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ポッピン(Poppin)ダンスの基礎技解説!フレズノのやり方も

ポッピンダンスの基礎技
ポッピン(Poppin)ダンスは、人間離れした不思議な動きが特徴です。ちょっと練習したくらいでできるようになるものではありません。ですが、できるようになれば、人からスゴイねと言われるようになること間違いありません。ボクも、今現在アイソレーション動作から練習してます。まずは、ヒットを打てるようになるところから始めていきます。

アニメーションダンスについて書いた記事も、参考にしてみてください。

ポッピン(Poppin)ダンスとは

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筋肉を弾く動作をポップというのですが、ポップを使った動きで魅せるダンスのことをポッピン(Poppin)ダンスと言います。ポップとは、弾けるイメージのある言葉です。ポップコーンが、作ってるときに弾けるようなイメージです。筋肉を弾いている様子が、身体に電気が走っているように見える動きです。アニメーションダンスと同じで、比較的年齢層が高めでもかっこよく踊ることができます。技が熟練されればされるほど、洗練されたきれいな動きになってきます。筋肉を弾いて魅せる踊りなので、筋肉を同時に鍛えていってください。

ポッピンジョン(POPPIN JOHN)さんの投稿した動画の再生回数を見ても分かる通り、最近すごくポッピンは流行ってます。ポッピンを踊るダンサーのことを、ポッパーと言います。ウェーブを通したり、スローモーションで動いたり、ヒットを打ったりして、身体のパーツを部分ごとに自由自在に動かせるポッパーになれるように練習していきましょう。

ポッピン(Poppin)ダンスの基礎技解説動画

口ひげがいい感じにかっこいいMadokaさんの動画を参考にして、ポッピン(Poppin)ダンスの基礎技をマスターしていきましょう。

ヒット(腕)

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ポッピン(Poppin)ダンスのポップスタイルとは、どういう動きかと聞かれたときに、ロボットみたいな動きだよと答える人が多いと思うんですけど、代表的に一番説明されやすいのは、筋肉を弾くという言葉を使います。で、筋肉を弾くとはどういうことかと言いますと、筋肉の作りを見て思いだして欲しいのですが、筋肉っていうのは、スジが固まってます。筋肉を使うときはこれが張って、膨らみます。でまた、戻ってリラックスしてる状態になります。これを弾くというのは、一瞬だけ、広げてあげて、筋肉があたかも弾いているかのように見せるのが、ポップのスタイルのベーシックな動きです。でまず、そのやり方を一番最初に説明します。

このヒットというのは、ポップスタイルで、ケーキで言うと、パン生地のようなものです。これがないと、ケーキではない。なので、これは必ず練習してください。場所をいろいろ今から説明しますけども、好みでいいです。ただ、腕だけは、自分のスタイルに関係なく、練習してください。では、やり方を説明します。

まず、簡単に説明します。上腕三頭筋全体なんですけども、三頭筋のヒットと言われます。まず力を、自分の中でグーッとめいいっぱい入れてみてください。100%。グーッと、力をめいいっぱい、めいいっぱい入れます。ぐっと力んで力んで、一気に抜いてください。そうすると、ふっとしぼむような感覚になると思います。力を入れたところを100と考えます。リラックスして抜いてる状態、しぼんでいる状態を0と考えます。

力を入れたときに、100に行きますよね。この状態を一瞬で、100にしてください。この状態をヒットの行きだと思ってください。ぐっと力を入れます。そしたらこれを一気に、抜いてあげます。これが、ヒットの五歩手前だと思ってください。力を入れて抜く、それを一瞬で行っていきます。

これを今から、身体をリラックスさせて、研磨していきます。ひじを、立てない。手を、パンチしない。肩を、大げさに動かさない。この3つを必ず意識してください。そして三頭筋に力を入れてあげます。で、力を抜く。力を入れる。力を抜きます。力を入れます。これができたら、あと一歩でヒットになります。

足に手の親指をつけて、力を最初に入れた瞬間の衝撃で、跳ね返る。力を入れた瞬間の衝撃で、跳ね返ってきて、0に戻る感覚です。親指を足につけて腕がぶれないようにしながら、三頭筋のヒットを打ちます。筋肉をコントロールしていきます。これを音楽に合わせていきます。手をクロスさせて、広げます。リラックスして、準備運動のように。一番端にいったら、ヒット。ドゥンパ、ドゥンドゥンパのようにリズムに合わせていきます。これができれば、自由にヒットが打てるようになります。これが、ポッピンダンスの腕のヒットです。

  • 力を入れて、力を抜く意識を持ちます
  • 力を入れた瞬間の衝撃で、跳ね返ってきて、0に戻る感覚を持ちます

ヒット(首)

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みんなもわかってる通り、筋肉というのはいろんな場所にあります。で、理論上ですけど、筋肉がある場所は、すべてヒットが打てるはずです。上腕三頭筋の部分が最大のベーシックだと思ってください。三頭筋ができれば、その感覚を他のパーツに移せばできます。

