ダンスが大好き

ジャズ(Jazz)ダンスの応用技 by Liz Piccoli

ジャズ(Jazz)ダンス
ジャズダンスの練習を、Liz Piccoliさんの動画を参考にしながら、大学でやってます。彼女の解説は、平易な英語ですごくわかりやすいです。というわけで、ジャズ(Jazz)ダンスの応用技についてお伝えしていきます。

ジャズ(Jazz)ダンスの応用技

www.youtube.com

ジャズダンスの応用技について、Liz Piccoliさんが解説してくださっていますので、動画を参考にしてお伝えしていきます。上の動画は、Jazz Competition Danceで撮影されたものです。スタイルの抜群な方たちが、Personal Jesusという楽曲にノセて、美しいジャズの踊りを披露してくださっています。

ジャズ・コンボ(Jazz Combo)

www.youtube.com

ジャズ(Jazz)ダンスのジャズ・コンボ(Jazz Combo)についてお伝えしていきます。まずは、ボールチェンジからスタートします。

  1. 腕は、右へ伸ばしていきます
  2. ボールで右へ、チェンジで左へ体重をシフトして、クロスで右足を4番ポジションに出していきます
  3. 反対側も同じようにやっていきます
  4. 腕は、左へ伸ばしていきます
  5. ボールで左へ、チェンジで右へ体重をシフトして、クロスで左足を4番ポジションに出していきます

次は、ボール・チェンジ・バックパドブレを入れていきます。

  1. 右腕を上にまっすぐ伸ばします
  2. ボールで足を右へ、チェンジで左足へ重心を移動して、バック・サイド・ステップフロントを右足・左足・右足の順で、後ろ回りのバックパドブレを入れていきます
バックパドブレは、3ステップのターンです。常に、つま先立ちで、ターンします。リズムでやると、ボール・チェンジ・アップ・アップ・ダウンです。

次は、4hitsを入れていきます。

  1. ショルダーで、両腕を肩で交差させます
  2. ジャズアームズで、サイドに手のひらを正面に向けて、指の一つ一つを広げて腕をサイドに伸ばします
  3. ヒップスで、前で腕を交差させて、お腹の下に手を添えます
  4. リーチアップで、右腕を真上に伸ばして、左手を腰に添えます。顔は、上を見上げるようにします
  5. そこから、右足でステップして、左足をフリック(猫のように足をしならせて)させて右にステップして、右足でキックを入れて、クロス・ボール・チェンジで、右足・左足・右足でステップして戻ります
  6. ここで、右足で左肩方向へのピボットターンをいれていきます
  7. 最後に、2パンプスを入れて、胸を2回軽くバウンスさせながら、腰を落としていきます
フリックは、ひざを支点に、足を後ろに上げてひざから前に下ろすイメージで動いていきます。フリックする時、右手もしならせるように右に出していきます。これが、ジャズ(Jazz)ダンスのジャズ・コンボ(Jazz Combo)です。

カリプソー・リープス(Calypso Leaps)

www.youtube.com

次は、ジャズ(Jazz)ダンスのカリプソー・リープス(Calypso Leaps)についてお伝えしていきます。

  1. foudu tenduで、両足ターンアウトで、身体の向きは斜めで、右足前で、右手で空気を抱えて、左手をサイドに伸ばしてスタートします
  2. 右足で右にシェネを入れていって、そのまま右回りにターンして、右足でサイドにキックを入れてリープ(跳ねる)して、回って正面に戻ります

わかりやすく、細かい動きを説明していきます。

  1. 腕は、胸の前で空気を抱えます
  2. リープする時に、左腕を、ストレッチして、後ろに滑らかに伸ばしていきます
  3. リープの足は、身体が右を向いた状態で、右足を前後開脚の要領で伸ばします
  4. 左足を、ひざを曲げた状態で後ろへ、しならせます

最初から、動作の確認に入ります。

  1. tenduで右足をつま先から伸ばして、fonduで左足を柔らかく曲げます
  2. tombeで右に身体を向けていきます
  3. ピルエットターンで腕で空気を抱えてターンします
  4. 右足をファンのように、回転させて蹴り上げていきます
  5. 左足を、ひざを曲げて滑らかに後ろへ伸ばしていきます
これが、ジャズ(Jazz)ダンスのカリプソー・リープス(Calypso Leaps)です。

