように、記事にまとめてみました。

「動画を見る→記事で動画の内容を文章で確認する」の作業に使えるようにしています。

「バレエの動画を見るのが好きだけど、動画の内容をまとめたものがあったら便利なのにな」という、僕自身の思いから、記事にまとめさせてもらいました。

バレエダンサーさんの言葉を、動画を見てしっかり胸に刻み込んで練習してみて下さい。

1番から5番までの足のポジション

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バレエの1番から5番までの足のポジションについて、お伝えしていきます。

  • 1番ポジション→両足をまっすぐ揃えて、内ももの力を使って開いた形
  • 2番ポジション→1番ポジションから右足を横に伸ばして、体重を真ん中に乗せた形
  • 3番ポジション→2番ポジションから左に体重を乗せて、ももとももを閉じてきた形
  • 4番ポジション→3番ポジションからこのまま一歩前に出ます。かかとを内側に向けて、体重を真ん中に乗せた形
  • 5番ポジション→4番ポジションから体重を後ろに乗せて、前の足を伸ばして、ももとももをしっかり寄せて、さきほどよりもさらにターンアウト(足を開いた状態)にした形
  • 6番ポジション→5番ポジションから最後に両足を平行にした形
補足

動画では、最後のパラレル(平行)の位置を6番と表現されていますが、基本的には、1番から5番までが使われます。

ターンアウト

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バレエのターンアウトというバレエならではの基本姿勢について、お伝えしていきます。

ターンアウト

両足を揃えて、外旋(外に開くこと)していきます。

つま先を持ち上げたら、両足を外にひらきます。

バレエダンサーさんによると、ターンアウトは、内ももの力を使って足を外に外旋してるんですが、股関節を外に開いて足を高く上げるために必要になってくるそうです。

かかとに重心を乗せて、内ももに何か挟んでいるようなイメージで、それを落とさないように、足を開いたときも内ももの力を使って、外旋するのがターンアウトだそうです。

アンバー

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バレエのアンバーという基本的な腕(アームス)の形について、お伝えしていきます。

  1. まずは、両手をももの前10センチに出してください
  2. 親指は、中に閉まった状態で、あとの4本の指は、しっかりと揃えている状態にします
  3. バレエダンサーさんによると、脇の下に、生卵を一個挟んでいるような状態をキープしたままで、下のポジションがアンバーというポジションです

 
アンバーの腕を横から見てみると、ももの少し前に手先が来ているのがわかると思います。

アンナバン

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次は、バレエのアンナバンという基本的な腕(アームス)の形について、お伝えしていきます。

アンナバン

バレエダンサーさんによると、アンバーの形を変えずに、高さを胸の前まで上げてきたものが、アンナバンだそうです。

ポイントは、両肘の向きを、左右にしっかり向けておくことだそうです。

横から見ると、空気を腕で抱えているような形になります。

アンオー(En haut)

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バレエのアンオー(En haut)という基本的な腕(アームス)の形について、お伝えしていきます。

アンオー

バレエダンサーさんによると、アンナバンから、形を崩さずに肩を降ろしながら、ひじの位置がおでこの高さまでくるように腕を上げたものが、アンオーになります。

肩が上がってしまうと腕が高くなりすぎてしまうので、肩甲骨を下にグッと引き寄せるようなイメージで、縦長の円形を作るといいそうです。

横から見ると、おでこの前あたりのラインに、手先がくるようになっているかと思います。

アラセゴンド

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バレエのアラセゴンドという基本的な腕(アームス)の形について、お伝えしていきます。

アラセゴンド

バレエダンサーさんによると、アンオーから、均等に両側に、腕を開いていったものが、アラセゴンドになります。

さらに今度はひじの向きを、内側に仕舞い込みます。

肩よりも下に、そして少し前の方に手を置くようにするといいそうです。

アロンジェ(Allongee)

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バレエのアロンジェ(Allongee)という基本的な腕(アームス)の形について、お伝えしていきます。

