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アニメーションダンスの基礎技解説!タッチウェーブのやり方も

アニメーションダンス
アニメーション(Animation)ダンスが踊れたら、人から「すげえ!」って言われるようになります。ボクも最近、練習するようになりました。人生の長いスパンで使えるダンスになると思います。経験値を積めば積むほど、技が熟練されていきます。コツが掴めてきます。動きに対して、身体が馴染んできます。

ポッピンダンスについて書いた記事も、参考にしてみてください。

アニメーション(Animation)ダンスとは

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アニメーション(Animation)ダンスとは、パントマイムやスローモーションのような動きをするものを指します。身体の各パーツごとの筋肉を弾いたり、ハンドウェーブやボディーウェーブを駆使して魅せるポッピンダンスから派生したものです。ストリートダンスの一種ですが、激しい動きで見せるものではありません。踊るというより、演じて魅せる感覚に近いでしょう。

アメリカのDubstep文化の中で、ものすごいエグい動きをするダンサーさんが出てきて、近年注目を集めています。Marquese Scottさんのことなんですが、常人離れしたその動き、あまりの凄さに、しばしの間言葉を失ってしまいます。

アニメーションダンスは、激しい動きではないため、比較的年齢層高めでも練習すれば踊れるようになります。ただし、筋肉をしっかり使い込んでいく動きになるため、ある程度筋肉を鍛えることが大事になってきます。

アニメーションダンスの基礎技解説動画

サングラスがいい感じに不思議さを醸し出している黄帝心仙人さんの動画を参考にして、アニメーションダンスの基礎技をマスターしていきましょう。

ポップ

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まず始めに、身体の筋肉を弾くポップから始めていきます。今回は、胸のポップをやっていきます。まず、プッシュアップを疲れたなと思うくらいまでしてみてください。体が温まってきた状態を作ります。最初は、大胸筋の側部、脇に近い部分をつまみます。つまみながら、ひじを曲げて前に出した腕をいろんな方向に動かしていきます。

大抵の方は、ちょっと動かせば、胸の筋肉が動くと思います。それを確認しながら、少しずつ動かしていきます。

ひじをあてながら、自分の左手で胸を確認しながら、音に合わせて反応させます。まずは、触るところからですね。しっかり腕を上げて、触りながら、反応を確かめます。胸の筋肉も、手をおろしてまうと反応があまりありません。

できるだけ腕を近くに持っていってあげることによって、筋肉の繊維ができるだけ集まった状態でしてあげると、自分でも確かめやすいです。遠くにしてしまうと、筋肉が伸びてしまい反応が悪いので、内側に腕を持っていくようにしましょう。

それができるようになったら、まずは、音に合わせて反応をさせていきます。慣れてきたら、右と左を打ち分けます。まずは、右だけ。よく音を聞いてリズムをしっかりキープ。慣れたら今度は左。最初のうちは、ひざでリズムをキープしながらいきます。慣れたら、左右を打ち分けます。

今度は少し、胸のアイソレーションを気持ち、変えていきます。今は、反応するというところで、やっていきました。今度は、音楽を滑らかに掴んでいくようなイメージで、表現するための方法を伝えていきたいと思います。

まずは、胸の外側から、できるだけ肩に近いところ側から筋肉にグーっと力を入れていって、徐々に真ん中の方に動かしていきます。

外側から、内側の方に。イメージは、外側から内、外側から内です。中から盛り上げてくるイメージです。一つの胸という部分でも、立体感を持たせるような音の掴み方をしてください。単純に反応させるのではなくて、音の種類によって、質感も変えていく。そのように、やってみてください。

  • 曲に合わせてリズムをキープします
  • 音の種類で動きを使い分けます
  • 胸から僧帽筋にかけて力を入れていきます

指のウェーブ

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指のウェーブをやっていきます。まずは、自分の指をだして、指の一本一本がつながると、ハンドウェーブになっていきます。これを、一本だけでやるイメージです。2本に増えても同じです。指の一つの質が上がると、5本合わせたときにきれいなウェーブになります。