この感覚を、今度は首に持っていきます。首は、注意が一つだけ。「い」の口は、しない。これがすごく大事です。首のあごから、のどの間までのスジ。ここの筋肉を使います。首というのは、基本的に耐える筋肉が発達しているので、あまり瞬発的な筋肉がある人は少ないと思います。なので、「う」と言いながら、のどをふくらませるイメージを持ってください。注意してほしいのは、うなずかないこと、あごを出さないこと。この状態のまま、のどを膨らませて、首でヒットを打ちます。これが、ポッピン(Poppin)ダンスの首のヒットです。

  • 「い」の口をしないようにします
  • 「う」と言いながら、のどをふくらませるイメージを持ちます

ヒット(胸)

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首に続いて、次はその下の胸のヒットをやっていきます。胸のヒットは、基本的に間違えられやすい、もっとも間違えられやすいヒットの場所です。というのも少しポップをやったことある人が、胸のヒットをできるよって言うと、背中の引っ掛け動作をやっていることが多いです。ヒットでも無ければ、胸でもない。実は胸のヒットというのは、大胸筋の側部を意識すると、すごく簡単にできます。

左手で右手首を握って手をクロスさせて、手をひじの方向に近づけるように力を入れます。そうすると、どんな人間でも、筋肉があれば、胸のヒットが打てています。これは絶対です。力を一瞬だけ内側に入れます。これができたら、もう簡単です。手を離しても同じようにできます。力を入れるときに、絶対にぶれない。このまま手を下ろしても、胸にヒットが入ってる状態を保てるように練習してみてください。これが、ポッピン(Poppin)ダンスの胸のヒットです。少し重みを入れたいので、力を込める感覚ではなく、弾くようなイメージでやってみてください。

  • 手が胸に近いほど、胸の筋肉を動かしやすいので、まずは手を上げて感覚を掴んでいきます

ヒット(ストマック)

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胸の次は、その下にあるストマックをやっていきます。ストマックは、直訳すると、胃っていう意味なんですけど、実際は腹筋を使うような感覚でやってます。胸のヒット、首のヒット、胸のヒットの中で、ストマックが一番難しいかもしれません。というのも、みぞおちの一つ下の部分を動かすんですが、最初どうしても、その下のおへそのあたりに力が入ってしまいます。そうすると、背中が動いてしまいます。そこを注意して、みぞおちの少し下の部分を自分の指で押してください。みぞおちを押しながら、ふっと息を吹くイメージで腹筋の力で指を前に押し出します。

このときに、背中が後ろに下がったり、お尻が後ろに下がったりしないように、ストマック部分だけを集中してやってみてください。注意としましては、指でぐっと押したときに、猫背にならないように身体をキープさせることを注意してください。で、お腹に力をいれます。慣れてきたら、指で押さなくても、指を乗せてるだけで、指を前に押し出すことができるようになります。

イメージとしては、息を吹いたときに力をいれます。吸ったときだと、どうしても最初身体が動きやすいので、最初は息を吐きながらやると。身体がキープしやすいです。もちろん慣れてきたら、どちらでもいいので、呼吸の使い方は、自分の自由にしてみてください。これが、ポッピン(Poppin)ダンスのストマックです。

  • 指をストマック部分に置いて、身体がぶれないようにします

ヒット(足)

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続いて、足ですね。ポッピン(Poppin)ダンスの足のヒット。ここは、先程話した上腕三頭筋を使った腕のヒットと同じくらい、大事なところです。必ず打てるようにしてください。ひっとというのは、一番最初にも言った通り、自由です。自分の好きな所自分の得意なところだけ練習していいです。ただ、腕と足だけは必ず練習してください。足のヒットは、2種類あります。アップと、ダウン。他のジャンルと一緒です。

アップの場合、リラックスして、気をつけの姿勢をしてください。肩幅くらい足を広げて、気をつけした状態からさらに足を伸ばそうとすると、ひざのお皿の部分だけが動きます。ひざに指を置いてみるとわかりやすいです。普通の状態から、さらに足を伸ばすイメージを持ってください。そうすると、ひざのお皿の部分が動きます。その状態のまま、お尻を少し締めて、太ももに力を入れます。そうすると、太もものヒットが打てるので、これが、アップのヒットとして使えます。

ただ、人によってはジャンプする感覚って言うように、上に伸びる感覚を強く持つ人や、もしくはかかとを踏みつけてヒットを打てという人もいると思います。間違いではないんですが、ひざを壊しやすくなります。

なので、なるべくひざを使わないように、意識を太ももに持ってきてます。で、練習のときは、よくみんな立った状態でやろうとするんですけど、これすごく難しいです、実は。なので、体重移動して、左右に揺れるような感覚で、右右、左左と足だけでヒットを打ってみてください。足のヒットを打つだけで、身体が大きくブレるのがわかると思います。このように練習すると、アップのヒットはやりやすくなると思います。ただ、上に上にと思って身体を使いすぎるとすごくブレやすくなるので、最初は身体を使わずに、少しお尻を締めるようなイメージで、力を伝えてあげてください。