アロンジェ

アラセゴンドの指の向きを変えていきます。

両側の指を外側に引っ張って、ひじを少しほぐした状態が、アロンジェです。

バレエダンサーさんによると、アロンジェは、伸びるという意味なので、しっかり指先を伸ばすようなイメージを持つといいそうです。

横から見ると、人差し指がサイドに、中指・薬指・小指が少し斜め下に向いてるような形です。

アームス5つを繋げる動き

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バレエのアームス5つを繋げる動きについて、お伝えしていきます。

  1. 最初が、アンバーで、ももの前10センチから、始めます
  2. 形を変えずに、胸の高さでアンナバンです
  3. 肩甲骨を下げて、おでこの前まで持ち上げたのが、アンオー(En haut)です
  4. そこから均等に左右に開いたら、今度ひじを前に向けて、アラセゴンドです
  5. 指先を横に引っ張って、伸びるという意味のアロンジェ(Allongee)です
  6. 最後は、ひじから下がっていきます
  7. 脇の下の卵をイメージします→卵を潰さないようにして、アンバーに戻ってきたら終了です

アテール、ドゥミポイント、ポイント

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バレエのアテール、ドゥミポイント、ポイントについて、お伝えしていきます。

特に、かかとの高さに気を付けてみていきましょう。

  • アテール→足の裏全体を床にピタッとくっつけている形
  • ドゥミポイント→アテールから、かかとを持ち上げて、足の指全体が床についている形
  • ポイント→ドゥミポイントからかかとを真上に、さらに高いところに上げた形
補足

バレエダンサーさんによると、ポイントのときは、ターンアウトで、股関節から足を外側に開くイメージを忘れないようにします

ひざが中に入っていると、インと言って、あまり良くないので、かかとはなるべく前に押し出すように、つま先を伸ばすといいそうです。

ルルベ

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バレエのルルベについて、お伝えしていきます。

ルルベで、バランスを取る練習をしていきます。

  1. 足の形は、一番ポジションから、かかとを浮かせていきます
  2. 足の指全体に、体重を乗せるイメージです
  3. あとは、バレエバーから手を離すだけです
  4. 手は、アンナバンの形で、腕で、胸の前で空気を抱えます
  5. バレエバーに掴まったら、内ももの力で、ゆっくりと降りていきます
  6. しっかりと内ももを合わせていくように降りて、かかとを床につけます

バレエバーと手の位置

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バレエバーと手の位置について、お伝えしていきます。

  1. まず、バーと垂直に立ってください
  2. そのまま、バーに捕まります→近すぎたり、遠すぎると良くないので、距離をしっかり測っていきます
  3. バーに手首をかけて持ったときに、ひじがしっかりと伸びきるところに、掴まるようにしてください

バレエバーのつかまり方と持ち方

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バレエバーのつかまり方と持ち方について、お伝えしていきます。

  1. まず、手の指の感覚なんですけども、手は上から添えているだけの状態にします
  2. 親指を下において、握りしめないように注意しましょう
  3. 肩は、楽にした状態です
  4. バレエダンサーさんによると、腕の間の幅は、肩幅よりも少し広いくらいか、肩幅と同じかのどちらかがちょうどいい距離だそうです
  5. 狭すぎると、脇の下が潰れてしまうので、しっかりと肩幅くらいか、もう少し広いくらいの位置に掴まるようにしてください

1番のドゥミプリエとグランプリエ

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バレエの1番のドゥミプリエとグランプリエについて、お伝えしていきます。

プリエは、折りたたむと言う意味です。

  • プリエ→ひざとつま先を同じ方向に開いていきます
  • ドゥミプリエ→股関節を開いて、半分の位置にきた形→内ももの力を使ってスタートポジションに戻っていきます
  • グランプリエ→ドゥミプリエを通過して、かかとを床から剥がしていきます
1番のドゥミプリエとグランプリエ

