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ダンスの基礎⑤!アップとダウンのやり方を徹底解説!

ダンスの基礎⑤!アップとダウンのやり方を徹底解説!
アップとダウンは、ダンスのリズムをとるときの、基本中の基本の動きです。ステップなどのすべての動きに、必要になってきます。歩くだけでも、ただ歩くよりも、アップやダウンを入れることで、動きに抑揚がでて、ダンスっぽくなります。ひじとひざの連動だったり、腕のシルエットを意識して、かっこいいアップとダウンをマスターしていきましょう。

ダンスの基礎について書いたその他の記事も、参考にしてみてください。

アップとダウンのやり方を動画で解説

嬉しい楽しい大好きな柊さんや、スタイル抜群なみっきーさんの動画を参考にして、アップとダウンのやり方をマスターしていきましょう。

ダンスの基本「アップとダウン」とは?

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今回は、ダンスにおける超基礎的なお話、アップとダウンのお話をしていきたいと思います。

アップとダウンとは、ネタバレすると、リズムのとり方のことです。振り付けというか、ダンスの動きに抑揚をもたせる大事な要素が、アップとダウンです。

例えば、普通に歩く動作があったとしましょう。ただ前後に歩くだけだと、面白くないですよね。前後に歩く動作を、アップでやるとどうなるでしょうか?さらに、前後に歩く動作をダウンでやるとどうなるでしょうか?

アップでリズムをとると、その名の通り、なんだか気分が上がって見えるというか、楽しそうに見えるんです。動きが、軽やかに見えます。軽やかにステップをしているという印象が生まれます。

逆にダウンでリズムをとると、文字通り下がるイメージで、動きが、重々しく見えます。例えば、同じ動作で、同じスピードでも、ダウンでリズムをとることで、なんとなく重く見えます。見ている方にも、シリアスなイメージを与えます。

歩くだけじゃなくて、いろんな動作に、アップとダウンは使われます。ですので、ダンスにおける基本装備である、アップとダウンをまずは、最初に覚えましょう。

1日5分や10分のリズムトレーニングを毎日することで、うまくなっていきます。その前に、アップとダウンってどう身体を動かしたら良いのって話になると思います。

ということで、まずは、アップをやっていきましょう。文字通り、アップなので、身体を上げていきます。音楽が流れていれば、手拍子でもいいので、リズムを刻んでください。手を叩いたときが、カウントがオンの状態です。

手を叩くときに、ひざを伸ばします。胸も、張ります。アップでは、ひざが、曲がっている状態から、伸びたときにリズムをとります。胸が、ひざを曲げたときにはちょっと沈んでいるんですけど、ひざを伸ばしたときは、胸も張ることを意識してください。

腕や首を使うことで、より一層動きに抑揚が出るんですけど、まずは、胸とひざの意識をしっかり身体に叩き込んでください。

次は、ダウンです。ダウンは、アップの逆です。ひざを曲げたときに、リズムをとります。ひざを曲げたときに、胸を後ろに引きます。猫背になる感じです。ひざを伸ばしているときは、上半身は普通にしていて、膝を曲げたときに、胸を後ろに引き猫背になります。

ダウンの腕のシルエットは、物を引くようにしてとかいろいろあるんですが、まずは、ひざと胸の意識をしっかり練習してください。

アップとダウンですが、一つだけ注意点があります。なるべく、柔らかく動いてください。どういうことかと言うと、ひざを伸ばせばいいということに頭がいっちゃって、ガッチガチな動きになることがあるからです。

柔らかく、みんな大好きワンピースのルフィーのような感じで、ゴム人間みたいな感じで、柔らかく動くイメージで、練習してみてください。

次は、トレーニングモードに入っていきます。基礎の動きだけあって、地味な練習になります。これは、僕がやってた方法です。

まず、両足を開いた状態でやります。両足を閉じた状態でやります。片足ずつ、床を踏み鳴らしながらやります。その場で、両足で足踏みして歩きながらやります。前後に歩きながらやります。左右に歩きながらやります。