次は、ダウンです。ダウンの場合は、実はこれ使ってる人少ないです。なんでかというと、すごく難しいのと、使いづらいんですね。ちょっと限られてしまう。でもこれは、必ず覚えておいてください。ちなみに、動画のまどかさんは、ダウンのヒットを使ってることが多いようです。ダウンの特徴としては、スピード感はなくなるんですけど、重たさが見えてきます。アップだったら、リズムを出したり、ビート感が出やすくなるんですけど、ダウンだと重たさが見せやすくなります。他のヒットの使い方もそれに合わせて、重たくなってきます。もし重たく見せたいとか、ダンスをずっしり見せたいとか、自分の体重をしっかり見せたいとか言う人はダウンがおすすめです。

ダウンのヒットの場合は、さっきと逆と思われがちなので、ひざを出すと思われがちです。イメージは、何故人間がジャンプをして着地できるかを考えます。なんで、着地できるのか。つま先があるからです。つまさきからかかとの間の部分が、ジャンプして着地したときに衝撃を受けない理由になります。でも今は、ヒットの衝撃を上に伝えたいので、ジャンプしてかかとで着地する感覚。めちゃめちゃ痛いです。

やってみてください。この感覚。こうすると身体がブルンと震えるので、これをヒットに変えてあげたらできます。つまさきで踏むんじゃなくて、つま先で踏んでかかとで押し込む感覚。地面の中を蹴飛ばすような感覚で蹴ってあげると、ヒットの練習になります。

この衝撃の伝え方は、絶対に下がらないようにしてください。あくまでも、叩いたものが跳ね返ってきて身体が揺れてる感覚なので、下に落とす感覚ではないです。どっちかというと、戻ってくる感覚。絶対に下に落とさないようにすること。それをまた左右に分けてあげて足のダウンを打っていきます。頭がぶれないように注意してください。
これが、アップのヒットとダウンのヒットです。足と腕は、必ず練習してください。他の場所は自分の好みでその時時に合わせてやればいいと思います。これができれば、もうポップは目の前にあるはずです。

  • アップのときは、ひざを使わないように、意識を太ももにもってきます
  • ダウンのときは、身体を落とさないようにします

ダブルフレズノ

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先程のヒットは、筋肉の自分の好きな箇所を弾くという動きでしたね。あくまで、ヒットは技術的なもので、まだポップというダンスはしていないんです。今から、スタートラインに立ちます。そのためには、まず一番最初に体重移動というものを覚えてください。ポップで大きく違うのは、縦のリズムが多いダンスの中で、横がすごく強く出るのが、ポッピン(Poppin)ダンスの特徴だと思います。横のリズムです。アップ・ダウンじゃなくて、横のリズムです。

この横のリズムを練習しやすい一番ベーシック、まず困ったらこれをやれと言われる動きで、今からフレズノという動きをやります。フレズノとは、地域の名前です。ポッピンが生まれた地域の名前がついてるほど、すごく基礎的なものです。フレズノと言います。覚えておいてください。困ったら、フレズノをしましょう。

まず、人間の身体というのは、2本の足があって、一本の軸があって真っすぐ立ってます。この真っすぐ立ってる状態で、この一本の縦軸と、横の肩の軸が、十字にあると思ってください。この十字の軸を動いていくイメージです。すべての体重を右に乗せて、左に乗せて、十字の軸の軌道上を身体が通るように動きます。これをまず、練習してください。これだけでいいです。

今度は、立体的に軸をとります。1の軸、2の軸に、手を前に伸ばして3の軸を作ります。3の軸に手がつくような感覚で、手を出すようにします。こうすると、音が引っ張るような感じになります。ドゥーパッ、ドゥーパッ、ドゥーパッ、ドゥーパッ。まず手の動きを付けて、横の移動に慣れてください。横で音楽を聞くということに、慣れてください。

そしたら足元に意識を移していきます。ここからが、フレズノです。体重が、右足のかかとから内側に行って、左足のかかとから外に開く。かかとを内側に入れて、かかとを外に開く。この繰り返しです。今は、1・2・1・2でリズムを取っています。そうすると、リズムが縦になりやすいので、体重が移動して、足がついた瞬間に反対の足を移動します。スッ、スッ、スッ、スッ、と移動します。イメージは、つま先。つま先に、体重をしっかり乗せること。

今から悪い例を説明します。足が同時に動いちゃうパターン。こうすると、上から下に上がるような感覚になってしまうので、どうしても、もったくなってしまいます。なので、1つずつしっかりと体重を移動させます。体重を、引っ越しして上げる感じです。左から右へ、右から左へ。

悪い例その2。これが、もっとも悪い例ですね。体重が乗ってない方の足から移動しちゃうパターン。こうすると、体重が乗ってない方の足で動かそうとしてしまうので、どうしても身体で振ろうとしちゃうんです。そうすると、軸が崩れやすくなります。しっかりと体重が乗ってる方の足から移動します。確認の仕方としては、脇の下から足までがまっすぐ、