1番のポジションをとります。

ドゥミプリエを入れます。

続いて、グランプリエを入れます。

グランプリエが終わったら、かかとをしっかり押して、ドゥミプリエを通ったら、内ももから近づいてきて終わりです。

補足

実際にやってみるとわかるんですが、かかとを床から剥がさないとただの深いスクワットになってしまいます。

かかとを床から剥がすことを意識してやっていきましょう。

プリエの足の動き自体は、ガールズなど他ジャンルのダンスでもよく使う動きです。

2番のドゥミプリエとグランプリエ

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バレエの2番のドゥミプリエとグランプリエについて、お伝えしていきます。

2番のドゥミプリエとグランプリエ

2番のポジションをとります。

ドゥミプリエを入れます。

続いて、グランプリエを入れます。

ドゥミプリエを通過して、ひざより少し後ろにお尻の位置が来て、ドゥムプリエを通過して戻っていきます。

4番のドゥミプリエとグランプリエ

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バレエの4番のドゥミプリエとグランプリエについて、お伝えしていきます。

4番のドゥミプリエとグランプリエ

4番のポジションをとります。

最初は半分におりて、ドゥミプリエで、戻っていきます。

グランプリエになるときは、かかととかかとの間にしっかりと、自分の腰を落としていきます。

かかとを押してから、ももを寄せていきます。

5番のドゥミプリエとグランプリエ

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バレエの5番のドゥミプリエとグランプリエについて、お伝えしていきます。

5番のドゥミプリエとグランプリエ

5番のポジションをとります。

ドゥミプリエで、ひざをしっかりと爪先と同じ方向に開いていきます。

股関節をしっかり動かしていきます。

ドゥミプリエを越えて、なるべくかかととかかとを離さないようにして、下がってグランプリエを入れます。

かかとを押して、もも同士が重なるようにします。

タンジュ(Tendu)

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バレエのタンジュ(Tendu)について、お伝えしていきます。

タンジュで、バーレッスンをしていきます。

タンジュとは、床から足が一回も離れないという意味です。

バットマンタンジュを見ていきます。

  1. ターンアウトしている状態で、かかとを前にそのまますり出していきます
  2. 土踏まずが少し持ち上がって、ドゥミポイントを通ったら、かかとを真上に持ち上げて、ポイントに入ります
  3. ここから、いま出てきた道順と同じ道順を通って、帰っていきます
  4. ドゥミポイントを通って、土踏まずが帰ってきて、かかととかかとが合わさります

バレエダンサーさんによると、タンジュのポイントは、しっかりと足の裏で床をすりだすことだそうです。

実際にバーレッスンをやるときは、前2回、横2回、後ろ2回、最後に横2回です。

バットマンジュッテ(Battement Jeté)

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バレエのバットマンジュッテ(Battement Jeté)について、お伝えしていきます。

バットマンジュッテは、投げるという意味です

  1. 空中に足を、すりあげていきます
  2. バレエダンサーさんによると、かかとが浮いて、ドゥミポイント、ポイントと、そして、前ではなく、そのまま真上に上げていくのが大事だそうです

実際に練習するときは、まず、前に2つ、横に2つ、後ろに2つ、横に2つでおしまいです。

クッペ(クドゥピエ)

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バレエのクッペ(クドゥピエ)について、お伝えしていきます。

クッペとは、つま先を足首につける動きのことを言います。

クッペは、切るという意味です。

クドゥピエは、つま先を足首につけている形のことを言います。

クッペ

5番ポジションから、片方の膝を曲げて、つま先を反対側の足首の内くるぶしにつけるように動かしていきます。

前のクッペ

前のクッペは、横から見て、かかとが軸足から少し離れています。

Ballet Yogaさんによると、かかとをくっつけてしまったり、体重を軸足に預けてしまわないように注意するといいそうです。

後ろのクッペ

後ろのクッペは、前のクッペの形を保ったまま、後ろに持ってきます。

かかとが前に来て、つま先が後ろに来ている状態です。

Ballet Yogaさんによると、これが反対になってしまうと、バレエらしさのない、カマ足になってしまうそうです。

Ballet Yogaさんによると、つま先だけで、軸足を軽く触るようなイメージでクッペをやるといいそうです。

パッセ(ルティレ)

