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waack(ワック)ダンスの由来と基本動作まとめ

waack(ワック)ダンスの由来と基本動作まとめ

こんにちは。ダンサーのアサクママサルです。最近、waack(ワック)ダンスを練習してます。
ボクには、全ジャンルのダンスの基本動作をマスターしたいという野望がありまして。
そんなボクは、学生に混じって近所の大学でダンスの練習中。大学でワックダンスをやってる一年生と、毎週練習をさせてもらうようになりました。
ということで、まとめてみました。waack(ワック)ダンスの由来と基本動作を。

waack(ワック)ダンスとは

1970年代の音楽シーンで、当時ディスコが流行っていました。ワックダンスの動作は、腕をムチのようにしならせたり、腰のしなやかな動きだったり、腕を身体に巻き付けるような動きで構成されています。ダンサーのTyrone Proctor(タイロン・プロクター)さんが、WAACKINGと呼び始めたのが名前の由来です。

ワックダンスの基本動作

ライジングダンススクールの動画で、ダンサーのmizukiさんが、ワックダンスの基本動作を丁寧に指導してくれています。ですので、mizukiさんの動画を参考にして、ワックダンスの基本動作を解説していきます。

リズムキープ

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リズムキープでは、膝をゆるく曲げて、伸びる動作を行っていきます。アップのリズムで軽くとっていきましょう。大きく大げさに動かすと、かっこ悪くなります。上半身はリラックスして楽に動かしましょう。

慣れてきたら、

  • ダウンで膝をゆるく曲げて
  • アップのときに右足を外に出して
  • 足を戻しながらダウンして
  • その場でアップ
  • ダウンで膝をゆるく曲げて
  • アップのときに左足を外に出して
  • ダウンしながら戻って
  • その場でアップして
一連の動作を繰り返してみましょう。

足を外に出すときに、自分の体ごと外に行ってしまうとかっこ悪くなります。重心はあくまで動かさずにその場でアップを取りながら、足だけを外に出していきましょう。
また、膝が曲がりっぱなしになってしまったらかっこ悪くなります。必ず、アップダウンのリズムをキープしたまま練習していきましょう。

さらに慣れてきたら、今度は足を前に出していきます。アップのときに、右足と左足を交互に前に出していきましょう。上半身の力がガチガチに入った状態で動くと、かっこ悪くなります。肩の力を抜いて、リラックスして動きましょう。

だんだんできるようになってきたら、前後に動いてみましょう。足を外に開いて、足を前に出して前に進んでいきます。後ろに下がるときは、足を外に開いて、足を後ろに出して下がっていきます。

  • アップダウンのリズムをキープします
  • 肩の力を抜いてリラックスします
ポイントを押さえておきましょう。

リズムキープ+腰のリズム

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リズムキープしながら、お尻を前後左右に出していきましょう。お尻を後ろに出すときは、上半身を前に出すとかっこ悪くなります。お尻だけを後ろに出すようにしましょう。膝のリズムをキープしてアップしたまま、お尻を後ろに出していきます。

慣れてきたら、アップのリズムを取りながら、左右に軽くステップを踏んでいきます。ステップを踏みながら、まずは腰を左に出していきます。左に慣れたら、腰を右に出していきます。右に慣れてきたら、後ろにお尻を出していきます。後ろにお尻を出すとき、上半身が前後にぶれないように注意しましょう。
ステップで足を出すときは、ロッキンのロックステディのように膝を上げてしまうと別のジャンルのダンスになってしまいます。足を床にすらせるように動かしていきましょう。
だんだん慣れてきたら、ポッピンダンスのネックロールやショルダーの上下動作を足しながら練習してみましょう。

  • リズムをキープしてアップしたままお尻を後ろに出します
  • 上半身が前後にぶれないようにします
ポイントを押さえておきましょう。

フォーコーナー

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フォーコーナーは、ソウルダンスの中に入っていて、多くのジャンルに共通して使われる動きです。
お尻を後ろに回して、足を腰から出します。出した足を引いて、反対側の足を腰から出します。上半身がぶれるとかっこ悪くなります。重心は前に動かさないように、腰と足を前に出していきましょう。腰を出して足を出すときに、足を上から差し込んでいくとかっこ悪くなります。地面を滑らせるように足を動かしましょう。

横を向きたいときは、お尻をまわして腰を回して身体の向きを変えて、腰から足をすべらせるように前に出していきます。腰の方向で、自分自身が見る方向が変わります。

慣れてきたら、腰を回して、ターンをして、足をスイッチして出します。身体だけ反転するのではなく、腰を中心として、90度、180度と回っていきます。足だけで身体の向きを変えるのではなく、腰から回ることを意識しましょう。