内側が、まっすぐをイメージしてください。もっとわかりやすく言うと、真っ直ぐ立つと、足の内側が、二等辺三角形になってます。体重を右に乗せると、直角三角形になります。これが、確認の仕方です。これを自分の中で意識しながら、直角三角形、二等辺三角形から、直角三角形。これを連続で繰り返して体重移動をしていきます。
これを、基本的なダブルでやっていきましょう。右に体重を移動して、腕のヒットを2回打ちます。左に体重を移動して、腕のヒットを2回打ちます。

イメージとして、ドッドッでもなければ、パンパンでもないです。イメージは、手を上げて、つかむ、弾かれる、つかむ、弾かれるです。ドンツンパンツン、ドンツンパンツン、とつなげていくイメージです。

ビートだけを表現してしまうと、固くなってしまいます。つかむ、弾かれるを意識しましょう。もっと難しいことを言うと、ヒットの止めるヒットと弾くヒット、ヒットとポップの違いですね。まずは、イメージでやってみましょう。これが、ポッピン(Poppin)ダンスのダブルのフレズノです。

  • 手の動きをつけて、横の移動を練習します
  • つま先に体重をしっかり乗せます
  • 1つずつしっかりと体重を移動させます
  • しっかりと体重が乗ってる方の足から移動します

シングルフレズノ

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先程のダブルのフレズノ、これを応用して、ポッピン(Poppin)ダンスのシングルのフレズノをします。一回ずつ移動します。ちょっと大げさかもしれませんけども、シングルフレズノができたら自由にダンスを踊れます。ダンスというのは、形をやるのももちろん大事だし、振りをやるのももちろん楽しさもありますけども、やはり自由に音楽を聴いたまんまに、表現するのが大事です。このシングルのフレズノはその練習に正にうってつけです。むしろシングルのフレズノをやるだけで気持ちよく音楽が聞けます。みなさんもそうなれって言うわけじゃないですけど、それぐらいラフにやってくれると思います。

先程話した、3つの軸があります。それを自由に体重移動をしていきます。ゆっくりやると線を書いたようになるんですけど、それを少しだけ左右のリズムの中にちょっと乗るような感覚でやってみてください。このときに、絶対ひざを使わないでください。ひざを使ってしまうと、先程もお伝えしたように軸が崩れてしまいます。

ひざはあくまで他に使うことがあるので、ひざで無理にリズムを取ろうとしないこと。イメージは、先程の掴む感覚と弾く感覚の間くらいで、太鼓を軽くトントンと叩く感覚で上腕三頭筋のヒットを打ちます。そしたら、ひもがブルンとたるんでいるようなイメージを持ちます。

紐がピンと張ったら、たるませてふわっと横に移動して、また紐をピント張るイメージで腕のヒットを打ちます。紐がたるんでいる状態と伸びている状態を繰り返す感じで動きます。ダブルフレズノの感覚とシングルフレズノの感覚は少し違います。ダブルができれば、シングルができるわけでもないし。シングルができれば、ダブルができるわけでもないです。どちらも音楽の聞こえ方が絶対に違うはずなので、そこをちょっと見つけ出すところからやってあげると、フレズノがより、楽しくなるとおもいます。単純な動きなんですが、音楽の聞こえ方が絶対にあるので。そういう部分を探してみると、フレズノがより楽しくなると思います。

そしたら今度は、今のシングルのフレズノで、手を自由にしてみましょう。好きなところで、曲げてもいいし、伸ばしてもいいし。ひじを上げてもいいし、内側に入れてもいいです。さらにこれに、身体を入れてみましょう。身体を崩すような感覚。これだけで、ちょっとソロを踊っているような感じになります。こうすれば、フレズノを使って、簡単に音楽を自由に表現できます。ここはもう自由です。好きなようにやってみてください。

ただ基本の、体重移動だったり、軸を崩すこともあるかもしれないですけど、あえてその場所に軸がどこかにあるような感覚を常に意識しながらやると、フレズノというのは、かっこよくできます。フレズノっていうのは、手のことを言う人が多いんですけど、手じゃなくて、足の動きのことを言います。なので、シングルのフレズノさえできれば、みなさんも自由に踊れるはずです。これが、ポッピン(Poppin)ダンスのシングルのフレズノです。

  • ダブルとシングルのリズムのとり方を練習します

フレズノウォーク

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先程お話した、シングル、ダブルのフレズノ。もちろんこれを合わせて、シングルシングル・ダブル。シングル・ダブルなど、自分の好きなような組み合わせで、変えられるのですが、あくまでもこれは、一定の軸と、一定のリズムでの練習になります。ここから、軸を崩していきましょう。崩すというよりかは、移動させるような感覚なんですけど、さっきのフレズノを使って、身体を巻いてあげます。

