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(Locking)ロッキンダンスの基礎技解説③!ロックステディーのやり方も

(Locking)ロッキンダンスの基本③
ロッキンは、ロックポーズやポイントの動作からわかるように、身体をストップしてしっかりロックする動きが特徴的です。体幹を使って自分の身体をコントロールして、かっこよく踊っていきましょう。

その他のロックダンス記事も、参考にしてみてください。

(Locking)ロッキンダンスの解説動画

当時のロッキンムーヴメントを引っ張ってくださったBe Bop Crewのみなさんが解説してくださっている動画を参考にして、ロッキンダンスをマスターしていきましょう。

アイソレーション(How To Do Isolation)

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アイソレーションと呼ばれる動きを、マスターしていきましょう。

足を肩幅くらいに開きます。首、肩、胸、腰と順番にやっていきます。リラックスして、右回りで首を回していきます。左回りでも回していきます。首を下と上に、動かしていきます。首を、左と右に動かしていきます。スライドで、首を前後に出します。スライドで首を、サイドに、左右に出します。スライドで、首を前・左・後ろ・右に、そして反対周りにも回していきます。最後は、首を右回りで回して、左回りで回していきます。

肩を、右・左交互に上げていきます。逆回しで左肩から上げていきます。両肩一緒に、上に上げていきます。両肩一緒に、上から下に下げていきます。両肩を、前から後ろに回していきます。両肩を、逆に後ろから前に回していきます。

胸は、首と一緒の動きになってきます。胸を、前に出して、後ろに出します。胸を、右に出して、左に出します。胸を、前・右・後ろ・左に出して、反対側にリバースします。胸を、右回りに回して、左回りに回します。

足を肩幅よりも広めに開いて、ひざを軽く曲げます。腰を、前・後ろ・右・左と出します。

アイソレーション2(How To Do Isolation)

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腰のアイソレーションを、学んでいきましょう。腰を、前・右・後ろ・左と出して、リバースで反対に出していきます。腰を、右回りで回して、左回りで回していきます。

アイソレーションのコツは、一つ一つを確実に、丁寧に動かしていくことです。大きく動かすと言うよりは、正確に動かすことを意識してください。例えば、首を動かしているときに、肩が動いたりとか、胸を動かしているときに、腰がフラフラしないようにしましょう。首なら首だけ、肩なら肩だけを動かすように意識しましょう。それぞれのパーツを自分でコントロールして、やってみてください。

アイソレーションに慣れていない方は、ゆっくりなテンポの曲に合わせて練習を始めてみてください。慣れてきたら、徐々にテンポの速い曲に合わせてやっていきましょう。

アップ(How To Do Up)

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アップと呼ばれる動きを、マスターしていきましょう。アップは、リズムトレーニングのためのエクササイズムーヴメントです。

足を軽く閉じた状態から、エンカウントでスタートします。リラックスして、まっすぐ立ちます。顔は、あごを下に落として、後頭部が斜め前に出た状態から、後頭部を上に向けていきます。ひざは、軽く曲げた状態から、伸ばしていきます。慣れてきたら、首を斜め後ろに、ムチのようにしならせていきます。

だんだん動きに慣れてきたら、アップのリズムをとりながら、首を右に出したり、左に出したり、首を回したり、アイソレーションの動きを足していきましょう。

アップのコツは、エンカウントを意識することです。

ダウン(How To Do Down)

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ダウンという動きを、学んでいきましょう。ダウンでは、下にアクセントを置いていきます。アップでは、上にアクセントを置きました。アップの逆が、ダウンです。

軽く力を抜いてまっすぐ立ちます。アップもダウンもひざが大事になってきますので、ひざでしっかりバランスをとっていきましょう。深くダウンしすぎると、ちょっと違った方向に行きますので、軽く曲げる程度にします。ひざを入れるときに、上体を後ろに傾けるのではなくて、ひざを曲げることだけに意識を持っていきます。首は軽く会釈する程度に、うなずいていきます。首を左右にスライドさせたり、ロールさせたり、首の動きも足していきましょう。