  • 上半身の位置をキープして
  • 地面をすべらせるように足を動かします
ポイントをしっかり押さえておきましょう。

胸と腰と膝のリズム

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胸が前へ出るときに、お尻が後ろに動きます。大きく胸を出すとかっこ悪くなります。自分が上に伸びるときに、自然と胸を前に出すようにしましょう。アップのときも、ダウンのときも胸を軽く前に出していきます。重心が両足の真ん中に来ると、動こうとしても進めなくなってしまいます。重心は後ろ足に乗せるようにしましょう。

横向きに進むときは、腰が戻るときに後ろの足がくっついてきて、前の足を前に軽く出してアップしてダウンしてと続けていきます。

  • 胸と腰を使うときは、力みすぎず自然に使えるようにします
  • 前後に伸びることを考えるのではなく、上に伸びることをイメージします
  • 進むときは、少しずつ進みます
ポイントをしっかり押さえておきましょう。

腕の動き

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腕を伸ばして曲げての動きを、顔の前でやります。手のひらを正面に向けて、肘を上げます。肩を上げないようにしましょう。首をリラックスして、肩を落として、あごの下から頭の後ろまで肘を支点にして腕を動かしていきます。肘が一緒についてくるとかっこ悪くなります。なるべく肘を固定したまま腕を動かしましょう。前に行ったときに肘が下がらないように、後ろに行ったときに肘が閉じてしまわないように、肘が開いたままになるように意識しましょう。
手のひらは、チョキでもグーでもパーでもいいので好きな形で練習しましょう。
まずは、片手ずつ動かしていきます。慣れてきたら、両手同時に動かしていきます。さらに慣れてきたら、片手ずつ交互に入れ替えながら動かしていきましょう。お腹に力を入れてないと、身体がぶれてかっこ悪くなってしまいます。しっかりお腹に力を入れて、体幹がぶれないようにしましょう。首の力は抜いて、リラックスしましょう。
ゆっくり動かして、スピードを倍速にしてみたり、交互に繰り返してみましょう。

  • 肘の位置を固定して腕を動かします
  • 基本は手のひらを正面に向けたままにします
  • リズムが速くなっても腕はしっかり顎の下と頭の後ろに動かします

ポイントをしっかり押さえておきましょう。

腕をのばしたまま振る

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腕を伸ばしたまま斜めや横に開いてみましょう。イメージは、リラックスして腕をムチのようにしならせて動かします。直線に動くのではなく、遠くから巻きつけて腕を動かします。上に出すときは、腕を放り投げるイメージで動かしましょう。身体が前後に伸びるとかっこ悪くなります。身体はリズムに合わせて、上に伸びるイメージを持ちましょう。

フォーコーナーの動きに合わせて、練習してみましょう。腰を回して足を出します。右足が前にでているので、右手ではなく左手をまわして右肩の上辺りに引っ掛けます。
真ん中を通る腕の動きは、肘を横に出して戻してもいいし、肘を下に向けて戻してもいいです。腕を戻さなくて自然なままでも構いません。

慣れてきたら、フォーコーナーの動きに合わせて、上・下・横・斜めと自由に腕を振ってみましょう。歩きながらでもできますし、手と足を逆に動かすパターンもあります。

  • リズムがなくなってしまわないようにします
  • 自分の軸を持って、でんでん太鼓のように遠くから身体に腕を巻き付けます

ポイントをしっかり押さえておきましょう。

腕の回転

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まず、きれいに肘が回る練習をしていきます。肘を時計の真ん中だと思ってください。手の先が時計の針です。手の先は、一番遠くを回ります。肩が上がるとかっこ悪くなります。
肩をリラックスして、首がまっすぐ長く伸びた状態で腕を大きく動かしましょう。外回し、内回しでまわしていきましょう。速くなっても、腕の動きが小さくならないようにしましょう。肘が下がるとかっこ悪くなります。肘が動かないようにして、大きく腕を回しましょう。

胸の前に、一本の横棒があることをイメージしてください。その棒を、腕で内側から一回転して頭の後ろへ。戻ってくるときも、棒の周りを外側から一回転して戻ります。
まずは、肘を開いたパターンで練習してみましょう。
次は、肘を閉じて腕を回していきます。腕を縦側に回します。そして腕は一番遠くを通ってから耳の横で折ります。帰りもしっかりと伸ばしてから、肘が上に来るようにします。肘を下げて腕を回してから戻します。

次は、腕を回す位置を変えていきます。前面で360度の軌道で腕を交互に回転させていきます。右手から回転をスタートさせて、右手で終わりましょう。右手が終わって、左手が追いかけてきて動作が終わります。
慣れてきたら、両腕を一緒に回してみましょう。