もともとフレズノと言うのは、平面的なものではなくて、移動するときの方向転換に使われていたものです。これが、最初の始まりと言われています。なので、身体を動かすというのは、フレズノではすごくやりやすいはずなんです。フレズノを使って歩くことを覚えてみてください。そうすると、ステップがうまくなります。では、やっていきましょう。

まず、先程のフレズノは、まっすぐの軸がありました。前の右肩を振るというよりかは、後ろの左肩を引かれる感覚でやると、後ろに体重が残ります。そうするとさっき言った軸が右側面に残ります。注意は、つま先が同じ方向を向いていることを意識してください。このときに、無理に回そうとしてしまうと、回転がかかってしまって、ツイストに近くなってしまいます。そうすると、軸がくずれやすくなるので、無理に勢いよく回そうとせずに、フレズノで自然に後ろ肩をちょっと引かれるような感覚で動きます。

ここに一つ、ウォークを入れていきます。フレズノの、左肩を後ろに引かれた状態から、歩くときに体重が右足に乗ってますね。乗ってる状態から、足を上げたら勝手に、左足に体重移動します。体重移動したらそのまま、つま先からストっと落とすだけ。そしたらまた右足を上げて後ろに下がると、勝手に体重が右足に移動します。イメージは、かかとから足を剥がすようなイメージで歩きます。つま先から床に貼るようなイメージで前に足を下ろします。悪い例は、ベタ足です。ちょっと、もったくなります。

左へ右へとフレズノで歩いてみましょう。好きなところで、ヒットを打ちます。まずこれが難しかったら、ダブルフレズノでやってみましょう。慣れてきたら、シングルフレズノで、太鼓を叩くような感覚で、音楽に少し乗ってあげるような感覚で動きます。しっかり後ろに体重を乗せて、前に足をかける。体重移動が、すごく大事です。フレズノができてれば、絶対にできます。これが、ポッピン(Poppin)ダンスのフレズノウォークです。

  • 前の右肩を振るというよりかは、後ろの左肩を引かれる感覚でやると、後ろに体重が残ります
  • つま先が同じ方向を向いていることを意識してください
  • フレズノで自然に後ろ肩をちょっと引かれるような感覚で動きます

サックウォーク

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先程話したフレズノは、ベーシックな動きの中でも最もポピュラーなものです。その中で、他のベーシックを入れて、2つのベーシックを重ねてみましょう。今からお話するのは、サックウォークと言います。これは、サクラメントウォークといいまして、これも、地域の名前です。足をその場で動かずに、歩いているような感覚でやるのをサックウォークと言います。これも、すごく昔からあるステップです。

まずまっすぐ立ってください。軸の中でグーッと前に倒れそうになって、足を出してあげます。そうすると勝手に、足と足の間に三角形ができてるはずです。この状態で、頭から突っ込んでしまうと、軸が崩れてしまうので、倒れそうになったところでキープして、まっすぐの軸を作りながら、2ステップを踏んでいきます。イメージは、先程と同じで、つま先からかかとの順で踏みます。踏んで、戻して、踏んで、戻してを繰り返していきます。難しかったら、ゆっくりでいいです。

慣れてきたら、シングルシングル・ダブル、シングルシングル・ダブルでやっていきます。これを、サックウォークと言います。ポイントは、背筋が丸まらないように、身体をちょっと前に乗せます。このときに、前に出した足で音楽を取ろうとすると、身体が前に行ってしまいがちです。こうすると、ポップのビートが出辛くなってしまいます。ポップらしくなくなってしまいます。

もしサックウォークをやったときに、自分の中で、ポップらしくないなと思ったら、多分、前に出した足でリズムを聞いてることが多いと思います。なので、後ろ足を意識しましょう。後ろ足を意識して、音が後ろに引き込まれているイメージで動きます。大げさに動くと、ポップらしさがなくなってしまうので、ある程度のところで身体をキープして、足を後ろに引いてあげます。そうすると、かかとを付けなくても、サックウォークになります。それを、優しく踏み込んであげれば、重みが出ます。前を向いてやったときに、軸が取れてれば大丈夫です。

では、サックウォークを使って、フレズノを応用していきましょう。フレズノウォークで身体の向きを左に変えて、サックウォークで2ステップ踏みます。触れずのウォークで身体の向きを右に変えて、サックウォークで2ステップを踏みます。音を後ろに引いてあげる感覚で動きます。ヒットを、強めに打ちます。

では、悪い例。前で音を取るとどんな風に悪いのか。強く前に出すぎると、リズムが出過ぎてしまって、軸やヒットのいい部分が見えなくなってしまいます。だけど後ろに引くと、ブレが止まって、きれいな軸のラインとヒットが美しく見えてきます。こんな感覚で、フレズノウォークとサックウォークを混ぜて、応用して、自分の自由に踊れる幅を広げてみてください。これが、ポッピン(Poppin)ダンスのサックウォークです。

  • つま先からかかとの順で踏みます
  • リズムを取るときは、後ろ足を意識します
  • 後ろ足を意識して、音を引き込むイメージで動きます
  • 後ろを意識して、ブレが止まった感覚が大事になります