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バレエのパッセ(ルティレ)について、お伝えしていきます。

パッセでは、つま先をひざにつけて、曲げる動きをやっていきます。

パッセは、回転にも使う形です。

パッセは、ルティレとも言います。

パッセ(ルティレ)

つま先を膝の高さまで持ち上げて、曲げた方のひざを開きます。

曲げた方のひざを開くことで、足の隙間が大きく見えるようになります。

ひざを閉じてしまうと、内股の状態になるので注意しましょう。

Ballet Yogaさんによると、かかとをべたっと軸足につけてしまうことが多いですが、つま先をしっかりと伸ばして、かかとを浮かせるイメージを持つといいそうです。

ほんの少し、つま先で軸足を触るくらいが、パッセのベストなポジションです。

デベロッペ(Developpe)

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次は、バレエ(ballet)ダンスの、デベロッペ(Developpe)について、お伝えしていきます。

  1. まず、クッペに足を持ち上げて、パッセまで足を持ち上げてきたら、ひざの角度はそのままの状態で、つまさきからまっすぐ前に伸ばします。そのまま、足を下ろして、5番に入れてください
  2. 横も、クッペを入れて、パッセを入れて、つま先からまっすぐサイドに伸展して、足を下ろして、5番に入れます
  3. デベロッペの後ろも、クッペとパッセを通って、つま先からまっすぐ後ろへ動かしていきます。そのときに、膝の裏がしっかり伸びるように、まっすぐ伸ばしきった状態で、足をおろして、戻ってきたら、おしまいです

ロンデジャンブアテール(Rond De Jambe)

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次は、バレエ(ballet)ダンスの、ロンデジャンブアテール(Rond De Jambe)について、お伝えしていきます。

  1. まずは、1番ポジションからで、前のタンジュの位置と、横のタンジュの位置と、後ろのタンジュの位置を通って、1番ポジションに帰ってきます
  2. 連続でやると、前・横・後ろと時計回りに半円を描くように通って、1番に戻ってきます
  3. これが、外回しになります
  4. 今度内回しは、後ろのタンジュの位置と、横のタンジュの位置と、前のタンジュの位置を通って、1番ポジションに戻ります
  5. 繰り返すと、後ろ・横・前と反時計回りに半円を描くように通って、1番に戻ってきたらおしまいです

アッサンブレ(Assemble)

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次は、バレエ(ballet)ダンスの、アッサンブレ(Assemble)について、お伝えしていきます。

続いて、センターレッスンをしていきます。

  1. アッサンブレは、足を集めて跳ぶという意味です
  2. 左足前の、5番ポジションで、両手は、アンナバンで、足は、プリエをして、右足を横にすりだします
  3. 足を上げていって、両足を集めて着地します
  4. 後ろの足をサイドに出して、足を上げて、両足を集めて着地します

 
しっかり両足のプリエを入れて、後ろの足をサイドに出して足先をポイントにします。

足を上げて両足を集めて、着地します。

反対側も同様に、後ろの足をサイドに出して足先をポイントにします。

足を上げていって、両足を集めて着地します。

グランバットマン(Grand Battement)

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次は、バレエ(ballet)ダンスの、グランバットマン(Grand Battement)について、お伝えしていきます。

  1. グランバットマンは、タンジュとジュッテを越えて、足を大きく上げていく動きです
  2. まず、前のグランバットマンは、タンジュとジュッテを越えて、前に蹴り上げています
  3. 続けて、横のグランバットマンは、タンジュとジュッテを通って、横に蹴り上げています
  4. 後ろのグランバットマンは、タンジュとジュッテを通って、後ろに蹴り上げています
  5. もう一度横のグランバットマンにいって、タンジュとジュッテを通って、横に蹴り上げていったらおしまいです

パドシャ(Pas De Chat)

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次は、バレエ(ballet)ダンスの、パドシャ(Pas De Chat)について、お伝えしていきます。

