バチャータダンスの基礎技解説③!基本のフットワークも!

バチャータダンスの基礎技解説③!基本のフットワークも!
バチャータダンスでは、フットワークが大事になってきます。初心者向けのフットワーク、中級者向けのフットワーク、応用編のフットワークと徐々にレベルの高いものをマスターしていきましょう。服装や靴にも気を使って、ナイトクラブやフェスティバルで、楽しく踊っていくために、動画を参考にしてしっかり練習してみてください。

バチャータダンスについて書いたその他の記事も、参考にしてみてください。

バチャータダンスの基礎技解説動画

ピッタリと息の合った、ダニエラさんとエドウィンさんの動画を参考にして、バチャータダンスをマスターしていきましょう。

音楽のイントロとブレイクの解釈の仕方(How to Interpret Music Intros & Breaks)

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音楽のイントロとブレイクの解釈の仕方を、学んでいきましょう。

イントロやブレイクタイムのとき、ただずっと突っ立っていたり、何もすることなく、パートナーと向き合ってませんか?イントロもダンスの一つと考えて、簡単なステップで音にノッていきましょう。

スイングタップというステップを、をやっていきます。左右にステップタッチを入れながら、身体をスイングさせて揺らしていきます。音楽の始まりは、スムースなメロディーが流れてきますよね。そのときに、スイングタップを入れていきましょう。イントロが終わってメインのメロディーが始まってきたら、バチャータダンスを踊っていきます。

例えば、音楽の途中でボンゴが聞こえてきたら、ボンゴのリズムに合わせて、ダウンを使った動きでドロップを2回入れてみたりしましょう。

ブレイクのときの踊り方(How to Do Different Breaks)

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ブレイクのときの踊り方を、マスターしていきましょう。

ヒールタップをやっていきます。女性が、ヒールタップをするときは、両足を近づけてやっていきます。

後ろ向きの、トータップをやっていきます。後ろにつま先をタップしてもいいし、足を後ろにクロスさせてつま先をタップしてもいいです。自信を持って、なめらかに動いていきましょう。

スクープをやっていきます。男性は、足を、ひざを上げるようにして上に上げていきます。足を上げたとき、つま先を下に向けるようにします。女性は、足を前に滑らせてから、足を上に上げていきます。

シャッフルをやっていきます。シャッフルは、クイックな動作で、2つの動きを1カウントで入れていきます。バッククロスのステップを入れたら、反対の足でステップを入れます。

初心者向けのフットワーク(How to Do Beginner Footwork)

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初心者向けのフットワークを、学んでいきましょう。

サイド・トゥー・サイドをやっていきます。1エイトでサイドにステップを入れていきます。

オープンステップをやっていきます。1でオープンして、2でステップを入れて、3で真ん中に足を揃えて、4でタップを入れます。男性は、サイドにオープンするときに肩のロールを入れていきます。女性は、サイドにオープンするときに、お尻のロールを入れていきます。

フロントステップにスライドを足した動きを、やっていきます。前にステップを入れて、4カウント目でバッククロスにタップを入れます。5で、後ろにスライドしていきます。

サイドステップにツイストを足した動きを、やっていきます。サイドにステップを入れます。5で、前にターンしながら、身体をツイストして後ろを向いていきます。次の2エイトで、元の位置に戻りながらターンして、前を向いていき、そのまま、サイドステップを入れて終わります。

動きの途中のフットワーク(How to Do Intermediate Footwork)

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動きの途中のフットワークを、マスターしていきましょう。

通常のサイドステップからスタートします。5で、左足でキックを入れて、6で、左足でそのまま後ろにキックして、7で、左足を右足の前にクロスして、8でターンします。

反対サイドにステップを入れていきます。スウェブルを入れていきます。足をサイドに、細かくスライドを入れて、身体を左右に軽く振っていきます。スウェブル3回とニーアップタップ1回の組み合わせを、3セット入れたら、タメを作って、ターンを入れていきます。