ウォークアウト

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次のベーシックは、パーティーステップに近いんですけど、要は自由度がすごく高いんですよね。好きなように好きなところへ動いてあげれば良いんですけど、まあ簡単に基礎をお伝えしていきます。ですけど、自由だということは、自分の中で意識してやってみてください。

イメージは、先程のフレズノと同じ感覚で、左を向いて体重を後ろに乗せます。右足のかかとからつま先に剥がしてあげて、左足に体重を残して、右足のつま先から置いてあげます。ここまでは、フレズノウォークと一緒です。ここから足を開いてあげる、つまり、アウトに足を入れてあげます。そしたら、身体を足の方向に引っ張ってあげて、ここでも後ろ足に重心を乗せておいて、後ろ足を前足の位置へ動かします。これを、ウォークアウトと言います。簡単です。歩く、開く、ウォーク、アウトです。アウトウォークではなく、ウォークアウトです。ウォークして、アウトに開くから、ウォークアウトです。

このウォークアウトというものを、実際やってみようとしたときに、体重の乗せ方がすごく難しいです。で、それをまず、4カウントでやっていきます。これは、ウォークアウトの一歩手前のものだと思ってください。リラックスした状態で、前を向いた姿勢から、一個歩いてあげる、ウォークに入ります。アウトで、外に開く。開いてない方の足で、体重をキープします。で、開いた足の方に身体を入れます。で、出した足の方に反対の足を動かします。

  • ウォークのときに、体重を使ってあげて、体重を後ろ足に残します
  • アウトのとき、後ろ足に体重をキープしておきます
  • フレズノを使って、身体を回してあげます
  • このまま後ろ足を前足の横にそろえて気をつけをします
これが、ウォークアウトの原型です。4カウントのウォークアウト。ここから、少しウォークアウトに近づいていきましょう。
  • フレズノを入れて、体重を移動します。右足のかかとから上げて、つま先からつきます
  • アウトで足をひらいてあげて、身体をひねってあげます。ひねってあげたら、腰が必然的に引っかかるような感じになるとおもいます
  • そしたら、足を解く感覚で、後ろにフレズノを入れます
  • 後ろ足を前足の横に動かして気をつけをします
これが、ウォークアウトの感覚です。ただ、ウォークアウトは、かかとを乗せて開く人もいれば、体重を完全に乗せちゃう人もいます。パーティーステップなので、自由です。ただ基本的には軸というものを意識してほしいので、基本の型から練習してみてください。音で現すと、ドンッパッドンッドゥーンパッパッ、です。見ていただけるとわかると思うんですけど、まどかさんのウォークアウトと、ユウマさんのウォークアウトは全く違います。

このように、ウォークアウトというのは、自由度が高いものです。なので、自分のウォークアウトを見つけることを、意識してください。最低限意識することは、体重を乗せる、キープする、キープした状態でアウトに開く、ひねってここで音楽をふわっと取るようにして、後ろ足を前足の横に動かして気をつけをします。これが、ポッピン(Poppin)ダンスのウォークアウトです。自由に練習してみてください。

  • ウォークのとき、体重を後ろ足に残します
  • ひねったときに音楽をふわっと取るようにします

フレックス

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次はちょっと、今やった中では一番難しく感じるかもしれません。いまからやるのは、フレックスというポッピンダンスの動きです。フレックスとは、聞き馴染みのない言葉だと思います。ですが、実はフレックスというのは、みなさんがよく知る単語なんですね。で、ツイストって聞いたことがある方は多いと思うんです。その兄弟だと思ってもらったらいいと思います。ツイストというのは、足をねじるような動きです。腰から雑巾絞りのように絞れてる感覚ですね。

ただ、フレックスというのは、たたむ、折る、このような動きです。畳んだり、折ったりする。ねじるとは、違いますよね。折り紙を意識してください。ツイストは、雑巾絞り。フレックスは、折り紙です。フレックスは、胸の位置がキープされて、固まらせる様な感じになります。これをフレックスといいます。

これは、ポッピンダンスの中では、ほんとに大事な基礎の動きになります。なかなかこれを大事にしてる方が、今の若い世代にはいないので、みなさんチャンスだと思って、練習してみてください。これを練習すれば多分、自分の見えなかった部分だとか、もしくは気づかなかった部分が、いろんなダンスの中から気づいていくと思います。このフレックスというのは、覚えておいてください。
では、フレックスの練習方法にいきます。

  • 斜め前を向いてください。そしたらまず、右足をかかと、左足をつま先に体重を乗せてあげます。そうすると、足がまっすぐ立ってるんだけど、ちょっと違和感があるような感じになります
  • ここを軸にしてクルっと回してあげて、逆斜めを向きます。そしたら一歩歩く
  • スムーズに滑らせるような感覚で、繰り返していきます
これが、基本的な動きになってきます。この足の使い方を覚えてください。そしたらこれを、小分けにしていきます。