ダウンのコツは、慣れるまで、ミディアムなゆっくりめなテンポの曲で練習することです。

トゥエル(How To Twirl)

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トゥエルという技を、学んでいきましょう。

リズムは、基本がアップのリズムです。手首を内回しで回して、上に上げていきます。ひじも一緒に上げていきます。ひじを上げてない方をよく見かけるんですが、しっかりひじも上げていきましょう。胸も強調して上げていきます。下に下げるときは、手首を外回しで回して、ひじも下げていきます。最後は、腕を軽く前に出します。

手は、パーにならないように、軽く握ります。手の動きは、前に行ったり、サイドに行ったり、斜めに行ったりと、自由に動かしていきましょう。クロスさせたり、サイドに回転させたりと、自分なりのムーヴメントを作ってみてください。

両手でやるときも、ひじをきれいに上げつつやっていきます。

先程までは一回回しでした。今から、2回回してやっていきましょう。1回めをエンカウントで、ダウンでとります。2回めで通常通りアップをとります。

トゥエルのコツは、まずは、アップのリズムでとって、身体を揺らしてリズムをとっていくことです。ダウンでとるトゥエルもあるんですが、まずは、しっかりアップのリズムを身体に覚え込ませましょう。下の動画を見ながら、リズムに合わせて練習してみてください。

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ポイント(How To Point)

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ポイントと呼ばれる技を、マスターしていきましょう。

まずは、右からスタートしていきます。ひじから動かして、右を指して止めます。左も同じように、ひじから動かして、左を指さして止めます。前も、指を突いたりしないように、ひじから動かして、前を指さして止めます。後ろも同じです。

ポイントのコツは、手だけだと音が弱くなるので、上半身もしっかり使って、右にポイントするときは、身体も右にスライドさせることです。前後も同じように、身体のスライドを意識しましょう。前のポイントは、ダウンの意識でやっていきます。慣れてきたら、斜め前、斜め後ろと、自由に自分なりのムーヴメントを作り出していきましょう。

ポイントは、指差す意識が大事なので、動きが流れたりとか、手先がグーだったりとかしないように注意しましょう。

ロック(How To Lock)

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ロックという動きを、学んでいきましょう。ロックダンスをするにあたって一番大事になってくるポイントは、ロックです。

手を上に上げていくんですが、これはトゥエルでも、ナイフでもどちらでも良いです。ナイフは、親指をサイドに伸ばして、他の指を揃えて伸ばした手先の形です。それから、手を前に出して、ストップをかけます。ストップするとき、一番ポイントとなるのが、手の動きではなく、腰の位置です。ロックポーズを取ったときに、人から押されてもびくともしないくらいの固定した形をぜひ持ってください。腰を右に出すときは、左足を軽く曲げて、腰を右サイドに出していきます。

慣れてきたら、サイドを向いてロックしたり、サイドに一歩踏み込んでロックしたり、自由に自分なりのムーヴメントを作っていきましょう。ロックのあとに、首のアイソレーションを入れてみても、かっこよくなります。

ロックのバリエーションは、たくさんあります。腕を前に出したり、腕を下から上に引き上げたり、ひじを前に打ち込んだり、片足を上げてロックしてみたり、いろんな表情を出してやってみてください。

ロックのコツは、自分の軸をしっかりキープすることです。自分の芯をしっかりもって、リズムに合わせて身体をロックすることです。

シックスステップ(How To Do 6 Step)

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シックスステップと呼ばれる技を、マスターしていきましょう。シックスステップと呼ばれる、左右の動きをやっていきます。一見簡単そうに見えるんですが、落とし穴がいくつもあります。腰、ひざ、止める動きなど難しい点もあるので、しっかり練習してマスターしていきましょう。