ボディーロールを下から、入れていきます。ゆっくり、左に、右にスイングを入れて、最初のベーシックなサイドステップに戻っていきます。

女性は、キックするとき、高く蹴る必要はありません。遊び程度に軽く蹴って、足をクロスさせていきます。スウェブルのタップのときは、普通にタップをしてもいいし、足を軽く内側に上げてもいいし、ヒール・トーを入れてもいいです。

男性は、ターンをするときに、ひじを使ってターンしていきます。

応用編のフットワーク(How to Do Advanced Footwork)

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応用編のフットワークを、学んでいきましょう。

リズムで言うと、最初の1エイトは、タン・タタンタン・タタタタタンタンです。

次の2エイト目で、クロスからスタートします。リズムは、最初の1から4までは、タン・タタンタンです。動きは、ボックスステップに近いです。5で、つま先タップ、6で、かかとタップ、7でつま先タップを入れて、8から次の3エイトの始まりにつなげて、つま先でエンカウントを使ったクイック動作を入れて右に3つ歩きます。3エイト目で、キックをエンカウントを使ったクイック動作で入れていきます。タップを入れて、5・6・7・8でスイングをゆっくり2回入れていきます。

パートナーと踊るときの初心者向け
のフットワーク(How to Do Beginner Footwork w/ Partner)

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パートナーと踊るときの初心者向けのフットワークを、マスターしていきましょう。

最初の1エイトで、ベーシックのサイドステップから入れていきます。

次に、お互いに、軽く押しあって、間のスペースを広げていきます。4カウント目でタップを入れて、5・6・7でお互いに引き合って、押して、引き合って、8で足を引き寄せて、クロースポジションに戻っていきます。この動作を、合計2セット続けます。

男性は、引く動作も、押す動作も力を入れずに軽くやっていきます。

1エイトで、サイドステっプを入れていきます。7・8カウント目で、男性は、右手を上げて、女性のターンをサポートする準備をしていきます。女性は、2エイト目と、3エイト目を使って、ゆっくり、4つのコーナーを見ながら、少しずつ時間をかけて、ターンをしていきます。

パートナーと踊るときの中級フットワーク(Intermediate Footwork with a Partner)

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パートナーと踊るときの中級フットワークを、学んでいきましょう。

パートナーのことをしっかり見て、相手が心地よくなるように踊っていくことを意識します。クロースポジションから、お互いの距離をとってオープンポジションになります。男性は、右手を上げて、左手を下げます。女性を、ハンマーロックの動きへ誘導します。

女性が、男性の位置まで移動してきたときに、女性の右手は後ろにロックされた状態になります。女性は、ハンマーロックの最後で、右足はつま先立ち、左足は、まっすぐした状態になります。男性は、ハンマーロックの最後で、右手を上げた状態になっています。

男性も女性も元の位置に戻っていきます。男性も女性も、後ろ手に互いの手を掴んでいる状態になります。男性と女性の位置を入れ替わります。男性は、左手を離して、男女ともに
ターンして、男女逆の状態に戻ります。

女性は、ゆっくりターンしていきます。男性は、サイドステップを入れたあとに、すばやくターンしていきます。

男性は、女性の身体が安全に使えているかどうか、意識して踊っていきましょう。

パートナーと踊るための応用編のフットワーク(Advanced Footwork with a Partner)

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パートナーと踊るための応用編のフットワークを、マスターしていきましょう。

簡単に、説明していきます。クロースポジションでスタートします。サイドステップを入れていきます。その後に、クイックな動作で、男女の互いの位置を入れ替わり、ホールド動作を入れます。クロースポジションに戻っていき、クイックな足の動きで、男女の位置を入れ替えて、ドロップダウンを入れます。サイドステップを短めに入れて、女性は、内回りの、反時計回りのインサイドターンを入れていきます。

どこでダンスを踊れるのか(Where Can You Dance?)

