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マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)の基礎動作

マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)
マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)は、胸を打つ動作だったり、滑らかなロールだったりと、しなやかでかつパワフルな動きが特徴的です。渡辺直美が、ビヨンセのものまねをするときの、胸の打ち方も、マイアミブーティーベースっぽいです。では今回は、マイアミブティーベースについて簡単な説明と基礎動作をお伝えしていきます。

マイアミブーティーベース

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マイアミベースというものが、1980年代後半にアメリカで生まれました。ベース・ミュージックというクラブミュージックの一つなんですが、エロチックで女性のあ~んとかふーんとか喘ぐような声が使われています。dj magic mikeさんのfeel the bassという楽曲が、当時流行していたようです。そのため、マイアミブーティベースは、しなやかでエロティックに見える動きが使われています。シンプルな動きが多いですので、初心者の方がダンスのフィーリングを感じてリズムにノッて楽しむのに向いてる気がします。ヒップホップでリズムにノルのが苦手で、身体の使い方の勉強をしてみたい方も、マイアミブーティーベースで基本技を身につけると、いいかもしれません。それでは、マイアミブーティーベースの基本動作をお伝えしていきます。

胸の動き

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マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)は、マイアミの常夏で生まれた音楽と、ダンスで、少しジャンル的にオールドスクールで、お尻と胸とバイブスを感じさせるイケイケなジャンルです。楽しんでいきましょう。
まず始めに、基本の、ビートに合わせた胸の動きからお伝えしていきます。

  • イメージは、胸がパッパッと弾けるイメージでノッていきます。横から見ると、アクセントに合わせて、ブゥーン・ブゥーンと胸のアイソレーションの動きに、少し弾ける要素を足してノッていきます
  • この動きにビートがノッてきて、足がステップします。胸は常に音にノッてます
  • 手はリラックスして、ノッていきます
  • これが基本的なアップでのリズムのとり方です。ノッてきたら、手を自由に開いて・閉じてと動かしていきます
  • これに応用で、足も軽くアップしてノッていきます
  • さらに、腕で軽くヒットしていきます
マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)の胸の動きのポイントは、胸の弾ける動きをビートに当てるのと、ステップが常に、アップを軽くとっていて、どんどん激しくなってくるイメージです。

胸と足の動き1

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次は、先程の胸の動きにプラスして、お尻も後ろに引く感じで動いていきます。

  • まず、胸が前にいくときに、少し腰を下ろして、お尻も後ろにドンッドンッと、当てるイメージでノッていきます。お尻を上に当てるようなイメージと、胸が前に弾いてパッパッとノルようなイメージです
  • 手は、ひじを引いて腕を戻してと、自分で自由にノッていきます
  • 身体を左右に振りながらノッていきます。左右にアップのリズムを入れていきます
  • 慣れてきたら今度は、リズムを逆にしてノッていきます。先程の胸を出した状態から始めて、出して・戻して・出して・戻しての動きでノッていきます。このときも両足を開いた状態で、ひざを使ってダウンのリズムを入れていきます。つま先とひざが正面だと、お尻が後ろに抜けてしまうので、ひざとつま先が少しアウトの状態でノリます。股関節をしっかり開いて、下に入れるイメージで、下に入れた状態から、胸を前と中に入れていきます。これが基本です
  • ちょっとダウンした状態で、アップを入れていきます
マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)の胸と足の動き1のポイントは、先程の胸に加えてお尻が入ってくる感じで、ちょっとパワフルな、ヒットを入れつつパワーもある感じで、ここはちょっとバイブスを魅せる感じです。

胸と足の動き2

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次は、先程の胸と足の動き1のさらに応用で、足が右左と付いていきます。

  • まずは、足をほんの少し踏む動作を左右に付けて、身体を前にノッていきます。ダウンからスタートするバージョンでノッていきます
  • アップからスタートするバージョンでも、ノッていきます
  • 腕のヒットも足していきます
  • 手は、横に開いて頭の上に軽く上げてと、自由にノッていきます
マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)の胸と足の動き2のポイントは、胸の動きにお尻の動きがついて、さらに足がつくことによって、ちょっとリズムが入る感じです。大きく手を使うことによって、パワーを出す感じで、リズムトレーニングからより、振りっぽいニュアンスになるので、そこを意識してやってみてください。

胸と足の動きの倍速バージョン

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次は、先程の胸と足の動き2の倍速バージョンをお伝えしていきます。