パドシャは、猫のステップという意味です。

  1. 横に、だんだん跳んで移動していきます
  2. 右足前の、5番ポジションでスタートします
  3. 腕は、アンバーです
  4. まず、プリエを入れて、左足と右足を上体を起こして、パッセを入れていきます
  5. プリエの5番に戻って、もう一度左足と右足を上体を起こして、パッセを入れていきます

 
つなげてやっていくと、ジャンプして跳ぶように、サイドに移動していきます。

腕は、アンバーから、上に大きく開いてサイドに下ろしていくように動かしていきます。

アラベスク(Arabesque)

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次は、バレエ(ballet)ダンスの、アラベスク(Arabesque)について、お伝えしていきます。

アラベスクは、バレエダンスのポーズの中で、最も美しいと言われるポーズの一つです。

  1. アラベスクは、唐草(からくさ)模様という意味です
  2. 腕は、アンナバンデ空気を抱えるようにします
  3. 足は、左足前の5番ポジションです
  4. 右足で、後ろで、クッペとパッセを通って、足をデベロッペに、後ろに曲げて上げていきます
  5. デベロッペから足を伸展させて、まっすぐにしたポーズが、アラベスクです
  6. 腕を付けた、アラベスクをやってみます
  7. 腕はアンナバンで空気を抱えるようにして、デベロッペのひざが伸展していくのと同時に、腕が前に伸びていきのが同じタイミングになります

グリッサード(Glissade)

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次は、バレエ(ballet)ダンスの、グリッサード(Glissade)について、お伝えしていきます。

  1. グリッサードは、横に滑るという意味です
  2. 左足前の、5番ポジションで立ちます
  3. まず、プリエを入れて、腕は、アンナバンで空気を抱えます
  4. アッサンブレと少し似ているんですが、横に右足を1歩出したら、右足のところに、左足がすぐ、追いかけてくる状態になります

 
右足を出したら、左足で右足を追いかけて、5番ポジションに戻してきたらおしまいです。

アッサンブレとグリッサードのつなぎ

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次は、バレエ(ballet)ダンスの、アッサンブレとグリッサードのつなぎについて、お伝えしていきます。

アッサンブレと、グリッサードの説明を今まで見てきました。

応用して、つなげてやって行きます。

  1. 最初は、グリッサードからいきます
  2. グリッサードで左に移動してアッサンブレを入れて、グリッサードで右に移動してアッサンブレを入れます

 
左右にグリッサードとアッサンブレを繰り返し入れていきます。

ソーテ(Saute)

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次は、バレエ(ballet)ダンスの、ソーテ(Saute)について、お伝えしていきます。

ソーテは、炒める意味のソテーとすごく意味が似ています。

  1. 左足前の5番ポジションで立ちます
  2. 腕は、アンナバンで空気を抱えます
  3. 左足を4番ポジションに持っていって、ドゥミポイントで軽くつま先を立てます
  4. 左足を上げて、左足から前にジャンプしていきます
  5. ジャンプしているとき、後ろ足は、アラベスクになります
  6. ジャンプするとき、左腕は前に、右腕は、後ろサイドに伸ばしていきます

シャッセ(Chasse)

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次は、バレエ(ballet)ダンスの、シャッセ(Chasse)について、お伝えしていきます。

シャッセは、追いかけるという意味です。

  1. 右足前の5番ポジションでスタートします
  2. 腕は、アラスゴンドで左右に開きます
  3. 右足を4番ポジションに踏んだら、後ろの足ですぐに追いかけるようにします
  4. 追いかけられた左足は、逃げるように、前に、4番ポジションに移動します

ソーテ(Saute)とシャッセ(Chasse)の連続技

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次は、バレエ(ballet)ダンスの、ソーテ(Saute)とシャッセ(Chasse)の連続技について、お伝えしていきます。

ソーテとシャッセをつなげてやってみましょう。

  1. まず、ソーテからいきます
  2. ソーテで右に行ったら、シャッセで左に行って、ソーテを入れます
  3. シャッセで右に行って、ソーテを入れます

 
シャッセ、ソーテ、シャッセ、ソーテと左右交互に繰り返していきます。

バレエとは~さらに詳しく解説~

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バレエ(Ballet)は、パフォーマンスダンスの一種です。