そのためにまずは、指の一本一本の意識、これを大事にします。これが、アニメーションダンスの指のウェーブです。この指の先が必ず、山あり谷あり、きれいに動くようにします。指の先端が行く軌道を、後ろの指が追いかけていく意識で持ってくると、きれいに指が動きます。ちゃんと指先が、先頭を走るように意識してください。

  • まずは指一本で練習します
  • 指先を追うイメージでウェーブさせます

トルネードウェーブ

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ウェーブの中でも巻きつけるような、トルネードのような、トルネードウェーブをやっていきます。まずは、一つの棒があるイメージを持っていただいて、そこに自分の手が、指先が巻き付くような形でイメージしながらいきます。

その時のポイントは、ひじがしっかり巻けることですね。しっかりと巻きつけられるようにします。ちゃんと指先が巻いて、それを追いかけるようにしてひじが動くことを意識します。これがポイントです。

これをベースに、軸を作っていって巻いていくと、トルネードするような形になります。アニメーションダンスのトルネードウェーブ、やってみてください。

  • ひじもしっかりと巻きつけます
  • 指先を追うようにひじも巻きます

ひじのウェーブ

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ひじのウェーブにいきます。ひじのウェーブと言っても、ひじの使い方というイメージですね。ひじは外側に曲がることはありますが、内側に曲がることは、かなり難しいです。ただ、ウェーブをする上で、両方できないと、バリエーションが豊かになっていきません。まずは、基本となるウェーブは、ひじが外側に、上にいきます。

これを、今回やるウェーブは、ひじを内側に、前から直線で見ると、ひじが内側に入ります。内側に入って、外に戻ります。普通のウェーブは、外側。今回やるのは、ひじを伸ばして内側にやります。これが、アニメーション(Animation)ダンスのひじのウェーブです。

ポイントは、手首を自分で押さえて、ひじだけが動くようにまず練習します。慣れてきたら今度は、手を添えずにひじだけを動かします。これで、ひじのウェーブを練習してください。

  • まずは手首を固定して練習します

タッチウェーブ

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タッチウェーブをやっていきます。タッチウェーブは、自分の腕で身体をタッチしたりとかしながら、タッチした場所が動いていくイメージです。なので、ポイントとしては、自分がタッチする手と、ウェーブを通している部分が、できるだけきれいにリンクするところがポイントです。

ポイントは、右手と、タッチしている部分との間隔ですね。この間隔が、タッチウェーブのミソになってます。なので、通しているところをそのまま隠してしまうと、見えるのは見えるんですけども、立体感が生まれません。

できるだけ、右手で表現力を見せつけてあげてください。指の形を変えてみたり、出し方を手でうまく、指一本で通してみたり、5本の指で少し厚みをつけてみたりします。指先でタッチするイメージを変化させて、アニメーションダンスを見ている相手に、伝えてみてください。

手が、ポイントです。タッチするウェーブの部分以上に、手でできるだけサポートしてあげるということですね。

  • 手で表現に変化をつけます


胸から僧帽筋のウェーブ

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胸から僧帽筋にかけてウェーブを回していく、ちょっとマニアックなウェーブをやっていきます。イメージは、まず外側から内側にかけてウェーブを通すイメージですね。今度は、胸の内側から、真ん中から外側にかけて力を入れていく。

そうすると肩にかけてウェーブが通っていって、今度はそれを僧帽筋に移します。僧帽筋に移して、外に流していきます。

  • 胸から僧帽筋にかけて力を入れていきます

ウェーブ(電流イメージ)

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身体に電流が走ったような形で通していくウェーブをやっていきます。電流がというか、ちょっとミミズが走ったような感じになります。そういったアニメーションダンスのウェーブをやっていきます。これのポイントは、そんなに大きくウェーブを通さない。ほぼアイソレーションで、通すぐらいのイメージです。

ここにもう一個ポイントがあって、軸をぶらさない。何か一つしっかりとした軸を持った上で通すということが、電流イメージウェーブのポイントです。細かく通しても、ぶれてしまうと、本来通したい細かい部分が見えなくなってしまうので、通したいもの以外は、ほぼ動かない。そのイメージでやってみてください。