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どこでバチャータダンスを踊れるのかを、学んでいきましょう。

バチャータダンスは、どこで踊れるのでしょうか?ラテン音楽や、サルサ、メレンゲ、バチャータのかかっているナイトクラブがおすすめです。ニューヨークには、サルサを演奏しているクラブがたくさんあります。社会的に有名なバチャータのフェスティバルを探してみてください。いろんな地域で開催されているはずです。

もし、都市部に住んでいるなら、いろいろ探し回る前に、joelsalsa.com.で検索してみてください。

街には、ダンスレッスンもたくさんあります。クラブカッチェなどのナイトクラブにも足を運んでみてください。毎週金曜日夜に、いろんなバチャータダンサーがいるので、楽しく踊れます。

ダンス大会や、フェスティバルにいくと、大抵ダンスのワークショップも同時にやっています。一晩中、踊りを楽しんで、ワークショップでしっかり学んで楽しんでみてください。普段の生活では、お皿を洗いながら、バチャータ音楽を聴いて、身体を動かしてみましょう。一人でも、パートナーと一緒でも、友達同士のグループでも、楽しく踊れると思います。

何を着るべきか(What Should You Wear?)

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バチャータダンスでは、何を着るべきかを、学んでいきましょう。

女性は、ジーンズでもいいし、ショート・パンツでもいいし、スカートでもドレスでもいいです。スカートは、短すぎない程度のものにしましょう。短すぎると、お尻を人前に見せることになるので、あまりオススメしません。ドレスも、あまりゆるいものは、オススメしません。ターンしてもズレないようなドレスで踊ることをオススメします。

男性は、基本的にカジュアルな服装でいいかと思います。何を目的として踊るかにもよります。ダンスを踊って、心地よくなるために踊るなら、タオルやシャツの着替えを用意しておきましょう。クラブのダンスパーティーでは、熱気が溢れているので、タオルや着替えは大事になってきます。

デオドラントなどの制汗剤もおすすめです。リフレッシュ出来ます。服装は、ジーンズで、夏は、ショートパンツがおすすめです。ピチピチのジーンズはオススメしません。大きなステップを踏むときに、服に身体が引っ張られます。リラックスできるサイズや、スリムフィット程度のもので、サイズのキツくないものををオススメします。

あまりカラフルすぎるものも、オススメしません。カラフルすぎると、汗のシミが、はっきりわかってしまいます。もし着替えを持っていかないなら、明るすぎる色の服はやめておきましょう。

おすすめの靴(Best Shoes to Wear)

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おすすめの靴について、お話していきます。

女性は、快適で、フレキシブルな靴を選びましょう。4時間や、それ以上の時間、ダンスパーティーで踊ります。私は、burju shoesを履いています。burju.com.で買うことができます。いろんなタイプの靴をより安く買いたいなら、Capezioや、World Toneなどでも買えます。

男性は、女性ほどいろんなブランドのものはありません。ですが、買うなら快適な靴をオススメします。ブーツは、重いのでオススメしません。ロートップのスニーカーや、テニスのスニーカーがおすすめです。

ワークシューズや、フォーマルシューズ、セミカジュアルでも、セミフォーマルでもいいですが、ロートップの靴をオススメします。柔らかい素材のものであれば、例え女性の足を間違えて踏んでしまった場合でも、女性にダメージがあまりなく、お互いに楽しく踊りを続けていくことが出来ます。

女性は、厚めのヒール、薄いヒール、4インチのヒールなど、自分に合ったヒールを選びましょう。レザーや、サテン、スエードなど、いろんな素材のものを試してみて、自分に一番合うものを探してみてください。

ダンスルーティーンの作り方(How to Put Together a Dance Routine)

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ダンスルーティーンの作り方を、マスターしていきましょう。

音楽をしっかり聴いて、音楽の持つメッセージをつかんでいきます。音楽のスピード感をつかんでください。どんな楽器が使われているか、しっかり聴き込んで、踊りを作っていきます。ボンゴを聴いて、ギターを聴いて、ベースを聴いて、歌い手の声を聴
いて、ヴォーカルのタイミングをしっかり聴いてください。

スパニッシュが、わからないなら、時間をかけて歌詞を訳して、意味を理解してみましょう。ダンスが、あなたの中から溢れ出てくるように、音楽をしっかり理解して、表現していいきます。