15世紀初頭のItalian Renaissanceが起源とされています。

後に、フランスやロシアで、観客の前でパフォーマンスするコンサートダンスの形式に発展していきました。

それ以来広がりを見せていて、高い技術力を必要とするダンスになってきました。

Balletという語彙は、フランス語に基づいています。

Balletは、世界的に広がり続けていて、他のダンスジャンルや文化に使われる基礎的な技術として定義されています。

Balletは、世界中のさまざまなスクールで教えられています。

結果として、歴史上の文化にも組み込まれています。

その芸術性は、多くの異なった方法で進化し続けています。

balletやバレエ作品は、バレエのための音楽や振り付けから構成されています。

よく知られている例は、 The Nutcracker(くるみ割り人形)です。

2幕からなるballetで、 Marius PetipaとLev Ivanovが振り付けを担当していて、楽譜は Pyotr Ilyich Tchaikovsky(チャイコフスキー)によって作られました。

balletは、熟練したバレエダンサーによって、振り付けされパフォーマンスされます。

伝統的なクラシカルバレエは、たいていクラシカルミュージックの伴奏で演じられ、精巧な衣装と演出でパフォーマンスされます。

一方、George Balanchineの振り付けしたネオクラシカルな作品のような、モダンバレエは、しばしばシンプルな衣装で、精巧な背景やセットもない状態でパフォーマンスされます。

Stylistic variations(芸術スタイルのバリエーション)は、イタリアのルネッサンス以来、どんどん進化して新しいものが現れてきています。

balletの歴史の草創期には、クラシカルなバリエーションは、地理的起源と深いかかわりを持っていました。

例えば、 Russian ballet、French ballet、Italian balletなどです。

最近のバリエーションとして、contemporary ballet、neoclassical balletがあり、クラシカルバレエと、伝統的でない技術の動きの両方が盛り込まれています。

おそらく、最も広く知られていて、演じられているバレエスタイルは、最近のRomantic balletです。

Romantic balletは、Ballet blancとも呼ばれます。

Romantic balletは、バレリーナという女性のダンサーにフォーカスするクラシックなスタイルで、つま先の動き、流れるような正確な動きが特徴的で、長くて白いチュチュを身に着けた、女性ダンサーによってパフォーマンスされます。

クラシカルバレエ

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クラシカルバレエ(classical ballet)は、伝統的なバレエの技術と語彙に基づいています。

classical balletには、様々なスタイルがあって、起源は、French ballet、Italian ballet、English ballet、Russian balletなど、その地域と密接に関係しています。

classical balletスタイルのいくつかは、特別なトレーニング技術と関係していて、典型的にクリエイターの名前が付けられています。

例えば、Cecchetti methodは、クリエイターであるイタリアのダンサーEnrico Cecchettiの名前から付けられています。

また、 Vaganova methodは、ロシアのバレリーナであるAgrippina Vaganovaの名前から付けられています。

The Royal Academy of Dance method(RAD)は、多様なバレエーダンサーのグループにより作られたバレエ技術であり、トレーニングシステムです。

彼らは、バレエの新しいスタイルを作るために、Italian、French、 English、Russianそれぞれのダンスメソッドを合併させました。

RADは、独自の組織を作っていて、国際的にEnglishスタイルのバレエとして認識されています。

クラシカルバレエの作品として有名なのが、 Swan Lake(白鳥の湖)、the Nutcracker(くるみ割り人形)です。

ロマンティックバレエ

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ロマンティックバレエ(romantic ballet)は、クラシカルバレエの芸術的な動きが使われていて、クラシカルバレエと同じ体系化されたステップに依拠しています。