1カウント目で、左足でその場でステップします。2カウント目で、右足をバッククロスして、右を向きます。エンカウントで、左足をバックします。3カウント目で右足でキックして、エンカウントで足を戻して、4カウント目で左足で前にステップします。5カウント目で、右足を踏み込んで、エンカウントで左を向きます。6カウント目で、左足でその場でステップを踏みます。

シックスステップのコツは、足をインステップで入れてもいいので、脚と一緒に腰を反対サイドに向けて、動かすようにすることです。慣れてきたら、6カウント目で、ジャンプを入れていきます。

スクービードゥー(How To Scoobie Doo)

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スクービードゥーという動きを、学んでいきましょう。

ひじを曲げて、アップのリズムで腕をアップします。そのままダウンのリズムで腕をダウンして、左足でキックして、右足で前に踏み込んで、ロックします。ロックするときは、足と反対側の手を振ってロックします。アップのリズムを、トゥエルからやるバージョンもあります。

他のバリエーションとして、ダウンのとき、身体を左や右にひねるやり方もあります。ロックするときも、身体をひねりながらやってみましょう。ワンエイトで、左キックと右キックをそれぞれ交互にやってみて、動き続けて練習してみてください。

スキーターラビット(How To Do Skeeter Rabbit)

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スキーターラビットと呼ばれる動きを、マスターしていきましょう。スキーターラビットは、ロックの基本的なステップです。

右足からスタートします。ひざのラインで前に蹴っていきます。ひざで蹴るイメージが大事です。太ももからキックが流れたりしないように注意しましょう。足を戻します。右足を前に出して、同時に左足を後ろに下げます。後ろ足は、空中に浮かんでいてもいいので、自分のスタイルでやっていきましょう。慣れてきたら、右、左、右とスクービードゥーの動きを入れていきましょう。リズムに合わせると、キック・戻る・踏み込むの繰り返しです。右でやっていきましたけど、左右両方で出来るように練習していきましょう。

スキーターラビットのコツは、しっかりひざで音を取ることです。

スクーバー(How To Do Scuba)

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スクーバーと呼ばれる動きを、マスターしていきましょう。スクーバーは、足技です。

エンカウントから、入っていきます。エンで、左ひざを上げて、同時に上体を下げます。左に大きくキックを入れながら、上体を反対サイドに足と平行に傾けます。左足を床につくときに、右足をサイドに蹴り上げます。蹴り上げて、外から何かをまたごす感じで、足を戻します。右足を床につくときに、左足のひざを上げます。ひざを上げるときに、上体が下がるようにします。手も使って、動いている足と反対側の手を、自然と出して、動かしていきましょう。

ロックステディー(How To Do Rock Steady)

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ロックステディーという技を学んでいきましょう。ロックステディーは、ロックダンスではとても頻繁に使っていきますので、ぜひ覚えてみてください。

腰の動きから、スタートします。腰は、アップで左に行って、左にダウンします。腰を、右にアップして、右にダウンします。これは、左足を左にステップで出したときに、腰を左にアップで出していくような動きです。次に、右足で右にステップを踏んだときに、腰を右にアップで出して、右にダウンします。ロックステディーでは、基本的に左右交互に足を出していき、腰をアップ・ダウンさせていきます。

カウントは、エンカウントから入っていきます。エンカウントで、足を上げて、1で足をステップしていきます。ベタ足でやっても良いんですが、慣れてきたら、足を引きながらステップをやってみましょう。

ロックステディーのコツは、左右にバランスよく腰を振っていくことです。バリエーションとしては、身体を大きくアップダウンさせたりする方法もあります。

キックウォーク(How To Do Kick Walk)

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キックウォークという技を、学んでいきましょう。

上半身のリズムをアップでキープします。2回目のアップで、足はダウンしながら、上半身はアップのリズムをキープします。足は、右足からスタートします。右足でキックして、両足のひざをインして、つま先とひざをアウトして開きます。両腕を、自然と振っていきます。キックする足と反対側の腕が、前に出るようにしましょう。足をアウトするときに、180度のターンを入れたりして、自分なりにムーヴメントを作っていきましょう。