アーム・スタイリング(Arm Styling Coordination Exercises)

www.youtube.com

次は、ジャズ(Jazz)ダンスのアーム・スタイリング(Arm Styling Coordination Exercises)についてお伝えしていきます。

  1. 2番ポジションでスタートします
  2. プリエを入れた状態で、インで腕を胸の前で開いて、エルボーダウンでひじを下に向けて、アップで腕を上に上げて、オープンで腕をサイドに開きます

リバース動作を入れていきます。

  1. アップ・ダウン・オープンイン・オープンアウトと、先ほどと逆の順序で腕を動かしていきます

さらに、オルタネートで左右逆に動かしていきます。

  1. 右手で、イン・エルボーダウン・アップ・オープンを入れていきます
  2. 同時に左手で、アップ・エルボーダウン・イン・オープンを入れていきます
  3. 左右の動きを変えて、リバース動作も入れていきましょう
オルタネートは、慣れるまで難しいかもしれません。ゆっくり練習していきましょう。

さらに、足技を足していきます。

  1. クロス・タッチ・クロス・タッチで前に動きながら、腕のアーム・スタイリングを入れていきます
  2. リバースで、クロス・タッチ・クロス・タッチで後ろに下がりながら、腕のアーム・スタイリングを入れていきます

もう一つ、別のアーム・スタイリングをお伝えしていきます。

  1. 右手をシェークハンドで振っていきます。手先は、ジャズハンドで指先を一つ一つ広げていきます
  2. 左手は、ひじを支点に滑らかにしならせていきます
  3. クロス・タッチ・クロス・タッチで前に動きながら、アーム・スタイリングを入れていきます
  4. リバースで、クロス・タッチ・クロス・タッチで後ろに下がりながら、アーム・スタイリングを入れていきます
これが、ジャズ(Jazz)ダンスのアーム・スタイリング(Arm Styling Coordination Exercises)です。

ジャズ・トリプレット(Jazz Triplets)

www.youtube.com

次は、ジャズ(Jazz)ダンスのジャズ・トリプレット(Jazz Triplets)についてお伝えしていきます。とっても簡単で素晴らしい、ダンスエクササイズです。

  1. 右向きで、スタートします
  2. 3ステップで右に進んでいきます
  3. 腕を上にアップして、ダウンします

細かい動きをお伝えしていきます。

  1. つま先立ちで、右方向へ右足・左足・右足と歩いていきます
  2. 同時に、手をアップさせた状態で歩いていきます
  3. 3歩目の右足でダウンを入れていきます
  4. そのとき左足を、ひざを支点に後ろへ跳ねるように引き上げていきます

リバース動作を入れていきます。

  1. 左足の上がった状態から、左足・右足でつま先立ちのアップを入れていきます
  2. 3歩目の左足でダウンを入れていきます
  3. そのとき右足を、ひざを支点に後ろへ跳ねるように引き上げていきます
肩を、足がリープする方向と逆に軽く出していきます。慣れてきたら、円を描くように回りながら歩いてみましょう。これが、ジャズ(Jazz)ダンスのジャズ・トリプレット(Jazz Triplets)です。

スタッグ・リープ(Stag Leap)

www.youtube.com

次は、ジャズ(Jazz)ダンスのスタッグ・リープ(Stag Leap)についてお伝えしていきます。

  1. ターンアウトで右足、左足とステップしていきます
  2. 右足を素早く1番ポジションに持っていって、前にアティチュードで45度くらいの高さに蹴り出します
  3. 腕を上に、リフトアップさせて、左足を後ろへアティチュードで45度位の高さに蹴り出します
同じようにリバースで、逆の足でもやってみてください。トー・ボール・ヒールの順番でイメージして動いてみましょう。これが、ジャズ(Jazz)ダンスのスタッグ・リープ(Stag Leap)です。