まず、腰。このとき強く意識してほしいのは、肩です。腰に手を当てるとやりやすいので、やってみてください。このときに、手と肩を紐で結ばれてるような感覚で、肩が絶対にキープされていることを意識してください。よく間違えられやすいのが、手だけキープしようとしちゃって、肩が動いちゃう人が多いので、手と肩をキープして、腰だけを回して、身体を回していきます。ウンパッウン、ウンパッウンのリズムです。こうやって動くと、ちょっとたたまれてる感じの動きになります。

じゃあこれを、もう一つ上、ワンランク上の動きにしていきます。首を使ってあげます。腰を入れて、首を入れて、肩を動かす。後ろ足を前足の横に動かして気をつけをします。首の意識は、腰をグーッと持ってきたら、一本の軸をあごで引っ張ってあげる。身体だけが前を向いてて、腰と首が斜めに同じ方向を向いてます。そしたら、トイレットペーパーの芯を思い出します。トイレットペーパーの芯のように真ん中だけが、クルッと回ります。

これを連続でやると、一個ずつたたまれてるような感じになります。もちろん、腰、肩、首とかでもいいんですけど、順番にやりすぎると、ちょっと形が作り過ぎてしまうので、腰、首、肩が一番練習になると思います。これが、フレックスの練習方法です。フレックスを連続でやると、パズルのようになります。これが、ポッピン(Poppin)ダンスのフレックスです。

  • 一本の軸を意識して、腰と首だけを同じ方向へ向けます

ツイスト・オー・フレックス

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フレックスの動きも、ベーシックがあります。ツイスト・オー・フレックス。ネック・オー・フレックス。マスター・フレックス。ボトム・ハーフ。この4つがあります。ただこれを全部やってしまうとすごく時間がかかってしまうので、この中で2つ。ツイスト・オー・フレックスと、ネック・オー・フレックスを今からお伝えしていきます。ツイスト・オー・フレックスはその名の通り、ツイストとフレックスがその中に入っていると、思ってください。

カウントで行きます。1で手をあげる。足も右足でキックして、2で一歩下がるような感覚で動きます。そしたら左肩で、後ろの右肩を引っ張ってあげるような感覚を持ちます。そしたら首をつけます。そしたら、左足のひざをくいっと斜め前に出して、首も足と同じ方向に向けます。このときに身体がツイストしてる感覚です。そしたらここから、さっきお伝えしたフレックスの感覚で、身体がまっすぐになって右を向きます。で、気をつけをします。これを、ツイスト・オー・フレックスと言います。

まず、手を挙げます。練習のときは必ず軸を意識して欲しいので、手の親指のラインと、身体のラインがあっているような感覚で、手を下ろしたら、同じように腰のあたりで、身体のラインに合った位置にくるようにします。で、キックしてそのキックが後ろに下がったときに、一本の軸ができる感覚が、できるようにしておいてください。そしたら、手じゃなくて、肩を押されているような感覚で、左肩前に、右肩後ろに引っ張ります。そうすると、身体がたたまれて、腰と首が残りますね。

で、この状態で、首が右を向きます。なるべく首を入れたほうが、見えやすいと思います。で、顎を左向きにふっと持ってきたら、あごにひざが、押し出されるような感覚を持つと、左腰がツイストしやすくなります。そしたらそのまま、身体全体が、身体を軸にして右向きになります。そしたら、一歩前に出て気をつけをします。逆も一緒です。左右交互に練習してみましょう。

で、これだと、7カウントなんです。実はこのツイスト・オー・フレックス、オリジネーターが作ったものは、7カウントなんです。まどかさんは、8カウントにするために、もう一つツイストを入れています。左腰のツイストの後に、右腰のツイストを入れます。肩と腰を同時に入れてあげると、できます。そうすると、8カウントになって、やりやすいと思います。これが、ポッピン(Poppin)ダンスのツイスト・オー・フレックスです。練習してみてください。

  • 後ろに下がったときに、一本の軸ができる感覚を持ちます
  • 肩を押される感覚で後ろに引っ張ります
  • あごにひざが押される感覚を持ちます

ネック・オー・フレックス

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次は、ポッピン(Poppin)ダンスのネック・オー・フレックスというのをやります。先程のツイスト・オー・フレックスは、ツイストとフレックス。要は、絞るとたたむですね。次は、ネック・オー・フレックス。首と、たたむです。首なんですけど、首って、左右に180度は簡単に回りますけど、これをまず意識してください。これを、首をかしげた状態で、あごを肩につける、つまり、2つ。1・2の感覚をまず入れる。それを連続でブオーンッと動かします。先程のツイスト・オー・フレックスは、動きを小分けにしてるんで、引っ張りやすいんですけど、ネック・オー・フレックスは、身体全身で後ろを向きます。

で、これをやるときに、足が大事になってきます。イメージは、右足のかかとを意識してください。左足のつま先と、右足のかかとが入れ替わるような感じになります。そうすると、回ってるような感覚になります。イメージは、つま先とかかとを入れ替える感じで動きます。インディージョーンズが、宝物に向けて、網の付いた袋をシュッと投げる感じです。体重が常に同じように乗っていることを、意識してください。同じようにして、今度は、前を向きます。後ろ向いて、前向いてを、繰り返していきます。