キックウォークのコツは、上半身のアップのリズムをキープすることです。

シャッフル(How To Do Shuffle)

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シャッフルという技を、学んでいきましょう。シャッフルというダンスなんですが、場所によっては、クロスハンドやオープンクロスと呼ばれたりもします。

左足からスタートします。左サイドに大きく足をキックします。同時に上半身を反対サイドに流しましょう。同時に、右手でトゥエルを入れます。右サイドに足を伸ばして、同時に両腕を反対サイドでクロスします。上体をアップして、両腕もアップします。後ろで、クラップします。アップしたあと、前でロックするパターンもあります。好きな方でやってみてください。アップして、ダウンするパターンもありますので、いろいろ自分なりにムーヴメントを作っていきましょう。

シャッフルのコツは、大きく動くことです。

スニーク(How To Do Sneek)

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スニークという技を、学んでいきましょう。

足を肩幅くらいに開きます。腰のリズムを、左にアクセントを入れていきます。腰を左に出してダウンして、腰を左に出してアップしてを繰り返していきます。気をつけることは、腰だけで動かないように、体重も左にずらして、左から右に体重をずらしていきます。

このリズムをキープしながら、身体を左右に振っていきます。難しいかもしれませんが、出来るまでひたすら練習してみてください。前で手をクルクル回したり、右手をおでこに添えて、遠くを覗いたりしてみましょう。

スニークのコツは、腰のリズムが崩れないように、ずっとキープした状態で、やっていくことです。ダブルでやっていきながら、慣れてきたら、シングルのリズムでやっていきましょう。

ストップ&ゴー(How To Do Stop & Go)

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ストップ&ゴーと呼ばれる動きを、マスターしていきましょう。ストップ&ゴーは、かなりメジャーなステップです。リッキーさんの後ろにいる、二人のダンサーYUさんとREIさんのお父さんが作った動きです。素晴らしいですね。

ひじを曲げて、力こぶを見せるように手をサイドに上げます。身体を軽く後ろにリーンしたまま、右足を上げて、後ろにスライドをかけます。同時に、左の腰を前に出します。最初のポーズに戻ります。

ストップ&ゴーのコツは、腕をしっかり挙げることと、足を上げてスライドしたときに、スライドした足と反対の腰を前に出すことです。

ウィッチウェイ(How To Do Which Away)

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ウィッチウェイと言う技を、学んでいきましょう。ウィッチウェイは、足技です。

基本の入り方は、右手のトゥエルから入って、2カウント目で右足を浮かせてジャンプして、右足が降りると同時に、左足をサイドに開いて3カウント目でスタートします。足が入れ替わるときに、かかとを外に向けて足を上げていきます。上に来たら、かかとを内に向けます。反対側も同じようにします。

ウィッチウェイのコツは、基本アップのリズムで動き続けることです。なるべく身体がぶれないように、まっすぐ保ったまま、リズムを保ちます。手は、手錠をかけられたように、腰の前で揃えます。軽く拳を握って、手のひらを上に向けます。弾むように力を使うやり方もありますが、弾まずに静かにやる方法もあります。床を滑るように、ウィッチウェイで左右に動いたりして、自分なりのムーヴメントを作ってみましょう。

ゲット・ファンシー(How To Do Get Fancy)

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ゲット・ファンシーという技を、学んでいきましょう。ゲットファンシーは、スキーターラビットから連動した動きです。スキーターラビットから戻ってきて、右足でツイストを入れて、右足を後ろに下げて体重を後ろに戻して、もう一度前に足を出します。最後に、スクービードゥーを入れて、右足浮かせて、左足を大きく上げて、右足を下ろします。

まとめ

ロッキンダンスは、ポイントやロックのように、動きをロックする動作が特徴的です。しっかり身体をロックする意識を覚え込みましょう。ロックステディーやスニークで、腰の使い方をしっかりマスターして、柔らかさを出せるように練習してみてください。スキーターラビットや、スクービードゥーで、足の使い方を覚えこんでいきましょう。

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