ジャズ・ファンク・ムーヴ(Old School Jazz Funk Moves)

www.youtube.com

次は、ジャズ(Jazz)ダンスのジャズ・ファンク・ムーヴ(Old School Jazz Funk Moves)についてお伝えしていきます。動画内で、Liz Piccoliさんが、お気に入りのジャズ・ファンクムーブを教えてくださっています。まずは、ロックステップからお伝えします。

  1. アップアップ・ダウンダウン・アップアップ・ダウンダウンのリズムを入れます
  2. 同時に、ヒップを右左・右左と入れていきます
  3. さらに同時に、左右・左右とヒップとは逆の肩を上下に入れていきます。これは、ロック・イット・アウトという動きです

次は、キングオブ・VOP(King of VOP)ステップについてお伝えしていきます。キングオブ・VOP(King of VOP)ステップの動きは、Frank Hatchettさんがオリジネーターです。

  1. 両足をインします
  2. 右足のつま先を上げて(toe)、左足のかかとを上げます(heel)
  3. 両足をインします
  4. 左足のつま先を上げて(toe)、右足のかかとを上げます(heel)
トー・ヒール動作が、見た目には難しく見えるかもしれません。ですが、やってみるととても楽しいものです。上半身は、自由にノッてみてください。

次は、ジャンプ・ジャンプ・ロックについてお伝えしていきます。

  1. 左足前の状態で、ジャンプ・ジャンプ・ジャンプ・エン・ロックで動いていきます
  2. ジャンプのとき、パーティー気分で両手を上にプッシュします
  3. ロックのとき、右足を浮かせて、後ろに降ろします
  4. ロックのとき同時に、右肩を落として、右肩を上げていきます
これが、ジャズ(Jazz)ダンスのジャズ・ファンク・ムーヴ(Old School Jazz Funk Moves)です。

パドブレ・ターン(Pas de Bourree Turn)

www.youtube.com

次は、ジャズ(Jazz)ダンスのパドブレ・ターン(Pas de Bourree Turn)についてお伝えしていきます。

  1. サイドにジャズアームで、手のひらを下に向けて伸ばします
  2. 右足をサイドに出します
  3. バック・ステップサイド・ステップフロントで、右足・左足・右足で動いていきます。ステップサイドは、その場でステップを踏みます。ステップフロントは、実際は、斜め前サイドに足を出します
  4. アップ・アップ・ダウンのリズムで動いていきます

この動作にバックターンを入れると、バックパドブレになります。

  1. サイドにジャズアームで、手のひらを下に向けて伸ばします
  2. アップ・アップで後ろに回って、ダウンで正面を向きます
肩を少しインしていくと、ジャズっぽい動きになります。これが、ジャズ(Jazz)ダンスのパドブレ・ターン(Pas de Bourree Turn)です。

スーテヌー&ピケ&シェネターン(Soutenu, Soutenu Pique & Chaines Turns)

www.youtube.com

次は、ジャズ(Jazz)ダンスのピケ&シェネターン(Soutenu, Soutenu Pique & Chaines Turns)についてお伝えしていきます。
まずは、スーテヌーからお伝えしていきます。

  1. foudu tenduで、右足をストレッチして前に出して、左足を滑らかに曲げてスタートします
  2. スーテヌーは、コークスクリューの様な技です
  3. 右足で右にステップ・アウトして、右足を軸に左足を回していき、最後に正面を向いてfoudu tenduに戻ります

次は、スーテヌー・ピケについてお伝えしていきます。

  1. foudu tenduで、右足をストレッチして前に出して、左足を滑らかに曲げてスタートします
  2. 右足を右にステッピングアウトさせて、左足をパッせデリエールで後ろに回っていき、最後に正面を向いてfoudu tenduに戻ります
スーテヌーも、スーテヌー・ピケも、foudu tenduがベーシックになってますので、先に必ずfoudu tenduをマスターしておいてください。