  • まずは広く動かせるように練習します
  • ウェーブさせない部分は動かさないようにします

首のアイソレーションとバリエーション

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首のアイソレーションからの首のリズムトレーニングをやっていきましょう。まずは首を自然に、前後左右上下と動かせるように練習してみてください。慣れてきたら、首の動きを横向きでやっていきます。できるだけ横でも、自由に動かせるように、より多く、広く動かします。そして時には、頭のてっぺんを先頭に、動かしてみたり。

逆に身体の動きに対して、後から追いかけてくる、尻尾のような形で、先端は最後です。指先の先頭が先に動くようなイメージで、ツノのような形で、動かしたり、このように首を自由自在に操っていきます。

これを今度は、少しリラックスさせて、今度は音に合わせていきます。まずは、前。首をできるだけ抑えた状態で、身体を動かしていきます。このようにアニメーション(Animation)ダンスのバリエーションに変化をつけて、やってみてください。

  • まずは広く動かせるように練習します

スローモーション

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スローモーションをやっていきます。アニメーションダンスのスローモーションというのは、いろいろな方法があります。まずオススメしているスローモーションなんですが、スローモーションになるきっかけというのがあります。

このきっかけというのが、普段の動きを100とすると、スローモーションに入った瞬間から、スピードが変わって、例えば20くらいのスピードになる。これがポイントです。

どういうことかというと、スローモーションも、100から徐々にスピードがおちていって20になるのではありません。一気にスピードが、動いていたら変わる。このようなイメージで、やっていきます。なので、100から20に切り替わる瞬間というのが、ちゃんとカツっと入る瞬間を作ること。ここがポイントです。

なので、動いて一個止まる、この瞬間があるとよりきれいに見えます。これがないと、締りがなくなります。カツンと空間が一個、変わったようなイメージを持たせるために、せーの!でぐっと入る瞬間のポップが、当てるポップが必要。これがスローモーションのまず一つのポイントです。

このスローモーションには、もう一つポイントがあります。もう一つのポイントは、ゆっくりになっているときの、全身の空気間のテクニックで、スローモーションに入っていったときに固まってしまうのではなくて、より立体感を持たせるために、肩も呼吸をしてる。

呼吸までもスローモーションになるイメージで、やってみて下さい。スローモーションといっても、全身がロボットのようになるのではありません。

普段歩くとくは肩を大きく上げないですが、スローモーションをよりよく見せるために、肩で呼吸をしてます。あまり手で表現してしまうと、少しわざとらしくなってしまうので、たとえ手がポケットに入っていたとしても、肩で動いてあげると、よりスローモーションのイメージが人に伝わるのではないかと思います。

  • スピードを一気に切り替えます
  • 肩で呼吸をします

コブラ

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コブラをやっていきます。まず、アニメーションダンスのコブラの基本となる4つのポジションをやっていきます。ポージングですね。まずは、胸をグーッと引きます。腰をできるだけ前にして、胸が後ろです。イメージは、胸と腰が常に引っ張ってるイメージですね。

なので、胸だけ引いてしまうと、体重が後ろにいってしまうので、粘りを出すために必ず、胸が後ろに行ったら腰は前。この意識をまず持ちます。

このときにしっかり真ん中で、軸を取って、ぶれないように力を入れます。ゆるいと粘りも出ないですから、まずはしっかりと力をぐっと入れます。これがまず、1の形です。

続いて、2の形ですね。2の形は、腰をベースにグーッと横にずれます。顔もついていってください。腰と肩で大きく引っ張ります。

そして、3の形。これが、前ですね。このときは、大きくひじを後ろに引き、胸が前。腰は後ろです。

続いて、4の形。4の形は、先程の2の形の逆です。必ず、ひじは横です。

腰を軸に回っていくイメージで、1から4の形まで身体を動かします。胸が1のときは、ひじはできるだけ前。2は横で、3は胸が前でひじが後ろ。4でひじは横です。
このポイントをしっかりと押さえます。これが、腰をベースにしたときのイメージで考えてます。