  • 肘が下がらないように腕を大きく回します
  • リズムが速くなっても動作がクリアになるようにします
ポイントをしっかり押さえておきましょう。

腕を止める

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腕を動かして、最後に手首を動かし止めます。腕を伸ばしてパンチするというよりは、手首でスナップを効かせましょう。しっかり止まることが大事です。身体が腕に持っていかれるとかっこ悪くなります。お腹に力を入れ、しっかりと踏ん張って手首を止めましょう。自分が制御できる範囲で身体を動かすといいでしょう。
手を出したときに、出した手と反対側の腰がちょっと横に出ます。手と腰で引っ張り合うイメージです。腰を入れるパターンと、腰を入れないパターンの両方を練習してみましょう。横・上・下・前と腕を伸ばして手首を動かして止めてみましょう。止めの動作が流れるとかっこ悪くなります。動きの中で、止めるときはしっかり止めましょう。

  • 軸がぶれないように注意します
  • 止めるときはしっかり止めます
ポイントをしっかり押さえておきましょう。

ポーズ

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一番大事なことは、ポーズをしっかりとることです。ただストップするのではなく、ポーズでなくてはいけません。100%キマってないとダメです。ポーズをとるときの注意点は、軸がおかしなところにいってしまわないようにすること。手先、足先、頭の先まで全部を意識すること。気が抜けちゃうことがないように、全身で作り込んでください。ポーズを。
とにかくポージングで大事なことは、自分に自身を持ってやることです。一つひとつの動作で、自分の個性を出せるように好きな動きをしていきましょう。ポーズには練習が必要です。踊っている中で、急に出せるくらい練習していきましょう。

  • 100%しっかり止まります
  • 手先、足先、頭の先まで全部を意識します
ポイントをしっかり押さえておきましょう。

ウォーク

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普通に歩けばいいんですが、自分に自信を持って歩きましょう。ダラダラ歩くとかっこ悪くなります。自分の目の前に白線があると思って、その上を歩きます。白線からはみ出さないように、白線の上を歩きます。目的地まで着いたら、顔を残して後ろを振り返ってから、もとに戻ります。ゆっくり歩くときもあるし、早く歩くときもあります。タイミングは自由です。ものすごくゆっくり歩いて、ものすごくゆっくりポージングするのもありです。

  • 白線をイメージして歩きます。
  • 自分に自身をもって歩きます
ポイントをしっかり押さえておきましょう。

リズムと腕の動き

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リズムキープと手の動きを足していきます。

  • 右・左とアップのリズムをキープしたまま動きながら、手の平を正面に見せる腕の動きを足します
  • また、フォーコーナーの動きに、手の平を正面に見せる腕の動きを足していきます
  • さらに、左と右を向きながら胸と腰と膝のリズムが入った動きに、手の平を正面に見せる腕の動きを足しましょう
  • 次に、両手を使った回転の動きを、前に行きながらやります
  • そして、リズムをとりながら、両手を前後に軽く出しつつ後ろに下がっていきます
リズムキープと腕の動きを、バラバラにしないでしっかり組み合わせて、はっきりと動きましょう。手の動きを入れてもリズムを崩さないように、リズムをしっかりキープしましょう。

  • 手をつけてもしっかりリズムキープします
ポイントをしっかり押さえておきましょう。

コンビネーション

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リズム、腕、ポージング、すべての要素を足してコンビネーションをやっていきます。

  • まず、リズムをとりながら足を外に出します
  • 前に行きながら、手の平を正面に見せる腕の動きを足します
  • そして、後ろに戻ります
  • 次に、手をムチのように振る動きを足します
  • 前に行きながら、上と下に腕を振ります
  • そして、止める動きを2回入れます
  • その後に、腕の回転の動きを入れます
  • そして、フォーコーナーターンを入れます
  • その後、ポーズを4つ入れます
  • エンカウントでジャンプして、腕を前に振ってクロスします
  • 大きく手を回して、最後ポーズで終わります
コンビネーションのポイントは、動きが切れてしまわないようにすることです。1つ前の動きから次の動きを必ずつなげていけるようにしましょう。一つ一つの動きをはっきりやっていきましょう。

  • 動きが途切れないようにコンビネーションします
ポイントを押さえておきましょう。

まとめ

女性らしいしなやかな動きが特徴ですが、男性が踊ってもかっこよくなりますよ。ワックダンスを通して、身体の美しい見せ方を学ぶことができます。できない動作があっても、あきらめずに練習を重ねていけば必ずできるようになります。

  • リズムを常にキープすること
  • 身体の力を抜いてリラックスすること
  • リズムが速くなっても動作がクリアになるように動くこと
ポイントをしっかり押さえて、かっこいいワックダンスを踊れるように練習していきましょう。

参考にした記事。