  • 身体が常に、インイン・インイン・インイン・インインと動いてる状態で、腰を落としてノッていきます
  • 手が、後ろから前に、胸出してるときに手が後ろです
  • 足上げたときに、自分の背中とお尻がちょっと縮むイメージで、背中とお尻がすごく近くなるイメージで、エンカウントのときに背中とお尻を近づけていきます。エン・インイン・エン・インインでノッていきます
  • 手が肘を支点に外回しに回して、上から下まで徐々にロールしてノッていきます
マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)の胸と足の動きの倍速バージョンのポイントは、勢いです。とにかく勢いが大事で、細かいことをいうと、ビートが速いけど胸が16ビートで音をとれてることがポイントです。

胸のロール

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次は、また胸の動きなんですが、先程までのものはヒットで、今度はロールをお伝えしていきます。

  • 胸のロールは、できるだけ胸だけが動いてるように見えるようにします。他のパーツが動かないように、胸だけだ浮き出てるようにロールしていきます。なるべく前にアクセントを持ってきます
  • 慣れてきたら、少し速めのビートでノッていきます。こういったパーツだけで魅せれると、しなやかでパワフルなグルーヴとして出てくるので、お尻も胸も弾くのも、なるべくパーツだけで魅せれるように練習してみてください
  • 応用としてロールができたら、左右に軽いグレープバインの足取りで歩きます。ヒップも右に少しだけロールしてノッていきます。左に歩くときもずっと同じ向きのロールで動きます
  • ちょっと後ろに体重を乗せて横向きに、前後に歩いてノッていきます
  • 手は、横に軽く出したままで、自由にノッていきます
マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)の胸のロールのポイントは、まさに胸のロールです。基本のアイソレーションが踊りになるには、ちょっとリズムを入れて、自分の中で音を入れて感じて使うと、ただのリズムトレーニングじゃなくて、グルーヴみたいな振りになるので、練習してみてください。

胸のロールと体の移動

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次は、先程の胸のロールの応用をお伝えしていきます。

  • 同じ方向に胸をロールしながら、ちょっと体重を下げて、肘を曲げた状態で手を横に軽く伸ばして、胸がロールしながら、上半身全体を、右・後ろ・左・前とゆっくりロールしていきます
マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)の胸のロールと体の移動のポイントは、胸の小さいロールと、大きい移動が一緒になりながら小さいロールを崩さずに、キープしたまま体重移動してノッていきます。ちょっと難しいですけど、応用編なので、できるようになるまで練習してみてください。

腰を打つ

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次は、腰を打つ、ひっとのやり方をお伝えしていきます。

  • 体重が足がアウトで下にいって、前に打つ状態でノッていきます
  • 体重がセンターからノッて、軽く左斜め横にノッて、軽く右斜横にノッていきます
  • 手は、センターで上から引いて、左から遠くから内側に横に引いて、右から遠くから内側に横に引いてノッていきます。ポイントは、センター真っ直ぐで、横のとき右に体重が乗ったまま手が左に伸びて、左に体重が乗ったまま手が右に伸びてノルことです
マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)の腰を打つのポイントは、まさに腰です。肉食系なパワー溢れる感じで、力強さを意識してみてください。

足の着地と体のヒット

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次は、基本のお尻と胸が出ている状態を使いながら、足を使っていきます。

  • お尻と胸の基本動作に、足を使ってごく軽い両足ジャンプでノッていきます。足が着地したときに身体が後ろにアップします
  • わざと着地する前に、お尻をちょっと後ろに出してノッていきます
  • 手は、ひじを曲げた状態で、ひじを支点に後頭部に向けて、戻すときは手をちょっと前に出しながら、交互に振ってノリます
  • 首も、手が前に行くタイミングで前に軽く出してノリます。頭を手で押してるイメージです
マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)の足の着地と体のヒットのポイントは、自分の頭を手で押しているような角度と、首の角度と、身体のヒットとそれらを組み合わせて、リズムがかっこよくなるようにノルことです。自分の角度を研究して、かっこよくやってみてください。

ステップ1

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次は、ステップをお伝えしていきます。名前は、OGステップと言います。オー・ガールという、AKOさんのチームが作ったステップだそうです。

  • 足が、左がアウト・戻る・右足がアウト・戻るでノッていきます
  • これに、身体のロールを足していきます。体重がノッてない方の足が、アウトでノッていきます
  • そして、手があっと驚いたときの手をして手のひらを前に見せて、右にアップ・前・右にアップ・前でノッていきます
マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)のステップ1のポイントは、遊んでいるような感じの雰囲気が出せたらいいかなと思うので、真剣にやるというよりは、遊んでる感じで、誰かと向き合ってやったりとか、楽しんでやってみてください。

ステップ2

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次は、基本ステップというよりは、振りに近い感じになってます。