これが、腰と頭をベースにする場合は、少し変わります。頭と腰が軸なので、先程は顔ごと行ったんですが、胸だけがぐっと動きます。先程は大きく円を描いたのが、胸だけになると、少し感じが変わります。で、今やっているのは、腰がベースになった大きく動くパターンです。腰が基本動かない。これを意識しながらまずやってみてください。

4の次、1なんですが、次は5があります。胸は後ろに行って、このとき足が変わります。5のときは、1と上半身は一緒です。足だけ変えて、身体の向きを右に変えて、5の形になります。2の胸の動作で、右に踏み出して左に90度回転します。3で胸を前に出して、4で胸を右に出して、5で足を変えて、身体の向きを右に変えてと、どんどん続けていきます。右足を軸にして、回っていきます。

今は、腰を軸にして上半身を回して、行くんですけども、足を見ると簡単です。慣れてきたら、首を入れたり、動いてみたり、自由に手だけ回してみたり、こういう形で応用してみてください。

  • 各ポジションのひじの向きに注意します

ウェーブ〜コブラ〜背中のウェーブ

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少し複雑になりますが、まずはウェーブから流して、コブラ入って、そこから今度は背中のウェーブを通す感じで、少し混ぜながら、アニメーション(Animation)ダンスの流れを勉強してもらいたいと思います。まずは、左手からウェーブなんですけど、右側に押すウェーブですね。

普通は中を通したりするのですが、これをひじでもって押す。ひじで胸を押すようなイメージです。なので、少し押されるような意識でいきます。それに合わせて、首が右の方にいきます。

そしたら来たウェーブを首がすっと抜けていって、コブラのようなイメージでスーッと下に落ちでいきます。真ん中の所まできたら、それまで抜けて前の方に来ます。今度はその場所が軸となり、今度はその流れが腰に移行して、後ろに入ってきます。

おしりの方に来るようなイメージで、後ろの方に流れていって、外に出ていく。背中の方に流れていくのがポイントですね。

ちょっと複雑なんですが、この流れを理解できると、今までやってきたことが全部繋がって、1個1個がきれいになっていくと思います。やってみてください。

  • ひじで胸を押すようにウェーブします
  • ウェーブの流れをしっかりと意識します

ロボット

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ロボットからいろんな質感を変えながら、アニメーション(Animation)ダンスの雰囲気を作っていきたいと思います。まずロボットなんですけども、ロボットと言うのは、固いイメージ。そしてスピードも等分速度。一定のスピード感で動くっていうのが、ロボットの特徴だと思います。

そこから重さを変えたり、質感を変えながら、徐々に見ている人のイメージを変えていくという、ちょっと難易度の高い動きになりますが、やってみましょう。

まずは、自分の身体の中に、針金が入っている。そういうイメージを持ってください。なので、針金が入っているので、簡単にはスパッと動きません。いちいち動くのに、重いです。早く動いてても、重い。このイメージで動いてます。なので、1個1個動かすのにも、「重い!重い!もっと早く動けたらいいのにな」ちょっとロボットになった気持ちでいます。

昔のロボットのイメージで、必ずしも直線的な動きじゃなくても、ロボットのように見える。重く見えるテクニックですね。行った方向に身体が止まりきれずに、余韻が残る。

もっと古いので行くと、1個1個動く間に、始まりの逆の動きが発生したりとか、ちょっとしたテクニックがあります。ですが、今回やりたいイメージは、人間になりたいロボットのようなイメージですね。なので、自由に動きたいんだけど、なかなか動けない。重い、気持ちの中で、1個1個が重い。

速く動かしていても、スピードの等速感を保ちながらやるのが、今回のロボットの質感ですね。基本は、自分の身体の中に、針金が入っている。このイメージで動かしてください。足もそうです。やってみてください。

  • 速く動くときもスピードの等速感を保ちます

おすすめのアニメーションダンサー

黄帝心仙人さんや、Poppin Johnさんなど、おすすめのアニメーションダンサーについて、お話ししていきます。

黄帝心仙人

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黄帝心仙人さんは、タイムマシーンというグループに所属しているアニメーションダンサーです。