次は、シェネターンについてお伝えしていきます。シェネターンは、鎖の様に連続して繋がった形のターンです。

  1. 一番ポジションで、ルルベでつま先立ちになります
  2. foudu tenduで、右足をストレッチして前に出して、左足を滑らかに曲げてスタートします
  3. 常にハーフターンをキープし続けてください
リズムは、回転している間、常にアップを保つようにします。腕は、ラウンディッドで空気を抱えるようにします。両肩に手を置いたままターンしてもいいです。また、シェネターンの練習の前に、つま先立ちで歩くようにするといいでしょう。円を描くように、歩きながらシェネターンを練習してみてください。練習するときは、すべてのターンに言えることですが、リバースも入れて左右両方でやるようにしましょう。これが、ジャズ(Jazz)ダンスのスーテヌー&ピケ&シェネターン(Soutenu, Soutenu Pique & Chaines Turns)です。

コンボ(Combos)

www.youtube.com

次は、ジャズ(Jazz)ダンスのコンボ(Combos)についてお伝えしていきます。床を移動する技のコンボです。

  1. 右足からスタートします
  2. 左足をエクステンデッドで、斜めにまっすぐ伸ばしておきます
  3. 左足のターンアウトでクロスを入れていきます
  4. 右に、右足でドラッグを入れていきます
  5. バックパドブレを入れていきます
  6. バックパドブレは、バック・サイド・フロントで、左足・右足・左足です
  7. そこから、コンビネーションターンを入れていきます。右足をパラレルでパッセして腕で空気を抱えてダブルの姿勢をとって、fonduで右足を伸ばして腕をサイドに開いて、また、ダブルに戻ります
ターンのときに、決してホップしたりしないようにします。必ず床にtoeがついた状態で、ターンを入れていきます。

もう少し動きを追加していきます。

  1. 右サイドを向いた状態で、アップ・ダウン・アップ・ダウン・アップ・ダウンを入れていきます。最初のアップで、パラレルパッセ、次のアップで、fondu、最後のアップで、パラレルパッセを入れます
  2. サイドにドラッグを入れていきます
  3. クロスで後ろから正面にターンをして、ラン・ランで走って、グラン・ジュテで、前後に空中で開脚するような動きを入れていきます
最後の技は、グランジュデ以外でも、サイドリープを入れてもいいし、アクセルを入れてもいいです。これが、ジャズ(Jazz)ダンスのコンボ(Combos)です。


シェネリープ(Chaine Leaps)

www.youtube.com

次は、ジャズ(Jazz)ダンスのシェネリープ(Chaine Leaps)についてお伝えしていきます。

  1. fondu tenduで、右足を斜め前に伸ばして、左足を滑らかに曲げて、スタートします
  2. 右サイドに大きくtombeを入れていきます
  3. tombeは、パワーとコントロール力を出すのに重要になってきます
  4. ダウンのシェネを入れていきます
  5. シェネの足のスタンスは、パラレルです
  6. 膝が曲がって、身体は上に真っすぐ伸びます
  7. 腕は、空気を抱えるイメージです
  8. シェネのあとに、右足を右サイドに伸ばして、同時に左足を後ろに伸ばしてリープ(跳ぶこと)を入れていきます
  9. 腕は、ジャズアームで両腕をサイドに開きます
シェネリープのあと、床を回ってもいいし、自由に動いてみてください。慣れてきたら、ダウン・ダウン・アップ、ダウン・ダウン・アップと連続でシェネリープをやってみましょう。これが、ジャズ(Jazz)ダンスのシェネリープ(Chaine Leaps)です。

まとめ

ジャズダンスの技は、どれも美しく、見ていて見惚れてしまいそうになります。まずは、簡単な基礎的な技から練習してみてください。基礎が出来てくると、応用もだんだんとできるようになってきます。
毎日の生活のルーティーンの中に、基礎技を練習する時間を作ってくると、自分のダンスが上達してきているのが、実感できると思います。基礎は、繰り返せば繰り返すほど、自分の身体に馴染んできます。振り付けを一生懸命練習するものいいですが、とにかく基礎をやり続けてみましょう。今回の記事の題名は、ジャズ(Jazz)ダンスの応用技となってますが、どれも基礎からの発展形です。基礎をしっかり身につけていけば、必ずできるようになります。がんばってください。

その他のダンスまとめ記事も参考にしてみてください。

トップへ戻る