  • 左手が下から半円を描くように回って上から覆いかぶさって、右手でよっしゃのポーズ、右手も同じように上から覆いかぶさって、左手でよっしゃのポーズをしてノッていきます
  • これに、身体が頭からくぐってノッていきます
  • 慣れてきたら、下に体重を落として身体はくぐったらまず右に体重を乗せて、左足のかかとがアウトで、インに戻します。右も同じように、下に体重を落とし身体がくぐったら左に体重を乗せて、右足のかかとがアウトで、インに戻します
マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)のステップ2のポイントは、けっこう重心を低くして、リズム感を大事に、とにかく低くいけたらかっこいいんじゃないかと思います。

16ビートのステップ

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次は、16ビートのステップについてお伝えしていきます。

  • リズムが16ビートで、この状態で肩もノッて、かかともノッていきます。自分の体の中に倍速を感じていきます
  • これに、ダウン・ダウンの連続で右左にステップしてノッていきます
  • ダブルでノッていったり、シングルでノッていったり音のとり方は自由です
  • 手は、自由に指を鳴らしたり、手の平を正面に向けて前に出したり、指で矢印を差してみたり、胸の前で腕をクルクルさせてみたり、胸の前でバツじるしを作ってみたり、頭の後頭部付近に腕を片手づつ持ってきてみたり、外人がWHY?というときのジェスチャーポーズをしたりと、自分なりにかっこよくしてノッていきます
マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)の16ビートのステップのポイントは、まさに自分の身体でビートを感じることです。マイアミブーティーベースは、結構リズムが速いので、ビートを身体中で感じながらも、ちょっと色々変化していって、遊んでるようなそんな感じで、音を感じてやってみてください。

お尻の動き

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次は、ブーティーベースなので、お尻の動きをお伝えしていきます。

  • まずは横を向いて、つま先アウト、ひざもアウトの姿勢でノッていきます
  • ここから後ろにノッていけるようにします。これが、パラレルというか、つま先が前にいると、おしりが後ろに出てしまうので、つま先アウトで身体を下に落として、後ろにいけるようにしてノッていきます
  • お尻をシングルシングル・ダブルで、左右に振っていきます
  • 次は、お尻でアップで上にヒット、ダウンで下にヒットを打っていきます。ダウンのときは、ひざに手を添えるとかっこよくノレます
  • それに、お尻のロールを足していきます。ちょっとだけひざを曲げてヒップロールを入れていきます。ロールのときは、胸から上はなるべく軸を動かさないようにノッていきます
マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)のお尻の動きのポイントは、ブーティー、つまりお尻です。いかにお尻を動かせるかというところなんですけども、あまり力を入れると、ヒットができないので、リラックスした状態から息を吐く、吐く感じでヒットを入れてノッてみてください。あとロールのときも、全部力が入ると回せないので、リラックスして、パーツだけで回せるように、お尻がセクシーで大きいイメージで、練習してみてください。

マイアミブーティーベース動きのまとめ

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いろいろ細かいことをお伝えしてきたんですが、このジャンルの魅力はみんなで遊んでいるような、ちょっとファンキーでバイブス高いジャンルっていうのが、楽しい、魅力だと思います。難しく考えず、楽しんでノッていきましょう。AKOさんとアシスタントに二人が、ショータイム風に踊りを披露してくれています。

まとめ

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AKOさんが、ダンスを始めたきっかけは、少し遅くて高校生からだったようです。最初はダンス部で、もともと表現するのがすごく好きで、演劇をやったりしていたようです。
ボクは、2017年4月から、ダンスを本格的に始めました。決して始めたのが早い方ではありません。いつ始めるかは、個人個人できっかけが異なります。いくつになって始めても遅いということは、ないです。始めたいと思ったそのときに始めて、楽しくなってきたら、いつのまにかどんどんのめり込んでいくものだと感じています。今の年齢の今の自分だからこそ、表現できることっていうものが、必ずあると思います。
AKOさんの身体の中に流れてるビートが、16ビートで、もともとノリノリなリズムが好きな方のようです。マイアミブーティーベース(MIAMI BOOTY BASS)の一番好きなところは、すごく自由なところだそうです。曲も、真剣に作ってないというか、ノリで作ってる感じというか、歌ってる内容もいい加減なんですが、でもそこにバイヴスとグルーヴがあるというか、自由で楽しい感じが好きなようです。ボクも、基本の動きはしっかり押さえつつ、自由に自分なりに研究して踊っていくのがすごく好きで、ダンスの一番の魅力だと感じてます。リズムにノッて、グルーヴ感を意識して、音楽からのバイヴスを全身で感じていけば、ダンスはきっとうまくなると思います。がんばってください。

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