合計6パターンあります。今の6パターンの一連の動作を、アップでまず練習してください。次に、ダウンで練習してください。それぞれで、カウントをとりながらやってみてください。

例えば、1エイトずつやったり、しっかり4エイトずつやりこんだりと、いろいろなパターンでやりこんでみてください。初心者は動きに慣れるために、しっかり4エイトずつくらいで、やりこんでみてください。

音楽は、自分のスキルに合わせて、ゆっくり目のテンポのやつや、速めのテンポのやつとか、フリーダムに自由に決めていいかと思います。

初心者向けダウンのやり方

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ヒップホップのダウンを学んでいきましょう。

ダウンのとり方は、まっすぐな状態でリズムをとるのが基本のやり方です。少し斜め気味にリズムをとったり、猫背っぽくリズムをとるスタイルもあります。猫背っぽくすると、ちょっとロッキンっぽくなりますね。

腕のシルエットを使わないで、腕を垂らしたままリズムをとったり、十人十色の味が出てきます。自分にあった、形を見つけてください。

僕の場合は、腕のシルエットが、いつも身体のサイドのラインを、こぶしが通るようにしています。ひじが、肩と同じ高さくらいに上がるように意識しています。

ひざとひじなんですが、とくにひじを意識してください。ひじが上がるタイミングと、ひざの曲がるタイミングを上手く連動させる練習をしてください。

ひざを曲げたあとに、ひざを伸ばすための戻す作業が必要になります。曲げる動きよりも、すごく力がいる動きです。ひざを伸ばすとき、自然と床をプッシュしています。ひざのバネと、ひじが、空中にある何かをグッとプッシュしてひじをおとす動きを、連動させてください。

ひざとひじのタイミングがバッチリ合うまで、心地いいタイミングがつかめるまで、ひたすら練習してください。

腕のシルエットは、左右の腕の距離を、30センチから、40センチくらいの感覚を意識して、やってみてください。狭すぎでも、広すぎでもなく、ちょうどいいくらいを見極めて練習していきましょう。

身体をひねって、手と手で身体を挟むような感じになっても、腕のシルエットの距離感を意識して練習してください。ひじを張る意識も忘れずに、練習していきましょう。

ダウンのときの腕のシルエット

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佐藤樹さんの動画を参考にして、ダウンのときの腕のシルエットを学んでいきましょう。

先程もお伝えしたように、腕は、身体のサイドのラインを拳が通るように、意識してください。手は、軽く拳を握っておきます。ひじが、肩のラインの近くまで上がるように意識しましょう。

ひじとひざの動きのタイミングを連動させることを、しっかり意識してください。ひざのバネとひじが空中のなにかにあたってバウンスする動きが、同じタイミングになるようにひたすら練習してみてください。

動画では、様々なパターンでダウンのリズム練習をしています。ダウンの基本的な動きは、先ほど紹介した動画で確認してもらっていますので、今回の動画では、特に、腕のシルエットに注目して、練習してみてください。

腕のシルエットに注目しているだけでも、イントラさんが一番可動域を広くめいいっぱい使って、腕を動かしているのがわかるかと思います。動きを大きくすればするほど、ダンスを踊ったときのシルエットが、かっこよくなります。

まとめ

アップとダウンでは、それぞれに見ている人に与えるイメージが違ってきます。アップだと、軽やかな印象を与えます。ダウンだと、重々しい印象を与えます。まずは、それぞれの基本的な動きを、マスターしてください。

動きに慣れてきたら、曲のイメージに合わせて、アップとダウンを使い分けて練習してみてください。

足や身体の使い方に慣れてきたら、腕のシルエットも意識して練習していきましょう。手と手の距離感だったり、肘と膝の連動だったり、細かい動きの意識をしっかり持って練習してください。

腕のシルエットが、きれいになると、ダンスの動作をスローモーションで止めたときにも、かっこよく見えるようになります。頑張ってください。

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