なんと言っても、胸のアイソレーションの可動域が、神がかり的にエグいです。どんな練習したらそんなに胸が動くんだよっていうツッコミを入れたくなるくらい、可動域が半端なく広いです。ということは、ほんとに基本的な基礎技を極めるだけで、アニメーションダンスをかっこよく踊ることができるんだってことが、わかるかと思います。

首と胸のロールを下げていくという単純な基礎技だけでも、他のパーツが動かず、可動域が広いだけで、パフォーマンスとして、ものすごく不思議で魅力的なものになってますね。こういう動きは、アニメーションダンスに限らず、どんなジャンルのダンスでも、大事だと思います。たぶん、黄帝心仙人さんは、身体が柔軟で可動域が広いので、どんなダンスを踊っても上手いと思います。

Poppin John

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Poppin Johnさんは、SoulBiotics Krewに所属しているアニメーションダンサーです。動画の50秒くらいから見てみてください。ウェーブの動きが、めちゃくちゃエグくて上手いです。全体的に、ウェーブの動きが多用されていますので、基本中の基本であるウェーブをものすごくやりこんで今まで練習されてきたんだなという感じがします。

逆に言えば、ウェーブをひたすら練習して広い可動域と滑らかさを表現することができれば、これだけ不思議で美しいダンスが踊れるということですね。

ところどころで、スローモーションの指の動きが出てきます。スローモーションは、アニメーションでは、基本的な技ですので、やはり基本は大事だということです。

カッティングシェイプも随所で見受けられますので、振り付けを作るときは、基礎技から作り込んでいくんだなというのが、わかるかと思います。

Boppin Andre

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Boppin Andreは、アクションは、言葉よりも多くのことを語ってくれる、と言っています。言葉は、めちゃくちゃクリエイティブな人達にとって、説明するには短すぎるんです。ですので、むしろ彼のダンスに、彼自身のことを語らせたほうがいいのかもしれません。

ここで、Boppin Andreに耳を傾けてみてください。アニメーションダンスの基礎について、言葉ではなく身体を使ったアクションで語ってくれます。

動画のダンス自体は、1分40秒から始まりますが、その前の遊び心あふれるパフォーマンスも見ておくと、エンターテイメントの勉強になるかと思います。

Cyrus Glitch Spencer

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Cyrus Glitch Spencerは、テキサス州のダラスで生まれ、アトランタの南側で育ちました。2008年に、Creekside高等学校を卒業しました。彼は、他のスポーツをするのを辞めて、8歳でダンスをスタートして、15歳まで続けました。

Cyrusは、So You Think You Can Dance Season 9という番組で、ベストメールダンサーの二位になりました。この競技会で、ここまでの順位になったのは、アニメーターの中で彼だけです。動画でぜひ、彼の動きをチェックしてみてください。

Cyrusは、背が高くてスタイルが良いので、普通に立っているだけでモデルのようにかっこいいです。

Dorian “BluePrint” Hector

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Dorian “BluePrint” Hectorは、仲間のアニメーターであるJade Zuberiとともに、音楽ランキングのトップ20位入りを果たしました。JadeとBluPrintは、アニメーションのデュエットとして、振付師であるChristopher Scottとチームを組みました。

シンガーとして、ラッパーとして、プロデューサーとして、この素晴らしいインスピレーションは、Twitchのアニメーションコンテストから受けていて、Cyrus Spencerのことを、ドリームパートナーと呼んでいます。

So You Think You Can Danceのオーディション映像を通して、彼の素晴らしいアニメーションダンスをご覧ください。

Bryan “Chibi” Gaynor

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Bryan Gaynorは、Chibiとしても知られていて、ショーですべてのダンススタイルに特化しているわけではありませんが、注意を引きつける特別な方法を持っています。そして、SYTYCDで観客の心を掴みました。

身体的障害を持っている人たちに、大きなインスピレーションを与えました。脊柱側弯症のために、彼は痛みと戦わなければいけなかったし、動きの可動域が極端に限られていました。