ここで、一番注意しなくちゃいけないのは、目線なんですね。目線がぶれながら回ってしまうと、首がぶれてしまいます。これを改善するために、目線はずらさないように、注意します。誰かに、指先を示してもらってもいいし、何かを見てもいいです。目線をずらさないようにして動くと、絶対に首が残るようになります。先程の足の使い方をやって目線をずらさないようにすれば、絶対にできます。だから、難しいとは思わないようにしてください。簡単に考えて大丈夫です。

友達と練習するときに、目線を合わせて後ろ向いて、目線を外して、前を向いてと練習してみると、良いかもしれません。これが、ポッピン(Poppin)ダンスのネック・オー・フレックスです。

  • 首をかしげた状態で、あごを肩につけます
  • つま先とかかとを入れ替える感じで動きます
  • 目線はずらさないように、注意します

ダイムストップ

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先程からやってきたポッピンダンスの基礎は、ほんとにごく一部です。10あるうちの2・3くらいです。その他にも、ベーシックのスタイルがあったりだとか。ベーシックのものがいっぱいあります。例えば、みなさんが知っているウェーブで、波が通っているようにみせたり。スライドっていう、滑っているようにみせたり。マイケル・ジャクソンがやってるムーンウォーク。あれは、バックスライドっていう名前なんですけど、正式には。あれも基礎の一つになります。その中でも、あまり知られていない、基礎を今回おまけとしてお伝えします。

おまけなんで軽く説明しますけども、ポッピンダンスにとってすごく大事なんで、上達してきたなあと思ったら、ちょっとやってみてください。首、胸、お腹、太ももの内側の4つのパーツを使います。首と胸で三角形の軸を持ちます。トライアングルを持って、中心に集めるイメージを持つような感覚で、同時にヒットを打つ練習をしてみてください。大事なのは、締めることです。中に入れるイメージでストマックを打ちます。今度は、太ももの内側に力を入れて、大げさにやると内股になる感じで、やります。ひざをされ家に持たれているようなイメージで、内側に力を入れると身体の軸がグッと止まりやすくなります。

止まる動きをするので、ダイムストップと言います。ただのストップは、ロボットダンスの動きになります。ダイムストップは、ヒットを打って止まります。首、胸、お腹、内ももが中に閉まるような感覚で、ヒットを入れてあげてください。やりやすいのは、かかとを軸にして左右に動くような感覚でやってください。首、胸、お腹、内ももを締める感じで、手は自由に使います。肩を引く感じで、体重を移動します。

ポーズは自由にする感じで、止まるときに、全身を締めてあげる。例えば、踊ってて、ストップしてウェーブが入る感覚でも、動いている中で、ストップする感覚でも、最後にポーズする感覚でも、何でも使えます。自分の好きなように使ってください。ただこれは、絶対に必要だと思ってください。すごく難しいです。ポッピンダンスは、弾ける感覚が多いんですけど、ダイムストップは、中に締める感覚を利用しながらストップしてください。背中はリラックスして、前を締める感覚を入れてみてください。これが、ポッピン(Poppin)ダンスのダイムストップです。

  • 首と胸で三角形を意識して中心に集めます
  • 中に入れるイメージでストマックのヒットを打ちます
  • 内股にした状態で内側に力を入れます

コンビネーション

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ポッピン(Poppin)ダンスと言いましても、すごく広いです。これも、それも、あれもポッピンダンスなの?って思うことがあると思います。今回お伝えしたことは、ほんとにごく一部です。いろんなスタイルがあるし、みなさんが見て、イメージが変わるようなことも多々あると思います。

でもやっぱり、一つの文化から派生したものなので、一番最初は原点から勉強していっても遅くはないです。その中でいずれ自分の好きなスタイルが見つかると思うので、一からやってみてください。今回お伝えしてきたことを応用して、まどかさんとユウマさんが踊ってくれています。

まとめ

ポッピン(Poppin)ダンスは、一つ一つの動きを習得するのに時間がかかると思います。ヒット一つ取ってみても、地道な練習が必要です。ちょっとやったくらいでは、うまく打てないと思います。ウェーブにしてもそうです。ひじが上がらなかったり、指先が思うように動かなかったり。パーツごとにはできても、連動して流す動きが難しかったりします。ですが、練習することで必ずできる日がやってきます。時間を見つけて、基礎動作の練習をこなし続けてみてください。

ポッピンダンスを踊れるようになると、すげえって言われるようになることは間違いないです。だんだん上手に踊れるようになったら、音楽に乗っていろんな動きにチャレンジしてみてください。もっともっと、ポッピン(Poppin)ダンスが楽しくなっていくと思います。

アニメーションダンスの記事も参考になると思います。

その他のダンスまとめ記事も参考にしてみてください。

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