ですが、作品の芸術的な変更があり、以前からあるクラシカルバレエとは違っています。

例えば、この時代は、pointe workの出現が特徴的です。

バレエ作品で女性が優越的に行うようになり、以前に見られた短いチュチュから、柔らかくデリケートな独特な雰囲気を出すために、流れるようなまっすぐに立つ長いチュチュへと変化しました。

この変化は、19世紀の初頭から半ばの間のthe Romantic eraと呼ばれる時代に発生してきました。

そして、美意識を源とした、激しい感情を強調したテーマをフィーチャーしていました。

多くのromantic balletの台本は、人間の男性の心や感覚に支配されたsylphs、wilis、ghostsなどの妖精や幽霊の女性たちを中心に物語が展開していました。

同様に、想像や夢に基づいた神秘的なものでした。

1832年の作品La Sylphide(ラ・シルフィード)は、romantic balletの最初の作品だと広く見なされており、1870年のCoppélia(コッペリア)が、romantic balletの最
後の作品だと見なされています。

ロマンティック時代の有名なバレーダンサーには、Marie Taglioni、Fanny Elssler、Jules Perrotがいます。

Jules Perrotは、彼の振り付けした作品、特にGiselle(ジゼル)でよく知られています。Giselle(ジゼル)は、romantic balletで最も有名な作品として見なされています。

ネオクラシカルバレエ

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ネオクラシカルバレエ(neoclassical ballet)は、クラシカルバレエの技術と語彙を利用しているスタイルです。

しかし、抽象的なものの使い方が異なっています。

neoclassical balletでは、しばしばはっきりした台本、衣装、舞台装置がありません。

音楽の選択が多様で、しばしば、Stravinsky、Rousselなどのネオクラシカルな音楽を含んでいます。

neoclassical balletは、複数の可能性のスペースの使用を切り開いています。

形式尊重やストーリーテリングの必要性を消去するものとして、構造の可能性をより広げて、振り付けのデザインをしています。

From Petipa to Balanchineの著者である、Tim Schollは、1928年のGeorge BalanchineのApollo(アポロ)をneoclassical balletの最初の作品とみなしています。

Apolloは、Sergei Diaghilevの抽象的なバレエに応答してフォームを回帰する代表でした。

Balanchineは、モダンダンスの振付師であるMartha Grahamとともに作品を作り、モダン技術やアイディアを広めていきました。

そして彼は、the New York City Balletという彼の会社にモダンダンサーたちを連れてきました。

例えば、Paul Taylorは、1959年にBalanchineのEpisodesという作品でパフォーマンスをしました。

Balanchineは、neoclassical balletの顔として広く知られているのと同時に、neoclassical balletのスタイルの開発に有意義な貢献をした人が他にもいました。

1946年のFrederick AshtonのSymphonic Variationsは、振り付け師の後代に影響を与える作品で、白いチュニック、抽象的で小さなセット、認識できない台本で上演されていました。

César Franckの同じタイトルの楽譜も作られ、Ashtonのスタイルを例示する方法で楽譜を作った、純粋なダンスの解釈をした音楽作品です。

コンテンポラリーバレエ

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コンテンポラリーバレエ(contemporary ballet)は、バレエ技術を使った作られた作品で、いくつかのスタイルに影響を与えるために、ドアの開かれたダンスの形式です。

クラシカルバレエのルーツが見えてさえいれば、広い様々な美学、モダン、ジャズ、民族形式を取り入れることができます。

探検や実験に、終わりのなさを許しています。

ですが、その作品が、contemporary balletかどうかを決定するための良い方法は、contemporary balletとは対称的に、意図されたものとして、演じるためにバレエのトレーニングが必要かどうか質問をすることです。

contemporary balletは、neoclassicalやmodern balletと差別化することが難しいかもしれません。

このことを示すいくつかの重要な例として、シカゴのバレエ教室であるJoffrey Balletのための作品である1973年のTwyla TharpのDeuce Coupeがあります。

このバレエで、Tharpは、バレエステップの語彙を通して表現する、白を身にまとったバレリーナを並べました。

同時にダンサーは、人前に出るのに適した外出着や、pointe shoes、靴下やスニーカーを身にまとっていて、Beach Boysの音楽にのせて、幅広いスタイルのダンスを踊ります。