実際、彼は片手しか上げることが出来ません。でも、それにだまされてはいけません。Brian Gaynorの想像力と、天性の表現力は、彼をとても素晴らしいダンサーにしています。
ぜひ、彼の踊りを見てみてください。

Marquese Scott

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Marquese Scottは、世界で最も知られている、素晴らしいポッピンで構築されたアニメーションダンサーです。しかし彼は、一晩で有名になったわけではなく、人生のすべてをダンスに捧げたのです。

彼がダンスで使うテクニックは、今まで誰も見たことがありませんでした。So You Think You Can Dance、America’s Got Talentなど多くのダンスリアリティーショーに出演しましたし、同様に、2015年には、World of Danceというビッグダンスショーにも出演しました。

Marqueseは、自作のソロダンスビデオで、dubstepのエレクトロニックソングを使います。彼が、Pumped Up Kicks | Dubstepのビデオをアップロードすると、1週間未満で、500万回以上も再生され、今現在では、1億回以上も再生されています。

それ以来彼は、インターネットのセンセーションになっています。加えて、彼は、多くのヒットショーやステージに参加しています。

アニメーションダンスとは~より詳しく解説~

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アニメーションダンスは、1980年代後半が起源だと言われています。Boppin AndreなどのOld-schoolのアニメーター達が、dynamationと呼ばれるストップモーションのアニメーションから発想を得ました。dynamationとは、最近で言えばKing Kong and Godzillaなどの、実写版の映画で無生物のモデルに命を与えるようなものです。

多くのアニメーター達は、1958年のダイナメーション映画であるThe 7th Voyage of Sinbadまでさかのぼって歴史をたどっていきます。ここに、かの有名なBoppin Andreが、Sinbad danceと言っていた由来があります。

粘度人形を使ったアニメであるクレイメーションが、アニメーションダンスのインスピレーションの源でもあります。

結果として得られる動きは、大抵は人間ですが、必ずしもそうとは限りません。あなたが、アニメーティングを踊るとき、無生物のものを人間であるかのように演じようとするはずだというふうに、Dragon HouseのBryan “Chibi” Gaynorや、RemoteKontrolのクルー達が言っていました。

アニメーションダンスは、リアリティーにちょっと嘘をつきます。あなたは、観客に、あなた達が見ているものは本当のものですかという疑問を投げかけることを欲するでしょう。というふうに、Jade “Soul” Zuberiが言っていました。

特徴やテクニックとしては、誰でもダンスフロアーでは、ロボットのふりをすることができますが、熟練したアニメーターになるためには、多くの時間と研究が必要です。どんなスタイルであっても、自分自身の宿題としての課題をこなすことから始めるんだよと、Jade “Soul” Zuberiは、言っています。

Soulが、最初にアニメーションを始めたとき、基本の動きをピンどめして覚えるために、youtubeでアニメーションダンスを何時間も見て過ごしていました。

Cyrus Glitch Spencerは、アニメーションダンスができるようになる前に、ヒットや、ストッピング、アイソレーションなどのポッピンの基礎をマスターする必要があると、強く主張しています。そうすることで、あなたは、自分の身体をどういうふうに動かすと心地よく感じるか、経験して理解することができるよと、彼は言っています。例えば、ウェーヴィング、タッティング、グライディングの動きを加えることができるし、機械的な雰囲気を少なくしたかったら、ポッピンのハードヒットを加えることも出来ます。

基礎を学ぶことが大事である一方で、同じくらい、自分自身のユニークな動き方を開発することも重要になってきます。誰かのスタイルを真似ることは簡単だよと、Soulは言っています。自分自身のスタイルを見つけることは、大変なんだ、とも言っています。

参考になる記事を載せておきます。

まとめ

アニメーション(Animation)ダンスの動きは、基礎技の練習がとくに必要なジャンルです。一朝一夕で身につくものではありません。ですが、繰り返し練習していると、できる瞬間が必ずやってきます。難しい、無理かもとあきらめずに、粘り強く基礎技の練習を続けてみてください。きっと、アニメーションダンスを演じれるようになると思います。がんばってください。

その他のダンスまとめ記事も参考にしてみてください。

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