グループで表現したいのか、カップルで表現したいのか、プロフェッショナルなダンサーとしてなのか、ビギナーとしてなのか、いろんなパターンがあるかと思います。構成によっては、上手いグループのあとに、ビギナーグループが入ってきたりするでしょう。つなぎをどうするかしっかり意識して、コレオグラフィーを作っていきましょう。

プロフェッショナルなダンサーのゴールは、ダンスでストーリーを語ることだし、絵を描くことだし、観客を楽しませることです。観客が、ダンスに飛び込みたくなるような、楽しいコレオグラフィーを作ってみてください。

パフォーマンスのやり方(How to Perform)

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パフォーマンスのやり方を、学んでいきましょう。

パフォーマンスは、お互いの関係性が大事になってきます。パートナーとの関係性、グループの関係性、観客との関係性の、それぞれが大事になってきます。ダンスは、とても楽しいものです。自分の感情を表現するものだし、ストーリーを踊りで表現するものだし、オーディエンスに何かを伝えるように踊っていくものです。

何故あなたはパフォーマンスをしたいのか、チームメイトにしっかり伝えておきましょう。十代の若者向けのものなのか、コンペに使うものなのか、社会的な集まりやパーティーで使うものなのか、意識していきましょう。

すべての観客が、あなたを見ています。みんなに、何かを与えるつもりで踊っていきましょう。観客と、アイコンタクトをしっかりとっていきましょう。あなたのダンスレベルが高いとか低いとかは、関係ないです。観客にどんなメッセージを届けたいのか、しっかり意識してください。観客は、あなたの伝えようとするメッセージを理解してくれるでしょう。

動きでメッセージを表現するときに、出来る限りクリーンな動きを心がけましょう。何度も、リハーサルを重ねてください。練習しすぎても、何の問題もありません。

まとめ

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ダンスを教えてくださった女性のダニエラさんは、バチャータに情熱を感じているようです。彼女は、バチャータダンスを2年前に始めました。パートナーのエドウィンと、競技会やフェスティバルで踊って、ダンスをいろんな人に教えています。ダンスを教えることは、とても楽しいことです。

生徒に教えることで、自分自身の勉強にもなり、モチベーションにも繋がります。生徒さんの言葉を聴いて、次のレッスンやワークショップでどんな風にしようかと考えるのが、とても楽しいです。

ダンスを教えてくださった男性のエドウィンさんは、ダニエラさんと踊ることがとても好きなようです。エドウィンさんが、一番情熱を感じるものは、ダンスです。ヒップホップや、サルサを踊ってきて、今は、バチャータを踊っています。エドウィンさんは、バチャータのホームタウンである、ドミニカ共和国で生まれ育ってきました。

アメリカでバチャータダンスの様子を見て、今は、バチャータダンスの虜になっています。とてもたくさんの人が、バチャータダンスに興味を示しています。とても、情熱的なもので、ダニエラとの出会いは、とても大きな人生の分岐点になりました。

アメリカ中を、一緒にバチャータダンスを教えて回りました。多くの人は、僕らにパーソナルな質問をしてきます。僕らのダンスのように、自分たちも踊りたいと言っていただけたりもします。

お互いの関係性を作ることは、ダンスだけではなく、個人的な友情関係や、パートナーシップが大事になってきます。ダニエラと一緒に教えることで、バチャータダンスを教えるための、幅を広げることが出来ています。女性目線の教え方も一緒にレッスンできるので、すごく勉強になります。

ダニエラさんも、エドウィンさんも、バチャータダンスを心から楽しんでいるようです。ダンスを楽しむためにも、バチャータダンスのフットワークをしっかりマスターしていきましょう。フットワークを覚えて、応用編のフットワークも覚えたら、クラブで踊ってみてください。

服装や、靴にも気を使って、かっこよく楽しくパートナーやグループで、バチャータダンスを踊っていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

ダンスが大好き。毎日ダンスのことばかりを考えている狂人系ダンスブロガーです。 主に、ダンス記事、ストレッチ記事、筋トレ記事を書いてます。すべてはダンスに必要なスキルです。