1980年代になると、William Forsytheが、1987年のIn the Middle, Somewhat Elevatedなどを含むcontemporary balletの幅広い作品で、相当な技術革新を起こしました。

この作品では、たくましい集中的な活動性や電子的な楽譜がフィーチャーされました。

Forsytheは、クラシカルバレエの語彙をとって、誇張していって、ダンサーの動きを以前よりも多くの方向に、そしてより大きく速いものにしていきました。

多くのcontemporary ballet のコンセプトは、floor workや、足を内側に曲げる動作を含んだ、20世紀のモダンダンスのアイデアやイノベーションからきています。

floor workは、モダンダンスで練習や公演の前に、座ったり寝たりして行う屈伸運動のことです。

このバレエスタイルは、しばしば裸足でパフォーマンスされていました。

contemporary balletは、mimeやactingを含んでいるかもしれませんし、たいてい曲を付けています。

典型的にはオーケストラですが、時には、歌声のときもあります。

New York City Balletの創立役員であるGeorge Balanchineは、neoclassical balletの開発をした先駆者でもあるので、contemporary balletの先駆者として、見なされています。

その他の早期のcontemporary balletの振付師であるTwyla Tharpは、1976年に American Ballet TheatreのためにPush Comes To Shoveを振り付けしました。

そして1986年には、彼女自身の会社のためにIn The Upper Room作りました。

それぞれの作品は両方共、pointe shoesや古典的にトレーニングを積んできたダンサーを使ったモダンの動きと、違ったものを混ぜ合わせた革新的なものと見なされていました。

現在では、多くのcontemporary balletの会社があって、多くの振付師がいます。

LINES BalletのAlonzo Kingや、New AdventuresのMatthew Bourne、Complexions Contemporary Ballet、 Compañia Nacional de DanzaのNacho Duato、The Forsythe CompanyのWilliam Forsythe、Nederlands Dans TheaterのJiří Kyliánなどが有名です。

伝統的なクラシカルな会社である、Mariinsky (Kirov) Balletや、Paris Opera Balletでも、定期的にコンテンポラリー作品が演じられています。

バレエという言葉は、すべての形を含むように進化してきました。

バレエダンサーとして訓練している人は、neoclassical、modern、contemporaryを演じると今では考えられています。

バレエサンダーは、堂々としているいクラシカルな作品を演じることが考えられるし、フリーでリリカルなネオクラシカルな作品を演じることもあるし、気取らない、辛辣な、モダンやコンテンポラリーな作品を演じることもあります。

加えて、いくつかのモダンバラエティーのダンスもあります。

例えば、Hipletのような、コンテンポラリーダンスとクラシカルバレエを混ぜたものです。

その場合ダンサーは、西欧のものではないダンススタイルを練習する必要があります。

参考になる記事を載せておきます。

Ballet

まとめ

バレエダンスは、基礎動作を覚えることが、とても大事な踊りです。

1番から5番までの足のポジションを覚えることから、スタートしましょう。

腕のアームスも、アンバー、アンナバン、アンオー(En haut)、アラセゴンド、アロンジェ(Allongee)と、決まったポジションがありますので、しっかり覚えましょう。

足の位置も、ターンアウト(開いた状態)、パラレル(平行な状態)と使い分けできるようにしましょう。

クッペ、パッセ、デベロッペと足を徐々に上げる段階も、きちんとおさえておきましょう。

バレエダンスの基礎動作を、とにかく繰り返し練習してみてください。

ダンスのジャンルは関係なく、どんなジャンルでも、基礎動作を自然とできるようになれば、ダンスが上達するかと思います。

バレエの歴史

「バレエ」 の由来と語源 – 由来メモ

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ダンスが大好き。毎日ダンスのことばかりを考えている狂人系ダンスブロガーです。 主に、ダンス記事、ストレッチ記事、筋トレ記事を書いてます。すべてはダンスに必要なスキルです。